殿原を降りて、この看板が目印。温泉は週末のみ営業。キャンプする場合も事前の電話必要。
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12/8 12:56
殿原を降りて、この看板が目印。温泉は週末のみ営業。キャンプする場合も事前の電話必要。
この看板のある道路沿いを進みます。(実は小雨が降り続き、ちょっと憂鬱)
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12/8 12:56
この看板のある道路沿いを進みます。(実は小雨が降り続き、ちょっと憂鬱)
このトンネルを抜けます。
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12/8 13:18
このトンネルを抜けます。
台風の影響で道路を迂回している所が何か所かあります。歩行には全く問題ありません。
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12/8 13:59
台風の影響で道路を迂回している所が何か所かあります。歩行には全く問題ありません。
和田の森に通じる山が見えてきました。
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12/8 14:12
和田の森に通じる山が見えてきました。
丹生ヤマセミの郷に着きました。
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12/8 14:32
丹生ヤマセミの郷に着きました。
これが温泉施設です。
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12/8 14:38
これが温泉施設です。
奥に見える赤い橋を渡ります。
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12/8 14:38
奥に見える赤い橋を渡ります。
キャンプ場を右に見て、進みます。
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12/8 14:43
キャンプ場を右に見て、進みます。
この吊り橋を通ってもOKですが、先にある山道が伐採の木が横たわり、道がわからないので、行かず。⇒そのまま舗装路を進みました。
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12/8 15:02
この吊り橋を通ってもOKですが、先にある山道が伐採の木が横たわり、道がわからないので、行かず。⇒そのまま舗装路を進みました。
登山口の横にある家です。
近づくと。。。
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12/8 15:17
登山口の横にある家です。
近づくと。。。
立派な看板があります。
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12/8 15:18
立派な看板があります。
この道を上に登って行きます。
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12/8 15:18
この道を上に登って行きます。
よく見ると足元には、こんな
古びた案内板があります。
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12/8 15:19
よく見ると足元には、こんな
古びた案内板があります。
ひたすら、直登のような感じで登ります。荷物が20圓△蝓⊆分にとっては、なかなかつらいです。
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12/8 15:48
ひたすら、直登のような感じで登ります。荷物が20圓△蝓⊆分にとっては、なかなかつらいです。
あぁ、暗くなっていきます。
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12/8 17:03
あぁ、暗くなっていきます。
何とかライト無しでも間にあいました。
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12/8 17:07
何とかライト無しでも間にあいました。
「和田の森」のピークにテント設営。小雨が降り続き、ちょっと気分が滅入る
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12/8 17:37
「和田の森」のピークにテント設営。小雨が降り続き、ちょっと気分が滅入る
夕食は、こんなもんです。親子丼、味噌汁。コーヒー。
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12/8 18:01
夕食は、こんなもんです。親子丼、味噌汁。コーヒー。
このガス器具は、約25年前(バイクツーリング
野宿)から使用しています。
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12/8 18:01
このガス器具は、約25年前(バイクツーリング
野宿)から使用しています。
翌日は、なんとなく雪景色。
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12/9 8:13
翌日は、なんとなく雪景色。
葉っぱに雪が。
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12/9 8:14
葉っぱに雪が。
安堵山へは、ほぼ林道に並行して
歩き、一部林道を歩いたりして。
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12/9 8:33
安堵山へは、ほぼ林道に並行して
歩き、一部林道を歩いたりして。
■道がわかりにくいポイント,海隆波弔るあるところをまた、林道から山道に戻ります。(右手の尾根に登る)
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12/9 8:34
■道がわかりにくいポイント,海隆波弔るあるところをまた、林道から山道に戻ります。(右手の尾根に登る)
安堵山です。展望は期待できません。
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12/9 8:53
安堵山です。展望は期待できません。
安堵山を下りてすぐ、広い工事現場のようなところと思い、素通りしてしまいましたが、「展望台」でした。大峰山脈も見える。キャンプ適地です。
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12/9 8:59
安堵山を下りてすぐ、広い工事現場のようなところと思い、素通りしてしまいましたが、「展望台」でした。大峰山脈も見える。キャンプ適地です。
この分岐を右に。
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12/9 9:09
この分岐を右に。
この場所は案内板どおりに山道を登っていきます。すると小さな広場になっているのですが。。。。あれ道が消えた!
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12/9 9:11
この場所は案内板どおりに山道を登っていきます。すると小さな広場になっているのですが。。。。あれ道が消えた!
と思いきや、広場の端、草ムラの奥に道が続きます。(戻るような方向に道がある。)
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12/9 9:14
と思いきや、広場の端、草ムラの奥に道が続きます。(戻るような方向に道がある。)
すばらしい紀泉の山々です。
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12/9 9:15
すばらしい紀泉の山々です。
あぁ晩秋のつもりが初冬でした。
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12/9 9:23
あぁ晩秋のつもりが初冬でした。
軽ーく雪化粧。
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12/9 9:31
軽ーく雪化粧。
真ん中に反射する光は・・・おぉ!!!太平洋です。
(左半分見づらくすみません。)
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12/9 9:45
真ん中に反射する光は・・・おぉ!!!太平洋です。
(左半分見づらくすみません。)
これから登る黒尾山です
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12/9 9:45
これから登る黒尾山です
道がないとこを多く進みますが、冷水山までは、この白と赤の杭も目印になります。
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12/9 9:48
道がないとこを多く進みますが、冷水山までは、この白と赤の杭も目印になります。
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12/9 9:54
黒尾山です。展望なし。
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12/9 9:55
黒尾山です。展望なし。
これから登る冷水山です。
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12/9 9:57
これから登る冷水山です。
果無山脈最高峰1261m「冷水山山頂」北と南に展望が開けています。(北側。。。大峰山脈の方)
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12/9 10:35
果無山脈最高峰1261m「冷水山山頂」北と南に展望が開けています。(北側。。。大峰山脈の方)
冷水山頂より南側(太平洋側)
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12/9 10:34
冷水山頂より南側(太平洋側)
実は朝から上空を風が「ゴぉッー」と不気味に風が吹き荒れている。1000m級の稜線で、よかった。
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12/9 10:56
実は朝から上空を風が「ゴぉッー」と不気味に風が吹き荒れている。1000m級の稜線で、よかった。
ブナやヒメシャラがたくさん
あります。いい感じです。
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12/9 11:08
ブナやヒメシャラがたくさん
あります。いい感じです。
この辺りも、らしくなってきて、とてもいい感じです。
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12/9 11:14
この辺りも、らしくなってきて、とてもいい感じです。
おぉ道の真ん中にブナの木が
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12/10 22:48
おぉ道の真ん中にブナの木が
水場があるとのことです。(未確認)
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12/9 11:22
水場があるとのことです。(未確認)
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12/9 11:23
すごい大木が折れています。
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12/9 11:24
すごい大木が折れています。
下をくぐります。
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12/9 11:25
下をくぐります。
■道がわかりにくいポイント◆屮ヤノダン」実際のピークは上にありますが、縦走路は、この看板に沿って右に行きます。
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12/10 22:48
■道がわかりにくいポイント◆屮ヤノダン」実際のピークは上にありますが、縦走路は、この看板に沿って右に行きます。
実際に右に進むと、道?かなと思いますがよく見ると先の方には、ピンクテープがあります。
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12/9 11:45
実際に右に進むと、道?かなと思いますがよく見ると先の方には、ピンクテープがあります。
公文の崩(つえ)の案内板縦走路中、一番わかりづらい標識。
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12/9 12:07
公文の崩(つえ)の案内板縦走路中、一番わかりづらい標識。
これが「公文の崩」のようです。実際はストンと落ちて怖いです。
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12/9 12:13
これが「公文の崩」のようです。実際はストンと落ちて怖いです。
左から「公文の崩れの頭」「筑前タワ」「ミョウガタワ」に続く縦走路が見えます。
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12/9 12:23
