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Yamareco

記録ID: 1546206
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

小秀山 二の谷〜三の谷

2018年08月05日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:12
距離
10.7km
登り
1,255m
下り
1,244m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
1:25
合計
8:10
距離 10.7km 登り 1,255m 下り 1,254m
7:40
15
7:55
15
8:10
55
9:05
9:15
25
9:40
9:45
35
10:20
25
10:45
10:50
25
11:15
11:20
5
11:25
10
11:35
25
12:00
15
12:15
13:15
5
13:20
15
13:35
5
13:40
20
14:00
10
14:10
40
14:50
20
15:10
5
15:15
25
15:40
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
Googleマップで「乙女渓谷キャンプ場」を検索!
コース状況/
危険箇所等
二の谷は乙女渓谷の森として遊歩道が整備されています。
夫婦滝の先にはカモシカ渡し、兜岩と言った難所が現れます。
別山で激しい筋肉痛を乗り越えて、更なる調整に選んだのは小秀山。
2018年08月05日 07:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 7:26
別山で激しい筋肉痛を乗り越えて、更なる調整に選んだのは小秀山。
小秀山登山の起点となる乙女渓谷キャンプ場。
2018年08月05日 07:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 7:27
小秀山登山の起点となる乙女渓谷キャンプ場。
出窓の受付で登山届を投函して駐車場代の支払い。
2018年08月05日 07:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 7:28
出窓の受付で登山届を投函して駐車場代の支払い。
中央管理棟右の階段を降りれば、二の谷登山口。
2018年08月05日 07:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 7:29
中央管理棟右の階段を降りれば、二の谷登山口。
眼下を流れるのは小秀山を源流とする加子母川。
2018年08月05日 07:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 7:30
眼下を流れるのは小秀山を源流とする加子母川。
5月はシャクナゲが咲き、10月下旬から11月上旬は紅葉が見頃。
2018年08月05日 07:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 7:31
5月はシャクナゲが咲き、10月下旬から11月上旬は紅葉が見頃。
初めから登山道に水が流れ込んでる。
2018年08月05日 07:32撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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初めから登山道に水が流れ込んでる。
早朝の森はどこか空気が澄み、歩いていて気持ち良い。
2018年08月05日 07:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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早朝の森はどこか空気が澄み、歩いていて気持ち良い。
散策路かと思いきやまさかの遊歩道が始まります。
2018年08月05日 07:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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散策路かと思いきやまさかの遊歩道が始まります。
登山者でなくとも楽しめる遊歩道。
2018年08月05日 07:35撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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登山者でなくとも楽しめる遊歩道。
さらさらと優しいせせらぎを奏でる乙女渕。
2018年08月05日 07:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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さらさらと優しいせせらぎを奏でる乙女渕。
透き通った清流が美しい碧水湖。
2018年08月05日 07:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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透き通った清流が美しい碧水湖。
遊歩道は渓谷を横断することもありました。
2018年08月05日 07:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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遊歩道は渓谷を横断することもありました。
碧水湖に続いて、いくつもの天然プールが見られました。
2018年08月05日 07:42撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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碧水湖に続いて、いくつもの天然プールが見られました。
巨大な屏風岩
2018年08月05日 07:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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巨大な屏風岩
屏風岩を過ぎると階段の斜度がぐぐっときつくなります。
2018年08月05日 07:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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屏風岩を過ぎると階段の斜度がぐぐっときつくなります。
右へ左へと振られるねじれ滝。
2018年08月05日 07:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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右へ左へと振られるねじれ滝。
シャクナゲがトンネルを作っています。
2018年08月05日 07:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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シャクナゲがトンネルを作っています。
急にシャクナゲが増えて来たのでシャクナゲ群生地に納得!
2018年08月05日 07:50撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 7:50
急にシャクナゲが増えて来たのでシャクナゲ群生地に納得!
登山道が始まるかと思いきや遊歩道が再開。
2018年08月05日 07:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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登山道が始まるかと思いきや遊歩道が再開。
ちょっぴり遠い和合の滝。
2018年08月05日 07:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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ちょっぴり遠い和合の滝。
声の泉ではせせらぎが囁きのように聞こえる?
2018年08月05日 07:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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声の泉ではせせらぎが囁きのように聞こえる?
観光気分で登るにはつらい道へ変化。
2018年08月05日 07:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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観光気分で登るにはつらい道へ変化。
少し下ったところにある広場は快適空間。
2018年08月05日 08:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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少し下ったところにある広場は快適空間。
思わず探してしまった天狗岩・・・まさかの背後でした。
2018年08月05日 08:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 8:08
思わず探してしまった天狗岩・・・まさかの背後でした。
乙女に続いて天狗もお出かけ中かな?
2018年08月05日 08:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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乙女に続いて天狗もお出かけ中かな?
展望台へはわずか数分、立ち寄りましょう。
2018年08月05日 08:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 8:10
展望台へはわずか数分、立ち寄りましょう。
展望台からは夫婦滝が見えるようです・・・
2018年08月05日 08:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 8:12
展望台からは夫婦滝が見えるようです・・・
石段ともガレ場とも言えそうな道が続きます。
2018年08月05日 08:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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石段ともガレ場とも言えそうな道が続きます。
遊歩道は気持ち良く疲れはないけれど、山小屋に立ち寄り。
2018年08月05日 08:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 8:17
遊歩道は気持ち良く疲れはないけれど、山小屋に立ち寄り。
山小屋は木が香るほど新しく素晴らしくキレイ。
2018年08月05日 08:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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山小屋は木が香るほど新しく素晴らしくキレイ。
強い警告も納得の中上級者コースが始まります。

