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Yamareco

記録ID: 1538524
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

鳥海山 花と雪渓の夏山全開〜(山頂小屋泊)

2018年07月26日(木) ~ 2018年07月27日(金)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
26:56
距離
21.0km
登り
1,605m
下り
1,743m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:18
休憩
1:07
合計
7:25
7:01
83
8:24
8:25
31
8:56
9:09
13
9:48
26
10:14
10:15
13
10:28
25
10:53
10:54
17
11:11
11:12
93
12:45
13:12
29
13:41
14:04
22
14:26
2日目
山行
3:29
休憩
0:08
合計
3:37
6:12
26
6:38
8
6:46
19
7:05
30
7:35
17
7:52
9
8:01
18
8:19
10
8:29
8:30
11
8:41
8:44
21
9:05
9
9:14
17
9:31
9:35
14
7/26(木)
6:58 鉾立
8:25 賽の河原
9:09 御浜小屋
9:22 御浜・鳥海湖分岐
9:48 笙ヶ岳
10:28 鳥海湖分岐
10:46 御田ヶ原分岐
11:12 七五三掛
14:04 鳥海山
14:23 御室

7/27(金)
6:12 七高山
6:38 行者岳
6:46 伏拝岳
7:05 文珠岳
8:01 御田ヶ原
8:41 河原宿
9:05 清水大神
9:14 見晴台
9:32 吹浦口登山口
9:49 大平小屋
9:50 大平山荘
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー
東京駅から象潟駅までドリーム鳥海で往復:\16,240
象潟駅から鉾立、大平山荘からねむの丘:\6,000
コース状況/
危険箇所等
多少雪渓歩きができました。(数歩、10メートルくらい、コースによっては30分くらい)
ほぼ稜線歩きの感じになるため水の量に注意!(2.5リットルを行きで使い切りました)
その他周辺情報 大平山荘
 現在水不足で日帰り入浴はできません!注意!

ねむの丘
 展望温泉:1日券 500円がオススメ!外にも出れて21時まで居れるのですっごくお得。
 生牡蠣をその場で剥いて頂けます。(建物左端の建物)
 レストランやお土産も一杯。
 建物前の海辺は日本の夕日百選