左から「公文の崩れの頭」「筑前タワ」「ミョウガタワ」に続く縦走路が見えます。
公文の崩の頭に登る途中(左手に杉)少し道が不明瞭。基本真ん中か小高いところを上に向かって歩けばOKです。
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12/9 12:33
公文の崩の頭に登る途中(左手に杉)少し道が不明瞭。基本真ん中か小高いところを上に向かって歩けばOKです。
■道がわかりにくいポイント「公文の崩れの頭」奥の鹿よけのフェンスに沿い+ピンクテープも見つつ進みます。木々が生えて道がなくなる
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12/9 12:49
■道がわかりにくいポイント「公文の崩れの頭」奥の鹿よけのフェンスに沿い+ピンクテープも見つつ進みます。木々が生えて道がなくなる
おぉ、そのものの道標「果無山脈縦走」
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12/9 12:56
おぉ、そのものの道標「果無山脈縦走」
フェンスが一旦左に折れるところ
から道がまたわかりやすくなります。
ここから、フェンスを離れます。
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12/9 13:09
フェンスが一旦左に折れるところ
から道がまたわかりやすくなります。
ここから、フェンスを離れます。
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12/9 13:12
筑前タワです。広くて平らです。キャンプ適地です。(縦走路の中でここが一番キャンプ地としては、いい雰囲気…個人の好みですが)
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12/9 13:14
筑前タワです。広くて平らです。キャンプ適地です。(縦走路の中でここが一番キャンプ地としては、いい雰囲気…個人の好みですが)
こんな感じの道がたくさん続きます。天候も晴れて気分がのってきます。いい感じ。
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12/9 13:23
こんな感じの道がたくさん続きます。天候も晴れて気分がのってきます。いい感じ。
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12/10 22:49
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12/12 0:31
ミョウガタワです。
ここも軽ーく広場です。
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12/9 13:59
ミョウガタワです。
ここも軽ーく広場です。
あぁ、来てよかった。
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12/9 14:17
あぁ、来てよかった。
道がよくわからない場所は一番高いところか真ん中をを歩けばOKです。
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12/9 14:21
道がよくわからない場所は一番高いところか真ん中をを歩けばOKです。
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12/9 14:39
「大谷源助」という方のお墓が近くに。ちょっと怖くて行かず。なぜこんな山奥にお墓が。
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12/9 14:42
「大谷源助」という方のお墓が近くに。ちょっと怖くて行かず。なぜこんな山奥にお墓が。
気分のいい道が続きます。トレラン最適地ですが、そんな早く通り過ぎるのは、もったいない感じです。
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12/9 14:54
気分のいい道が続きます。トレラン最適地ですが、そんな早く通り過ぎるのは、もったいない感じです。
ブナの平のピークです。
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12/9 15:12
ブナの平のピークです。
右に1022mのピーク、そして後方が百前森山。熊野川や十津川温泉も見えます。
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12/9 15:18
右に1022mのピーク、そして後方が百前森山。熊野川や十津川温泉も見えます。
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12/9 15:49
テントはビッグアグネスのフライクリークの二人用。ダブルウォール前室もあり全部の重さ(ペグ込み)で1192g。⇒インナー上部メッシュです
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12/9 15:58
テントはビッグアグネスのフライクリークの二人用。ダブルウォール前室もあり全部の重さ(ペグ込み)で1192g。⇒インナー上部メッシュです
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12/9 16:11
あぁブナの平で夜が更けていきます。
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12/9 17:02
あぁブナの平で夜が更けていきます。
朝です。
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12/10 7:00
朝です。
ブナの平を後に(セルフタイマーです)
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12/10 7:31
ブナの平を後に(セルフタイマーです)
昨日のブナの平のピークから、標高1021m。下界は雲海(もや)に包まれ。遠くに太陽の光が反射する太平洋が見えています。
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12/10 7:42
昨日のブナの平のピークから、標高1021m。下界は雲海(もや)に包まれ。遠くに太陽の光が反射する太平洋が見えています。
