八方バスターミナル(インフォメーションセンター)。
平日5時半だと、さすがに誰もいない。
0
7/25 5:32
八方バスターミナル(インフォメーションセンター)。
平日5時半だと、さすがに誰もいない。
ターミナルから見える白馬三山。
1
7/25 5:34
ターミナルから見える白馬三山。
バスに乗るつもりが、人数集まってタクシーで猿倉荘。
登山届出して、トイレと給水して出発。
0
7/25 6:01
バスに乗るつもりが、人数集まってタクシーで猿倉荘。
登山届出して、トイレと給水して出発。
直ぐになだらかな林道に。
0
7/25 6:35
直ぐになだらかな林道に。
鑓水温泉への分岐。
ここはそのまま林道を右へ。
0
7/25 6:36
鑓水温泉への分岐。
ここはそのまま林道を右へ。
0
7/25 6:39
木々が切れると、眼前には明日歩く白馬の稜線が!
1
7/25 6:48
木々が切れると、眼前には明日歩く白馬の稜線が!
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7/25 6:56
ブルーベリーみたいな実。
0
7/25 7:12
ブルーベリーみたいな実。
白馬尻小屋に到着。
0
7/25 7:23
白馬尻小屋に到着。
小屋からは遥か遠くに大雪渓を歩く人影がチラホラ見える。
0
7/25 7:43
小屋からは遥か遠くに大雪渓を歩く人影がチラホラ見える。
注意喚起の看板。
0
7/25 7:45
注意喚起の看板。
0
7/25 7:47
軽アイゼン+ヘルメット装着して、大雪渓スタート。
0
7/25 7:59
軽アイゼン+ヘルメット装着して、大雪渓スタート。
角度はあるが歩き易く、ひんやりしてて実に気持ちが良い。
2
7/25 8:44
角度はあるが歩き易く、ひんやりしてて実に気持ちが良い。
岩はそこらじゅうに落ちているが、木は珍しかった。何処から落ちてきたのやら。
0
7/25 9:12
岩はそこらじゅうに落ちているが、木は珍しかった。何処から落ちてきたのやら。
正面が葱平(ねぶかっぴら)だが、写真右側に取り付いてから葱平に向かうルートだった。
写真左の杓子側からは終始カラカラと落石音。
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7/25 9:18
正面が葱平(ねぶかっぴら)だが、写真右側に取り付いてから葱平に向かうルートだった。
写真左の杓子側からは終始カラカラと落石音。
雪渓より登りがつらいような。
0
7/25 9:38
雪渓より登りがつらいような。
葱平でやっと休憩。
大雪渓を振り返る。
0
7/25 9:51
葱平でやっと休憩。
大雪渓を振り返る。
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7/25 10:02
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7/25 10:05
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7/25 10:06
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7/25 10:07
大雪渓以降の登りの方がやっぱりつらい。
0
7/25 10:29
大雪渓以降の登りの方がやっぱりつらい。
天狗菱。
0
7/25 10:29
天狗菱。
0
7/25 10:39
小雪渓。これを横断。
0
7/25 10:40
小雪渓。これを横断。
天狗菱と小雪渓を横断する人。
1
7/25 10:53
天狗菱と小雪渓を横断する人。
0
7/25 10:59
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7/25 11:02
岩室。
0
7/25 11:06
岩室。
葱平と村営頂上宿舎の半分も過ぎた頃、北アルプス山岳ガイドの方々?が高山植物を紹介するパネルを出して、登山者に説明してくれていた。感激。
0
7/25 11:27
葱平と村営頂上宿舎の半分も過ぎた頃、北アルプス山岳ガイドの方々?が高山植物を紹介するパネルを出して、登山者に説明してくれていた。感激。
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7/25 11:28
0
7/25 11:28
1
7/25 11:28
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7/25 11:29
0
7/25 11:29
写真が下手糞で伝わらないが、一面お花畑。
0
7/25 11:32
写真が下手糞で伝わらないが、一面お花畑。
岩に2600mとの表示。
村営頂上宿舎が見えてからが長い…
0
7/25 11:52
岩に2600mとの表示。
村営頂上宿舎が見えてからが長い…
0
7/25 12:04
杓子岳と白馬鑓ヶ岳が雄大で美しい。
0
7/25 12:04
杓子岳と白馬鑓ヶ岳が雄大で美しい。
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7/25 12:15
村営頂上宿舎と、次々に湧く雲に隠れそうな杓子と鑓。
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7/25 12:18
村営頂上宿舎と、次々に湧く雲に隠れそうな杓子と鑓。
丸山に行くつもりなので、頂上宿舎でカレーライス。
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7/25 12:36
丸山に行くつもりなので、頂上宿舎でカレーライス。
遂に稜線に出た!
