アルペンルート黒部湖では青空が見えた。いまから右側の山を奥に向かって縦走。どんな山行になるか楽しみです。
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8/10 7:52
アルペンルート黒部湖では青空が見えた。いまから右側の山を奥に向かって縦走。どんな山行になるか楽しみです。
3年ぶりの室堂、ここから登山開始。残念ながら真っ白。
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8/10 8:44
3年ぶりの室堂、ここから登山開始。残念ながら真っ白。
歩き始めると立山の雲が少し取れてきた。雄山に登ってから行きたかったけど天候心配なので先に進む。
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8/10 9:08
歩き始めると立山の雲が少し取れてきた。雄山に登ってから行きたかったけど天候心配なので先に進む。
浄土山から南下します。行く先は真っ白だ。
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8/10 10:12
浄土山から南下します。行く先は真っ白だ。
一の越から雄山への立山の美しい稜線が見えてきた。
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8/10 10:13
一の越から雄山への立山の美しい稜線が見えてきた。
東側の黒部湖側をのぞき込んでます。
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8/10 11:02
東側の黒部湖側をのぞき込んでます。
獅子岳に向かいます。青空もチラホラ。
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8/10 11:19
獅子岳に向かいます。青空もチラホラ。
北アらしい景色も見えてきた。少し見えると縦走が楽しくなる。
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8/10 12:06
北アらしい景色も見えてきた。少し見えると縦走が楽しくなる。
ザラ峠への下り。また雲の中へ突入。
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8/10 12:32
ザラ峠への下り。また雲の中へ突入。
崩れやすい道をザラ峠まで下ってきました。
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8/10 12:43
崩れやすい道をザラ峠まで下ってきました。
少し登ると木道が登場。気持ちよい天気になった。
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8/10 13:23
少し登ると木道が登場。気持ちよい天気になった。
テン場に行く前に五色ヶ原山荘で手続きとビール。
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8/10 13:28
テン場に行く前に五色ヶ原山荘で手続きとビール。
テン場まで木道をかなり下って来る。今日は連休前なのでテントも少ない。
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8/10 13:44
テン場まで木道をかなり下って来る。今日は連休前なのでテントも少ない。
テント張って一休み。午後は晴れ間が出てきた。裏銀座の山並みが見える。夕方から残念ながら雨となりました。星空はお預け。
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8/10 14:32
テント張って一休み。午後は晴れ間が出てきた。裏銀座の山並みが見える。夕方から残念ながら雨となりました。星空はお預け。
【2日目】
小雨の中をスタート。五色ヶ原の広い風景を見たかったけど残念。
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8/11 5:49
【2日目】
小雨の中をスタート。五色ヶ原の広い風景を見たかったけど残念。
本当は展望が良いらしい鳶山を通過。かなり本降りの雨になってきました。
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8/11 6:23
本当は展望が良いらしい鳶山を通過。かなり本降りの雨になってきました。
越中沢岳まで来ました。途中は真っ白なので写真なし。北アの山並みを見ながら縦走したかった。
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8/11 8:02
越中沢岳まで来ました。途中は真っ白なので写真なし。北アの山並みを見ながら縦走したかった。
アップダウンが続きます。景色見えないし雨降っているし荷物重たいので心が折れそう。
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8/11 9:24
アップダウンが続きます。景色見えないし雨降っているし荷物重たいので心が折れそう。
スゴ乗越手前で雨が止んできた。景色見えると少しだけ癒される。
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8/11 10:14
スゴ乗越手前で雨が止んできた。景色見えると少しだけ癒される。
スゴ乗越まで下ってきました。この日はスゴ乗越小屋でテン泊することにしたので、ここで大休憩(太陽も出たのでウェアを乾かします)。
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8/11 10:24
スゴ乗越まで下ってきました。この日はスゴ乗越小屋でテン泊することにしたので、ここで大休憩(太陽も出たのでウェアを乾かします)。
スゴ乗越小屋に昼頃到着。急ぐ旅ではないのでテン場でまったり。
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8/11 13:36
スゴ乗越小屋に昼頃到着。急ぐ旅ではないのでテン場でまったり。
この日の夜は少し雲あるけど天の川が見れました。小屋前で撮影。三脚,レンズを担いできた甲斐があった。
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8/11 20:10
この日の夜は少し雲あるけど天の川が見れました。小屋前で撮影。三脚,レンズを担いできた甲斐があった。
流星ゲット。この山行は新月+ペルセウス座流星群に当たりました。しばらく空を眺めていると何個も流星を確認できた。
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8/11 20:35
流星ゲット。この山行は新月+ペルセウス座流星群に当たりました。しばらく空を眺めていると何個も流星を確認できた。
【3日目】
薬師岳での山頂展望を目指して夜明け前にスタート。烏帽子岳方面から夜が明けてくるようです。黒部川の深い谷も見える。
