夏休み親子キャンプ（瓶ヶ森と子持権現山）

2018年08月04日(土) ~ 2018年08月05日(日)

• GPS: 07:48
• 距離: 6.3km
• 登り: 287m
• 下り: 392m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:15
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:15

距離 0.9km 登り 35m 下り 6m

16:20 スタート地点
16:35 瓶ヶ森ヒュッテ跡分岐

2日目

• 山行: 1:51
• 休憩: 4:34
• 合計: 6:25

距離 5.4km 登り 268m 下り 402m

3:47 瓶ヶ森ヒュッテ跡分岐
4:10 5:30 瓶ヶ森
5:47 8:42 瓶ヶ森ヒュッテ跡分岐
8:57 9:08 瓶ヶ森登山口
9:18 9:19 瓶ヶ森登山口
9:41 9:48 子持権現山
10:12 ゴール地点

瓶ヶ森駐車場から子持権現山までピストンしようかと思ったけど、大変そうだったので引き返して車で移動。
（前回はちゃんと縦走しました・・・）
ログの入れ忘れ、切り忘れ有り

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

土小屋から瓶ヶ森林道へ
瓶ヶ森駐車場から第1キャンプ場へは徒歩20分

コース状況／危険箇所等

瓶ヶ森では駐車場から登っていく道にヘビ（多分アオダイショウ）がいて驚く。
笹がうるさいけど、整備された登山道で歩きやすい。
水場は瓶壺。
子持権現山の入り口には1台程度の駐車スペースあり。
鎖は長く急で初心者は注意が必要かも。
山頂からの眺めは良い。

その他周辺情報

地元へ帰ってカフェでんじろうさんのカレー

写真

8/4 16:16

瓶ヶ森駐車場

8/4 16:18

20分歩くだけなので、大きな荷物を持ち込みます。

8/4 17:44

広場には多くのキャンパーの方が居たので、下る途中の区画をお借りしました。

8/4 18:00

瓶壺へ行こうかと思ったけど、水もたっぷり持ってきたので、行かなくて済みそう。

8/4 18:01

男山

8/4 18:03

息子が撮影したお花

8/4 18:22

瓶ヶ森

8/4 18:58

晩ごはんは焼肉〜
（キャンプ場はたき火・炭火の使用禁止）

8/4 19:00

夕日を見ながらビールで乾杯。

8/4 20:17

月が出るまで星空の撮影

8/4 22:27

通り道に近いのでこんな感じに・・・

8/5 4:16

瓶ヶ森（女山）山頂より
オリオン座が昇って来ました。

8/5 4:37

3時40分ごろテン場を出発
山頂には夜通し星空の撮影をしていたお兄さんが居ました。

8/5 4:43

続々とご来光を見に登山者が登って来られます。

8/5 4:55

夜明け前

8/5 5:03

本日の日の出は5時17分ごろ

8/5 5:12

瓶ヶ森山頂の様子

8/5 5:23

日の出

8/5 5:28

石鎚山はまだ焼けてない

8/5 5:31

お腹減った。
朝ごはんを作りに戻ります。

8/5 5:40

石鎚山をバックにパチリ

8/5 9:27

キャンプ場の下の広場は朝の日当たりが良くて、テントの夜露も早く乾くみたい。
上の方の区画に行くに従って、朝の日当たりが悪いので、乾燥するのも遅くなります。
で、子持権現山の入り口に到着したのは9時半。

8/5 9:42

瓶ヶ森の男山が見えます。

8/5 9:46

子持権現山　山頂
「いや〜、なかなかスリルがあった。」と息子談。

8/5 9:47

記念撮影。
バックは手箱山と筒上山。

8/5 9:52

ここの鎖は足場が滑りそうで、ちょっと緊張します。

8/5 10:03

そして長い。

8/5 12:55

お腹すいた〜！
地元のカフェで遅めの昼食を頂きました。
食後には七夕の短冊に願い事を書きカキしました。
（ウチの地方では8月7日が七夕です）

撮影機器：

iPhone 7 Apple

Canon PowerShot G1 X Mark III Canon

RICOH WG-5 GPS RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ランタン タープ

感想

uckyoei

前回の瓶ヶ森は雨と霧で何も視界が無かった。
今回のキャンプでリベンジを狙いました。
良い天気に恵まれ、天の川も綺麗に見えました。
夜半から湿度が高まり、タープで寝ていたけど、周りは夜露でぐっしょり。
キャンプ場の上の方の区画は朝日が当たる時間が遅く、テントやタープの乾燥に時間が掛かりました。
キャンプ場はとても快適で、次回はキャンプ嫌いな妻も誘ってみようかな？
（多分、来ない）
新しくなった避難小屋のバイオトイレは無臭で気持ち良い。