今年に入ってからは珍しい平日の連休となりましたので、アルプス最高峰北岳へと向かうため、前夜には自宅を出発して雁坂トンネル経由で車を走らせます。
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8/1 21:18
今年に入ってからは珍しい平日の連休となりましたので、アルプス最高峰北岳へと向かうため、前夜には自宅を出発して雁坂トンネル経由で車を走らせます。
最終ガソリンスタンドを過ぎたあたりから急に道が狭くなったので心配になり余計に時間をロスしながら芦安まで来ました。
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8/1 23:10
最終ガソリンスタンドを過ぎたあたりから急に道が狭くなったので心配になり余計に時間をロスしながら芦安まで来ました。
芦安無料駐車場のなかで、バス乗り場に近くてトイレが設置されている第3駐車場でハイボールを飲んで車中泊です。
高速を使わずに走行時間2時間半でしたのでやはり自宅からは日光よりも近いです。
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8/1 23:22
芦安無料駐車場のなかで、バス乗り場に近くてトイレが設置されている第3駐車場でハイボールを飲んで車中泊です。
高速を使わずに走行時間2時間半でしたのでやはり自宅からは日光よりも近いです。
4時を過ぎると次々と音を響かせライトを付けた車が入ってくるので自然と目が覚めます。
朝食のパンを頂いてからバス停へと向かいます。
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8/2 4:38
4時を過ぎると次々と音を響かせライトを付けた車が入ってくるので自然と目が覚めます。
朝食のパンを頂いてからバス停へと向かいます。
始発バス5:15に乗るため向かうと乗り合いタクシーを勧められたので、よくわからないまま捕獲されてタクシーに放り込まれます。
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8/2 4:50
始発バス5:15に乗るため向かうと乗り合いタクシーを勧められたので、よくわからないまま捕獲されてタクシーに放り込まれます。
登山届を提出して、自然協力金を含む¥1200でバスの発車時間より5分早い5:10には広河原へ向けて出発です。
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8/2 4:50
登山届を提出して、自然協力金を含む¥1200でバスの発車時間より5分早い5:10には広河原へ向けて出発です。
約1時間の乗車で眠りつく寸前で広河原に着きました。
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8/2 6:01
約1時間の乗車で眠りつく寸前で広河原に着きました。
既に大勢のハイカーが広河原インフォメーションセンターの前で準備を整えています。
因みにここで甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳の登山口である北沢峠への乗車券を買うことができます。
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8/2 6:01
既に大勢のハイカーが広河原インフォメーションセンターの前で準備を整えています。
因みにここで甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳の登山口である北沢峠への乗車券を買うことができます。
インフォメーションセンター内のトイレは混んでいて順番待ち状態だったので諦めます。
本日はこの調子なら1日持ちこたえられそうです。
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8/2 6:04
インフォメーションセンター内のトイレは混んでいて順番待ち状態だったので諦めます。
本日はこの調子なら1日持ちこたえられそうです。
暫くのんびりしていると遅れてバスもやってきました。
誰か知っている人がいるかなと眺めてみますが、平日の広河原なのでいるわけがありません。
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8/2 6:09
暫くのんびりしていると遅れてバスもやってきました。
誰か知っている人がいるかなと眺めてみますが、平日の広河原なのでいるわけがありません。
インフォメーションセンター横から一旦戻るような形で北岳登山口へと向かいます。
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8/2 6:09
インフォメーションセンター横から一旦戻るような形で北岳登山口へと向かいます。
ゲートを抜けて歩きます。
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8/2 6:11
ゲートを抜けて歩きます。
本日の目的地である北岳方面を眺めます。
無事辿り着けるかな。
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8/2 6:12
本日の目的地である北岳方面を眺めます。
無事辿り着けるかな。
例の吊り橋を渡るとゆらゆらと揺れます。
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8/2 6:14
例の吊り橋を渡るとゆらゆらと揺れます。
広河原山荘の脇から登山道に入ります。
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8/2 6:16
広河原山荘の脇から登山道に入ります。
とても静かな雰囲気の樹林帯ですが、渋滞しますので速やかな歩きを封じられてしまいます。
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8/2 6:20
とても静かな雰囲気の樹林帯ですが、渋滞しますので速やかな歩きを封じられてしまいます。
昨晩も雨が降った感じでしたので登山道は軽い沢状態です。
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8/2 6:33
昨晩も雨が降った感じでしたので登山道は軽い沢状態です。
白根御池分岐より左の二股方面へと歩きます。
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8/2 6:40
白根御池分岐より左の二股方面へと歩きます。
岩々の登山道へと変わってきます。
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8/2 6:44
岩々の登山道へと変わってきます。
左に大樺沢を眺めながら歩きます。