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8/12 4:43
【3日目】
薬師岳での山頂展望を目指して夜明け前にスタート。烏帽子岳方面から夜が明けてくるようです。黒部川の深い谷も見える。
昨日歩いてきた方面を振り返る。アップダウンありますね。
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8/12 5:02
昨日歩いてきた方面を振り返る。アップダウンありますね。
朝日は昇ったようです。雲の切れ間からレーザービーム。
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8/12 5:25
朝日は昇ったようです。雲の切れ間からレーザービーム。
間山まで登ってきました。この先は雲の中に突入。「晴れないかな」と思ってた。
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8/12 5:29
間山まで登ってきました。この先は雲の中に突入。「晴れないかな」と思ってた。
右手(富山側)の展望が良いので、晴れを信じて進む。このあたりから稜線の風は冷たかった。
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8/12 5:29
右手(富山側)の展望が良いので、晴れを信じて進む。このあたりから稜線の風は冷たかった。
北薬師岳の登りに入っていきます。ついに雲の中に突入。
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8/12 6:10
北薬師岳の登りに入っていきます。ついに雲の中に突入。
岩の「〇」を追いながら無心で登る。
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8/12 6:35
岩の「〇」を追いながら無心で登る。
北薬師岳に登頂。先が見えないので心配になりながら歩いた。晴れは期待できないので雨だけ降らないでくれ、と祈ってました。
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8/12 7:15
北薬師岳に登頂。先が見えないので心配になりながら歩いた。晴れは期待できないので雨だけ降らないでくれ、と祈ってました。
北薬師〜薬師岳は切れ落ちた稜線なので注意して進む。天気よければの素晴らしい展望なんだろうな。
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8/12 7:35
北薬師〜薬師岳は切れ落ちた稜線なので注意して進む。天気よければの素晴らしい展望なんだろうな。
先が見えないので、何度も山頂かなと騙されました。結局はここから30分先でした。
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8/12 7:40
先が見えないので、何度も山頂かなと騙されました。結局はここから30分先でした。
やっと山頂の祠が見えた!
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8/12 8:11
やっと山頂の祠が見えた!
薬師岳2926m登頂、真っ白だけど達成感はあります。
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8/12 8:13
薬師岳2926m登頂、真っ白だけど達成感はあります。
薬師岳から南側は越えてきた道とは全く雰囲気が違う。軽快に下って行きます。
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8/12 8:47
薬師岳から南側は越えてきた道とは全く雰囲気が違う。軽快に下って行きます。
薬師岳山荘を通過。山頂から近い最高のロケーションですね。
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8/12 9:03
薬師岳山荘を通過。山頂から近い最高のロケーションですね。
小屋から先もどんどん下っていきます。標高落とすと少し霧が晴れてきた。
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8/12 9:05
小屋から先もどんどん下っていきます。標高落とすと少し霧が晴れてきた。
太郎平の小屋が見えた。薬師峠はその手前なのでもう少しです。
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8/12 9:44
太郎平の小屋が見えた。薬師峠はその手前なのでもう少しです。
薬師峠のテン場が見えた。スタート早かったのでまだ10時だけど今日はここまで。
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8/12 10:00
薬師峠のテン場が見えた。スタート早かったのでまだ10時だけど今日はここまで。
時間早かったのでテン場の争奪戦に巻き込まれることなく早々にノンビリモード。ビールも大きいのを買いました。
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8/12 13:00
時間早かったのでテン場の争奪戦に巻き込まれることなく早々にノンビリモード。ビールも大きいのを買いました。
夏山アルプスのテン場らしい景色。このあと斜めってる場所にもテントが張られてた。
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8/12 14:59
夏山アルプスのテン場らしい景色。このあと斜めってる場所にもテントが張られてた。
この日の夜も晴天に恵まれた。街では見れない空を満喫。
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8/12 22:15
この日の夜も晴天に恵まれた。街では見れない空を満喫。
【4日目】
雨となりました。折立にエスケープしたい気持ちを抑えて雲ノ平に向かう。(午後は晴れるって聞いたのと、折立〜信濃大町はかなり時間かかる)
0
8/13 5:30
【4日目】
雨となりました。折立にエスケープしたい気持ちを抑えて雲ノ平に向かう。(午後は晴れるって聞いたのと、折立〜信濃大町はかなり時間かかる)
太郎平を通過、このあたりまでは霧雨程度なのでモチベーションも高い。
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8/13 5:49
太郎平を通過、このあたりまでは霧雨程度なのでモチベーションも高い。
黒部五郎に向かう道と分かれて薬師沢に下っていく。
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8/13 5:58
黒部五郎に向かう道と分かれて薬師沢に下っていく。
今から向かう方向は明るい景色が待っている。もう今日は降らないかな。と思ってた。
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8/13 6:11
今から向かう方向は明るい景色が待っている。もう今日は降らないかな。と思ってた。
このあたりでかなり降ってきた。通り雨かな?
