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Yamareco

記録ID: 1572438
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北横岳と蓼科山

2018年08月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:37
距離
13.3km
登り
1,251m
下り
1,239m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
0:53
合計
8:33
距離 13.3km 登り 1,251m 下り 1,250m
6:06
20
6:26
24
6:50
6:54
1
7:31
7:37
39
8:16
7
8:23
8:25
8
8:33
8:42
43
9:25
9:33
40
10:13
10:15
15
10:30
10:31
125
12:36
28
13:04
13:14
3
13:17
13:21
1
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1
13:23
13:24
6
13:49
13:54
0
13:54
13:55
7
14:02
5
14:07
31
14:38
1
14:39
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大河原峠駐車
おはようございます。
本日は北横岳と蓼科山。
北八ヶ岳を堪能します。
大河原峠からスタートします。
2018年08月30日 06:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 6:07
おはようございます。
本日は北横岳と蓼科山。
北八ヶ岳を堪能します。
大河原峠からスタートします。
まずは二子池へ向かいます。
2018年08月30日 06:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 6:07
まずは二子池へ向かいます。
二子山山頂。
2018年08月30日 06:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/30 6:26
二子山山頂。
三角点あり
2018年08月30日 06:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 6:26
三角点あり
ガスで何も見えない。
2018年08月30日 06:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/30 6:30
ガスで何も見えない。
2018年08月30日 06:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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またビチョビチョになるパターン。
今日は長ズボンですのであまり気にはなりません。
2018年08月30日 06:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 6:33
またビチョビチョになるパターン。
今日は長ズボンですのであまり気にはなりません。
2018年08月30日 06:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 6:39
にわかに晴れ間ものぞく。
2018年08月30日 06:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 6:43
にわかに晴れ間ものぞく。
適当に苔を撮ってみた。
2018年08月30日 06:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/30 6:49
適当に苔を撮ってみた。
2018年08月30日 06:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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雌池
2018年08月30日 06:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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雌池
2018年08月30日 06:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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雄池。
ザックを下したくないのでここまで。
2018年08月30日 06:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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雄池。
ザックを下したくないのでここまで。
雌池と雄池に挟まれる二子池ヒュッテ
2018年08月30日 06:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 6:54
雌池と雄池に挟まれる二子池ヒュッテ
大岳・北横岳方面へ向かう。
2018年08月30日 06:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 6:54
大岳・北横岳方面へ向かう。
青空も見えているがすぐさま雲に隠れる。
2018年08月30日 06:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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青空も見えているがすぐさま雲に隠れる。
2018年08月30日 06:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2018年08月30日 06:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2018年08月30日 07:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2018年08月30日 07:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2018年08月30日 07:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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天狗の露地。
2018年08月30日 07:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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天狗の露地。
大きな岩がゴロゴロ。
2018年08月30日 07:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大きな岩がゴロゴロ。
2018年08月30日 07:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2018年08月30日 08:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大岳分岐。
大岳へよってみます。
2018年08月30日 08:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 8:30
大岳分岐。
大岳へよってみます。
大岳。
2018年08月30日 08:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/30 8:24
大岳。
やはり眺望なし。
2018年08月30日 08:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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やはり眺望なし。
2018年08月30日 09:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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巨岩
2018年08月30日 09:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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巨岩
ここを登ればあと少し。
2018年08月30日 09:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ここを登ればあと少し。
北横岳山頂。
2018年08月30日 09:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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北横岳山頂。
2018年08月30日 09:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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眺望なし
2018年08月30日 09:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 9:30
眺望なし
亀甲池へ下る。
2018年08月30日 09:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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亀甲池へ下る。
途中、岩がゴロゴロするも比較的歩きやすい。
2018年08月30日 09:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 9:34
途中、岩がゴロゴロするも比較的歩きやすい。
亀甲池。
2018年08月30日 10:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/30 10:15
亀甲池。
天祥原方面へ向かう。
2018年08月30日 10:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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天祥原方面へ向かう。
平坦で歩きやすい。
2018年08月30日 10:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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平坦で歩きやすい。
やはり蓼科もガスで覆われている。
午後もダメなのか…
2018年08月30日 10:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 10:19
やはり蓼科もガスで覆われている。
午後もダメなのか…
2018年08月30日 10:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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登山道の北側(南面)と
2018年08月30日 10:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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登山道の北側(南面)と
南側(北面)違いが面白い。
2018年08月30日 10:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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南側(北面)違いが面白い。
2018年08月30日 10:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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天祥寺原。
2018年08月30日 10:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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天祥寺原。
ここから竜源橋方面へ。
2018年08月30日 10:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ここから竜源橋方面へ。
少しぬかるんでいる。
2018年08月30日 10:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 10:32
少しぬかるんでいる。
山頂はガスが残っているものの朝よりはいい感じ。
午後は回復してもらいたい。
2018年08月30日 10:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 10:37
山頂はガスが残っているものの朝よりはいい感じ。
午後は回復してもらいたい。
2018年08月30日 10:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/30 10:38
2018年08月30日 10:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 10:39
分岐に到着。
おなかがすいたのでエナジー補給。
2018年08月30日 10:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 10:40
分岐に到着。
おなかがすいたのでエナジー補給。
歩きだしは普通の登山道だが、少し進むと、登山道というよりは水のない沢の登りとなる。
2018年08月30日 11:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 11:47
歩きだしは普通の登山道だが、少し進むと、登山道というよりは水のない沢の登りとなる。
浮石が多く勾配がきつい。
なかなか進まない。
少し進んで休み、また進むの繰り返し。
2018年08月30日 11:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 11:54
浮石が多く勾配がきつい。
なかなか進まない。
少し進んで休み、また進むの繰り返し。
なんとか登り切り将軍平へ。
2018年08月30日 12:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 12:35
なんとか登り切り将軍平へ。
蓼科山荘。
2018年08月30日 12:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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蓼科山荘。
将軍平から山頂。
ガスもかかっていなそう。アタックチャンス!!
2018年08月30日 12:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/30 12:35
将軍平から山頂。
ガスもかかっていなそう。アタックチャンス!!
ここも岩がゴロゴロしている。
しかも勾配がきつい。休み休み登る。
2018年08月30日 12:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 12:49
ここも岩がゴロゴロしている。
しかも勾配がきつい。休み休み登る。
蓼科山頂ヒュッテ。
2018年08月30日 13:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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蓼科山頂ヒュッテ。
山頂へ向かう。
2018年08月30日 13:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂へ向かう。
蓼科山山頂
2018年08月30日 13:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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蓼科山山頂
2018年08月30日 13:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ガスで覆われてしまった。
2018年08月30日 13:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 13:17
ガスで覆われてしまった。
蓼科神社。
2018年08月30日 13:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 13:19
蓼科神社。
奥にも碑のような物を目視できたが山頂ヒュッテへ戻る。
2018年08月30日 13:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 13:21
奥にも碑のような物を目視できたが山頂ヒュッテへ戻る。
少し回復
2018年08月30日 13:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 13:24
少し回復
2018年08月30日 13:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2018年08月30日 13:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂ヒュッテでバッジ購入。
2018年08月30日 13:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/30 13:12
山頂ヒュッテでバッジ購入。
北横岳
2018年08月30日 13:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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北横岳
2018年08月30日 13:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 13:32
2018年08月30日 13:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2018年08月30日 13:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2018年08月30日 13:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2018年08月30日 13:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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さて、帰ろう。
大河原峠へ。
2018年08月30日 13:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 13:54
さて、帰ろう。
大河原峠へ。
平らな登山道。
2018年08月30日 13:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 13:54
平らな登山道。
2018年08月30日 14:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 14:03
途中からガレている。
こちらも水のない沢みたいな感じだと感じた。
2018年08月30日 14:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/30 14:16
途中からガレている。
こちらも水のない沢みたいな感じだと感じた。
なんとか今日の工程終了。
お疲れ様でした。
2018年08月30日 14:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/30 14:38
なんとか今日の工程終了。
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

