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Yamareco

記録ID: 1528747
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

夏の白峰三山縦走

2018年07月14日(土) ~ 2018年07月16日(月)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
23.4km
登り
2,456m
下り
3,158m

コースタイム

1日目
山行
6:59
休憩
1:01
合計
8:00
9:30
10:00
135
12:15
12:15
35
12:50
13:05
17
13:22
13:22
31
13:53
14:09
51
15:00
2日目
山行
7:01
休憩
1:07
合計
8:08
6:52
33
7:25
7:25
60
8:25
8:40
57
9:37
9:51
47
10:38
10:44
42
11:26
11:58
33
12:31
12:31
149
3日目
山行
2:58
休憩
0:00
合計
2:58
5:00
144
7:24
7:24
34
7:58
ゴール地点
写真の時間を見ての手入力です。
天候 夏の晴天
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは山梨交通の夜行バス(新宿22:00発 広河原行き)を利用
途中の施設で仮眠が取れるので大変便利。
帰りは奈良田から身延線の下部温泉駅まではやかわ乗合バスを利用
9:50発で下部温泉駅までノンストップの臨時便?が出ていたのでそれに乗車。
コース状況/
危険箇所等
登山道で迷うようなところはありませんが、大門沢下降点から早川水系発電所取水口までは足元注意の下山路です。
その他周辺情報 奈良田第一発電所から20分ほど歩いて奈良田の里温泉があり、通常9:00営業開始のところを、今の時期は8:30から営業開始していました。
バス停周辺に飲み物自販機あります。
早朝の広河原。初めて来ましたが、3連休初日でとても人が多いです。
2018年07月14日 07:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:03
早朝の広河原。初めて来ましたが、3連休初日でとても人が多いです。
これから登る山
2018年07月14日 07:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:08
これから登る山
登山開始です。
2018年07月14日 07:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:08
登山開始です。
人が多すぎて渋滞。
2018年07月14日 07:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/14 7:34
人が多すぎて渋滞。
また、渋滞。このあとも何度も渋滞がありました。
こんなことは初めてです。
2018年07月14日 07:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/14 7:47
また、渋滞。このあとも何度も渋滞がありました。
こんなことは初めてです。
たまに景色。鳳凰山方面
2018年07月14日 09:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:17
たまに景色。鳳凰山方面
白根御池小屋到着です。
2018年07月14日 09:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/14 9:31
白根御池小屋到着です。
草スベリという急登コース。ここも人が多いです。
2018年07月14日 10:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/14 10:25
草スベリという急登コース。ここも人が多いです。
急登のお花畑を登る。前半の樹林帯よりなんぼかましです。
2018年07月14日 11:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/14 11:56
急登のお花畑を登る。前半の樹林帯よりなんぼかましです。
そろそろ稜線に出る模様。だんだん夏の雲が沸いてきた。
2018年07月14日 12:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/14 12:03
そろそろ稜線に出る模様。だんだん夏の雲が沸いてきた。
稜線から小太郎山方面。甲斐駒が雲の中。
2018年07月14日 12:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/14 12:15
稜線から小太郎山方面。甲斐駒が雲の中。
仙丈ヶ岳は雄大にそびえている。
2018年07月14日 12:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/14 12:15
仙丈ヶ岳は雄大にそびえている。
北岳肩ノ小屋到着。東側は雲、西側はまだ大丈夫。
2018年07月14日 12:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/14 12:49
北岳肩ノ小屋到着。東側は雲、西側はまだ大丈夫。
肩ノ小屋で小休止の後、北岳山頂を目指します。
途中で雷鳥を見た。
2018年07月14日 13:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/14 13:33
肩ノ小屋で小休止の後、北岳山頂を目指します。
途中で雷鳥を見た。
雄大な稜線
2018年07月14日 13:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/14 13:43
雄大な稜線
北岳山頂は多くの人で賑わっているようです。
2018年07月14日 13:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/14 13:43
北岳山頂は多くの人で賑わっているようです。
北岳山頂到着。仙丈ヶ岳ととともに。
仙丈の上にも大分雲が出てきました。
2018年07月14日 13:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/14 13:54
北岳山頂到着。仙丈ヶ岳ととともに。
仙丈の上にも大分雲が出てきました。
たくさんの人が西を向いていました。東は何も見えません。
2018年07月14日 13:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/14 13:55
たくさんの人が西を向いていました。東は何も見えません。
北岳山荘に向けて移動開始。
2018年07月14日 14:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/14 14:09
北岳山荘に向けて移動開始。
山荘到着。受付に長蛇の列です。さすが3連休初日。
1
山荘到着。受付に長蛇の列です。さすが3連休初日。
テントも張って、北岳を仰ぎ見ると夏な感じに照らされている。
2018年07月14日 16:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/14 16:00
テントも張って、北岳を仰ぎ見ると夏な感じに照らされている。
この時間でもテントがどんどんと増殖中。
2018年07月14日 16:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/14 16:55
この時間でもテントがどんどんと増殖中。
東側も雲が取れてきて富士山が拝めました。
2018年07月14日 18:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/14 18:27
東側も雲が取れてきて富士山が拝めました。
夕日に照らされる北岳。
2018年07月14日 18:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/14 18:44
夕日に照らされる北岳。
翌朝、日の出前の風景。静寂の支配。
2018年07月15日 04:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/15 4:21
翌朝、日の出前の風景。静寂の支配。
太陽のエネルギーはものすごい。
2018年07月15日 04:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 4:49
太陽のエネルギーはものすごい。
エネルギーを浴びながら移動を開始する方々。
2018年07月15日 04:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 4:54