0
8/13 6:37
このあたりでかなり降ってきた。通り雨かな?
薬師沢小屋に到着、本降りの雨だし、ここまで残念なくらい下ってきました。この後に雲ノ平への急坂向かうので一旦休憩。
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8/13 7:49
薬師沢小屋に到着、本降りの雨だし、ここまで残念なくらい下ってきました。この後に雲ノ平への急坂向かうので一旦休憩。
つり橋を渡り、沢に下りる。つり橋は揺れが大嫌いでとっても苦手なのです。
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8/13 8:02
つり橋を渡り、沢に下りる。つり橋は揺れが大嫌いでとっても苦手なのです。
雲ノ平への評判良くない登りに入ります。いつか高天原温泉にも行きたい。
0
8/13 8:03
雲ノ平への評判良くない登りに入ります。いつか高天原温泉にも行きたい。
急登だし足場良くなし、今日は天気悪いし、汗かいて暑いのにカッパ脱げないので、メンタルが相当やられました。「どうせ天気悪いなら折立にエスケープすれば良かった」とネガティブシンキング。
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8/13 8:18
急登だし足場良くなし、今日は天気悪いし、汗かいて暑いのにカッパ脱げないので、メンタルが相当やられました。「どうせ天気悪いなら折立にエスケープすれば良かった」とネガティブシンキング。
アラスカ庭園に到着。なんとか雲ノ平の一端まで登ってこれました。ここで景色が開けると最高なんだろうな(まだネガティブ)。
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8/13 10:30
アラスカ庭園に到着。なんとか雲ノ平の一端まで登ってこれました。ここで景色が開けると最高なんだろうな(まだネガティブ)。
雲ノ平の核心部を進みます。木道があって雰囲気良いところ。
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8/13 11:03
雲ノ平の核心部を進みます。木道があって雰囲気良いところ。
このあたりチングルマの綿毛がいっぱい。もう少し時期が早ければ一面の花畑なんでしょう。
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8/13 11:17
このあたりチングルマの綿毛がいっぱい。もう少し時期が早ければ一面の花畑なんでしょう。
ウェアがビッショリになって雲ノ平山荘に到着。中で受付しているとストーブが温かい。小屋に泊まりたいと思ったけど、(2名/布団1枚)と聞いたのでテントでノンビリします。
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8/13 11:36
ウェアがビッショリになって雲ノ平山荘に到着。中で受付しているとストーブが温かい。小屋に泊まりたいと思ったけど、(2名/布団1枚)と聞いたのでテントでノンビリします。
テン場まで約25分歩きます。このあと午後から土砂降りになった。午後から晴れる予報を信じて散歩しようと思ったのに、着替えてシュラフに包まってた。完全にネガティブ。
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8/13 13:59
テン場まで約25分歩きます。このあと午後から土砂降りになった。午後から晴れる予報を信じて散歩しようと思ったのに、着替えてシュラフに包まってた。完全にネガティブ。
夜中に起きるとこの日も満天の星空。黒部五郎岳と天の川。流星も見えた。翌朝は晴れるといいな、とポジティブに持ち直してきた。
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8/13 23:30
夜中に起きるとこの日も満天の星空。黒部五郎岳と天の川。流星も見えた。翌朝は晴れるといいな、とポジティブに持ち直してきた。
【5日目】
ようやく北アルプスの山並みが望める快晴となった。黒部五郎岳が美しい。
1
8/14 5:53
【5日目】
ようやく北アルプスの山並みが望める快晴となった。黒部五郎岳が美しい。
テン場の上は今から向かう祖父岳。昨日泣きそうになって雲ノ平まで登ってきた甲斐があった。
1
8/14 5:54
テン場の上は今から向かう祖父岳。昨日泣きそうになって雲ノ平まで登ってきた甲斐があった。
雲の平山荘が見える。よく写真で見た「日本最後の秘境」の景色が目の前に広がります。
1
8/14 6:00
