鷲羽水晶五郎・双六／五郎 計3泊・新穂湯Pピストン

2018年07月30日(月) ~ 2018年08月02日(木)

• GPS: 77:13
• 距離: 68.2km
• 登り: 4,543m
• 下り: 4,526m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:17
• 休憩: 1:45
• 合計: 8:02

6:17 新穂高温泉無料駐車場
6:25 6:28 新穂高温泉バス停
6:38 6:44 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
7:01 7:02 お助け風穴
7:19 7:19 中崎橋
7:30 7:30 笠新道登山口
7:42 7:56 わさび平小屋
8:13 8:16 小池新道入口
9:03 9:06 秩父沢出合
9:20 9:22 チボ岩
9:41 9:53 イタドリが原
10:17 10:21 シシウドヶ原
11:19 11:24 鏡池
11:25 11:40 鏡平山荘
12:38 13:09 弓折乗越
13:23 13:23 花見平
13:39 13:44 くろゆりベンチ
14:14 14:15 双六池
14:19 双六小屋

2日目

• 山行: 9:25
• 休憩: 1:50
• 合計: 11:15

5:23 双六小屋
5:39 5:43 双六岳巻道分岐
5:44 5:44 双六岳中道分岐
6:56 6:59 三俣峠
7:29 7:33 三俣山荘
8:39 8:56 鷲羽岳
9:19 9:29 ワリモ岳
9:41 9:43 ワリモ北分岐
10:17 10:26 水晶小屋
11:01 11:17 水晶岳
11:41 11:59 水晶小屋
12:25 12:26 ワリモ北分岐
12:29 12:35 岩苔乗越
13:18 13:27 黒部川水源地標
14:02 14:02 三俣山荘
15:21 15:32 三俣蓮華岳巻道分岐
16:38 黒部五郎小舎

3日目

• 山行: 7:32
• 休憩: 1:10
• 合計: 8:42

5:10 黒部五郎小舎
6:53 7:00 黒部五郎の肩
7:06 7:28 黒部五郎岳
7:33 7:37 黒部五郎の肩
8:05 8:07 雷岩（黒部五郎カール）
9:01 9:21 黒部五郎小舎
10:45 10:57 三俣蓮華岳巻道分岐
12:04 12:04 丸山
12:49 12:51 中道分岐
13:32 13:32 双六岳中道分岐
13:36 13:37 双六岳巻道分岐
13:52 双六小屋

4日目

• 山行: 4:59
• 休憩: 0:51
• 合計: 5:50

5:37 双六小屋
5:39 5:41 双六池
6:12 6:15 くろゆりベンチ
6:28 6:44 花見平
6:57 7:01 弓折乗越
7:32 7:32 鏡平山荘
7:36 7:39 鏡池
8:12 8:15 シシウドヶ原
8:31 8:34 イタドリが原
8:47 8:48 チボ岩
9:01 9:03 秩父沢出合
9:37 9:37 小池新道入口
9:56 10:06 わさび平小屋
10:19 10:19 笠新道登山口
10:30 10:30 中崎橋
10:45 10:45 お助け風穴
11:02 11:06 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
11:13 11:13 新穂高温泉駅
11:17 11:17 新穂高登山指導センター
11:27 11:27 新穂高温泉無料駐車場
11:27 ゴール地点

天候

毎日晴天。日中暑くて大汗。朝夕は20度以下涼しい

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高湯登山者P　29日夕方より

コース状況／危険箇所等

登山口→鏡平まで、気温高いし、直射日光で、大汗かいて、バテバテでした。
双六から先は、標高が2500ｍ以上と高くなり、日差しが暑いながらも、風が涼しく快適でした。