正面には白馬山荘と白馬岳!
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7/25 12:58
遂に稜線に出た!
正面には白馬山荘と白馬岳!
北西には旭岳。
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7/25 12:58
北西には旭岳。
南方の杓子や唐松へと続く道の途中に、白馬岳を眺められる丸山(左)がある。
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7/25 12:58
南方の杓子や唐松へと続く道の途中に、白馬岳を眺められる丸山(左)がある。
丸山から見た白馬岳。
眼下には頂上宿舎とテント場。
1
7/25 13:05
丸山から見た白馬岳。
眼下には頂上宿舎とテント場。
丸山から唐松への道。
戻って白馬岳を目指す。
1
7/25 13:10
丸山から唐松への道。
戻って白馬岳を目指す。
ウルップソウはもう終わりか。
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7/25 13:23
ウルップソウはもう終わりか。
日本最大の山小屋、白馬山荘。
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7/25 13:25
日本最大の山小屋、白馬山荘。
直ぐ奥には山頂。
先ずは宿泊手続きをする。
0
7/25 13:30
直ぐ奥には山頂。
先ずは宿泊手続きをする。
部屋に荷物を置いて、一眼レフだけ持って、空身で山頂へ。
0
7/25 13:46
部屋に荷物を置いて、一眼レフだけ持って、空身で山頂へ。
長野側は確かに崖だ。
間もなくだ!
0
7/25 13:55
長野側は確かに崖だ。
間もなくだ!
白馬岳山頂!
遂に憧れの頂に。
1
7/25 14:00
白馬岳山頂!
遂に憧れの頂に。
剛力伝?の題材になったという案内板。
1
7/25 14:01
剛力伝?の題材になったという案内板。
気持ちが良い。
0
7/25 14:06
気持ちが良い。
これが明日歩く、憧れの縦走路か。
0
7/25 14:06
これが明日歩く、憧れの縦走路か。
小蓮華山の頂上に人影が見える。
0
7/25 14:06
小蓮華山の頂上に人影が見える。
眼下には大雪渓。
こうして見ると結構な斜面だったんだな。
1
7/25 14:12
眼下には大雪渓。
こうして見ると結構な斜面だったんだな。
白馬尻小屋も見える。
0
7/25 14:12
白馬尻小屋も見える。
美しい。
こんな所にも花が健気に咲いている。
0
7/25 14:15
美しい。
こんな所にも花が健気に咲いている。
似たような写真を何枚も撮っている。
何もかもが絵になる。
1
7/25 14:15
似たような写真を何枚も撮っている。
何もかもが絵になる。
そして、山荘テラスでの生ビール(850円)!
2
7/25 14:30
そして、山荘テラスでの生ビール(850円)!
南西側から雲が湧いて立山連峰が見えないが、ビールが美味い。
0
7/25 14:55
南西側から雲が湧いて立山連峰が見えないが、ビールが美味い。
山荘前の山座同定案内板。
0
7/25 14:56
山荘前の山座同定案内板。
杓子岳(左)と白馬鑓ヶ岳(右)に、目は釘付け。
3
7/25 15:45
杓子岳(左)と白馬鑓ヶ岳(右)に、目は釘付け。
眼下には頂上宿舎。
1
7/25 15:48
眼下には頂上宿舎。
山荘前の案内表示。
0
7/25 18:14
山荘前の案内表示。
山荘1号館の廊下。
下手な旅館より綺麗で大きい。
0
7/25 15:05
山荘1号館の廊下。
下手な旅館より綺麗で大きい。
夕飯。この日は16:40から。
白米、味噌汁、お茶はお替り自由。
混んでいて、19時台まで4班の入れ替え制だった。
1
7/25 16:52
夕飯。この日は16:40から。
白米、味噌汁、お茶はお替り自由。
混んでいて、19時台まで4班の入れ替え制だった。
食堂への廊下に、山荘を訪れた人々のサイン色紙が。
中でも私的に「おぉ」っていう人達が。
田部井淳子さん、田中陽希さん。
2
7/25 17:06
食堂への廊下に、山荘を訪れた人々のサイン色紙が。
中でも私的に「おぉ」っていう人達が。
田部井淳子さん、田中陽希さん。
萩原浩司さん。
0
7/25 17:06
萩原浩司さん。
荻原次晴さん、池田努さん、鈴木ともこさん。
0
7/25 17:06
荻原次晴さん、池田努さん、鈴木ともこさん。
深水元基さん。
他にも色紙はあった。
0
7/26 5:05
深水元基さん。
他にも色紙はあった。
夕飯後に、山荘下には雷鳥親子が。
親しか写ってないが。
2
7/25 17:41
夕飯後に、山荘下には雷鳥親子が。
親しか写ってないが。
日没タイム。
旭岳の脇に沈もうとしている。
0
7/25 18:48
日没タイム。
旭岳の脇に沈もうとしている。
旭岳奥には、薄っすら富山湾の海岸線!
