登山口へは、河又・名栗湖のバス停を降りて、さわらびの湯方面に行きます。バスは通学の小学生でスクールバスのようでした。
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12/7 7:52
登山口へは、河又・名栗湖のバス停を降りて、さわらびの湯方面に行きます。バスは通学の小学生でスクールバスのようでした。
さわらびの湯の前に墓地がありますが、その脇からが登り口です。
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12/7 7:52
さわらびの湯の前に墓地がありますが、その脇からが登り口です。
登山道入口です。今日もまた1人です。
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12/7 7:53
登山道入口です。今日もまた1人です。
植生林の中を登って行きます。
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12/7 7:55
植生林の中を登って行きます。
途中で名栗湖が見えました。
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12/7 8:16
途中で名栗湖が見えました。
この先行く、棒ノ折山?
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12/7 8:17
この先行く、棒ノ折山?
時々、低木のトンネルなどをくぐり抜けて・・
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12/7 8:20
時々、低木のトンネルなどをくぐり抜けて・・
鳥居を越えて、ひと登りすると・・
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12/7 8:21
鳥居を越えて、ひと登りすると・・
金毘羅神社あとです。(登山口から36分)
本日のビビリ
携帯のアラームがここで鳴りました。
静寂の中ではビビリます。
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12/7 8:29
金毘羅神社あとです。(登山口から36分)
本日のビビリ
携帯のアラームがここで鳴りました。
静寂の中ではビビリます。
この後、尾根に沿って登って行きます。
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12/7 8:40
この後、尾根に沿って登って行きます。
若木が保護された道を進み、程なく・・
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12/7 8:51
若木が保護された道を進み、程なく・・
中登板到着。(金毘羅神社跡から24分)
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12/7 8:53
中登板到着。(金毘羅神社跡から24分)
今日は天気がいいです。
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12/7 9:00
今日は天気がいいです。
林道を横切り。
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12/7 9:03
林道を横切り。
歩き易い道をどんどん進みます。
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12/7 9:07
歩き易い道をどんどん進みます。
大ヨケの頭到着。(中登板から18分)
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12/7 9:11
大ヨケの頭到着。(中登板から18分)
林道とはつかず離れずの間隔で進みます。
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12/7 9:17
林道とはつかず離れずの間隔で進みます。
静かです・・まだ誰とも会ってません。
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12/7 9:21
静かです・・まだ誰とも会ってません。
藤棚山直前にひと登りがあります。写真は振り返った所です。
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12/7 9:29
藤棚山直前にひと登りがあります。写真は振り返った所です。
藤棚山到着。(大ヨケの頭から24分)
ここで年配の単独の方とすれ違いました。
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12/7 9:35
藤棚山到着。(大ヨケの頭から24分)
ここで年配の単独の方とすれ違いました。
蕨山直前に急登が一つあります。
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12/7 21:59
蕨山直前に急登が一つあります。
蕨山展望台到着(藤棚山から23分)
5人組みのグループの方たちが居ました。
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12/7 9:58
蕨山展望台到着(藤棚山から23分)
5人組みのグループの方たちが居ました。
橋小屋の頭方面に向かいますが・・本当の蕨山頂点を気がつかずに通り過ぎたようです・・残念
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12/7 10:11
橋小屋の頭方面に向かいますが・・本当の蕨山頂点を気がつかずに通り過ぎたようです・・残念
橋小屋の頭前の急登1です。写真だとどうしても判りにくいですね。かなり急です。「うげぇ〜」となります。ここで右側の方を進みますが、途中でつかまるものが無く。坂の途中でインベーダーゲームのように左側へ並行移動しました。
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12/7 22:01
橋小屋の頭前の急登1です。写真だとどうしても判りにくいですね。かなり急です。「うげぇ〜」となります。ここで右側の方を進みますが、途中でつかまるものが無く。坂の途中でインベーダーゲームのように左側へ並行移動しました。
急登1を過ぎると再び「うげぇ〜」急登2です。
つかまらずになんとか行けます。
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12/7 22:01
急登1を過ぎると再び「うげぇ〜」急登2です。
つかまらずになんとか行けます。
登り切ると有間山の標識(橋小屋の頭)
(蕨山から30分)
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12/7 10:29
登り切ると有間山の標識(橋小屋の頭)
(蕨山から30分)
仁田山方面へ進みます。(ここでは指導標にも出るメジャーな山?)
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12/7 10:32
仁田山方面へ進みます。(ここでは指導標にも出るメジャーな山?)