21時過ぎたら目の前のガストが24時まで空いてるのでバス待ち、夕食に便利。
登山口に人?とおもったら石造でした。
2018年07月26日 07:01撮影 by  F5321, Sony
2
7/26 7:01
登山口に人?とおもったら石造でした。
展望台付近までは石段が続きます。
2018年07月26日 07:01撮影 by  F5321, Sony
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7/26 7:01
展望台付近までは石段が続きます。
クルマユリ。
オレンジが鮮やかで道中目につきます。
2018年07月26日 07:06撮影 by  F5321, Sony
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7/26 7:06
クルマユリ。
オレンジが鮮やかで道中目につきます。
ハクサンボウフウ・・・・?
2018年07月26日 07:07撮影 by  F5321, Sony
7/26 7:07
ハクサンボウフウ・・・・?
展望台は鳥乱舞!
ちょっとすごい量の鳥が飛んでました。
2018年07月26日 07:09撮影 by  F5321, Sony
7/26 7:09
展望台は鳥乱舞!
ちょっとすごい量の鳥が飛んでました。
目指す山頂ははるか遠くに〜
2018年07月26日 07:10撮影 by  F5321, Sony
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7/26 7:10
目指す山頂ははるか遠くに〜
樹林帯なんてものはなく、はやくも稜線歩きが。
2018年07月26日 07:22撮影 by  F5321, Sony
7/26 7:22
樹林帯なんてものはなく、はやくも稜線歩きが。
ハクサンボウフウ
2018年07月26日 07:28撮影 by  F5321, Sony
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7/26 7:28
ハクサンボウフウ
イワオトギリ
ピンぼけ・・・。
2018年07月26日 07:31撮影 by  F5321, Sony
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イワオトギリ
ピンぼけ・・・。
たぶんノーマルなアザミ。
2018年07月26日 07:35撮影 by  F5321, Sony
7/26 7:35
たぶんノーマルなアザミ。
目にも鮮やかなニッコウキスゲ。
2018年07月26日 07:51撮影 by  F5321, Sony
7/26 7:51
目にも鮮やかなニッコウキスゲ。
チングルマ
2018年07月26日 07:56撮影 by  F5321, Sony
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7/26 7:56
チングルマ
イワイチョウ
2018年07月26日 07:57撮影 by  F5321, Sony
7/26 7:57
イワイチョウ
チングルマの群生
2018年07月26日 07:57撮影 by  F5321, Sony
7/26 7:57
チングルマの群生
ふいに現れる雪渓。
2,3歩わたるだけでしたが。
2018年07月26日 08:00撮影 by  F5321, Sony
7/26 8:00
ふいに現れる雪渓。
2,3歩わたるだけでしたが。
この左脇の岩部分を歩きますが、雪渓自体はながいですね〜
2018年07月26日 08:00撮影 by  F5321, Sony
2
7/26 8:00
この左脇の岩部分を歩きますが、雪渓自体はながいですね〜
ベニバナイチゴ
ピンぼけ・・・・。
2018年07月26日 08:10撮影 by  F5321, Sony
7/26 8:10
ベニバナイチゴ
ピンぼけ・・・・。
イワカガミ
ピンぼけ・・・・。
2018年07月26日 08:12撮影 by  F5321, Sony
7/26 8:12
イワカガミ
ピンぼけ・・・・。
キバナノコマノツメ
2018年07月26日 08:13撮影 by  F5321, Sony
7/26 8:13
キバナノコマノツメ
賽の河原。
雪渓が溶けて川になっていますね。
2018年07月26日 08:22撮影 by  F5321, Sony
7/26 8:22
賽の河原。
雪渓が溶けて川になっていますね。
チングルマとイワカガミ
2018年07月26日 08:33撮影 by  F5321, Sony
7/26 8:33
チングルマとイワカガミ
緩やかな頂へと、空に向かって石段が続きます。
2018年07月26日 08:42撮影 by  F5321, Sony
7/26 8:42
緩やかな頂へと、空に向かって石段が続きます。
花の終わったチングルマ。
2018年07月26日 08:47撮影 by  F5321, Sony
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7/26 8:47
花の終わったチングルマ。
ヤマハハコ
2018年07月26日 08:50撮影 by  F5321, Sony
7/26 8:50
ヤマハハコ
ご存知チョウカイアザミ。
どす黒い色が特徴的ですね。
2018年07月26日 08:51撮影 by  F5321, Sony
7/26 8:51
ご存知チョウカイアザミ。
どす黒い色が特徴的ですね。
??
2018年07月26日 08:51撮影 by  F5321, Sony
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7/26 8:51
??
御浜小屋が見えてきました。
2018年07月26日 08:52撮影 by  F5321, Sony
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御浜小屋が見えてきました。
ハクサンシャジン
2018年07月26日 08:53撮影 by  F5321, Sony
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7/26 8:53
ハクサンシャジン
ハクサンフウロ
ちょっと花弁がボロボロ
2018年07月26日 08:54撮影 by  F5321, Sony
7/26 8:54
ハクサンフウロ
ちょっと花弁がボロボロ
御浜の分岐
2018年07月26日 08:54撮影 by  F5321, Sony
7/26 8:54
御浜の分岐
トウゲブキ
まさに峠に。
2018年07月26日 08:55撮影 by  F5321, Sony
7/26 8:55
トウゲブキ
まさに峠に。
ハクサンシャジンとハクサンフウロ
2018年07月26日 08:55撮影 by  F5321, Sony
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7/26 8:55