雲の平山荘が見える。よく写真で見た「日本最後の秘境」の景色が目の前に広がります。
祖父岳に向かう木道で「通せんぼ」されます。しばらく木道を歩いてた。
2
8/14 6:10
祖父岳に向かう木道で「通せんぼ」されます。しばらく木道を歩いてた。
スイス庭園の先に薬師岳。見たかった素晴らしい展望。
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8/14 6:18
スイス庭園の先に薬師岳。見たかった素晴らしい展望。
祖父岳に向かいますが、景色良いので歩みは遅い。
0
8/14 6:37
祖父岳に向かいますが、景色良いので歩みは遅い。
さきほどスタートした雲ノ平のテン場の先に薬師岳。
1
8/14 6:45
さきほどスタートした雲ノ平のテン場の先に薬師岳。
水晶岳から赤牛岳への稜線も見えてる。
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8/14 6:48
水晶岳から赤牛岳への稜線も見えてる。
薬師岳と黒部川の大きな谷が望めます。
0
8/14 7:06
薬師岳と黒部川の大きな谷が望めます。
黒部五郎岳には少し雲がかかってきたかな。笠ヶ岳の山頂部が見えてきた。昨年登った時は両山とも真っ白だったのでいつか再挑戦。
1
8/14 7:12
黒部五郎岳には少し雲がかかってきたかな。笠ヶ岳の山頂部が見えてきた。昨年登った時は両山とも真っ白だったのでいつか再挑戦。
祖父岳山頂に到着。
1
8/14 7:16
祖父岳山頂に到着。
鷲羽岳の先に槍・穂高連峰。北アルプスを象徴する圧巻の景色。この景色が見れたので今回の縦走は満足です。
1
8/14 7:21
鷲羽岳の先に槍・穂高連峰。北アルプスを象徴する圧巻の景色。この景色が見れたので今回の縦走は満足です。
ようやく槍・穂高が見れました。ここから見るとギザギザが凄い。北アに来たらやはり槍ヶ岳は見たいよね(南アなら富士山)。
0
8/14 7:21
ようやく槍・穂高が見れました。ここから見るとギザギザが凄い。北アに来たらやはり槍ヶ岳は見たいよね(南アなら富士山)。
三俣蓮華岳から双六岳の稜線も展望よさそう。今から向かうけど間に合うかな。
1
8/14 7:22
三俣蓮華岳から双六岳の稜線も展望よさそう。今から向かうけど間に合うかな。
水晶岳もスッキリとした眺望です。時間あれば行きたいけど天候心配なので先を急ぎます(昨年登っているので)。
0
8/14 7:34
水晶岳もスッキリとした眺望です。時間あれば行きたいけど天候心配なので先を急ぎます(昨年登っているので)。
祖父岳を後にしてワリモ北分岐に向かう。
0
8/14 7:38
祖父岳を後にしてワリモ北分岐に向かう。
黒部川の谷を望む。雲かかって見えないけど、あの先から縦走してきました。
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8/14 7:43
黒部川の谷を望む。雲かかって見えないけど、あの先から縦走してきました。
岩苔乗越から黒部源流を見下ろします。このルートは昨年行ったけど登り返しがキツイ。
1
8/14 7:50
岩苔乗越から黒部源流を見下ろします。このルートは昨年行ったけど登り返しがキツイ。
ワリモ北分岐に到着。人が多かったので先に進む。
0
8/14 8:19
ワリモ北分岐に到着。人が多かったので先に進む。
今日は行かない水晶岳。登山口から遠い山なので次はいつかな。
1
8/14 8:16
今日は行かない水晶岳。登山口から遠い山なので次はいつかな。
先ほど展望を楽しんだ祖父岳。
0
8/14 8:20
先ほど展望を楽しんだ祖父岳。
ワリモ岳稜線に上がると表銀座の山々が見えてきた。
0
8/14 8:24
ワリモ岳稜線に上がると表銀座の山々が見えてきた。
ワリモ岳から鷲羽岳に向かいます。残念ながらガスってきた。
0
8/14 8:53
ワリモ岳から鷲羽岳に向かいます。残念ながらガスってきた。
昨年に続いて鷲羽岳に登頂。良い山ですね。
3
8/14 9:19
昨年に続いて鷲羽岳に登頂。良い山ですね。
昨年は見れなかった鷲羽池が見れた。
0
8/14 9:21
昨年は見れなかった鷲羽池が見れた。
三俣小屋に向かって下山します。三俣蓮華岳〜双六岳はまだ展望良さそうだけど間に合うか。実は今回楽しみにしていた稜線の一つなんです。
0
8/14 9:54
三俣小屋に向かって下山します。三俣蓮華岳〜双六岳はまだ展望良さそうだけど間に合うか。実は今回楽しみにしていた稜線の一つなんです。
黒部五郎岳と北ア最深部の黒部源流沢も見えてる。
0
8/14 10:07
黒部五郎岳と北ア最深部の黒部源流沢も見えてる。
三俣山荘まで下ってきた。天気との競争なので先を急ぐ。
