アブとの戦い@赤岳

2018年07月21日(土) [日帰り]

• GPS: 09:27
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,268m
• 下り: 1,274m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:34
• 休憩: 0:01
• 合計: 0:35

23:24 やまのこ村
23:29 23:30 美濃戸山荘
23:59 宿泊地

日帰り

• 山行: 4:28
• 休憩: 3:50
• 合計: 8:18

0:26 0:26 中ノ行者小屋跡
1:15 1:45 行者小屋
2:34 5:03 地蔵の頭
5:07 5:11 赤岳天望荘
5:34 5:34 赤岳頂上山荘
5:41 5:50 赤岳
5:57 6:07 赤岳頂上山荘
6:09 6:12 赤岳
6:13 6:14 竜頭峰
6:14 6:14 赤岳
6:26 6:29 文三郎尾根分岐
6:58 6:58 阿弥陀岳分岐
7:04 7:24 行者小屋
7:30 7:30 中山尾根展望台
7:43 7:46 赤岳鉱泉
8:15 8:15 堰堤広場
8:42 8:42 美濃戸山荘
8:47 やまのこ村

天候

☀️

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道 小淵沢IC→コンビニ/セブン、ローソン

やまのこ村🅿️ 1日／1000円(ナイトの場合はワイパーに未納書が挟んでありました)

美濃戸口→🅿️までは未舗装路です。私の車で(プラド)で約15分。乗用車では辛そうな所が三箇所ありました。くれぐれも注意が必要です！

🚻→🅿️近くの各山荘(チップ制)

コース状況／危険箇所等

南沢→行者小屋 沢沿いを歩くハイキングコース。

行者小屋→地蔵の頭 樹林帯の中を抜けてから梯子、鎖あり。

地蔵の頭→赤岳山頂 天望荘までは15分ぐらい。山頂までが1番の急登。ザレなので落石に注意！鎖あり。

赤岳山頂→文三郎尾根分岐 出だしは急な下降。滑りやすく足元に注意！阿弥陀岳が綺麗に見えます。

文三郎尾根分岐→行者小屋 マムート階段！！階段が多く降りは足にきます。

行者小屋→🅿️ 赤岳鉱泉からの北沢ルート。最後の林道が1番核心部でした。

その他周辺情報

縄文天然温泉 尖石の湯→1030円

色々ヤバいですw

写真

7/21 23:12

スタート。

7/21 23:30

南沢から。

7/22 0:00

行者小屋到着。

7/22 1:18

飲みたいけどお金払えない、、今回はパス。

7/22 1:19

水は頂きました。

7/22 2:13

ストックが引っかかる。

7/22 2:39

地蔵ノ頭。

7/22 0:00

夜明け前。

7/22 0:00

ちょい焼け。

7/22 0:00

淡い焼け。

7/22 0:00

ヴィーナス御嶽山。

7/22 0:00

奥秩父。

7/22 0:00

金峰山アップ。

7/22 0:00

横岳。

7/22 0:00

おはよー！阿弥陀。

7/22 0:00

この時期らしい。

7/22 0:00

おはよー！横岳。

7/22 0:00

おはよー！赤岳。

7/22 5:08

さて行きますか！

7/22 0:00

半分。

7/22 0:00

もうちょい。

7/22 5:16

なんだろ？

7/22 0:00

捉えた！

7/22 5:37

到着。

7/22 0:00

八ヶ岳NO1→日本NO1。

7/22 0:00

良いアングル。

7/22 0:00

阿弥陀岳。御嶽山。乗鞍岳。

7/22 0:00

権現岳。南アルプス。

7/22 0:00

鳳凰三山。

7/22 0:00

甲斐駒ヶ岳。仙丈ヶ岳。

7/22 0:00

白峰三山。

7/22 0:00

キレット。

7/22 0:00

中岳。阿弥陀岳。

7/22 0:00

横岳。硫黄岳。

7/22 6:31

マムート階段。

7/22 0:00

下から阿弥陀岳。

7/22 0:00

テン場。

7/22 0:00

ヘリポート。

7/22 0:00

赤岳鉱泉。

7/22 0:00

テン場。

7/22 7:12

行者小屋でご飯。

7/22 8:08

癒される。

7/22 8:15

ここからが長〜い。

7/22 8:50

お疲れ様。

7/22 9:07

ここから未舗装路。

7/22 10:12

ゴール。

撮影機器：

EOS 5D Mark III CANON

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

larpyon

今回は赤岳定番8の字周回。

夜はまだまだ寒い。
震えながら撮影。装備を完璧に怠った、、

赤岳山頂ではアブの大群にやられました、、虫除けなど効きません。

今度は阿弥陀岳かなー‼️