ハクサンシャジンとハクサンフウロ
御浜の鐘。
ちょっと古めかしい感じに。
2018年07月26日 08:56撮影 by  F5321, Sony
7/26 8:56
御浜の鐘。
ちょっと古めかしい感じに。
鳥海湖
雪渓と緑と青が美しい〜♪
2018年07月26日 09:00撮影 by  F5321, Sony
7/26 9:00
鳥海湖
雪渓と緑と青が美しい〜♪
山頂はまだまだ遠くですね〜。
が、今は後方笙ヶ岳へ
2018年07月26日 09:06撮影 by  F5321, Sony
3
7/26 9:06
山頂はまだまだ遠くですね〜。
が、今は後方笙ヶ岳へ
ハクサンシャジン
2018年07月26日 09:09撮影 by  F5321, Sony
7/26 9:09
ハクサンシャジン
丘を越え〜行こうよ〜口笛〜吹きつ〜つ〜
のような景色。
2018年07月26日 09:10撮影 by  F5321, Sony
7/26 9:10
丘を越え〜行こうよ〜口笛〜吹きつ〜つ〜
のような景色。
キキョウ的ななにか・・・?
イワギキョウではないような・・・。
2018年07月26日 09:14撮影 by  F5321, Sony
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7/26 9:14
キキョウ的ななにか・・・?
イワギキョウではないような・・・。
雪渓と鳥海湖越しの鳥海山。
逆さ鳥海的にな何かが湖面に。
2018年07月26日 09:14撮影 by  F5321, Sony
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7/26 9:14
雪渓と鳥海湖越しの鳥海山。
逆さ鳥海的にな何かが湖面に。
目指す笙ヶ岳は左奥。
片道40分は意外とあります。
2018年07月26日 09:16撮影 by  F5321, Sony
7/26 9:16
目指す笙ヶ岳は左奥。
片道40分は意外とあります。
笙ヶ岳への道はお花畑が一杯〜♪
2018年07月26日 09:24撮影 by  F5321, Sony
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7/26 9:24
笙ヶ岳への道はお花畑が一杯〜♪
ミヤマリンドウ
2018年07月26日 09:27撮影 by  F5321, Sony
7/26 9:27
ミヤマリンドウ
ニッコウキスゲ祭り。
2018年07月26日 09:31撮影 by  F5321, Sony
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7/26 9:31
ニッコウキスゲ祭り。
チョウカイイチゲ
(イチリンハクサンイチゲ )
2018年07月26日 09:34撮影 by  F5321, Sony
7/26 9:34
チョウカイイチゲ
(イチリンハクサンイチゲ )
雪渓の奥の谷から雲が沸きつつ。
2018年07月26日 09:41撮影 by  F5321, Sony
7/26 9:41
雪渓の奥の谷から雲が沸きつつ。
ニッコウキスゲと池塘。
2018年07月26日 09:42撮影 by  F5321, Sony
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7/26 9:42
ニッコウキスゲと池塘。
花畑越しに鳥海山。
2018年07月26日 09:48撮影 by  F5321, Sony
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花畑越しに鳥海山。
コバイケイソウ
2018年07月26日 09:50撮影 by  F5321, Sony
7/26 9:50
コバイケイソウ
雪渓の端っこ越しに山頂を。
2018年07月26日 09:56撮影 by  F5321, Sony
7/26 9:56
雪渓の端っこ越しに山頂を。
ニッコウキスゲ越しに山頂。
このアングルだと、かつての噴火口辺りがよく見えますね。
2018年07月26日 09:57撮影 by  F5321, Sony
7/26 9:57
ニッコウキスゲ越しに山頂。
このアングルだと、かつての噴火口辺りがよく見えますね。
お花畑には蝶も一杯でした。
2018年07月26日 09:58撮影 by  F5321, Sony
7/26 9:58
お花畑には蝶も一杯でした。
鳥海湖へ下る木道。
2018年07月26日 10:21撮影 by  F5321, Sony
7/26 10:21
鳥海湖へ下る木道。
鳥海湖のほとり。
ちょっと干上がっているような?
2018年07月26日 10:25撮影 by  F5321, Sony
7/26 10:25
鳥海湖のほとり。
ちょっと干上がっているような?
御田ヶ原への登りの木道。
鳥海湖の辺りは木道で囲まれてます。
2018年07月26日 10:28撮影 by  F5321, Sony
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7/26 10:28
御田ヶ原への登りの木道。
鳥海湖の辺りは木道で囲まれてます。
この分岐の辺りも左右にお花畑〜
2018年07月26日 10:53撮影 by  F5321, Sony
7/26 10:53
この分岐の辺りも左右にお花畑〜
道はどこまでも続く〜
この辺りは石とじゃりで整備されてます。
2018年07月26日 10:53撮影 by  F5321, Sony
2
7/26 10:53
道はどこまでも続く〜
この辺りは石とじゃりで整備されてます。
八丁坂。
だいたい八丁ってつくところはきつくなってくる場所・・・。
2018年07月26日 10:59撮影 by  F5321, Sony
7/26 10:59
八丁坂。
だいたい八丁ってつくところはきつくなってくる場所・・・。
花にいやされつつ進みます。
2018年07月26日 11:03撮影 by  F5321, Sony
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7/26 11:03
花にいやされつつ進みます。
夏っぽい雲が沸き上がってきてますな〜
2018年07月26日 11:06撮影 by  F5321, Sony
7/26 11:06
夏っぽい雲が沸き上がってきてますな〜
分岐までの登り。
2018年07月26日 11:11撮影 by  F5321, Sony
7/26 11:11
分岐までの登り。
2018年07月26日 11:13撮影 by  F5321, Sony
7/26 11:13
2018年07月26日 11:17撮影 by  F5321, Sony
7/26 11:17
外輪山と千蛇谷の分岐。
千蛇谷の方へ下ります。
2018年07月26日 11:20撮影 by  F5321, Sony
7/26 11:20
外輪山と千蛇谷の分岐。
千蛇谷の方へ下ります。
2018年07月26日 11:20撮影 by  F5321, Sony