2
8/14 10:33
三俣山荘まで下ってきた。天気との競争なので先を急ぐ。
テン場の先から鷲羽,水晶を望む。ここから見る鷲羽岳は雄大で大好き。
2
8/14 10:55
テン場の先から鷲羽,水晶を望む。ここから見る鷲羽岳は雄大で大好き。
三俣蓮華岳の登りでガスってきました。とりあえず登ります。
0
8/14 11:46
三俣蓮華岳の登りでガスってきました。とりあえず登ります。
三俣蓮華岳に到着。今回も残念ながら展望ありません。北アの要所にある山なので、また次回の展望に期待。
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8/14 12:00
三俣蓮華岳に到着。今回も残念ながら展望ありません。北アの要所にある山なので、また次回の展望に期待。
昨年は見逃した三角点を確認。富山・岐阜・長野の3つあります。
0
8/14 12:01
昨年は見逃した三角点を確認。富山・岐阜・長野の3つあります。
双六岳への稜線はガスの中。稜線展望は期待できないので、中道で双六小屋に向かうことにして先に進む。
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8/14 12:10
双六岳への稜線はガスの中。稜線展望は期待できないので、中道で双六小屋に向かうことにして先に進む。
雨が降ったり止んだりなのでカッパを着脱しながら進みました(タイミングが難しい)。
0
8/14 12:38
雨が降ったり止んだりなのでカッパを着脱しながら進みました(タイミングが難しい)。
双六小屋が見えた。テン場にもまだ余裕ありそうで安心。
1
8/14 13:44
双六小屋が見えた。テン場にもまだ余裕ありそうで安心。
双六池を前にした雰囲気良いテン場。昨年に続いて今年もここにテント設営。
0
8/14 13:55
双六池を前にした雰囲気良いテン場。昨年に続いて今年もここにテント設営。
生ビールとおでんの最強セットを注文。小屋前は呑兵衛でにぎわってました。このあと雷鳴が聞こえて強めの雨が襲来。
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8/14 15:02
生ビールとおでんの最強セットを注文。小屋前は呑兵衛でにぎわってました。このあと雷鳴が聞こえて強めの雨が襲来。
夜中に目が覚めるとこの夜も星が見えてた。双六岳と天の川。
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8/15 0:00
夜中に目が覚めるとこの夜も星が見えてた。双六岳と天の川。
【6日目、最終日】
双六池の先にスッキリと青空が見える。
2
8/15 5:54
【6日目、最終日】
双六池の先にスッキリと青空が見える。
テント撤収して新穂高に向かいます。振り返って双六小屋と鷲羽岳。それにしてもテントは毎日雨水をたっぷり吸ったのでずーっと重たかった。
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8/15 6:15
テント撤収して新穂高に向かいます。振り返って双六小屋と鷲羽岳。それにしてもテントは毎日雨水をたっぷり吸ったのでずーっと重たかった。
稜線に出ると、どーんと槍・穂高が飛び込んでくる。カッコいい。
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8/15 6:33
稜線に出ると、どーんと槍・穂高が飛び込んでくる。カッコいい。
笠ヶ岳の稜線から西空もスッキリ良い天気。しばらくは天気よさそう。
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8/15 6:25
笠ヶ岳の稜線から西空もスッキリ良い天気。しばらくは天気よさそう。
穂高の先に焼岳・乗鞍岳の山並みも望めます、御嶽山は雲の中みたい。
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8/15 6:38
穂高の先に焼岳・乗鞍岳の山並みも望めます、御嶽山は雲の中みたい。
展望の良いトレイルを進みます。
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8/15 6:44
展望の良いトレイルを進みます。
槍・穂高連峰の全景、下に鏡平山荘が見えた。
1
8/15 7:03
槍・穂高連峰の全景、下に鏡平山荘が見えた。
槍ヶ岳と手前は双六小屋からの西鎌尾根。今日もたくさん向かって行った。
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8/15 7:03
