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Yamareco

記録ID: 1538021
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳(縦走)

2018年07月25日(水) ~ 2018年07月27日(金)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
51:42
距離
44.5km
登り
3,472m
下り
3,413m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:46
休憩
2:17
合計
8:03
距離 14.8km 登り 2,100m 下り 669m
6:19
19
6:38
6:43
17
7:00
7:10
24
7:34
7:41
19
8:00
8:18
9
8:27
8:32
26
8:58
8:59
8
9:07
9:17
4
9:21
11
9:32
6
9:38
9:49
5
9:54
11
10:05
5
10:10
10:30
26
10:56
11:05
11
11:16
11:22
72
12:34
12:39
3
12:47
12:52
1
13:25
13:26
11
13:37
13:48
7
13:55
2日目
山行
6:46
休憩
1:11
合計
7:57
距離 16.2km 登り 1,201m 下り 1,426m
4:52
52
5:44
73
6:57
7:12
64
8:16
8:52
178
11:50
12:02
7
12:09
12:16
8
3日目
山行
3:36
休憩
0:27
合計
4:03
距離 13.4km 登り 180m 下り 1,326m
5:33
5:34
6
5:40
5:41
3
5:44
5:47
13
6:00
4
6:04
6:09
63
7:12
7:13
45
7:58
8:04
2
8:45
8:51
29
9:27
9:29
4
天候 全日快晴
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
(往路)東京(九段)〜中房温泉:「毎日あるぺん号」
(復路)上高地〜松本:松本電鉄の路線バスと電車、松本〜新宿:高速バス
コース状況/
危険箇所等
メジャーなコースでありよく整備されている。特に問題なし。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
中房温泉登山口。綺麗な手洗い、売店等も充実している気持ちの良い登山口。今年もお世話になりました。
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中房温泉登山口。綺麗な手洗い、売店等も充実している気持ちの良い登山口。今年もお世話になりました。
合戦小屋ではヘリが荷揚げの最中。こうした作業のおかげで我々が登山を楽しめることに感謝です。
合戦小屋ではヘリが荷揚げの最中。こうした作業のおかげで我々が登山を楽しめることに感謝です。
合戦小屋を過ぎた頃からようやく槍ヶ岳が顔を出します。左手前は本日の目的地の大天井岳。山頂直下はやはり急登ですね。
合戦小屋を過ぎた頃からようやく槍ヶ岳が顔を出します。左手前は本日の目的地の大天井岳。山頂直下はやはり急登ですね。
合戦尾根から燕天荘を見上げます。こちらにもヘリが来ていました。
合戦尾根から燕天荘を見上げます。こちらにもヘリが来ていました。
燕天荘到着。ホテルのような立派な構え!いつか泊まってみたいものです。
燕天荘到着。ホテルのような立派な構え!いつか泊まってみたいものです。
燕天荘から燕岳山頂方面。今回も、花崗岩のハイマツの緑のコントラストが綺麗に映えています。
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燕天荘から燕岳山頂方面。今回も、花崗岩のハイマツの緑のコントラストが綺麗に映えています。
燕岳山頂から北燕岳方面。いつか餓鬼岳まで行ってみたいものです。
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燕岳山頂から北燕岳方面。いつか餓鬼岳まで行ってみたいものです。
燕岳山頂から大天井岳方面。本日これからの縦走路がすべて見通せます。
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燕岳山頂から大天井岳方面。本日これからの縦走路がすべて見通せます。
燕岳山頂から大天井岳、槍ヶ岳。少しガスが出てきました。
燕岳山頂から大天井岳、槍ヶ岳。少しガスが出てきました。
メガネ岩。登ってはいけないそうです。
メガネ岩。登ってはいけないそうです。
燕岳から大天井岳までの縦走路。左が大天井岳。「大下りの頭」までは緑のハイマツの中を歩く快適な稜線です。
燕岳から大天井岳までの縦走路。左が大天井岳。「大下りの頭」までは緑のハイマツの中を歩く快適な稜線です。
右手に槍ヶ岳を見ながら歩きます。
右手に槍ヶ岳を見ながら歩きます。
「大下りの頭」に到着。目的地の大天井岳は目の前(左の手前)に見えているが、実はここからの急な下りと登り返しがツライ。
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「大下りの頭」に到着。目的地の大天井岳は目の前(左の手前)に見えているが、実はここからの急な下りと登り返しがツライ。
大天井岳頂上の直下の急登には100mごとにこうした表示があり(400mから)、大いに励まされます。
大天井岳頂上の直下の急登には100mごとにこうした表示があり(400mから)、大いに励まされます。