■道がわかりにくいポイントだ价藁六劃困任后
道標に従い右手に進みます。
0
12/10 8:12
■道がわかりにくいポイントだ价藁六劃困任后
道標に従い右手に進みます。
石地力山頂を振りかえると歩いてきたブナの平ら方面縦走路を望む。はるか遠くに冷水山頂が見えます。
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12/10 8:15
石地力山頂を振りかえると歩いてきたブナの平ら方面縦走路を望む。はるか遠くに冷水山頂が見えます。
■道がわかりにくいポイントゲ面技劃困任后F刺犬暴召け手に進みます。
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12/10 8:48
■道がわかりにくいポイントゲ面技劃困任后F刺犬暴召け手に進みます。
果無峠です。
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12/10 8:56
果無峠です。
果無集落3.6 八木尾5.4kmブナの平2.4劼箸△蠅泙后
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12/10 8:58
果無集落3.6 八木尾5.4kmブナの平2.4劼箸△蠅泙后
こんな感じの杉の人工林をひたすら
下っていきます。
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12/10 9:00
こんな感じの杉の人工林をひたすら
下っていきます。
「果無観音堂」の案内
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12/10 22:51
「果無観音堂」の案内
「果無観音堂」給水所、トイレあり
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12/10 9:31
「果無観音堂」給水所、トイレあり
いい感じの杉の人工林。
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12/10 9:40
いい感じの杉の人工林。
「山口茶屋跡」の案内
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12/10 22:51
「山口茶屋跡」の案内
山口茶屋跡
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12/10 9:54
山口茶屋跡
この広場が「天水田」
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12/10 10:00
この広場が「天水田」
「天水田」の案内
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12/10 22:51
「天水田」の案内
「天水田」とあります。
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12/10 10:02
「天水田」とあります。
天水田を通過直後⇒「小遍路」看板のある右に進みます。
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12/10 10:16
天水田を通過直後⇒「小遍路」看板のある右に進みます。
⇒その後、またすぐ左の道を行きます。※右は「熊野古道ではありません。」の看板あり。
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12/10 10:19
⇒その後、またすぐ左の道を行きます。※右は「熊野古道ではありません。」の看板あり。
■道がわかりにくいポイントΔ海海魏爾蠅董右手方向に登る(写真では道を右下方向に進む)
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12/10 10:24
■道がわかりにくいポイントΔ海海魏爾蠅董右手方向に登る(写真では道を右下方向に進む)
すごい立派な看板
近くに登山届のポスト有
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12/10 10:25
すごい立派な看板
近くに登山届のポスト有
舗装路を登っていきます。(右の階段は今降りてきたところ)
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12/10 10:27
舗装路を登っていきます。(右の階段は今降りてきたところ)
■道がわかりにくいポイントА´Δ離櫂ぅ鵐箸ら数十mで、ガードレール手前を舗装路を外れ左手に進む
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12/10 10:37
■道がわかりにくいポイントА´Δ離櫂ぅ鵐箸ら数十mで、ガードレール手前を舗装路を外れ左手に進む
すると民家が現れます。民家の庭先に入っていくような感じで進みます。
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12/10 10:39
すると民家が現れます。民家の庭先に入っていくような感じで進みます。
民家の間を進みます。(ここにも観光客用のトイレあります。)
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12/10 10:39
民家の間を進みます。(ここにも観光客用のトイレあります。)
民家を抜けると、すぐにこの道標。
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12/10 10:40
民家を抜けると、すぐにこの道標。
そして、すぐに、ここを右手に下っていきます。
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12/10 10:41
そして、すぐに、ここを右手に下っていきます。
ここも舗装路を右手に進みます。
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12/10 10:46
ここも舗装路を右手に進みます。
■道がわかりにくいポイント┐海痢崟こΠ篁哉蠢亜廚離丱皇笋隆屬瞭擦鯑っていきます。
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12/10 10:48