海が見えるとは!
1
7/25 18:48
旭岳奥には、薄っすら富山湾の海岸線!
海が見えるとは!
剱岳(奥)と丸山山頂(手前)とで日没を待つ人々。
2
7/25 19:05
剱岳(奥)と丸山山頂(手前)とで日没を待つ人々。
眼下にはイワヒバリ?
0
7/25 18:56
眼下にはイワヒバリ?
白馬山頂も夕日に染まる。
1
7/25 19:00
白馬山頂も夕日に染まる。
日没。
0
7/25 19:12
日没。
水平線に沈んでいった。
2
7/25 19:12
水平線に沈んでいった。
雲もすっかりなくなり、赤く染まった杓子・鑓(左)と立山連峰(奥)。
5
7/25 19:14
雲もすっかりなくなり、赤く染まった杓子・鑓(左)と立山連峰(奥)。
立山連峰。
立山(中央)、剱岳(右)。
1
7/25 19:17
立山連峰。
立山(中央)、剱岳(右)。
テラスに出て歓声を上げる人々も赤く染まっている。
0
7/25 19:18
テラスに出て歓声を上げる人々も赤く染まっている。
ふと、毛勝三山(左)と旭岳(右)の間の空に…
0
7/25 19:24
ふと、毛勝三山(左)と旭岳(右)の間の空に…
何だこれは?UFO?
飛行機雲が正解か?夕陽見てた人々も山荘職員もざわついていた。
2
7/25 19:24
何だこれは?UFO?
飛行機雲が正解か?夕陽見てた人々も山荘職員もざわついていた。
お休みなさい。
0
7/25 19:29
お休みなさい。
そして朝。雲はない!
1
7/26 4:34
そして朝。雲はない!
朝陽に染まる白馬、小蓮華。
言葉にならない。
1
7/26 4:38
朝陽に染まる白馬、小蓮華。
言葉にならない。
火打・妙高・高妻の方から日が昇りそうだ。
1
7/26 4:38
火打・妙高・高妻の方から日が昇りそうだ。
朝もやに浮かぶ火打(左)、妙高(中央)。
1
7/26 4:39
朝もやに浮かぶ火打(左)、妙高(中央)。
朝陽を待つ人々。
0
7/26 4:39
朝陽を待つ人々。
立山・剱。
この稜線でも同じ思いで空を見ている人がたくさんいるのだろう。
2
7/26 4:42
立山・剱。
この稜線でも同じ思いで空を見ている人がたくさんいるのだろう。
白馬鑓の奥に…
0
7/26 4:43
白馬鑓の奥に…
穂高(左奥)と槍ヶ岳(中央奥)。
1
7/26 4:42
穂高(左奥)と槍ヶ岳(中央奥)。
高妻山から日が昇る。
2
7/26 4:53
高妻山から日が昇る。
遥か南方には雲海の上に八ヶ岳が浮かぶ。
その右脇には…
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7/26 4:53
遥か南方には雲海の上に八ヶ岳が浮かぶ。
その右脇には…
富士山!
1
7/26 4:55
富士山!