初日の目的地の大天荘。昨年に続き2回目の宿泊ですが、何度も利用したくなる気持ちの良い山小屋です。
初日の目的地の大天荘。昨年に続き2回目の宿泊ですが、何度も利用したくなる気持ちの良い山小屋です。
大天井岳山頂から燕岳方面を振り返ります。本日歩いた縦走路が判りやすく、少し達成感が感じられます。
大天井岳山頂から燕岳方面を振り返ります。本日歩いた縦走路が判りやすく、少し達成感が感じられます。
大天井岳山頂から常念岳方面。明日歩く縦走路が判ります。真ん中の高峰が常念岳。
大天井岳山頂から常念岳方面。明日歩く縦走路が判ります。真ん中の高峰が常念岳。
大天井岳山頂から西岳、東鎌尾根、槍ヶ岳方面。昨年はこちらを走破しました。少しガスが出てきて風景的にはイマイチ。
大天井岳山頂から西岳、東鎌尾根、槍ヶ岳方面。昨年はこちらを走破しました。少しガスが出てきて風景的にはイマイチ。
大天荘前から夕刻の槍ヶ岳。
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大天荘前から夕刻の槍ヶ岳。
2日目、大天荘前から早朝の槍ヶ岳。ここから東鎌を経て槍ヶ岳に向かう場合、これを見るだけでテンションが上がります(昨年の自分)。
2日目、大天荘前から早朝の槍ヶ岳。ここから東鎌を経て槍ヶ岳に向かう場合、これを見るだけでテンションが上がります(昨年の自分)。
東大天井岳・横通岳付近から槍・穂連峰。しばらくこうした絶景を楽しみなから穏やかな稜線を歩きます。
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東大天井岳・横通岳付近から槍・穂連峰。しばらくこうした絶景を楽しみなから穏やかな稜線を歩きます。
東天井岳・横通岳付近から穂高連峰。
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東天井岳・横通岳付近から穂高連峰。
東天井岳・横通岳付近から槍ヶ岳。
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東天井岳・横通岳付近から槍ヶ岳。
横通岳から常念岳。これから登ります。こちらのテンションも上がります。
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横通岳から常念岳。これから登ります。こちらのテンションも上がります。
横通岳から常念岳。近づくと割と威圧感がありまる。直下の赤い屋根は常念荘。
横通岳から常念岳。近づくと割と威圧感がありまる。直下の赤い屋根は常念荘。
常念岳に上がる前に常念荘で休息。槍・穂高が綺麗に拝める風光明媚な場所にあります。混雑している模様でしたが、受付スタッフの方々の対応は丁寧でした。いつか泊まってみたいものです。
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常念岳に上がる前に常念荘で休息。槍・穂高が綺麗に拝める風光明媚な場所にあります。混雑している模様でしたが、受付スタッフの方々の対応は丁寧でした。いつか泊まってみたいものです。
常念岳山頂。常念小屋から約1時間の登りは思ったよりきつく、達成感があります。山頂は学校登山グループ等でやや混雑していましたが、見晴らしは絶景!
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常念岳山頂。常念小屋から約1時間の登りは思ったよりきつく、達成感があります。山頂は学校登山グループ等でやや混雑していましたが、見晴らしは絶景!
常念岳山頂付近から槍・穂高連峰。左端に小さく映っている集団は首都圏某有名女子高の登山部とのこと。もの凄い体力と統率の取れた見事な集団行動力にびっくりしました。引率の先生方もお疲れ様です。
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常念岳山頂付近から槍・穂高連峰。左端に小さく映っている集団は首都圏某有名女子高の登山部とのこと。もの凄い体力と統率の取れた見事な集団行動力にびっくりしました。引率の先生方もお疲れ様です。
常念岳山頂付近から槍・穂高連峰。
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常念岳山頂付近から槍・穂高連峰。
常念岳山頂付近から大天井岳・燕岳方面。歩いてきた縦走路が良く見えます。右手前が横通岳、中心の大きな峰が大天井岳。そのやや右奥が燕岳。
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常念岳山頂付近から大天井岳・燕岳方面。歩いてきた縦走路が良く見えます。右手前が横通岳、中心の大きな峰が大天井岳。そのやや右奥が燕岳。
常念岳山頂付近から蝶ヶ岳方面。中心付近の少し雲が掛かっている当たりが本日の目的地の蝶ヶ岳山頂。そこまでに、2512ピーク、2592ピーク、蝶槍の三つの峰を超えます。
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常念岳山頂付近から蝶ヶ岳方面。中心付近の少し雲が掛かっている当たりが本日の目的地の蝶ヶ岳山頂。そこまでに、2512ピーク、2592ピーク、蝶槍の三つの峰を超えます。
2592ピーク付近は花ちょっとしたお花畑になっている綺麗な場所です。付近で一緒になった高校生グループの引率の先生の一人が理科の先生らしく、「この花の名前覚えているかぁ? このあいだの授業でやったぞぉ」、「この花は花弁が〇枚でぇ、雄しべが多くぅ」云々と実践講義を行っていました。お疲れ様です。