エネルギーを浴びながら移動を開始する方々。
2018年07月15日 05:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 5:03
なんかかっこいい
2018年07月15日 06:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/15 6:43
なんかかっこいい
快晴の中、私も移動開始。まずは間ノ岳を目指します。
2018年07月15日 07:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 7:21
快晴の中、私も移動開始。まずは間ノ岳を目指します。
1時間くらいで到着。
2018年07月15日 08:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 8:25
1時間くらいで到着。
間ノ岳山頂から南方面。これから行く農鳥岳や塩見岳などがすっきりと見えます。
2018年07月15日 08:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 8:27
間ノ岳山頂から南方面。これから行く農鳥岳や塩見岳などがすっきりと見えます。
仙丈ヶ岳方面。北アルプスの穂高岳から後立山連峰まで見えています。
2018年07月15日 08:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 8:29
仙丈ヶ岳方面。北アルプスの穂高岳から後立山連峰まで見えています。
北岳と甲斐駒ヶ岳。
2018年07月15日 08:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 8:29
北岳と甲斐駒ヶ岳。
間ノ岳の山頂は人気スポット。
2018年07月15日 08:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 8:32
間ノ岳の山頂は人気スポット。
間ノ岳山頂から移動を開始します。
2018年07月15日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 8:41
間ノ岳山頂から移動を開始します。
いくつもの山並みの向こうに、ひときわ高い富士山。
空の色が反射しているのか何故か青い。富士山が青く描かれている絵をたまに見るのはこれか。
2018年07月15日 08:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 8:43
いくつもの山並みの向こうに、ひときわ高い富士山。
空の色が反射しているのか何故か青い。富士山が青く描かれている絵をたまに見るのはこれか。
目指す農鳥小屋が稜線上に見えます。
2018年07月15日 08:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 8:46
目指す農鳥小屋が稜線上に見えます。
結構大規模な農鳥小屋
2018年07月15日 09:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 9:51
結構大規模な農鳥小屋
犬に吠えられました。高所順応は完了しているようです。
2018年07月15日 09:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 9:43
犬に吠えられました。高所順応は完了しているようです。
小綺麗にまとまった農鳥小屋の売店。一見、繁盛していました。
2018年07月15日 09:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 9:51
小綺麗にまとまった農鳥小屋の売店。一見、繁盛していました。
ほぼコースタイム通りに農鳥岳に到着。そろそろ東側に雲が出てきた。
2018年07月15日 11:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 11:26
ほぼコースタイム通りに農鳥岳に到着。そろそろ東側に雲が出てきた。
通ってきた方向を振り返る。
2018年07月15日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 11:27
通ってきた方向を振り返る。
これから行く方向を見る。こんなに近くで塩見岳を見るのは初めて。
2018年07月15日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 11:27
これから行く方向を見る。こんなに近くで塩見岳を見るのは初めて。
大門沢下降点に到着。人がいっぱいいたので、鐘は鳴らさずに大門沢小屋方面へ下降開始。
2018年07月15日 12:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 12:31
大門沢下降点に到着。人がいっぱいいたので、鐘は鳴らさずに大門沢小屋方面へ下降開始。
滑るような土質だったり、崩れかけた橋のようなものがあったり、急斜面のザレ場があったりで、かなり集中力が必要です。しかも長い。小屋に着いたときは疲れ切っていました。よって、写真無し。
2018年07月15日 14:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/15 14:22
滑るような土質だったり、崩れかけた橋のようなものがあったり、急斜面のザレ場があったりで、かなり集中力が必要です。しかも長い。小屋に着いたときは疲れ切っていました。よって、写真無し。
翌朝の大門沢小屋テント場からの景色。
夜中も暑くもなく寒くもなく快適なテント環境でした。
2018年07月16日 04:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 4:58
翌朝の大門沢小屋テント場からの景色。
夜中も暑くもなく寒くもなく快適なテント環境でした。
早朝から下山開始。多くの人が準備しています。
2018年07月16日 05:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 5:03
早朝から下山開始。多くの人が準備しています。
下山開始してすぐに破損した橋があり、渋滞していましたが、みんなで協力して渡りました。
2018年07月16日 05:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 5:07
下山開始してすぐに破損した橋があり、渋滞していましたが、みんなで協力して渡りました。
結構な水量の川の上を微妙な橋で渡ります。太い丸太二本に滑り止め?まで付いているので安全かな?
2018年07月16日 05:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 5:21
結構な水量の川の上を微妙な橋で渡ります。太い丸太二本に滑り止め?まで付いているので安全かな?
こんな渡渉もありました。水量が多いので気を使います。
2018年07月16日 06:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 6:31
こんな渡渉もありました。水量が多いので気を使います。
取水口近くの吊り橋。立派です。
2018年07月16日 06:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 6:35
取水口近くの吊り橋。立派です。
こちらは最後の吊り橋です。
2018年07月16日 06:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 6:51
こちらは最後の吊り橋です。
この吊り橋もっかりした造りで何も不安はありません。上流の橋は不安がいっぱいですが、下の方は安心でした。
2018年07月16日 06:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 6:52
この吊り橋もっかりした造りで何も不安はありません。上流の橋は不安がいっぱいですが、下の方は安心でした。
舗装路を1時間ほど歩いて集落へ向かいます。
2018年07月16日 07:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/16 7:03
舗装路を1時間ほど歩いて集落へ向かいます。
温泉は営業前でしたが時間を待って入浴しました。いいお湯でした。
2018年07月16日 07:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/16 7:58
温泉は営業前でしたが時間を待って入浴しました。いいお湯でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 食料 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ テントマット ヘルメット

