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Yamareco

記録ID: 1549057
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

西おたふく山(六甲)から瑞宝寺公園(有馬)へ

2018年08月08日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
8.9km
登り
748m
下り
572m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
0:17
合計
5:18
8:19
15
エクセル東
8:34
8:35
5
8:40
8:41
10
8:51
15
右岸道分岐
9:06
9:07
5
西滝ヶ谷合流
9:12
9:13
44
9:57
9:59
60
西おたふく山主道合流
10:59
23
11:22
11:23
37
12:00
12:02
28
12:30
12:32
27
瑞宝寺方面分岐
12:59
13:05
32
13:37
ゴール地点
天候 晴れのち、曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
東エクセル(くるくるバス)、有馬温泉(神鉄)
コース状況/
危険箇所等
住吉側右岸道を通って西おたふく山、六甲最高峰、瑞宝寺公園(有馬)に行ってきました。
1.五助ダムの流された橋は、簡易的ではありますが修復されています。
2.住吉道右岸道への渡りは、走り幅跳び1.2m以上なら渡れます。
3.住吉道右岸道の西滝ヶ谷の住吉川への合流地点は、倒木で橋が作られていました。
4.住吉道(左岸道)から大岩のところで右岸道に渡る橋(2本の木)は流されたままですが、少し下流側で石を伝って渡れそうなところがあります。
4.有馬側の魚屋道から瑞宝寺公園に抜ける道は、過去の台風と今年の7月の大雨で荒れたところもありましたが、何とか通れます。
5.同じく、山側、谷側に分かれているところでは山側の道は、地図の道とは異なり川を渡ってから、谷側の道と合流しています。