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2592ピーク付近は花ちょっとしたお花畑になっている綺麗な場所です。付近で一緒になった高校生グループの引率の先生の一人が理科の先生らしく、「この花の名前覚えているかぁ? このあいだの授業でやったぞぉ」、「この花は花弁が〇枚でぇ、雄しべが多くぅ」云々と実践講義を行っていました。お疲れ様です。
2592ピーク付近。恐縮ながら名前はわかりません。
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2592ピーク付近。恐縮ながら名前はわかりません。
蝶槍にようやく到着。辿り着くまでのアップダウンが激しく、ヘロヘロでした。槍・穂高連峰の眺めはまさに絶景で大きな達成感があります。
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蝶槍にようやく到着。辿り着くまでのアップダウンが激しく、ヘロヘロでした。槍・穂高連峰の眺めはまさに絶景で大きな達成感があります。
蝶槍から槍・穂高連峰。
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蝶槍から槍・穂高連峰。
蝶ヶ岳山頂。ヒュッテのすぐ上にあります。
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蝶ヶ岳山頂。ヒュッテのすぐ上にあります。
蝶ヶ岳山頂から常念岳、大天井岳方面。右の大きな峰が常念岳、左の奥が大天井岳(少しガスってしまったのが残念)。手前の赤い屋根は2日目の宿泊地の蝶ヶ岳ヒュッテ。まさに絶景のロケーションです。食事がとて美味しかったのが印象的です。
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蝶ヶ岳山頂から常念岳、大天井岳方面。右の大きな峰が常念岳、左の奥が大天井岳(少しガスってしまったのが残念)。手前の赤い屋根は2日目の宿泊地の蝶ヶ岳ヒュッテ。まさに絶景のロケーションです。食事がとて美味しかったのが印象的です。
蝶ヶ岳ヒュッテ前から夕刻の槍ヶ岳。
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蝶ヶ岳ヒュッテ前から夕刻の槍ヶ岳。
蝶ヶ岳ヒュッテ前から夕刻の槍ヶ岳。
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蝶ヶ岳ヒュッテ前から夕刻の槍ヶ岳。
蝶ヶ岳ヒュッテ前から夕刻の槍ヶ岳。同じような写真が続いてすみません。
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蝶ヶ岳ヒュッテ前から夕刻の槍ヶ岳。同じような写真が続いてすみません。
3日目。蝶ヶ岳ヒュッテ前から日昇時の槍・穂高連峰。
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3日目。蝶ヶ岳ヒュッテ前から日昇時の槍・穂高連峰。
蝶ヶ岳ヒュッテ前から日昇時の槍ヶ岳。
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蝶ヶ岳ヒュッテ前から日昇時の槍ヶ岳。
蝶ヶ岳ヒュッテ前から日昇時の穂高連峰。
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蝶ヶ岳ヒュッテ前から日昇時の穂高連峰。
蝶ヶ岳ヒュッテ前から朝の槍・穂高連峰。
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蝶ヶ岳ヒュッテ前から朝の槍・穂高連峰。
蝶ヶ岳ヒュッテ前から朝の槍・穂高連峰。
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蝶ヶ岳ヒュッテ前から朝の槍・穂高連峰。
蝶ヶ岳ヒュッテ前から朝の穂高連峰。
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蝶ヶ岳ヒュッテ前から朝の穂高連峰。
蝶ヶ岳ヒュッテ前から朝の槍ヶ岳。
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蝶ヶ岳ヒュッテ前から朝の槍ヶ岳。
長かべ尾根入口付近から槍・穂高連峰。
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長かべ尾根入口付近から槍・穂高連峰。
長かべ尾根入口付近から穂高連峰。
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長かべ尾根入口付近から穂高連峰。
長かべ尾根入口付近から槍ヶ岳。
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長かべ尾根入口付近から槍ヶ岳。
長かべ尾根。それなりに急な下りです。ただ、やや手ごわい場所にはこのような梯子等が整備されており、おかげで相当歩き易くなっていると思います。整備に当たられている方々に感謝です。
長かべ尾根。それなりに急な下りです。ただ、やや手ごわい場所にはこのような梯子等が整備されており、おかげで相当歩き易くなっていると思います。整備に当たられている方々に感謝です。
徳澤の登山口。やや地味なところにあるので、こちらから初めて登る場合は探してしまうかも?
徳澤の登山口。やや地味なところにあるので、こちらから初めて登る場合は探してしまうかも?
河童橋も快晴でした。
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河童橋も快晴でした。