良く踏まれています。
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12/7 10:35
良く踏まれています。
急に笹が生い茂る道になります。
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12/7 10:47
急に笹が生い茂る道になります。
暫く行くとタタラノ頭到着。
(橋小屋の頭から28分)
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12/7 10:58
暫く行くとタタラノ頭到着。
(橋小屋の頭から28分)
この先からヤブ道になります。
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12/7 11:04
この先からヤブ道になります。
かなりの高さです。
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12/7 11:05
かなりの高さです。
今の時期は楽ですが、夏期は大変そうです。
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12/7 11:09
今の時期は楽ですが、夏期は大変そうです。
この辺は苔が綺麗です。1枚撮ってみましたが・・
ダメです。センスが無いですね。実際は凄い綺麗な
緑です。
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12/7 11:10
この辺は苔が綺麗です。1枚撮ってみましたが・・
ダメです。センスが無いですね。実際は凄い綺麗な
緑です。
笹藪の道になり。
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12/7 11:14
笹藪の道になり。
下っていくと・・
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12/7 11:21
下っていくと・・
林道に出ます。反対側から来る時は、写真2枚先の有間峠の道標から見ると次の写真ような左カーブがありますが、カーブミラーの直前左側にこちらの有間山への進入口があります。
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12/7 11:24
林道に出ます。反対側から来る時は、写真2枚先の有間峠の道標から見ると次の写真ような左カーブがありますが、カーブミラーの直前左側にこちらの有間山への進入口があります。
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12/7 11:24
有間峠・・仁田山へ道は次の写真の林道と分離して舗装の道路が右ヘアピンしますが、そのヘアピンの左側傭壁が終わるところに踏まれているのところがあるので、これだと思います。指導票はありません。今回は先が長いので林道を行きます。
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12/7 11:26
有間峠・・仁田山へ道は次の写真の林道と分離して舗装の道路が右ヘアピンしますが、そのヘアピンの左側傭壁が終わるところに踏まれているのところがあるので、これだと思います。指導票はありません。今回は先が長いので林道を行きます。
ここから突入。
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12/7 11:28
ここから突入。
林道を進みます。仁田山を越えるのもそれなりにアップダウンがありそうです。次の仁田山の下り口との合流点まで結構な距離がありましたよ。
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12/7 11:36
林道を進みます。仁田山を越えるのもそれなりにアップダウンがありそうです。次の仁田山の下り口との合流点まで結構な距離がありましたよ。
右側はずーっと傭壁ですが、切れた所で登山口発見
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12/7 11:39
右側はずーっと傭壁ですが、切れた所で登山口発見
この道標の後ろが仁田山への道です。それなりに踏まれています。ただ両側はヤブです。
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12/7 11:40
この道標の後ろが仁田山への道です。それなりに踏まれています。ただ両側はヤブです。
この送電線管理標も目印です。
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12/7 11:40
この送電線管理標も目印です。
その送電線の鉄塔に到着。この先行く50号鉄塔。
風がかなり強くなってきました。
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12/7 11:52
その送電線の鉄塔に到着。この先行く50号鉄塔。
風がかなり強くなってきました。
さっき歩いてきた蕨山。
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12/7 11:54
さっき歩いてきた蕨山。
パイプ橋を渡り。
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12/7 11:56
パイプ橋を渡り。
すると十字路に到着。50号と52号?の送電線鉄塔に行く道みたいです。50号へは巻き道として使えそうです。
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12/7 12:00
すると十字路に到着。50号と52号?の送電線鉄塔に行く道みたいです。50号へは巻き道として使えそうです。
登り切ると指導標の後ろ側から出てきます。
(有間峠から35分)
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12/7 12:11
登り切ると指導標の後ろ側から出てきます。
(有間峠から35分)
広い防火帯をわずかな距離進みます。風が冷たく、ここで上着を更に1枚着用。
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12/7 12:11
広い防火帯をわずかな距離進みます。風が冷たく、ここで上着を更に1枚着用。
川苔山との分岐点。あと棒ノ折山まで6Km・・・
川苔山3km・・・・
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12/7 12:15
川苔山との分岐点。あと棒ノ折山まで6Km・・・
川苔山3km・・・・
気を取り直して長尾丸山へ向かいます。
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12/7 12:16
気を取り直して長尾丸山へ向かいます。
物凄い急坂です。一直線に下りる踏み跡もありますが、木に向かっていく踏み跡がたくさんあります。
私も木を頼りにジグザグに下ります。
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12/7 12:19
物凄い急坂です。一直線に下りる踏み跡もありますが、木に向かっていく踏み跡がたくさんあります。
私も木を頼りにジグザグに下ります。
下りが終わると分岐点が、やはり先程の道が巻き道として繋がっています。さっきのところは指導標が
無かったのに、こちらにはあります。
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12/7 12:24
下りが終わると分岐点が、やはり先程の道が巻き道として繋がっています。さっきのところは指導標が
無かったのに、こちらにはあります。
送電線鉄塔50号へ!
