アルプスの父のレリーフ
0
7/14 7:06
アルプスの父のレリーフ
広河原インフォメーションセンター出発点
0
7/14 7:06
広河原インフォメーションセンター出発点
目指す北岳が見えます。出発点からゴールが見えるとはテンション上がります
0
7/14 7:07
目指す北岳が見えます。出発点からゴールが見えるとはテンション上がります
出発して直ぐに左側に折れて長い吊橋を渡ります。
0
7/14 7:13
出発して直ぐに左側に折れて長い吊橋を渡ります。
吊橋を渡ると広河原小屋が見えます。こんなに下の方でもなんだか楽しそうです
0
7/14 7:15
吊橋を渡ると広河原小屋が見えます。こんなに下の方でもなんだか楽しそうです
登り始めはこんな感じの森が続きます
0
7/14 7:20
登り始めはこんな感じの森が続きます
意外と斜度もある道が続きます
0
7/14 7:54
意外と斜度もある道が続きます
見上げれば山もちらちら見えます
0
7/14 9:15
見上げれば山もちらちら見えます
見上げると北岳がちらちら見えています
0
7/14 9:31
見上げると北岳がちらちら見えています
白根御池小屋に到着、水を補給します。
ここから北岳肩の小屋まで基本的に水場はありません
勝手に清水から取水することは出来ませんが保証出来ません
ここは水は無料です
0
7/14 11:14
白根御池小屋に到着、水を補給します。
ここから北岳肩の小屋まで基本的に水場はありません
勝手に清水から取水することは出来ませんが保証出来ません
ここは水は無料です
白根御池小屋を出ると直ぐに草滑りの急登が始まります
0
7/14 11:32
白根御池小屋を出ると直ぐに草滑りの急登が始まります
振り返ると鳳凰三山が見えます。
標高が上がらないとオベリスクは見えません
0
7/14 11:34
振り返ると鳳凰三山が見えます。
標高が上がらないとオベリスクは見えません
北岳が雲に隠れます
0
7/14 12:49
北岳が雲に隠れます
大きな雪渓が見えます
0
7/14 13:15
大きな雪渓が見えます
お花がたくさん
0
7/14 13:39
お花がたくさん
花の名山とも言われる所以ですね
0
7/14 13:39
花の名山とも言われる所以ですね
北岳もニホンシカの被害対策が大変なようです
0
7/14 13:52
北岳もニホンシカの被害対策が大変なようです
大きな領域がシカ対策で覆われています
0
7/14 13:52
大きな領域がシカ対策で覆われています
花が可憐で可愛い
0
7/14 14:03
花が可憐で可愛い
振り返ると鳳凰三山
0
7/14 14:05
振り返ると鳳凰三山
沢山の種類の花に癒されて登ります
0
7/14 14:43
沢山の種類の花に癒されて登ります
小太郎山分岐に到着
ここまでくると尾根筋の向こう側の山が見えてきます
仙丈ケ岳は良く見えますが甲斐駒ヶ岳は何故か雲が掛かっていました
0
7/14 14:48
小太郎山分岐に到着
ここまでくると尾根筋の向こう側の山が見えてきます
仙丈ケ岳は良く見えますが甲斐駒ヶ岳は何故か雲が掛かっていました
目指す方向は北岳方面
0
7/14 14:51
目指す方向は北岳方面
緑の原野
0
7/14 14:51
緑の原野
小山を乗り越えます
0
7/14 15:00
小山を乗り越えます
テント場が現れました
その向こうに小さな小屋のようなものが見えます
こんなに小さいの?と思ったらトイレでした
0
7/14 15:29
テント場が現れました
その向こうに小さな小屋のようなものが見えます
こんなに小さいの?と思ったらトイレでした
北岳肩の小屋が見えてました
霧が掛かって神々しい
そのすぐ後ろには北岳そのものがデンと構えています
0
7/14 15:34
北岳肩の小屋が見えてました
霧が掛かって神々しい
そのすぐ後ろには北岳そのものがデンと構えています
北岳の肩の道標
標高3000mの山小屋
0
7/14 15:36
北岳の肩の道標
標高3000mの山小屋
山小屋とその後ろの北岳
こう見ると結構近い
0
7/14 15:54
山小屋とその後ろの北岳
こう見ると結構近い
頂上広場から北側を望むと甲斐駒ヶ岳が姿を現せていた
1
7/14 16:15
頂上広場から北側を望むと甲斐駒ヶ岳が姿を現せていた
西側を見ると仙丈ケ岳
ここはどちらを見てもまじかに百名山が見える山ですね
1
7/14 17:07
西側を見ると仙丈ケ岳
ここはどちらを見てもまじかに百名山が見える山ですね
東側を見ると鳳凰三山が下に見える