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8/2 6:47
左に大樺沢を眺めながら歩きます。
先程の分岐でハイカーが分かれたので渋滞はなくなり、沢筋を静かに歩きます。
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8/2 6:52
先程の分岐でハイカーが分かれたので渋滞はなくなり、沢筋を静かに歩きます。
木橋を渡って日当たりのいい登山道に出ます。
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8/2 6:59
木橋を渡って日当たりのいい登山道に出ます。
南アルプスの樹林帯。
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8/2 7:28
南アルプスの樹林帯。
今度は鉄製の橋と何度か大樺沢を渡り返します。
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8/2 7:32
今度は鉄製の橋と何度か大樺沢を渡り返します。
急斜面の登りでどんどん標高を上げていきます。
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8/2 7:42
急斜面の登りでどんどん標高を上げていきます。
高山植物の先に北岳が姿を現します。
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8/2 7:49
高山植物の先に北岳が姿を現します。
ハクサンフウロ。
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8/2 8:00
ハクサンフウロ。
賑わっている分岐地点の大樺沢二俣。
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8/2 8:15
賑わっている分岐地点の大樺沢二俣。
すぐ近くにはバイオトイレが設置されています。
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8/2 8:16
すぐ近くにはバイオトイレが設置されています。
左俣コースを選択して進みます。
北岳肩ノ小屋へ先に行ける右俣コースを歩く人が多かったです。
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8/2 8:28
左俣コースを選択して進みます。
北岳肩ノ小屋へ先に行ける右俣コースを歩く人が多かったです。
タカネナデシコ。
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8/2 8:39
タカネナデシコ。
登山道脇に雪渓を眺めながら開けた急斜面を登ります。
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8/2 9:00
登山道脇に雪渓を眺めながら開けた急斜面を登ります。
アイゼンは持ってきましたが、なかなか登山道に雪渓が出てこないので下ってきた方にお聞きするとやはり今年は登山道に全く雪は残っていないみたいです。
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8/2 9:12
アイゼンは持ってきましたが、なかなか登山道に雪渓が出てこないので下ってきた方にお聞きするとやはり今年は登山道に全く雪は残っていないみたいです。
振り返って登ってきた登山道とその先に鳳凰三山。
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8/2 9:21
振り返って登ってきた登山道とその先に鳳凰三山。
こちらは八ヶ岳。
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8/2 9:21
こちらは八ヶ岳。
まだまだ日差しを浴びての暑い急斜面は続きます。
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8/2 9:25
まだまだ日差しを浴びての暑い急斜面は続きます。
今度は木製梯子を登ります。
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8/2 9:45
今度は木製梯子を登ります。
梯子登りは非常にきつく、息を切らしながら一歩一歩上っていきます。
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8/2 9:55
梯子登りは非常にきつく、息を切らしながら一歩一歩上っていきます。
梯子区間で耐えられずに休憩していると、上空ではヘリの音が聞こえてきます。
やがて北岳山荘方面へと向かいました。
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8/2 10:03
梯子区間で耐えられずに休憩していると、上空ではヘリの音が聞こえてきます。
やがて北岳山荘方面へと向かいました。
右手に北岳バットレスを眺めながら少しずつ登っていきます。
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8/2 10:09
右手に北岳バットレスを眺めながら少しずつ登っていきます。
なんとか八本歯のコルに着きました。
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8/2 10:11
なんとか八本歯のコルに着きました。
間ノ岳を捉えることに成功します。
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8/2 10:19
間ノ岳を捉えることに成功します。
日本アルプスで最高、最大の稜線の鞍部には北岳山荘。
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8/2 10:21
日本アルプスで最高、最大の稜線の鞍部には北岳山荘。
既に酸素の薄さを感じていたので、八本歯のコルで酸素を吸入して一息入れてから北岳へと歩きます。
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8/2 10:34
既に酸素の薄さを感じていたので、八本歯のコルで酸素を吸入して一息入れてから北岳へと歩きます。
ゴロ岩の急登を登り込みます。
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8/2 10:39
ゴロ岩の急登を登り込みます。
稜線の先に北岳山頂を確認して進みます。
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8/2 10:44
稜線の先に北岳山頂を確認して進みます。
シナノキンバイ?