大岩からの西おたふく山への登山道は、通る人が少ないためか蜘蛛の巣に何度も引っ掛かりました。が、何とか蜘蛛に食べられることもなく、蜘蛛を食べることもなく通過できました。
その他周辺情報 有馬で銀湯に行きました。本日は、幸運なことにサービス日ということで半額(280円)でした。
五助ダムの流された橋の右側(下流側)に橋がつけられていました。作成して頂いた方、ありがとうございます。
2018年08月08日 08:43撮影 by  F-03H, FUJITSU
1
8/8 8:43
五助ダムの流された橋の右側(下流側)に橋がつけられていました。作成して頂いた方、ありがとうございます。
住吉道(直進)の右岸道(左)にいく分岐です。
2018年08月08日 08:51撮影 by  F-03H, FUJITSU
8/8 8:51
住吉道(直進)の右岸道(左)にいく分岐です。
住吉川を左岸から右岸に渡るところです。道標は昔から埋まっています。水はそんなに多くはなかったのですが、渡る箇所(石等)があまりありません。
2018年08月08日 08:54撮影 by  F-03H, FUJITSU
1
8/8 8:54
住吉川を左岸から右岸に渡るところです。道標は昔から埋まっています。水はそんなに多くはなかったのですが、渡る箇所(石等)があまりありません。
渡ってから写しました。ここを走り幅跳びで越えました。少し着水。自信過剰でした。
2018年08月08日 08:56撮影 by  F-03H, FUJITSU
8/8 8:56
渡ってから写しました。ここを走り幅跳びで越えました。少し着水。自信過剰でした。
越えてからは右岸道は川沿いですが、入り口は左のトンネルのように見えるところです。そこを行くとすぐに五助山への登山道との分岐になります。
2018年08月08日 09:00撮影 by  F-03H, FUJITSU
8/8 9:00
越えてからは右岸道は川沿いですが、入り口は左のトンネルのように見えるところです。そこを行くとすぐに五助山への登山道との分岐になります。
西滝ヶ谷が住吉川と合流するところ。向こう側から越えてきました。以前は、少し上流(右側)で渡渉地点を探して渡りましたが、今回は左に見える倒木橋を使いました。作成者に御礼します。
2018年08月08日 09:07撮影 by  F-03H, FUJITSU
8/8 9:07
西滝ヶ谷が住吉川と合流するところ。向こう側から越えてきました。以前は、少し上流(右側)で渡渉地点を探して渡りましたが、今回は左に見える倒木橋を使いました。作成者に御礼します。
渡るとすぐにこんな古い道標があります。右岸道が元気なころの遺跡(?)です。
2018年08月08日 09:08撮影 by  F-03H, FUJITSU
1
8/8 9:08
渡るとすぐにこんな古い道標があります。右岸道が元気なころの遺跡(?)です。
その後、大岩の所にきます。向こう側が左岸で住吉道から来る道です。ボケていますが、橋がなくなっているのが分かります。
2018年08月08日 09:11撮影 by  F-03H, FUJITSU
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8/8 9:11
その後、大岩の所にきます。向こう側が左岸で住吉道から来る道です。ボケていますが、橋がなくなっているのが分かります。
これは6月に取った写真で橋があります。橋がなくても岩伝いに渡れるかもしれません。また、もう10mほど下流も見ましたが、石を伝って渡れるように見えました。
これは6月に取った写真で橋があります。橋がなくても岩伝いに渡れるかもしれません。また、もう10mほど下流も見ましたが、石を伝って渡れるように見えました。
大岩から登ってT字路を左に曲がって行くと、このような伐採跡にでます。T字路を右に曲がっても伐採跡のところで上がってくればここに来れます。左端に沿って進みます。
2018年08月08日 09:19撮影 by  F-03H, FUJITSU
8/8 9:19
大岩から登ってT字路を左に曲がって行くと、このような伐採跡にでます。T字路を右に曲がっても伐採跡のところで上がってくればここに来れます。左端に沿って進みます。
谷に行く分岐と思われますが、ここは赤テープもあり右です。
2018年08月08日 09:21撮影 by  F-03H, FUJITSU
8/8 9:21
谷に行く分岐と思われますが、ここは赤テープもあり右です。
ここは赤テープに従って左です。前回下見をしていたのですが、今回右に行って間違いに気づき修正しました(情けない)。
2018年08月08日 09:25撮影 by  F-03H, FUJITSU
8/8 9:25
ここは赤テープに従って左です。前回下見をしていたのですが、今回右に行って間違いに気づき修正しました(情けない)。
その後左に行く道がありますが、右です。ここは2つ目で左も踏み跡は明確ですが、右にググっと登って尾根道に出ます。
2018年08月08日 09:41撮影 by  F-03H, FUJITSU
8/8 9:41
その後左に行く道がありますが、右です。ここは2つ目で左も踏み跡は明確ですが、右にググっと登って尾根道に出ます。
西おたふく山行の主道との合流です。右から来て向こう側に行っています。
2018年08月08日 09:57撮影 by  F-03H, FUJITSU
8/8 9:57
西おたふく山行の主道との合流です。右から来て向こう側に行っています。
合流してから振り返って見た写真です。赤印がありますが、知らないと直進できそうもありません。
2018年08月08日 09:58撮影 by  F-03H, FUJITSU
8/8 9:58
合流してから振り返って見た写真です。赤印がありますが、知らないと直進できそうもありません。
今回の道は、ほとんど景色の良いところがありません。少ないポイントでの1枚です。
2018年08月08日 10:02撮影 by  F-03H, FUJITSU
2
8/8 10:02
今回の道は、ほとんど景色の良いところがありません。少ないポイントでの1枚です。
西おたふく山頂上付近の散策路です。国土地理院の道とは少し異なっています。
2018年08月08日 10:44撮影 by  F-03H, FUJITSU
8/8 10:44
西おたふく山頂上付近の散策路です。国土地理院の道とは少し異なっています。
アスファルトのところに出てきました。この後、西おたふく山の頂上へ行く道がわかりませんでした。 鉄塔付近とかをうろうろしてお茶を濁しました。
2018年08月08日 10:48撮影 by  F-03H, FUJITSU
8/8 10:48
アスファルトのところに出てきました。この後、西おたふく山の頂上へ行く道がわかりませんでした。 鉄塔付近とかをうろうろしてお茶を濁しました。
これが本当の六甲最高峰となっていましたが、携帯のソフトではこちらの方が7m位低くなっていました。
2018年08月08日 11:25撮影 by  F-03H, FUJITSU
1
8/8 11:25
これが本当の六甲最高峰となっていましたが、携帯のソフトではこちらの方が7m位低くなっていました。
魚屋道からの瑞宝寺公園に行く分岐です。荒れていると注意が示されています。
2018年08月08日 12:31撮影 by  F-03H, FUJITSU
8/8 12:31
魚屋道からの瑞宝寺公園に行く分岐です。荒れていると注意が示されています。
谷道と山道の分岐です。 山道を行きますが、少し谷道に下りてみました。この辺りが一番荒れています。
2018年08月08日 12:50撮影 by  F-03H, FUJITSU
8/8 12:50
谷道と山道の分岐です。 山道を行きますが、少し谷道に下りてみました。この辺りが一番荒れています。
左岸が谷道です。 赤印がありましたが、がけ崩れもひどく、沢も荒れています。
2018年08月08日 12:51撮影 by  F-03H, FUJITSU
8/8 12:51
左岸が谷道です。 赤印がありましたが、がけ崩れもひどく、沢も荒れています。
山道(右岸)も川のそばを通ってから登ります。左の山肌の所からやむなく降りて来ました。道が崩れているので一旦河原まで降ります。振り返ったところです。
2018年08月08日 12:55撮影 by  F-03H, FUJITSU
8/8 12:55
山道(右岸)も川のそばを通ってから登ります。左の山肌の所からやむなく降りて来ました。道が崩れているので一旦河原まで降ります。振り返ったところです。
山道には、立派な展望台があります。有馬富士を紹介しています。
2018年08月08日 13:00撮影 by  F-03H, FUJITSU
8/8 13:00
山道には、立派な展望台があります。有馬富士を紹介しています。
その写真版です。ボケてます。この方向に下ります。
2018年08月08日 13:00撮影 by  F-03H, FUJITSU
2
8/8 13:00
その写真版です。ボケてます。この方向に下ります。
瑞宝寺谷の川を渡って交差路に来ました。左から谷道が来ています。真っすぐでも行けると思いますが、道標は右に行くようになっています。右に行くと高巻く道になります。
2018年08月08日 13:09撮影 by  F-03H, FUJITSU
8/8 13:09
瑞宝寺谷の川を渡って交差路に来ました。左から谷道が来ています。真っすぐでも行けると思いますが、道標は右に行くようになっています。右に行くと高巻く道になります。
瑞宝寺谷の右岸からここで左に曲がって川まで降りて左岸に渡ります。左に行く道が、ややわかりくくなっています。
2018年08月08日 13:21撮影 by  F-03H, FUJITSU
8/8 13:21
瑞宝寺谷の右岸からここで左に曲がって川まで降りて左岸に渡ります。左に行く道が、ややわかりくくなっています。
終点の静かな瑞宝寺公園です。コーヒーを沸かして飲みました。この後、半額の温泉です。
2018年08月08日 13:37撮影 by  F-03H, FUJITSU
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8/8 13:37
終点の静かな瑞宝寺公園です。コーヒーを沸かして飲みました。この後、半額の温泉です。
撮影機器:

感想

山頂付近ではやや曇って、久しぶりに自然の涼しさを味わいました。

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技術レベル
4/5
体力レベル
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