7/26 11:20
谷へ落ちていく〜とう感じの急な下り。
段になってない斜面は乾燥した土で滑るので注意です。
2018年07月26日 11:24撮影 by  F5321, Sony
1
7/26 11:24
谷へ落ちていく〜とう感じの急な下り。
段になってない斜面は乾燥した土で滑るので注意です。
2018年07月26日 11:29撮影 by  F5321, Sony
7/26 11:29
2018年07月26日 11:31撮影 by  F5321, Sony
7/26 11:31
2018年07月26日 11:34撮影 by  F5321, Sony
7/26 11:34
2018年07月26日 11:46撮影 by  F5321, Sony
7/26 11:46
2018年07月26日 11:58撮影 by  F5321, Sony
7/26 11:58
2018年07月26日 12:24撮影 by  F5321, Sony
7/26 12:24
2018年07月26日 12:24撮影 by  F5321, Sony
7/26 12:24
2018年07月26日 12:36撮影 by  F5321, Sony
7/26 12:36
受付を済ませて新山へ〜
ちょっと雲がでてきましたかね?
2018年07月26日 13:22撮影 by  F5321, Sony
7/26 13:22
受付を済ませて新山へ〜
ちょっと雲がでてきましたかね?
2018年07月26日 13:24撮影 by  F5321, Sony
7/26 13:24
この岩登りが怖い。
動くなよーと念じながら登る。
2018年07月26日 13:27撮影 by  F5321, Sony
1
7/26 13:27
この岩登りが怖い。
動くなよーと念じながら登る。
ほんとよくここを登ろうとおもったなと。
そう思わされる登りです。
2018年07月26日 13:31撮影 by  F5321, Sony
1
7/26 13:31
ほんとよくここを登ろうとおもったなと。
そう思わされる登りです。
山頂に人がいるー。
2018年07月26日 13:35撮影 by  F5321, Sony
7/26 13:35
山頂に人がいるー。
胎内くぐりに到着。
2018年07月26日 13:36撮影 by  F5321, Sony
7/26 13:36
胎内くぐりに到着。
一気に下って。
2018年07月26日 13:38撮影 by  F5321, Sony
7/26 13:38
一気に下って。
一気に登る。
2018年07月26日 13:39撮影 by  F5321, Sony
7/26 13:39
一気に登る。
そして山頂〜!
2018年07月26日 13:50撮影 by  F5321, Sony
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7/26 13:50
そして山頂〜!
それにしても岩がすごい。
2018年07月26日 13:58撮影 by  F5321, Sony
7/26 13:58
それにしても岩がすごい。
山頂で、九州からこられた方と暫しまったりお話。
2018年07月26日 13:58撮影 by  F5321, Sony
2
7/26 13:58
山頂で、九州からこられた方と暫しまったりお話。
2018年07月26日 13:58撮影 by  F5321, Sony
7/26 13:58
2018年07月26日 14:01撮影 by  F5321, Sony
7/26 14:01
2018年07月26日 14:08撮影 by  F5321, Sony
7/26 14:08
2018年07月26日 14:13撮影 by  F5321, Sony
7/26 14:13
2018年07月26日 14:13撮影 by  F5321, Sony
7/26 14:13
2018年07月26日 14:15撮影 by  F5321, Sony
1
7/26 14:15
御室小屋の夕食です。
この日はご飯を4人だけ?お替りできました。
正直助かった・・・。
2018年07月26日 17:24撮影 by  F5321, Sony
3
7/26 17:24
御室小屋の夕食です。
この日はご飯を4人だけ?お替りできました。
正直助かった・・・。
夕食後外にでると、ガスガスに。
2018年07月26日 17:46撮影 by  F5321, Sony
7/26 17:46
夕食後外にでると、ガスガスに。
ガスがなくなり、太陽が見え始め
2018年07月26日 18:22撮影 by  F5321, Sony
7/26 18:22
ガスがなくなり、太陽が見え始め
夕日が沈んでいきます。
2018年07月26日 18:49撮影 by  F5321, Sony
1
7/26 18:49
夕日が沈んでいきます。
ちょっと左に移動して海に沈みゆく夕日をぱしゃり。
2018年07月26日 18:58撮影 by  F5321, Sony
2
7/26 18:58
ちょっと左に移動して海に沈みゆく夕日をぱしゃり。
翌朝、出発前に神社に遠くから一礼。
(いやそこはちゃんと挨拶しておけという・・・・)
2018年07月27日 05:53撮影 by  F5321, Sony
1
7/27 5:53
翌朝、出発前に神社に遠くから一礼。
(いやそこはちゃんと挨拶しておけという・・・・)
朝日にむかって七高山へ登る感じに
2018年07月27日 05:54撮影 by  F5321, Sony
7/27 5:54
朝日にむかって七高山へ登る感じに
2018年07月27日 05:56撮影 by  F5321, Sony
7/27 5:56
ちょっと雪渓歩き。
2018年07月27日 05:59撮影 by  F5321, Sony
7/27 5:59
ちょっと雪渓歩き。
尾根へはこんな感じの登り。
2018年07月27日 05:59撮影 by  F5321, Sony
7/27 5:59
尾根へはこんな感じの登り。
鎖もありますが、特に使わない感じです。
2018年07月27日 06:01撮影 by  F5321, Sony
7/27 6:01
鎖もありますが、特に使わない感じです。
尾根へでそうだー。
2018年07月27日 06:05撮影 by  F5321, Sony
7/27 6:05
尾根へでそうだー。
なんだこれーー 最高だーー!
雲海どーーん。
2018年07月27日 06:06撮影 by  F5321, Sony
3
7/27 6:06
なんだこれーー 最高だーー!
雲海どーーん。
2018年07月27日 06:06撮影 by  F5321, Sony
1
7/27 6:06
七高山。
なんだか標識一杯。
2018年07月27日 06:10撮影 by  F5321, Sony
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7/27 6:10
七高山。
なんだか標識一杯。