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8/2 10:49
シナノキンバイ?
北岳山荘経由の間ノ岳方面との分岐である吊尾根分岐を北岳目指して右折。
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8/2 11:00
北岳山荘経由の間ノ岳方面との分岐である吊尾根分岐を北岳目指して右折。
アルプスらしいザレ、ガレの登山道です。
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8/2 11:04
アルプスらしいザレ、ガレの登山道です。
渾身の力を振り絞って急斜面を登り上げます。
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8/2 11:12
渾身の力を振り絞って急斜面を登り上げます。
そして国内標高第2位の北岳(3193m)に登頂成功。
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8/2 11:19
そして国内標高第2位の北岳(3193m)に登頂成功。
南アルプスは鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳に続いて3度目で、昨年の奥穂以来2度目の標高3000m超えです。
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8/2 11:19
南アルプスは鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳に続いて3度目で、昨年の奥穂以来2度目の標高3000m超えです。
昨年黒戸尾根で登頂した甲斐駒ヶ岳。
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8/2 11:19
昨年黒戸尾根で登頂した甲斐駒ヶ岳。
こちらの大きなお山は仙丈ケ岳。
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8/2 11:20
こちらの大きなお山は仙丈ケ岳。
南アルプス林道を挟んで対峙する鳳凰三山。
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南アルプス林道を挟んで対峙する鳳凰三山。
天空の稜線の先に国内標高第4位の間ノ岳。
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8/2 11:20
天空の稜線の先に国内標高第4位の間ノ岳。
八ヶ岳連峰。
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8/2 11:22
八ヶ岳連峰。
素晴らしい周囲の展望。
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8/2 11:34
素晴らしい周囲の展望。
帰りのバスの時間もあるので周回で帰ることにします。
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8/2 11:42
帰りのバスの時間もあるので周回で帰ることにします。
これから向かう北岳肩ノ小屋をズーム。
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8/2 11:42
これから向かう北岳肩ノ小屋をズーム。
両俣小屋分岐。
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8/2 11:51
両俣小屋分岐。
ヨツバシオガマ。
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8/2 12:00
ヨツバシオガマ。
下りきって北岳肩ノ小屋。
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8/2 12:01
下りきって北岳肩ノ小屋。
肩ノ小屋では宿泊の手続きをしているハイカーさん等で賑わっています。
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8/2 12:03
肩ノ小屋では宿泊の手続きをしているハイカーさん等で賑わっています。
仙丈ケ岳。
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8/2 12:04
仙丈ケ岳。
本日何度も視界に入ってきている鳳凰三山。
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8/2 12:04
本日何度も視界に入ってきている鳳凰三山。
広河原へと下りていきます。
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8/2 12:07
広河原へと下りていきます。
標高3000m地点。
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8/2 12:10
標高3000m地点。
小太郎山へと続く美しい稜線。
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8/2 12:13
小太郎山へと続く美しい稜線。
大展望の稜線歩きに感激です。
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8/2 12:19
大展望の稜線歩きに感激です。
小太郎山分岐からは白根御池小屋を目指して進みます。
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8/2 12:22
小太郎山分岐からは白根御池小屋を目指して進みます。
続いて大樺沢二俣方面との分岐を草スベリで白根御池小屋へ。
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8/2 12:34
続いて大樺沢二俣方面との分岐を草スベリで白根御池小屋へ。