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12/7 12:24
送電線鉄塔50号へ!
快調に進みます。
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12/7 12:24
快調に進みます。
要所にあります。
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12/7 12:26
要所にあります。
送電線50号鉄塔に到着。
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12/7 12:31
送電線50号鉄塔に到着。
小さなアップダウンを行くと、山ナシ山到着。
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12/7 12:47
小さなアップダウンを行くと、山ナシ山到着。
次にクロモ山到着。
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12/7 12:56
次にクロモ山到着。
植生林の中を進み・・
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12/7 13:01
植生林の中を進み・・
広葉樹林の中を一登りすると・・
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12/7 22:06
広葉樹林の中を一登りすると・・
長尾丸山到着(川苔山との分岐点から46分)
本日のビビリ
鹿さんたちが私を見ていたようです。全く気付かず
この写真を撮ったら(フラッシュに反応?)一斉に
走り出しました。
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12/7 13:30
長尾丸山到着(川苔山との分岐点から46分)
本日のビビリ
鹿さんたちが私を見ていたようです。全く気付かず
この写真を撮ったら(フラッシュに反応?)一斉に
走り出しました。
ビバーク跡???
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12/7 13:30
ビバーク跡???
これも?? このタイプは50号鉄塔の所にもありました。
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12/7 13:30
これも?? このタイプは50号鉄塔の所にもありました。
また林道が寄ってきます。
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12/7 13:40
また林道が寄ってきます。
南側はずーっと植生林ですが、北側は時々開けます。
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12/7 13:41
南側はずーっと植生林ですが、北側は時々開けます。
この区間は落ち葉が凄いです。
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12/7 13:42
この区間は落ち葉が凄いです。
槙ノ山到着。(長尾丸山から27分)
蕨山からここまで誰とも会ってません。
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12/7 13:57
槙ノ山到着。(長尾丸山から27分)
蕨山からここまで誰とも会ってません。
仙岳尾根との分岐点でもあります。
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12/7 13:57
仙岳尾根との分岐点でもあります。
ラストに向けて行きます。少し疲れてきましたが、
頑張ります。
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12/7 14:01
ラストに向けて行きます。少し疲れてきましたが、
頑張ります。
棒ノ折山到着(槙ノ山から17分)
14時過ぎですので、やはり誰も居ません。
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12/7 14:15
棒ノ折山到着(槙ノ山から17分)
14時過ぎですので、やはり誰も居ません。
今日、通ってきた金毘羅山と
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12/7 14:18
今日、通ってきた金毘羅山と
藤棚山、蕨山が見えます。
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12/7 14:18
藤棚山、蕨山が見えます。
また同じバスで帰るのもイヤなので、奥茶屋に向かいます。
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12/7 14:18
また同じバスで帰るのもイヤなので、奥茶屋に向かいます。
植生林の下りを進みますが、単調で疲れが増します。
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12/7 14:37
植生林の下りを進みますが、単調で疲れが増します。
かなり下りた所で、沢沿いになります。
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12/7 22:12
かなり下りた所で、沢沿いになります。
水の音を聞きながら歩くと気分が、また違って
ペースが戻ります。
暫く山葵田の中を進んで行きます。
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12/7 14:54
水の音を聞きながら歩くと気分が、また違って
ペースが戻ります。
暫く山葵田の中を進んで行きます。
大丹波川を橋で渡ると舗装道路に出ます。
(山頂から38分)
ここから上日向まで歩きます。
上日向側にトイレあります(暗いけど)
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12/7 14:57
大丹波川を橋で渡ると舗装道路に出ます。
(山頂から38分)
ここから上日向まで歩きます。
上日向側にトイレあります(暗いけど)
最後の最後で綺麗です。
本日のビビリ
写真のアングルをみていたら、音もなく何かが通り過ぎた・・農機具を入れたカゴを背負ったおじさんがMTBで通り抜けた(下りだからペダルいらず・・音がしない!)右下に写ってます。
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12/7 15:04
最後の最後で綺麗です。
本日のビビリ
写真のアングルをみていたら、音もなく何かが通り過ぎた・・農機具を入れたカゴを背負ったおじさんがMTBで通り抜けた(下りだからペダルいらず・・音がしない!)右下に写ってます。
上日向のバス停。他に何もありません。左はゴミの
集積所です。来る途中に湧き水を汲める場所がありました。道路のすぐ脇です。コンクリートで囲われているのですぐわかると思います。
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12/7 15:54
上日向のバス停。他に何もありません。左はゴミの
集積所です。来る途中に湧き水を汲める場所がありました。道路のすぐ脇です。コンクリートで囲われているのですぐわかると思います。
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