■道がわかりにくいポイント┐海痢崟こΠ篁哉蠢亜廚離丱皇笋隆屬瞭擦鯑っていきます。
こんな感じで民家の間の道を歩きます。果無の集落です。
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12/10 10:54
こんな感じで民家の間の道を歩きます。果無の集落です。
しばらくすると、石畳の道が続きます。苔が付着して、大変滑りやすいので要注意。1回注意していながらも滑りました。
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12/10 11:08
しばらくすると、石畳の道が続きます。苔が付着して、大変滑りやすいので要注意。1回注意していながらも滑りました。
ここに出たら、右手方向に進む。(蕨尾のバス停まで12分)
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12/10 11:12
ここに出たら、右手方向に進む。(蕨尾のバス停まで12分)
本来はここに、吊り橋がある。台風で流されたとのこと。
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12/10 11:13
本来はここに、吊り橋がある。台風で流されたとのこと。
赤い橋を目指し歩きます。
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12/10 11:17
赤い橋を目指し歩きます。
赤い橋を渡ります。
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12/10 11:19
赤い橋を渡ります。
着きました。「蕨尾」のバス停。この商店で弁当購入。塩サバ弁当1個だけ。他おにぎりや手巻き寿司、菓子パン有。六甲の藤原商店風。
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12/10 11:24
着きました。「蕨尾」のバス停。この商店で弁当購入。塩サバ弁当1個だけ。他おにぎりや手巻き寿司、菓子パン有。六甲の藤原商店風。
★超注意点「蕨尾」からJR五条方面に乗車する場合は、バス停の標識のない反対車線から乗車!田舎でバス停の標識が片側だけ(運転手さん説明)
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12/10 22:52
★超注意点「蕨尾」からJR五条方面に乗車する場合は、バス停の標識のない反対車線から乗車!田舎でバス停の標識が片側だけ(運転手さん説明)
このバスに乗車します。途中2〜3回ほどトイレ休憩で停車。3時間もバスに乗るのですから。
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12/10 13:31
このバスに乗車します。途中2〜3回ほどトイレ休憩で停車。3時間もバスに乗るのですから。
蕨尾バス停より30秒の公衆浴場、でも温泉でかけ流し 300円也★12時〜営業です。温泉に入ると
バスに乗れない。(涙)
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12/10 11:31
蕨尾バス停より30秒の公衆浴場、でも温泉でかけ流し 300円也★12時〜営業です。温泉に入ると
バスに乗れない。(涙)
特別に撮影許可をもらいました。ひなびた感じがいいです。
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12/10 11:35
特別に撮影許可をもらいました。ひなびた感じがいいです。
昼飯用に購入の弁当。3時間もバスに乗ります。蕨尾バス停の商店で食料購入おススメします。
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12/10 12:10
昼飯用に購入の弁当。3時間もバスに乗ります。蕨尾バス停の商店で食料購入おススメします。
番外編「上野地」のバス停で20分停車。吊り橋まで歩いて1分)長さ297m高さ54mです。吊り橋に
人が少なければ十分往復できる。(観光の為20分停車とのこと)
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12/10 13:23
番外編「上野地」のバス停で20分停車。吊り橋まで歩いて1分)長さ297m高さ54mです。吊り橋に
人が少なければ十分往復できる。(観光の為20分停車とのこと)
実は下にあるキャンプ場に今夏、家族でキャンプをしました。遊んだ河原が台風で破壊されています(悲)
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12/10 13:24
実は下にあるキャンプ場に今夏、家族でキャンプをしました。遊んだ河原が台風で破壊されています(悲)
果無縦走路、11月23日〜24日の連休を利用して、行ってまいりました。
果無って名前に惹かれて、年初から今年の宿題!としていたのですが、完全縦走の記録が少なく、困っていたのですが、こちらの記録を参考にプランを練っていてようやく実現しました。
私は一泊目に安堵山にテント、次の日に十津川に下りてバスで移動して、二泊目は湯峰温泉近くでテント泊、3日目に熊野大社におまいりして奈良交通バスで近鉄八木駅まで、という行程です。
紀伊田辺からのバスはヤマセミキャンプ場まで運行していました。ただ、やはり台風の影響による道路崩壊のため(現在復旧工事がすすめられていますが)殿原からは普通の乗用車で運行中でした。乗客は私一人だったためほとんどタクシー状態!!申し訳ない。。。
紅葉は1週間ほど前にピークを迎えていたようで、やや枯野となっていましたが、それでも雨上がりのせいもあってか黄金色に輝く落ち葉さくさくの道を快調に歩けてとってもよかったです。。。めちゃくちゃ静かで綺麗な森です!!
僻地とあって、あまり手垢のついてない?美しい森ですが、道はきちんと整備されていて、ほんとによい縦走路でした。
新緑のころ、また行きたいなあとおもいます。
細かい記録を公開してくださって、大変参考になりました。
ありがとうございました!!
miotanさん 果無縦走、お疲れ様でした。車がキャンプ場まで通っているのですね。1泊目は、安堵山にテントですか。羨ましいですね。しかも紅葉の真っ最中、自分は微妙な秋と冬の狭間でしたので、交通の便は悪いですが。いいトレイルですよね、また気をつけて山行しましょう。
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