マルバダケブキ咲く登山道。
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8/2 12:47
マルバダケブキ咲く登山道。
樹林帯の岩場を急降下。
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8/2 12:58
樹林帯の岩場を急降下。
シモツケソウ。
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8/2 13:09
シモツケソウ。
テントが見えてきて分岐を左折。
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8/2 13:18
テントが見えてきて分岐を左折。
すぐに白根御池小屋に出ました。
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8/2 13:19
すぐに白根御池小屋に出ました。
15時発のバスに微妙な時間だったので長居はせずに樹林帯を下っていきます。
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8/2 13:29
15時発のバスに微妙な時間だったので長居はせずに樹林帯を下っていきます。
木段等出てきて一気に標高を下げていきます。
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8/2 13:58
木段等出てきて一気に標高を下げていきます。
二つ目のベンチでたまらず小休止。
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8/2 14:10
二つ目のベンチでたまらず小休止。
周回で朝通った分岐まで戻ってきました。
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8/2 14:32
周回で朝通った分岐まで戻ってきました。
そのまま下り続けて広河原山荘の裏手に出てきました。
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8/2 14:45
そのまま下り続けて広河原山荘の裏手に出てきました。
吊り橋を渡って広河原に戻ってきました。
するとやはり乗り合いタクシーを勧められたので結局帰りもタクシー利用です。
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8/2 14:49
吊り橋を渡って広河原に戻ってきました。
するとやはり乗り合いタクシーを勧められたので結局帰りもタクシー利用です。
僅か3人の乗車でした。
発車すると運転手が一般車両通行禁止をいいことに勢いよく飛ばします。
おかげさまで酔いかけましたが、祈るように目を瞑っていたら気が付くと寝ていました。
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8/2 15:00
僅か3人の乗車でした。
発車すると運転手が一般車両通行禁止をいいことに勢いよく飛ばします。
おかげさまで酔いかけましたが、祈るように目を瞑っていたら気が付くと寝ていました。
相当飛ばしてくれたのか行きよりも20分近く早く芦安に着きました。
車を駐車した第3駐車場に着くも、どうしたことか軽い熱中症になりかけましたので、暫く日陰で待機してから車に乗り込みます。
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8/2 15:40
相当飛ばしてくれたのか行きよりも20分近く早く芦安に着きました。
車を駐車した第3駐車場に着くも、どうしたことか軽い熱中症になりかけましたので、暫く日陰で待機してから車に乗り込みます。
近くの金山沢温泉で疲れた身体を休めます。
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8/2 16:05
近くの金山沢温泉で疲れた身体を休めます。
休憩所では翌日仙丈ケ岳を目指す方と会話をしてから帰ります。
山梨県内で帰宅ラッシュにぶつかり渋滞に巻き込まれて再び疲れました。
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8/2 16:45
休憩所では翌日仙丈ケ岳を目指す方と会話をしてから帰ります。
山梨県内で帰宅ラッシュにぶつかり渋滞に巻き込まれて再び疲れました。
tididi さん
北岳日帰りですか💦😱
結構日帰りの方多くて(笠ヶ岳も)
皆さまの健脚レベルにw(゜o゜)w驚きです(* ̄∇ ̄*)
北岳は公共の交通機関利用の私はいつも
(まだ2回)広河原11時まわるスタートなので一気に稜線に出た事ないのでわかりませんが
途中休憩場所もトイレもない笠ヶ岳(笠新道でもクリア谷ルートも、唯一小池新道〜ぐるっと回るなら鏡平山荘がある)
のほうが北岳より厳しいと思いますよ!
水場も私が杓子平〜のカール地帯で雪渓〜の雪解け水(正式?な水場ではない)で足りない分を補う事が出来ましたが連日の暑さで、雪渓〜なる小川?も消滅するのが早いと思います。
笠ヶ岳日帰りでチャレンジするなら今の暑い毎日水は3〜4Lは担ぐのが無難です。(笠新道登山口の水場は出来てない日がやはりあるらしい)
やっぱり北岳はいいですね(*´ー`*)
お疲れ山⛰️でした。
bskylightさん
笠ヶ岳は特に行きたい山だったので東北遠征に続いてbskylightさんが行かれてびっくりでした!
気合いを入れて日帰りで笠ヶ岳とも考えましたが、トレーニングを兼ねて北岳で様子を見ることにしました。
天気に恵まれて絶景を眺められましたが、この標高でもとても暑かったです。
仙丈ヶ岳がよく見えていたので今度は仙丈ヶ岳にも行きたくなりました。
笠ヶ岳も行きたいけど駐車場まで北岳の倍近くかかりそうです。
北岳でも4L持っていきましたが、ほぼ全て飲みきってしまいました。
重くなっても飲み放題状態で持っていったほうがいいですね。
コメントありがとうございました。
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