写真

7/30 6:24

朝から晴天のスタート　穂高Pより出発　山見上げる

7/30 6:39

林道ゲート

7/30 7:43

わさび平小屋

7/30 7:44

わさび平小屋前の冷えぷか見て楽しむだけー

7/30 7:58

ぶな林を進んでいる木陰はよかったが

7/30 8:16

夏の日差し厳しいよ。

7/30 11:22

鏡平の池で、暑くて、ばてばて気味

7/30 11:40

鏡平の小屋で500ml分100円の水補給して出発

7/30 13:06

弓折

7/30 13:17

お隣、槍〜鎌尾根がよく見えてました

7/30 13:20

涼しい残雪がちょこっと

7/30 13:48

暑くて想定していた時間を超過してのスゴロク小屋が見えてきた

7/30 13:49

7/30 17:06

1日目。スゴロク小屋へ泊ることにした。17時夕食。天ぷら定食

7/31 4:39

朝食4時半から。

7/31 5:13

ポットのお湯とやかんお茶のサービス。マイボトルへお茶を。

7/31 5:18

スゴロク小屋、圏外。

7/31 5:20

食事も済ませ2日目スタート

7/31 5:39

双六岳方面へと、ちょっと登り、ミツマタ方面への巻き道分岐方面へ行く

7/31 5:39

7/31 6:36

花咲くカールの景色が好き

7/31 6:54

7/31 6:58

7/31 7:02

鷲羽岳が見えてきた

7/31 7:17

鷲羽岳と三俣山荘望む

7/31 7:30

三俣山荘。テント場の水を補給。

7/31 7:38

いよいよ鷲羽の尾根へ

7/31 8:40

ほぼ頂上。眼下に鷲羽池。

7/31 8:43

好展望パノラマでした

7/31 8:51

今回は鷲羽岳3度目の登頂でした

7/31 8:52

鷲羽からワリモ岳

7/31 8:52

7/31 9:01

水晶岳へと行く

7/31 10:22

水晶小屋から望む

7/31 10:22

水晶小屋

7/31 10:26

小屋の裏手から水晶岳へ

7/31 10:40

ギザギザと険しい山頂付近

7/31 11:03

北アの奥地　水晶岳到着　遠いです

7/31 11:12

7/31 11:12

7/31 11:13

何度も来られるようなところではない感じがするので、写真多めに残してきた

7/31 12:25

水晶山頂から来た道を2時間以上戻り岩苔乗越分岐

7/31 12:32

鷲羽岳を登らず迂回ルート

7/31 12:35

水晶岳バイバイ

7/31 12:39

迂回ルート　黒部川源流の地へ下り道いく

7/31 13:28

源流の地碑

7/31 13:33

花がたくさん咲く所には木道が整備されてたり

7/31 13:34

7/31 14:49

三俣山荘から黒部五郎小屋へ

7/31 16:13

迂回ルートを行きましたが、下りが長かったです

7/31 16:39

五郎小屋到着

8/1 5:09

この日は疲れて、夕食の写真を撮り忘れた。けど、双六小屋と同じく天ぷらでした。　平日水曜でしたが、当初ふとん1枚に3人の激混みと案内されびっくりしたが、19時過ぎ再調整し、ふとん1枚に1人となり、ひと安心した。

8/1 5:10

朝食を済ませ、濃霧の中、黒部五郎岳へとgo。小屋へ荷物を置いて身軽になってのスタート

8/1 5:57

天候が回復してきて、カールの景色が美しく見てきて、うれしいですねぇ

8/1 6:02

8/1 6:52

山頂間近　天候はどんどん回復基調

8/1 7:11

笠が岳方面を望み黒部五郎岳　

8/1 7:36

8/1 8:06

8/1 8:13

下山。振り返る。きれいだ。

8/1 8:59

8/1 9:17

衣類など再び詰め込み、水も入れ、重たくなった。

8/1 9:43

8/1 10:11

五郎小屋から三俣蓮華岳へは2時間以上の苦しい登りのため、小屋で550円のアミノバイタル購入。効果あってか、無事、登りきった。

8/1 10:14

ずっと続く登りの尾根。赤いアミノバイタル　ファイト一発　効いたー

8/1 10:23

8/1 11:35

8/1 11:46

8/1 12:52

8/1 13:03

小ぶりな　コバイケイソウの群生を見ながら

8/1 13:53

初日に泊った、小屋へ再び。

8/1 14:36

チーズケーキ500円がおいしかった

8/1 18:03

2連泊目の人は、夕食めにゅー変更okなので、豚生姜焼きとなった。

8/1 18:23

3日も着ている服、湿っているので、乾燥機室で熱風当ててサラサラに。

8/1 18:23

8/2 4:47

朝食は毎回同じだが、おいしいので良い。

8/2 5:34

8/2 5:34

8/2 5:35

さぁ4日目、下山してお風呂だ。

8/2 5:37

8/2 5:41

酷暑2018ニュースな中、双六小屋　朝5時半　気温15度ほど。天国のような涼しさだ

8/2 5:58

晴天が毎日続き、毎日のように、槍〜穂高〜の展望に恵まれた

8/2 5:58

8/2 6:54

8/2 6:57

8/2 7:36

再び鏡平。初日より良い景色。

8/2 9:02

沢沿いで休む人たち。大混雑

8/2 11:26

新穂湯登山者用Pは満車でした。

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON