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Yamareco

記録ID: 1547895
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

大雪渓から白馬ピストン

2018年08月04日(土) ~ 2018年08月05日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
26:49
距離
15.5km
登り
1,781m
下り
1,771m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:31
休憩
1:33
合計
8:04
距離 9.3km 登り 1,761m 下り 287m
6:29
58
7:27
3
7:30
7:45
138
10:03
10:06
33
10:39
10:43
65
11:48
12:53
15
13:08
13:09
14
13:23
13:27
32
13:59
14:00
25
14:25
8
2日目
山行
3:01
休憩
0:11
合計
3:12
距離 6.1km 登り 20m 下り 1,499m
6:48
16
7:04
7:05
79
8:24
8:34
1
8:35
37
9:12
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
白馬市街地外れの第5駐車場利用。4日朝5時到着時あと30台位空きがありました。ただし、駐車方法が悪く中途半端なスペースがちらほら。朝5時30分位には猿倉駐車場は満車だったようで、坂を下ってくる車がたくさんありました。
コース状況/
危険箇所等
<<登山届箱>>
猿倉店前に相談員が席を作り、登山届けを受け取ってました。

<<コース状況>>
■全般的
濡れた岩は滑りやすいです。少しでも側面が濡れていたら滑ると思った方がよさそう。
大雪渓から上は、日陰がないので、日よけ、水など十分に準備が必要でした。

■大雪渓
チェーンアイゼン、簡易アイゼン、前歯付アイゼンのどれもが中途半端かも。ただし、ないとかなり苦戦することが予想されます。
その他周辺情報 <<温泉>>
八方の湯
大人: 800円
八方バスターミナル東側
長野県北安曇郡白馬村北城5701-2 TEL:0261-72-5705
午前9時〜午後10時(受付終了午後9時30分)
好天の大雪渓。初めてでうれしい
3
好天の大雪渓。初めてでうれしい
猿倉にはどんどん人が来ます
2018年08月04日 06:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 6:23
猿倉にはどんどん人が来ます
ここで登山届提出。相談員がいるので相談できるのが非常にありがたい
2018年08月04日 06:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 6:23
ここで登山届提出。相談員がいるので相談できるのが非常にありがたい
車道を歩く
2018年08月04日 06:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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車道を歩く
車道を終わると、山道の始まり
2018年08月04日 07:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 7:09
車道を終わると、山道の始まり
山小屋が見えるとほっとするのは
2018年08月04日 07:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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山小屋が見えるとほっとするのは
大雪渓下端到着
2018年08月04日 07:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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大雪渓下端到着
アイゼン、ヘルメット装置する場所が広くてありがたい
2018年08月04日 08:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 8:00
アイゼン、ヘルメット装置する場所が広くてありがたい
しろんな所から石が落ちています
2018年08月04日 08:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 8:10
しろんな所から石が落ちています
この木に腰掛けて休みました
2018年08月04日 08:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 8:10
この木に腰掛けて休みました
いつまでたっても人の列が途切れません。路から外れても良いですが、やはり歩きやすいので皆さん路に従って登ります
2018年08月04日 08:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 8:36
いつまでたっても人の列が途切れません。路から外れても良いですが、やはり歩きやすいので皆さん路に従って登ります
今年は大雪渓が小さいそうで、アイゼンを外すところに水が流れているので外したアイゼンを洗うのに丁度よろし
2018年08月04日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 9:29
今年は大雪渓が小さいそうで、アイゼンを外すところに水が流れているので外したアイゼンを洗うのに丁度よろし
ここもまたスペース十分
2018年08月04日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 9:29
ここもまたスペース十分
雪渓を溶けた水が登山道を流れます。これが滑る。
2018年08月04日 09:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 9:36
雪渓を溶けた水が登山道を流れます。これが滑る。
花畑が始まるか
2018年08月04日 09:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 9:39
花畑が始まるか
あまりに暑いので路を歩く水に触れたくなるが、汚い
2018年08月04日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 9:42
あまりに暑いので路を歩く水に触れたくなるが、汚い
大雪渓が下に見える場所ですが
2018年08月04日 10:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/4 10:05
大雪渓が下に見える場所ですが
少しは雪渓の縁を歩きます
2018年08月04日 10:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 10:26
少しは雪渓の縁を歩きます
避難小屋裏を流れる水が冷たくて気持ちよい
2018年08月04日 10:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 10:46
避難小屋裏を流れる水が冷たくて気持ちよい
きれいな花畑
2018年08月04日 10:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 10:57
きれいな花畑
いいですね
2018年08月04日 11:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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いいですね
登山者の列は途切れません。テント泊の人も多そう
2018年08月04日 11:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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登山者の列は途切れません。テント泊の人も多そう
2018年08月04日 11:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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疲れて文字を読む気にもならない
2018年08月04日 11:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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疲れて文字を読む気にもならない
2018年08月04日 11:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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小屋が見えてきましたが、見えてからが長い
2018年08月04日 11:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 11:40
小屋が見えてきましたが、見えてからが長い
山頂小屋到着
2018年08月04日 11:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 11:59
山頂小屋到着
テントを張ってさらに白馬に。杓子岳がかっこよい
2018年08月04日 13:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/4 13:01
テントを張ってさらに白馬に。杓子岳がかっこよい
白馬山荘到着。
2018年08月04日 13:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/4 13:07
白馬山荘到着。
2018年08月04日 13:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2018年08月04日 13:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂は大賑わい
2018年08月04日 13:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/4 13:22
山頂は大賑わい
栂池から来れば少しは楽だったか
2018年08月04日 13:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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栂池から来れば少しは楽だったか
大雪渓側斜面は急なんですね
2018年08月04日 13:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 13:31
大雪渓側斜面は急なんですね
旭岳かっこよい。人の姿が見えないのは誰も登ってないのか
2018年08月04日 13:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 13:31
旭岳かっこよい。人の姿が見えないのは誰も登ってないのか
キキョウの仲間
2018年08月04日 13:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 13:41
キキョウの仲間
下界もよく見え、docomo,au,softbankどこもよく使えます
2018年08月04日 13:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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下界もよく見え、docomo,au,softbankどこもよく使えます
2018年08月04日 13:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 13:44
2018年08月04日 13:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 13:48
これは真っ黒に見えたんですが、何という名前の花でしょうか
2018年08月04日 13:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 13:53
これは真っ黒に見えたんですが、何という名前の花でしょうか
2018年08月04日 14:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 14:06
テント場は大混雑
2018年08月04日 14:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 14:12
テント場は大混雑
2018年08月04日 14:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 14:30
2018年08月04日 14:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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遙か彼方に入道雲が
2018年08月04日 18:33撮影
8/4 18:33
遙か彼方に入道雲が
2018年08月04日 18:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 18:35
剱岳を眺める人たち
2018年08月04日 18:36撮影
8/4 18:36
剱岳を眺める人たち
日本海に沈む夕陽。能登半島や富山湾も見えていたような。
2018年08月04日 18:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/4 18:49
日本海に沈む夕陽。能登半島や富山湾も見えていたような。
風が強くて飛びそうになったテントをおしりで押さえてました
2018年08月05日 05:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 5:54
風が強くて飛びそうになったテントをおしりで押さえてました
こんな状態が続くのでは尾根歩きしても楽しく成さそう
2018年08月05日 06:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 6:11
こんな状態が続くのでは尾根歩きしても楽しく成さそう
2018年08月05日 06:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 6:13
帰りにゆっくり花を楽しみながら下山します
2018年08月05日 06:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 6:25
帰りにゆっくり花を楽しみながら下山します
2018年08月05日 06:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 6:26
戸隠方面はくっきり見えます
2018年08月05日 06:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 6:38
戸隠方面はくっきり見えます
2018年08月05日 06:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2018年08月05日 06:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 6:56
上りと下りでは見える景色が違いますね
2018年08月05日 06:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 6:57
上りと下りでは見える景色が違いますね
2018年08月05日 07:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 7:14
こんな路歩いたのか記憶にない
2018年08月05日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 9:10
こんな路歩いたのか記憶にない
八方の湯。建物前は温泉利用者のみ駐車可能のスペース在り
2018年08月05日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 10:12
八方の湯。建物前は温泉利用者のみ駐車可能のスペース在り
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 北穂高岳・涸沢岳間を縦走したことがあり、剱岳の眺めが素晴らしいと評判の不帰嶮を予定して今回の2泊3日の山行を計画しました。幸いなことに猿倉登山口で相談窓口があったので、自分の登山計画をみせながら、自分の登山経験を相談するとまったく問題ないですとの回答をもらう。
 
 疲れないようゆっくり、ゆっくり登ります。車道の林道を1時間くらい歩き、車道を終わってしばらく進み白馬尻小屋到着。日差しが暑いので私は小屋の日陰で一休み。ほとんどの人が景色の良い広場のベンチで休憩してます。
 
 小屋からしばらく歩き大雪渓到着。八月の土曜日となり次々に登山者が到着し、次々に出発してゆく登山者の列が白い雪渓上に一筋の黒い路となりまっすぐ上につながってます。
 
 大雪渓の下は直射日光があたっているのにもかかわらず、比較的締りチェーンアイゼンから前刃付12本刃までどれでも歩きやすそう。傾斜が緩やかになる雪渓上半分になると、なぜか雪が腐ったようになり、チェーンアイゼンの効きが悪くなり、そのわりにはキックステップが効くので前歯付アイゼンの使い心地が良くなりそう。
 
 大雪渓歩行中は夏の直射日光を浴びていて暑いが、広い大雪渓上を吹き涼しくなった風が肌を冷やしてくれるので歩きやすい。しかも、基本的に柔らかくなった雪上と、岩などの普通の登山路より短い歩幅でステップが刻まれているので直登にもかかわらず快適に高度が上がる。ただし、困ったことに日陰がない上に雪原のため腰掛ける石などがないので立って休憩するしかありません。土曜日なので登山者が多く、団体個人を問わず列がまっすぐ大雪渓を登ります。
 
 毎年訪れている方々の話では、今年の大雪渓は小さい。いつもある小雪渓はなし。従って、秋登山路を歩く部分が多くなり体力的にきつくなります。
 
 山頂直下の花畑区域に入るころには、登山道に雪渓から溶けた水が流れ岩が滑りやすいので足下を注意しながら歩かなくてはならないこともあり疲れ、残念なことにあまり花に目が向かなくなりました。雪渓を背景とした花畑の景色はやはり私は好きです。それにしても濡れた岩は滑りやすく、1回転倒し、2回バランスを崩し危ういところでした。
 
 村営頂上宿舎到着時には思っていたよりしっかり足に疲労がたまります。
 
 村営頂上宿舎には不満が多々。今までの成り行きがあるのでしかたがないが、建物が継ぎ足し継ぎ足しで建物が複雑な構造になっている。外から使える食堂と館内の人が利用する食堂と二つある。テント場トイレが昔懐かしいポットン。トイレの手洗水はトイレ出入り口前にある手洗いと飲水取水共用の蛇口が一つ。しかも、トイレの臭いが漏れているので水が汚れている雰囲気満載。
 
 村営のためか屋外整備担当者に高齢者が多く、「こらー、緑色ロープ外に出るんじゃない」最近聞かれなくなった接客態度を見ることができました。
 
 夜1時位まで、雲がなく風もなく穏やか。雲がほとんどない夕陽をゆっくり楽しむことができました。夜テントから顔を出すと風があるにもかかわらず、天の川までくっきり見えて翌日の山歩きを期待させてくれました。強風で揺さぶられるテントの動きと音に目を覚まします。外を見るとガスで視界が遮られています。明るくなる4時以降も状況が変わらず。朝食が始まる頂上山荘食堂入口の相談員に相談したり、白馬山荘スタッフからのアドバイスを聞いた人から又聞きの話では、今日の天気状況は変わらないだろうと。
好転する可能性がないのならば、視界が悪く風に煽られる危険になりそうな尾根歩きをするより、下山をチョイス。おかげで昨日疲労で見損ねた、花畑をゆっくり楽しみながら下山することができました。
 
 猿倉ではタクシーが2台止まっていたので、他の登山客と乗り合わせ白馬まで移動することができました。タクシー代は3人が900円、1人が白馬駅まで1,000円とバス代とほとんど同じ。1時間もバスを待つ必要もなく、夏休みだけでなくあると便利なサービス。さらに、八方の湯は天候の急変で予定変更した登山客が続々入場したので、更衣室、洗い場などごった返していました。タクシー利用のため少し早めの利用で混雑を間一髪で避けることができ良かった。

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ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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