南アルプス。
1
7/26 4:56
南アルプス。
コマクサ。
1
7/26 4:58
コマクサ。
1
7/26 4:59
5時から朝食なるも、長蛇の列で20分以上は待った。
白米・味噌汁・お茶はお替り自由。
1
7/26 5:28
5時から朝食なるも、長蛇の列で20分以上は待った。
白米・味噌汁・お茶はお替り自由。
さらば立山連峰。
1
7/26 5:40
さらば立山連峰。
立山連峰の右奥には、白山。
1
7/26 5:40
立山連峰の右奥には、白山。
穂高・槍もますますくっきりと。
1
7/26 5:41
穂高・槍もますますくっきりと。
山頂を目指す。
0
7/26 6:16
山頂を目指す。
この景色ともお別れか。
0
7/26 6:16
この景色ともお別れか。
旭岳に映る影白馬。
1
7/26 6:18
旭岳に映る影白馬。
これから歩く稜線。
先行者たちがたくさん見える。
0
7/26 6:23
これから歩く稜線。
先行者たちがたくさん見える。
0
7/26 6:32
多少風が吹いているものの、とても気持ちが良い稜線歩き。
奥に見えるのは小蓮華山。
0
7/26 6:32
多少風が吹いているものの、とても気持ちが良い稜線歩き。
奥に見えるのは小蓮華山。
稜線上のちょっと急な岩場を振り返る。
0
7/26 6:41
稜線上のちょっと急な岩場を振り返る。
0
7/26 6:43
三国境手前の窪地に雪が溜まっている。
0
7/26 6:48
三国境手前の窪地に雪が溜まっている。
左手には雪倉山へと続く尾根。
写真中央には池が見える。
0
7/26 6:49
左手には雪倉山へと続く尾根。
写真中央には池が見える。
ハイマツとガレた岩ばかりの道が続く。
0
7/26 6:51
ハイマツとガレた岩ばかりの道が続く。
三国境。
0
7/26 6:53
三国境。
小蓮華山を目指す。
0
7/26 6:56
小蓮華山を目指す。
振り返ると、やっと白馬三山が並んで見えるようになっていた。
0
7/26 7:01
振り返ると、やっと白馬三山が並んで見えるようになっていた。
小蓮華山の上に日暈(ひがさ・ハロともいうらしい)。
天気下り坂の兆候というが…
3
7/26 7:10
小蓮華山の上に日暈(ひがさ・ハロともいうらしい)。
天気下り坂の兆候というが…
何度も立ち止まって振り返ってしまう。
4
7/26 7:18
何度も立ち止まって振り返ってしまう。
小蓮華を捉えた。
0
7/26 7:26
小蓮華を捉えた。
0
7/26 7:32
小蓮華山頂の鉄鉾に日暈が重なる。
2
7/26 7:33
小蓮華山頂の鉄鉾に日暈が重なる。
逆向きから見た鉄鉾。
0
7/26 7:42
逆向きから見た鉄鉾。
首無し観音?
0
7/26 7:33
首無し観音?
チングルマは綿毛になっている。
0
7/26 7:48
チングルマは綿毛になっている。
南方は未だに雲海というかモヤの中。
0
7/26 8:08
南方は未だに雲海というかモヤの中。
遠くに目を遣ると、浅間山。
もう少し早い時間の方がよく見えていた。
0
7/26 8:08
遠くに目を遣ると、浅間山。
もう少し早い時間の方がよく見えていた。
おそらく美ヶ原では。
0
7/26 8:08
おそらく美ヶ原では。
船越の頭(右)と白馬大池(左)。
0
7/26 8:08
船越の頭(右)と白馬大池(左)。
0
7/26 8:09
眼下には栂池自然園の湿原。
0
7/26 8:09
眼下には栂池自然園の湿原。
船越の頭への稜線も美しい。
2
7/26 8:24
船越の頭への稜線も美しい。
ここから振り返ると…
0
7/26 8:29
ここから振り返ると…
この天空へと続く道が見たかったんだ。
3
7/26 8:29
この天空へと続く道が見たかったんだ。
さて大池へと下る。
途中の雷鳥坂には文字通り雷鳥がいた。
0
7/26 8:44
さて大池へと下る。
途中の雷鳥坂には文字通り雷鳥がいた。
0
7/26 8:48
白馬乗鞍岳(奥)は、ほとんど平らのようだ。
大池の水面に光がきらめいて綺麗。
0
7/26 8:59
白馬乗鞍岳(奥)は、ほとんど平らのようだ。
大池の水面に光がきらめいて綺麗。
0
7/26 9:03
0
7/26 9:04
壮大なお花畑。
畳平のお花畑を思い出す。
0
7/26 9:04
壮大なお花畑。
畳平のお花畑を思い出す。
0
7/26 9:06
白馬大池山荘。
ここはテント泊してみたい。
0
7/26 9:07
白馬大池山荘。
ここはテント泊してみたい。
素晴らしいテン場。
0
7/26 9:23
素晴らしいテン場。
アヤメ?
0
7/26 9:23
アヤメ?
大池と山荘。
水は綺麗。「白馬大池に石を投げると雨が降る」と言われているらしいが、中学生の集団が石を投げていた。
1
7/26 9:27
大池と山荘。
水は綺麗。「白馬大池に石を投げると雨が降る」と言われているらしいが、中学生の集団が石を投げていた。
大池から乗鞍への登り。
0
7/26 9:38
大池から乗鞍への登り。
白馬乗鞍岳山頂。
奥には船越の頭。白馬岳は雲に隠れてしまった。
1
7/26 10:03
白馬乗鞍岳山頂。
奥には船越の頭。白馬岳は雲に隠れてしまった。
乗鞍から下る(と言っても、途中まではほぼ平ら)。
0
7/26 10:05
乗鞍から下る(と言っても、途中まではほぼ平ら)。
唐突に1番目の雪渓。
「溶けたのか、意外と短いな」と思うくらい。
0
7/26 10:17
唐突に1番目の雪渓。
「溶けたのか、意外と短いな」と思うくらい。
1番目の雪渓を終え、岩場を下ると2番目の雪渓。
ここが長くて急で、最も厄介だった。
0
7/26 10:36
1番目の雪渓を終え、岩場を下ると2番目の雪渓。
ここが長くて急で、最も厄介だった。
2番目と半ば連続するように3番目の雪渓。
ここも擦れ違い待ちも多く、ちょっと厄介だった。
0
7/26 10:47
2番目と半ば連続するように3番目の雪渓。
ここも擦れ違い待ちも多く、ちょっと厄介だった。
遂に樹林帯になり、数メートルの雪を跨ぐと、
0
7/26 10:55
遂に樹林帯になり、数メートルの雪を跨ぐと、
天狗原(てんぐっぱら)。
0
7/26 11:04
天狗原(てんぐっぱら)。
乗鞍からの下りの雪渓を振り返る。
0
7/26 11:13
乗鞍からの下りの雪渓を振り返る。
よく見ると、雪渓を上り下りしている人達が見える。
周囲が無音なので悪戦苦闘している人の声が聞こえる。
0
7/26 11:13
よく見ると、雪渓を上り下りしている人達が見える。
周囲が無音なので悪戦苦闘している人の声が聞こえる。
天狗原にある白馬神社のお社。
0
7/26 11:18
天狗原にある白馬神社のお社。
銀明水だったっけ?
看板がある湧き水だが、飲まなかった。
0
7/26 11:34
銀明水だったっけ?
看板がある湧き水だが、飲まなかった。
栂池ビジターセンター到着。
センター脇から見たが、乗鞍(右)は見えるが、そこから白馬へは雲に隠れている。
0
7/26 12:10
栂池ビジターセンター到着。
センター脇から見たが、乗鞍(右)は見えるが、そこから白馬へは雲に隠れている。
ロープウェイ駅までの道。
栂池自然園の観光客がチラホラいる。
0
7/26 12:18
ロープウェイ駅までの道。
栂池自然園の観光客がチラホラいる。
待合時間を使って、ロープウェイ駅で白馬山荘で受け取った弁当を今更ながら食べて下山。
0
7/26 12:37
待合時間を使って、ロープウェイ駅で白馬山荘で受け取った弁当を今更ながら食べて下山。
栂池高原からの路線バスから撮った乗鞍(右奥)〜小蓮華(左奥)までの稜線。
名残惜しい。
0
7/26 13:59
栂池高原からの路線バスから撮った乗鞍(右奥)〜小蓮華(左奥)までの稜線。
名残惜しい。
白馬尻小屋で買った手拭い。
2
7/26 20:32
白馬尻小屋で買った手拭い。
白馬山荘で買った手拭い。
山小屋手拭いがどんどん集まっていく。
これも一つの思い出。
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7/26 20:33
白馬山荘で買った手拭い。
山小屋手拭いがどんどん集まっていく。
これも一つの思い出。
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