オベリスクの地蔵岳、観音岳、薬師岳の三山
手前はカラフルなテントの花
2
7/14 18:32
東側を見ると鳳凰三山が下に見える
オベリスクの地蔵岳、観音岳、薬師岳の三山
手前はカラフルなテントの花
雲の関係で夕陽はうまく見ませんでしたが最後の残照
1
7/14 18:34
雲の関係で夕陽はうまく見ませんでしたが最後の残照
二日目の朝の朝陽
1
7/15 4:40
二日目の朝の朝陽
朝陽を浴びる北岳と肩の小屋
1
7/15 4:41
朝陽を浴びる北岳と肩の小屋
朝食後いよいよ北岳山頂を目指します
0
7/15 6:00
朝食後いよいよ北岳山頂を目指します
途中にある花たち
0
7/15 6:07
途中にある花たち
右手を見ると仙丈ケ岳が丸見え
1
7/15 6:07
右手を見ると仙丈ケ岳が丸見え
振り返ると肩の小屋とその向こうに甲斐駒ヶ岳
更にその後ろに八ヶ岳が遠望できる
1
7/15 6:11
振り返ると肩の小屋とその向こうに甲斐駒ヶ岳
更にその後ろに八ヶ岳が遠望できる
いくつかのダミー山頂を巻いて通ると本物の山頂
その後ろに富士山が浮いている
0
7/15 6:40
いくつかのダミー山頂を巻いて通ると本物の山頂
その後ろに富士山が浮いている
北岳山頂到着です
日本百名山にして日本第二の高度3193m
達成感あります
0
7/15 6:54
北岳山頂到着です
日本百名山にして日本第二の高度3193m
達成感あります
さらに進むと南側が見えてきます。
この先の目的地、北岳山荘とその先に間ノ岳の雄姿
1
7/15 7:31
さらに進むと南側が見えてきます。
この先の目的地、北岳山荘とその先に間ノ岳の雄姿
山頂もお花畑
0
7/15 7:31
山頂もお花畑
いよいよ南側に下山します
この北岳から間ノ岳の間の稜線が日本一の高度の稜線だとか
0
7/15 7:58
いよいよ南側に下山します
この北岳から間ノ岳の間の稜線が日本一の高度の稜線だとか
北岳山荘に到着
ここで本日のチェックインして荷物御置いて間ノ岳を目指そうと思っていましたが。。。
朝が早くこんな時間に到着している人はもっと先の山小屋を目指して欲しいと説得される。相当混雑するので眠れない可能性もありますよと脅されながらも何とか泊まらせて頂くことが出来ました。
1
7/15 8:26
北岳山荘に到着
ここで本日のチェックインして荷物御置いて間ノ岳を目指そうと思っていましたが。。。
朝が早くこんな時間に到着している人はもっと先の山小屋を目指して欲しいと説得される。相当混雑するので眠れない可能性もありますよと脅されながらも何とか泊まらせて頂くことが出来ました。
間ノ岳方面に向かいます
目の前に見えるのは途中にある中白根山3055m
0
7/15 9:05
間ノ岳方面に向かいます
目の前に見えるのは途中にある中白根山3055m
中白根山から振り返った仙丈ケ岳
0
7/15 9:07
中白根山から振り返った仙丈ケ岳
中白根山から北岳方面を振り返る
北岳山荘が眼下に見える
1
7/15 9:21
中白根山から北岳方面を振り返る
北岳山荘が眼下に見える
中白根山の山頂道標
0
7/15 9:47
中白根山の山頂道標
この山もお花だらけ
0
7/15 9:55
この山もお花だらけ
振り返ると北岳とその後ろに甲斐駒ヶ岳の鋭鋒
0
7/15 10:06
振り返ると北岳とその後ろに甲斐駒ヶ岳の鋭鋒
更に間ノ岳方面に進むと小ピークが幾つか現れる
0
7/15 10:50
更に間ノ岳方面に進むと小ピークが幾つか現れる
間ノ岳山頂到着
日本百名山にして日本第三位の高峰30190m
今も成長する夢のある山
0
間ノ岳山頂到着
日本百名山にして日本第三位の高峰30190m
今も成長する夢のある山
間ノ岳の山頂もお花畑
0
7/15 12:15
間ノ岳の山頂もお花畑
色々な花があるのに種類はさっぱり分からない
1
7/15 12:51
色々な花があるのに種類はさっぱり分からない
間ノ岳の山頂で昼食採っていたらテントウムシが訪問してきました。北岳と背比べ
0
7/15 13:09
間ノ岳の山頂で昼食採っていたらテントウムシが訪問してきました。北岳と背比べ
北岳方面は東側から雲が迫ってきている
0
7/15 13:18
北岳方面は東側から雲が迫ってきている
仙丈ケ岳方面は西側なので雲は表れていない
0
7/15 13:26
仙丈ケ岳方面は西側なので雲は表れていない
南側を見ると更に続く南アルプスの南部の山々
塩見岳、荒川岳、・・
左手には白峰三山の一つ農鳥岳が雲の間に見え隠れ
0