2018年07月27日 06:10撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 06:11撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 06:11撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 06:11撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 06:12撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 06:15撮影 by  F5321, Sony
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御室小屋が小さく見える〜
2018年07月27日 06:18撮影 by  F5321, Sony
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御室小屋が小さく見える〜
2018年07月27日 06:18撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 06:18撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 06:18撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 06:20撮影 by  F5321, Sony
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これから下る外輪山の峰々
2018年07月27日 06:20撮影 by  F5321, Sony
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これから下る外輪山の峰々
象潟の海がみえますね〜
2018年07月27日 06:20撮影 by  F5321, Sony
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象潟の海がみえますね〜
新山とあんまり高さ変わらないですかね?
2018年07月27日 06:20撮影 by  F5321, Sony
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新山とあんまり高さ変わらないですかね?
さて下りの始まりです。
ちょっと立てかけてあるだけに見える梯子。
2018年07月27日 06:24撮影 by  F5321, Sony
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さて下りの始まりです。
ちょっと立てかけてあるだけに見える梯子。
ん・・影鳥海!?
違います、影七高山です・・。
2018年07月27日 06:25撮影 by  F5321, Sony
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ん・・影鳥海!?
違います、影七高山です・・。
2018年07月27日 06:26撮影 by  F5321, Sony
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行者岳。
登りの梯子もありますよ。
2018年07月27日 06:29撮影 by  F5321, Sony
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行者岳。
登りの梯子もありますよ。
2018年07月27日 06:31撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 06:31撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 06:31撮影 by  F5321, Sony
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酒田方面が見渡せます。
2018年07月27日 06:35撮影 by  F5321, Sony
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酒田方面が見渡せます。
あれは湯の台側の登山口でしょうか?
2018年07月27日 06:38撮影 by  F5321, Sony
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あれは湯の台側の登山口でしょうか?
2018年07月27日 06:40撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 06:41撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 06:41撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 06:42撮影 by  F5321, Sony
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仏像がぽつんと。
2018年07月27日 06:45撮影 by  F5321, Sony
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仏像がぽつんと。
ほこらもありました。
2018年07月27日 06:46撮影 by  F5321, Sony
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ほこらもありました。
2018年07月27日 06:46撮影 by  F5321, Sony
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この稜線を下る感じがたまりませんね〜♪
2018年07月27日 06:46撮影 by  F5321, Sony
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この稜線を下る感じがたまりませんね〜♪
2018年07月27日 06:46撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 06:48撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 06:51撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 06:53撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 06:53撮影 by  F5321, Sony
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なんの写真かとおもいますが、道です。
足元見ないと道わかんなくなりそうですが。
2018年07月27日 06:54撮影 by  F5321, Sony
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なんの写真かとおもいますが、道です。
足元見ないと道わかんなくなりそうですが。
新山・七高山を振り返り。
大分下りてきましたね〜
2018年07月27日 06:56撮影 by  F5321, Sony
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新山・七高山を振り返り。
大分下りてきましたね〜
心字雪渓のあたりでしょうか?
もうちょっと見えるかなー?と思いましたが角度的にむりっぽいですね。
2018年07月27日 06:56撮影 by  F5321, Sony
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心字雪渓のあたりでしょうか?
もうちょっと見えるかなー?と思いましたが角度的にむりっぽいですね。
2018年07月27日 06:56撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 06:56撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 06:56撮影 by  F5321, Sony
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ふたたび梯子。
アップダウンはありますが、あんまりきつくないですね。
2018年07月27日 06:58撮影 by  F5321, Sony
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ふたたび梯子。
アップダウンはありますが、あんまりきつくないですね。
ここ道です。
ハイマツ?の勢いがすごい。
足元にたまに大き目の石があるのでこけないように注意を〜
2018年07月27日 07:00撮影 by  F5321, Sony
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ここ道です。
ハイマツ?の勢いがすごい。
足元にたまに大き目の石があるのでこけないように注意を〜
2018年07月27日 07:02撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 07:03撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 07:06撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 07:14撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 07:24撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 07:35撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 08:20撮影 by  F5321, Sony
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ニッコウキスゲ越しに鳥海山。
2018年07月27日 08:22撮影 by  F5321, Sony
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ニッコウキスゲ越しに鳥海山。
2018年07月27日 08:32撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 08:33撮影 by  F5321, Sony
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雪渓の脇あるき〜とおもいきや、最後は渡ることに。
2018年07月27日 08:38撮影 by  F5321, Sony
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雪渓の脇あるき〜とおもいきや、最後は渡ることに。
トンボ。アキアカネなにかか?
下から新山山頂まで、すごい数のトンボがとんでましたね〜
2018年07月27日 08:38撮影 by  F5321, Sony
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トンボ。アキアカネなにかか?
下から新山山頂まで、すごい数のトンボがとんでましたね〜
2018年07月27日 08:41撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 09:14撮影 by  F5321, Sony
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2018年07月27日 09:20撮影 by  F5321, Sony
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大平登山口。
お疲れ様でした〜(山自体は終わり)
2018年07月27日 09:33撮影 by  F5321, Sony
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大平登山口。
お疲れ様でした〜(山自体は終わり)
10分くらい車道歩き〜
意外と遠い^^;
2018年07月27日 09:37撮影 by  F5321, Sony
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10分くらい車道歩き〜
意外と遠い^^;
自分で選んで、即剥いてくれる岩ガキ。
左:500円、右:600円 大きさですかね?
2018年07月27日 14:03撮影 by  F5321, Sony
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自分で選んで、即剥いてくれる岩ガキ。
左:500円、右:600円 大きさですかね?
日本海〜
2018年07月27日 14:24撮影 by  F5321, Sony
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日本海〜
ゆっくりと夕日が沈みます。
海に沈む夕日は美しい〜
2018年07月27日 18:46撮影 by  F5321, Sony
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ゆっくりと夕日が沈みます。
海に沈む夕日は美しい〜
撮影機器:

装備

個人装備
berghaus ヴェイパー ショートスリーブ クルー ベースレイヤ(1) Black Diamond ディスタンスFLZ(1) CW-X GENERATORモデル(1) EVERNEW ウォーターキャリー2L(1) Foxfire GORE-TEX パックライト キャップ(1) Izas Rock Blue Moon(1) MAMMUT クール トップ Tシャツ(1) MG TRAIL ペットボトルホルダーカバー(1) mont-bell クールグローブ(1) mont-bell チャチャパック 30L(1) mont-bell メリノウール トレッキング ソックス (1) patagonia Capilne Lightweight Crew(1) PETZL TIKKA(1) Salomon SENSE PRO 2(1) ファイントラック ストームゴージュアルパインパンツ(1) ファイントラック ニュウモラップフーディ(1) ファイントラック フラッドラッシュスキンメッシュソックス(1) ファイントラック フラッドラッシュパワーメッシュ T(1) ファイントラック フラッドラッシュパワーメッシュ ボクサーショーツ(1) ユニクロ エアリズム パンツ(3)

感想

ここ3年行ってみたいと思いつつも、天気が合わずなかなか行けなかった鳥海山へ!
ドリーム鳥海に揺られ8時間、乗合登山バス?で1時間、はるばる来たよ鳥海山〜♪

序盤の展望台で鳥の乱舞に圧倒されながら登山開始。
鳥海山は鉾立からだと樹林帯がなく、いきなり稜線歩きの始まりです。
どこまで続く空の白と緑の山並み〜♪
そして鳥海山といえば花の百名山!そこかしこに高山植物達が咲き乱れてます!
ところどころに残った雪渓を楽しみながら歩くと程なくして御浜小屋に到着。

ここからルートを外れ、笙ヶ岳へと向かいました。
笙ヶ岳への道は片道40分と地味にありますが、さらにお花畑度合いが増していて良いですよ〜
帰りに鳥海湖のほとりに向かえば、逆さ鳥海的なものも見えるかも。

じわっときつく感じる登り返しを終えると千蛇谷へ。
谷にへと一気に下ると雪渓歩きが待っています。
といっても10mとかですが雪の上を歩くのは楽しですね〜
雪渓を終えると、最後は緑の合間にある岩の道を御室小屋に向けて一気に登ります。
正直寄り道したせいもあってヘロヘロでしたが、日帰りで下山される方たちとすれ違いつつ頑張ります。

御室小屋についたら、ここまで快晴なのもあって2.5L持ってきていた水がのこり750ml位に・・・。
珍しく行動食も今日の分は食べ切ったくらいの疲労度で、カップラーメン(お湯・箸付き)ずるずるやりながら一休憩して受付を済ませます。

受付を済ませた後は、新山!
新山への道は強烈な岩場の登り。
ちょっと北アルプスかよ!とか思いながら、この印ついている石絶対動くなよ〜と確認しながら登り。
胎内くぐりルート(左周り)は、面白いですがちょっと怖いので要注意です。
新参からの景色はちょっと岩に囲まれていますが絶景ですよ〜
やっぱり独立峰の頂上は良いなぁ♪