連休で東北方面へと計画をたてたのだが、秋雨前線の影響で延期。
連休初日の昨日もあまり天気が良くなく家で今日の計画をたてなおし。
八ヶ岳、蓼科、どちらにしようか悩んだあげく、蓼科へ。
勿論、今回も節約計画。
藤岡まで下道。深夜のETC割。上信越藤岡から佐久小諸JCTへ。
中部横断自動車道で佐久南まで。
大河原峠へは4:00についた。
まだ外は暗く、ガスと吹き下しの強風といった感じで車内で明るくなるのを待つ。1時間弱でうっすらと明るくなるも状況変わらず待機。
更に1時間。あまり状況は変わらないが出発。
午後に天候が回復することを期待して、先に北横から回ることにした。
二子池まではウォーミングアップ的な登山道だったが、天狗の露地から北横岳まで大分、苦戦した。前回から1月あけたら当たり前だ。
北横岳山頂、残念ながら眺望なし。さっさと亀甲池へ下る。
登山道もそこまで岩もなく歩きやすいと感じた。
亀甲池から天祥寺原までは平坦で歩きやすい。晴れていれば蓼科山がいい感じで見れるのだろう。
天祥寺原から将軍平への分岐付近で昼食。
将軍平までは枯れた沢を登る。ガレていて勾配もキツイ。
疲労から、なかなか進まない。今回、最も苦戦した。
将軍平から蓼科山頂も岩だらけで勾配もキツイが、岩が安定しているので登りやすい。
山頂ヒュッテで少し休憩した後、山頂へ移動。やはり眺望はなし。蓼科神社へ参拝し、ヒュッテへ戻る途中、少しガスが切れてきた。
雲が多いものの群馬、埼玉方面は確認できた。
逆回りにしたのが良かったのかもしれない。
ヒュッテでバッジを購入し、下山。
帰りは節約。下道です。254号線。何もない道だが、兜岩山、荒船山などが見られ、好きな道なので苦にはならない。
天候が悪くて眺望は残念だったが、いずれまた来てみよう。
では、また!!

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