2018年08月05日 08:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 8:18
強い警告も納得の中上級者コースが始まります。

雨が降ったわけでもないのに水が流れる登山道。
2018年08月05日 08:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 8:20
雨が降ったわけでもないのに水が流れる登山道。
烏帽子岩の看板から振り返ると、木々の奥にありました。
2018年08月05日 08:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 8:29
烏帽子岩の看板から振り返ると、木々の奥にありました。
良く分からなかった旧夫婦滝展望台。
2018年08月05日 08:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 8:36
良く分からなかった旧夫婦滝展望台。
落差80mを誇る夫婦滝(男滝)は大迫力!
2018年08月05日 08:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 8:41
落差80mを誇る夫婦滝(男滝)は大迫力!
夫婦滝を左から巻くように登山道が続きます。
2018年08月05日 08:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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夫婦滝を左から巻くように登山道が続きます。
落差80mを巻くだけあって傾斜がぐぐっと増して来ました。
2018年08月05日 08:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 8:53
落差80mを巻くだけあって傾斜がぐぐっと増して来ました。
崩落したところには新しい丸太橋にロープが完備。
2018年08月05日 08:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 8:58
崩落したところには新しい丸太橋にロープが完備。
10分ほど登れば、夫婦滝の滝口。
2018年08月05日 09:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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10分ほど登れば、夫婦滝の滝口。
小秀山登山のおよそ1/3地点となる子滝。
2018年08月05日 09:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 9:04
小秀山登山のおよそ1/3地点となる子滝。
夫婦滝を過ぎ、登山道はどんどん険しさを増して来ました。
2018年08月05日 09:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 9:12
夫婦滝を過ぎ、登山道はどんどん険しさを増して来ました。
小滝の更に上にある孫滝。
2018年08月05日 09:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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小滝の更に上にある孫滝。
やがて手を使って登るところが出てきました。
2018年08月05日 09:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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やがて手を使って登るところが出てきました。
烏帽子岩に続く巨岩の一つ・・・鎧岩。
2018年08月05日 09:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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烏帽子岩に続く巨岩の一つ・・・鎧岩。
登り始めて2時間・・・一組の登山者との出会い。
2018年08月05日 09:35撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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登り始めて2時間・・・一組の登山者との出会い。
休憩地にと決めていた第一展望台。
2018年08月05日 09:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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休憩地にと決めていた第一展望台。
カモシカ渡りの斜度には驚かされました・・・ほぼ垂直。
2018年08月05日 10:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/5 10:18
カモシカ渡りの斜度には驚かされました・・・ほぼ垂直。
巻き込まれないよう間隔を開けて登りましょう。
2018年08月05日 10:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/5 10:21
巻き込まれないよう間隔を開けて登りましょう。
痩せた岩稜も長く続くことはなく良いアクセントでした。
2018年08月05日 10:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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痩せた岩稜も長く続くことはなく良いアクセントでした。
急登を終えて振り返ると、ガスが晴れて眺望が回復。
2018年08月05日 10:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/5 10:24
急登を終えて振り返ると、ガスが晴れて眺望が回復。
やや荒れて踏み跡が不明瞭な登山道。
2018年08月05日 10:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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やや荒れて踏み跡が不明瞭な登山道。
帰路の分岐点となるニの谷・三の谷分岐。
2018年08月05日 10:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 10:41
帰路の分岐点となるニの谷・三の谷分岐。
拳を空に突き上げるかのような兜岩。
2018年08月05日 11:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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拳を空に突き上げるかのような兜岩。
突き出した岩に乗れば、御嶽山も顔を出してくれました。
2018年08月05日 11:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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突き出した岩に乗れば、御嶽山も顔を出してくれました。
残念ながら断崖横断コースは立ち入ることができません。
2018年08月05日 11:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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残念ながら断崖横断コースは立ち入ることができません。
兜岩では御厩野から加子母村までが一望。
2018年08月05日 11:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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兜岩では御厩野から加子母村までが一望。
高原へ入ったことで直射日光が降り注ぎます。
2018年08月05日 11:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 11:22
高原へ入ったことで直射日光が降り注ぎます。
天気が良ければ名古屋まで見えるらしい第一高原。
2018年08月05日 11:25撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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天気が良ければ名古屋まで見えるらしい第一高原。
花開くところを見せてくれなかったリンドウ。
2018年08月05日 11:25撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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花開くところを見せてくれなかったリンドウ。
第一高原から見えていた前山・唐塩山への分岐。
2018年08月05日 11:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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第一高原から見えていた前山・唐塩山への分岐。
例えでなく本当に根こそぎ倒された木は衝撃的でした。
2018年08月05日 11:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 11:36
例えでなく本当に根こそぎ倒された木は衝撃的でした。
第二高原・・・日本二百名山に相応しいしっかりとした踏跡へと変化。
2018年08月05日 11:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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第二高原・・・日本二百名山に相応しいしっかりとした踏跡へと変化。
やっと姿を現した小秀山・・・終わりが見えたことで気力は回復。
2018年08月05日 11:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/5 11:58
やっと姿を現した小秀山・・・終わりが見えたことで気力は回復。
最後のチェックポイント、第三高原。
2018年08月05日 11:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 11:58
最後のチェックポイント、第三高原。
一登りは10分ほど。突き当たって左手には秀峰舎。
2018年08月05日 12:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 12:12
一登りは10分ほど。突き当たって左手には秀峰舎。
乙女渓谷の山小屋と同じくとても綺麗。
2018年08月05日 12:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 12:13
乙女渓谷の山小屋と同じくとても綺麗。
乙女渓谷キャンプ場から休憩込みで4時間45分。
2018年08月05日 12:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/5 12:15
乙女渓谷キャンプ場から休憩込みで4時間45分。
小秀山のマスコットとしてオコジョが紹介されていました。
2018年08月05日 12:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 12:17
小秀山のマスコットとしてオコジョが紹介されていました。
長野県側、王滝村へ登山道が続いていました。
2018年08月05日 12:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 12:18
長野県側、王滝村へ登山道が続いていました。
山頂標識の右奥にある岩に登れば御嶽山が迎えてくれました。
2018年08月05日 12:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 12:21
山頂標識の右奥にある岩に登れば御嶽山が迎えてくれました。
2,000mに満たない小秀山だけど、パンはパンパンだ。
2018年08月05日 12:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 12:36
2,000mに満たない小秀山だけど、パンはパンパンだ。
俺の汗で良ければいくらでも分けてあげよう。
2018年08月05日 12:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 12:28
俺の汗で良ければいくらでも分けてあげよう。
駆け下りて45分ニノ谷・三ノ谷分岐まで戻って来ました。
2018年08月05日 14:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 14:01
駆け下りて45分ニノ谷・三ノ谷分岐まで戻って来ました。
変化がなく黙々と降りるのみ。
2018年08月05日 14:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 14:21
変化がなく黙々と降りるのみ。
誰ともすれ違わない中、小さなケルンが癒しをくれました。