南側を見ると更に続く南アルプスの南部の山々
塩見岳、荒川岳、・・
左手には白峰三山の一つ農鳥岳が雲の間に見え隠れ
二日目の夜が更けました
0
7/16 4:04
二日目の夜が更けました
三日目の朝陽です
三日間とも良い天気です
0
7/16 4:53
三日目の朝陽です
三日間とも良い天気です
北岳山荘を後にして下山ルートに向かいます
北岳に登り返すことは避けて八本歯のコルを目指します
1
7/16 5:40
北岳山荘を後にして下山ルートに向かいます
北岳に登り返すことは避けて八本歯のコルを目指します
遥か彼方に富士山が神秘的に浮いています
景色は奇麗ですが八本歯のコルまでの道は足場は狭くて結構緊張しながらの通過です
0
7/16 5:53
遥か彼方に富士山が神秘的に浮いています
景色は奇麗ですが八本歯のコルまでの道は足場は狭くて結構緊張しながらの通過です
八本歯の頭の手前が八本歯のコル
ここを左手に折れると梯子場が延々と続きます
0
7/16 6:59
八本歯の頭の手前が八本歯のコル
ここを左手に折れると梯子場が延々と続きます
雪渓方面に降りる梯子場
0
7/16 7:13
雪渓方面に降りる梯子場
結構長いです
0
7/16 7:13
結構長いです
梯子場を降りながら左手を見ると有名なバットレスが見えています。高低差600mの岩肌は初めて見ても迫力満点
1
7/16 7:14
梯子場を降りながら左手を見ると有名なバットレスが見えています。高低差600mの岩肌は初めて見ても迫力満点
梯子場が終わってからのザレ場が危険との山小屋からの情報でしたので慎重に歩きます
0
7/16 7:44
梯子場が終わってからのザレ場が危険との山小屋からの情報でしたので慎重に歩きます
大分降りてきてバットレスの全容が見える辺りまで来ました
0
7/16 8:01
大分降りてきてバットレスの全容が見える辺りまで来ました
この辺りから大きな雪渓が残っています
なんとなくこれは雪渓では無くて氷河なのでは無いか?と疑ってしまいたくなります
0
7/16 8:10
この辺りから大きな雪渓が残っています
なんとなくこれは雪渓では無くて氷河なのでは無いか?と疑ってしまいたくなります
雪渓を下の見下ろすとこんな感じ
正面は鳳凰三山
0
7/16 8:10
雪渓を下の見下ろすとこんな感じ
正面は鳳凰三山
振り返ってバットレスと印象的な雲
0
7/16 8:41
振り返ってバットレスと印象的な雲
雪渓を正面は鳳凰三山
0
7/16 8:57
雪渓を正面は鳳凰三山
この先で一度は雪渓を超える必要があり軽アイゼンが無いと怖いと教えられましたが何とか使わずに済みました
0
7/16 9:20
この先で一度は雪渓を超える必要があり軽アイゼンが無いと怖いと教えられましたが何とか使わずに済みました
途中で越えなければならないクレバス
幅広のところに落ちたら多分出られない
0
7/16 9:22
途中で越えなければならないクレバス
幅広のところに落ちたら多分出られない
この雪渓を超えると丁度そこが二股分岐
ここが大樺沢方面に降りる分岐点だが大樺沢方面は通行止めのため白根御池小屋方面を目指します
0
7/16 9:28
この雪渓を超えると丁度そこが二股分岐
ここが大樺沢方面に降りる分岐点だが大樺沢方面は通行止めのため白根御池小屋方面を目指します
ここもお花が沢山あります
0
7/16 9:37
ここもお花が沢山あります
分岐から30分で白根御池が見えてきます
0
7/16 10:00
分岐から30分で白根御池が見えてきます
白根御池小屋でソフトクリームが美味しいです
500円
0
7/16 10:03
白根御池小屋でソフトクリームが美味しいです
500円
その先に向かい幾つかの沢を超えます
0
7/16 10:35
その先に向かい幾つかの沢を超えます
この辺りはもう森の中を行く感じです
0
7/16 11:03
この辺りはもう森の中を行く感じです
大きな吊橋まで出ました
ここで振り返って北岳が見えていたことを改めて発見
0
7/16 12:45
大きな吊橋まで出ました
ここで振り返って北岳が見えていたことを改めて発見
ゴールまじかですが北岳は見送ってくれているみたいです
0
7/16 12:47
ゴールまじかですが北岳は見送ってくれているみたいです
ゴールの広河原バス停です
お疲れ様でsita
0
7/16 12:48
ゴールの広河原バス停です
お疲れ様でsita
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する