感想

ヤマレコさんに、いつも情報を受けるだけではなく、あなたも提供しなさいとのことで初めて投稿します。
海の日3連休で白根三山縦走です。晴天に恵まれました。
初めての広河原はあまり広くなく、人がいっぱいいました。上高地のような登山基地をイメージしていましたが大分違っていました。
白根御池小屋までは、あまりの人の多さにあちこちで渋滞していました。それでも無理して抜いていく人は多くなかったです。皆さんマナーがしっかりしていらっしゃる。
草スベリは強烈な登りで、今回テント泊にいろいろ詰めて25kgオーバーの荷物で大変難渋しました。そこでペースを掴んだ感じがしましたが、疲労がたまってきました。
肩ノ小屋で食事をして、食事中に肩ノ小屋に泊まるという選択肢が浮かんだり消えたりしました。しかし、軟弱な精神を切り捨て、目的地の北岳山荘までおよそ2時間がんばりました。
北岳山荘に向かう道中はテント泊装備の方が多かったので、テント場スペースを心配していましたが、まあまあのところが陣取れて一安心。あとは酒飲んで飯食って寝る。

翌日は、早朝北岳ピストンなどを考えていましたが早々に諦めて、当初の農鳥小屋テント泊の予定を変更して大門沢小屋を目指しました。快晴の稜線歩きは大変に気持ちが良かったです。昼になると雲が出てきましたが雨にも雷にも遭わずにどうにか大門沢小屋に到着しました。ここでもテント場スペースが心配でしたが、滑り込みセーフでまあまあのところが確保できました。
この小屋は有料のシャワーがあり、こいつがスゴイ。魔法のように体力を回復してくれました。

最終日は、小屋に掲げてあった情報から、風呂の営業時間とバスの時間と悪路を考慮して下山時間を前倒しして準備しました。かなりの方が似たような時間で行動するようで、たくさんの人が準備していました。
目的地には思ったより早く着いてのんびりできました。下界は35度以上との情報に恐れおののいていましたが、奈良田の朝はとてもさわやかでした。
帰りのバスは、臨時便が出ていましたが、どういう条件で出るのかわかりませんでした。バスの中では同じコースの単独縦走の女性と話をして、とても楽しい会話ができました。山ではパジャマが良いそうです。
今回の発見で、身延線は富士まで繋がっているということを初めて知りました。

道中いろいろありましたが、無事に帰って来れてよかったです。

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技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
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