2018年08月05日 14:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 14:29
誰ともすれ違わない中、小さなケルンが癒しをくれました。

少し広くなっている休憩適地1。
2018年08月05日 14:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 14:49
少し広くなっている休憩適地1。
山の神に手を合わせて山行の無事を感謝。
2018年08月05日 15:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 15:12
山の神に手を合わせて山行の無事を感謝。
大山神社、登山ポストを過ぎれば三ノ谷登山口。
2018年08月05日 15:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 15:14
大山神社、登山ポストを過ぎれば三ノ谷登山口。
乙女渓谷キャンプ場までもう少しだけ続きます。
2018年08月05日 15:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 15:18
乙女渓谷キャンプ場までもう少しだけ続きます。
冷水で汗を拭ってタオルを冷却・・・生き返るー!
2018年08月05日 15:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 15:24
冷水で汗を拭ってタオルを冷却・・・生き返るー!
林道ゲートを抜け、5分ほど歩けば乙女渓谷キャンプ場です。
2018年08月05日 15:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
8/5 15:33
林道ゲートを抜け、5分ほど歩けば乙女渓谷キャンプ場です。
撮影機器:

装備

個人装備
日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 携帯

感想

乙女渓谷に魅せられて興味を抱いた小秀山。
やや遠く、距離が長いこともあって訪れるまでに時間が掛かってしまいました。

乙女渓谷は観光地化しないのが不思議なくらい完璧な整備。
落差80mを誇る夫婦滝(男滝)は見応えたっぷり!
カモシカ渡しや兜岩といった難所も登り応えがあります。

標高差1,000m超、歩行距離10km以上と間違いなく中級コース。
労力に見合った感動をくれるお山でした!

ブログではもう少し詳しくレポートしています。
滝が連続する乙女渓谷と御嶽山の展望台 小秀山 二ノ谷〜三ノ谷
https://ichi-trekking.com/kohide-valley2-valley3/

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