御室小屋は事前の調べ通り、水も手洗い用しかなく食事も少なめでしたが、人も少なく(最大)6人スぺースに2人くらいで快適でした。
ちょと夜中は寒くなるので服装には注意かもです。(毛布2枚かけて丁度なぐらい)
夜行バスと久々の長い行動時間で疲れ果てたのか、1回起きたきりで後は爆睡。
そしてまんまと「今シーズ最高」らしかった影鳥海を見逃す・・・・orz

帰りは七高山の外輪山ルートで。
ここからの眺めがまた素晴らしく、北東側には広大な雲海、南西側には日本海が広がる絶景でした。

外輪山ルートは、梯子もあるアップダウンの激しい道ですが、帰りに使うと海側に向かって下りていく感じがたまりません!
各ピークで見晴らしが良いのはもちろん、道すがら広がる高山植物も良い感じオススメの道です。

メインルートに合流してからはお花畑を見ながら気分よく進んでいると、あっという間に御浜小屋に到着。
地図を確認した気になって、ちょっと笙ヶ岳方向に寄り道しながら河原宿へ。
河原宿では雪渓を渡ったり、雪渓が溶けて川になり始める場所を眺めたりも楽しいですよ〜

河原宿を過ぎてピークを過ぎると樹林帯へ〜
少しだけガスがでてましたが、朝早くから草刈り機で草刈りをされている方々とすれ違いつつ(なかなか気づいてもらえずw)大平登山口へ到着。
帰りはあっという間の3時間半でした。
(この時点で9:30とかもっとゆっくり下ればよかった)

大平山荘まで車道をあるき到着すると・・・。
「水不足のため暫くの間日帰り入浴はお休みです」の文字・・・。
まぁ、小屋で同じスペースだった方に聞いてはいましたがショックです(TT)
せめて休憩はできないかと尋ねてみると今日は部屋も一杯なので〜と。
ただ、ロビー近くのモンベルスペースなら居てもらって大丈夫ですよと支配人(後でネームプレートで気づいた)の方が言ってくださったので12時のバスまで休憩させていただきました。感謝です!

ざっと着替えて、スマホの電池がなくなりつつあり(どうもOSあげてから減りが早いような400枚近く写真や動画撮ってるせいか?)ぼーっと過ごす。
11時から食堂で岩のりのラーメンを頂き、さらにぼーっと過ごすw

予約していた乗合にタクシーが早めに来ていたので、時間前ですがのさせて貰い運転手の方と暫しお話。
出発後、鉾立からもう一人のられるのか〜などとお話していると大平登山口付近でタクシーに手を振る人が。
「あ、なんか手をふってますよー」と運転主さんに話しかけると、ご夫婦が乗られたい模様。「同乗大丈夫ですかー?」とのことなのでOKしてご一緒しました。
聞けば、東京から深夜バスで来て・・・って、まったく同じ行程で来られてたご夫婦でした〜
結局このご夫婦とは行程が同じで行く場所も同じなため最後までご一緒な感じでした。

ねむの丘では、展望温泉へ〜♪
買う前に確認したら、温泉のある4階どころか外にでても良いとのことなので、1日券を買ってまったり。
しかもテーブルを1つ貸し切れるおまけつきで500円とかリーズナブルすぎ!
早速、一風呂浴びてから生牡蠣を食べに外へ〜(といか別館的な?)500円と600円の牡蠣を頂き牡蠣に満足♪
地産のそばを頂いたり、海側にでて景色眺めたりして、またお風呂へ〜
温冷浴で疲労回復に努めて、上がってからひと眠り。
物産展でお土産購入して、日本の夕日百選に選ばれた海に沈む夕日を眺めた後に、暗くなっていく海を見ながらまた一風呂。

深夜バスの8時間近くが人によってはきついかもしれませんが、行程によってはきついかもしれませんが、山に、海に、温泉にと大満足の一泊四日でした。
ただ、帰ってきた関東は雨凄かったですがね(TT)

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