装備

備考 連日日差しが強く、例年以上に暑いと感じました。日除けの帽子等は必須と思います。水分も通常より多めに携行しました。

感想

 常念山系を初めて縦走してみました。ほぼ全行程快晴で、槍・穂高連峰の全景を様々な角度で堪能することができました。(そのせいか、掲載写真がみな同じようなものになってしまいました!)

 常念山系は、槍穂高連峰、後立山連峰等比べると、コース上に技術的に困難(あるいは危険)な場所は殆ど無いと思います。ただし、今回の山行は思ったより気温が高く、体力的には予想より相当消耗してしまいました。水分をやや余分に携行して正解だったと思います。確たる根拠はないのですが、お話をした各山小屋スタッフの方々も「今年は例年より暑いよ」とおっしゃる方が多いと感じました。(今後もこうした異常気象が続くのだとすると考えものですね。)

 山小屋は大天荘、蝶ヶ岳ヒュッテにお世話になりました(大天荘は2回目、蝶ヶ岳ヒュッテは初めて)。双方とも食事が美味しく、非常に気持ちよく滞在できました。特に大天荘では宿泊者は飲料水を無料で頂けるので、今回のように大量に水分補給が必要な場合には助かりました。

 個人的には、山荘への荷揚げ中のヘリに遭遇したり、コース中の難所で手作りの新らしい梯子に助けられたり、各山荘の運営やコースの整備に携わっている方々に改めて感謝を感じることの多い山行でした。また、季節柄、大学や高校の部活のパーティーに多く遭遇しました。混雑するとか騒々しいとか厳しい見方もあるかもしれませんが、個人的には若い登山者の方々が増えるのは喜ばしいことと思います。今回も若い方々からポジティブなエネルギーを頂いたような気がします。(世間的には学校の部活動に対する視線が厳しくなる中)リスクと責任を踏まえテキパキと仕事をされている引率の先生方の熱意にも頭が下がりました。

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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