槍ヶ岳と手前は双六小屋からの西鎌尾根。今日もたくさん向かって行った。
展望の良い楽しい稜線歩きが続く。この縦走前半は天気良くなかったけど、後半は良い展望が楽しめた。
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8/15 7:05
展望の良い楽しい稜線歩きが続く。この縦走前半は天気良くなかったけど、後半は良い展望が楽しめた。
昨日ガスって登り損ねた双六岳。いつか展望良い時に登ります。
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8/15 7:14
昨日ガスって登り損ねた双六岳。いつか展望良い時に登ります。
絶景の弓折乗越に到着。昨年は笠ヶ岳に向かったけど、今日はここから下る。
0
8/15 7:18
絶景の弓折乗越に到着。昨年は笠ヶ岳に向かったけど、今日はここから下る。
槍ヶ岳を正面に登山道を下っていく。
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8/15 7:45
槍ヶ岳を正面に登山道を下っていく。
鏡平山荘に到着。池に山荘が映ってる。これなら鏡池も期待できそう。
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8/15 7:46
鏡平山荘に到着。池に山荘が映ってる。これなら鏡池も期待できそう。
名物を食す。疲れた体に甘味は美味しい。カキ氷は何年ぶりだろう。
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8/15 7:52
名物を食す。疲れた体に甘味は美味しい。カキ氷は何年ぶりだろう。
鏡池に映る「逆さ槍」。デッキから手を伸ばして低い位置で頑張って撮影。
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8/15 8:06
鏡池に映る「逆さ槍」。デッキから手を伸ばして低い位置で頑張って撮影。
目の前の沢がシシドウガ原。あそこまで行って休憩します。長期縦走の下山なので意識して小まめに休憩。
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8/15 8:33
目の前の沢がシシドウガ原。あそこまで行って休憩します。長期縦走の下山なので意識して小まめに休憩。
前回は真っ白だったシシドウガ原、今回は展望が良い。
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8/15 8:38
前回は真っ白だったシシドウガ原、今回は展望が良い。
毎年登る大好きな穂高が良く見える。焼岳・乗鞍には雲が湧いてきた。
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8/15 8:47
毎年登る大好きな穂高が良く見える。焼岳・乗鞍には雲が湧いてきた。
よく整備された歩きやすい小池新道を下ってきた。
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8/15 9:33
よく整備された歩きやすい小池新道を下ってきた。
林道に出た。あとは平坦な道を1時間強歩く(横尾〜上高地に比べれば楽勝、と思って歩いた)
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8/15 10:04
林道に出た。あとは平坦な道を1時間強歩く(横尾〜上高地に比べれば楽勝、と思って歩いた)
ワサビ平小屋でも休憩、トマトの赤が鮮やか。
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8/15 10:24
ワサビ平小屋でも休憩、トマトの赤が鮮やか。
錫杖岳(どこを登るんだ?)を正面に見ながら林道を進む。
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8/15 10:32
錫杖岳(どこを登るんだ?)を正面に見ながら林道を進む。
新穂高ロープウェイの麓がバス停。ちょうど1130のバスに間に合った。天気は今一つだったけど達成感たっぷり、楽しかった。
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8/15 11:21
新穂高ロープウェイの麓がバス停。ちょうど1130のバスに間に合った。天気は今一つだったけど達成感たっぷり、楽しかった。
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