[仙流荘]
朝焼けに描き出される鋸岳のシルエット.
仙流荘近くの駐車場に車を置いて準備を整えます.(料金200円)
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8/30 5:27
[仙流荘]
朝焼けに描き出される鋸岳のシルエット.
仙流荘近くの駐車場に車を置いて準備を整えます.(料金200円)
[仙流荘]
南アルプス林道バスで北沢峠に向かいます.チケットは前もって購入する形式で、手荷物代込みで往復2680円.座席は左側にされた方が景色を楽しめると思います.
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8/30 5:31
[仙流荘]
南アルプス林道バスで北沢峠に向かいます.チケットは前もって購入する形式で、手荷物代込みで往復2680円.座席は左側にされた方が景色を楽しめると思います.
[北沢峠]
約50分程で北沢峠に到着.いきなり素晴らしい樹林の景色が広がりわくわくします.
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8/30 6:53
[北沢峠]
約50分程で北沢峠に到着.いきなり素晴らしい樹林の景色が広がりわくわくします.
長衛小屋のテント場に向かいます.(徒歩10分程)
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8/30 6:57
長衛小屋のテント場に向かいます.(徒歩10分程)
[長衛小屋テント場]
沢に面したところにあるテント場です.サラサラとせせらぎが聞こえていい感じです.奥には摩利支天が見えます.
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8/30 7:45
[長衛小屋テント場]
沢に面したところにあるテント場です.サラサラとせせらぎが聞こえていい感じです.奥には摩利支天が見えます.
テントを張って、身支度を整えます.
7月に唐松岳・五龍岳でテント場の大混雑を経験し、人気のあるテント場では非自立型だとちょっと怖いなと思い、今回は自立型を準備しました.
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8/30 7:30
テントを張って、身支度を整えます.
7月に唐松岳・五龍岳でテント場の大混雑を経験し、人気のあるテント場では非自立型だとちょっと怖いなと思い、今回は自立型を準備しました.
長衛小屋の奥にある登り口から仙水峠経由で甲斐駒ヶ岳を目指します.
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8/30 7:53
長衛小屋の奥にある登り口から仙水峠経由で甲斐駒ヶ岳を目指します.
美しい樹林の道を沢沿いに登っていきます.
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8/30 7:55
美しい樹林の道を沢沿いに登っていきます.
陽が射してきれいやな〜
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8/30 7:57
陽が射してきれいやな〜
もしかしたら『南アルプスの天然水』のCMで使われていたところかな?
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8/30 8:07
もしかしたら『南アルプスの天然水』のCMで使われていたところかな?
お!ここもロケ地かも?
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8/30 8:12
お!ここもロケ地かも?
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8/30 8:13
再び沢を渡って右岸へ
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8/30 8:15
再び沢を渡って右岸へ
[仙水小屋]
ここにもテント場があります.
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8/30 8:19
[仙水小屋]
ここにもテント場があります.
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8/30 8:22
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この道!たまりません!
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8/30 8:25
この道!たまりません!
樹林は一旦途切れ、大きな岩ががらがらと積みあがったところに出ました.
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8/30 8:27
樹林は一旦途切れ、大きな岩ががらがらと積みあがったところに出ました.
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8/30 8:27
『#うわまじか』のところや〜 笑
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8/30 8:34
『#うわまじか』のところや〜 笑
この辺りはちょっと道が分かりにくいですが、ところどころにある赤テープを確認しながら進みます.
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8/30 8:38
この辺りはちょっと道が分かりにくいですが、ところどころにある赤テープを確認しながら進みます.
よく見ると面白い岩がごろごろしています.
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8/30 8:44
よく見ると面白い岩がごろごろしています.
[仙水峠]
景色を楽しみながら歩いていると間もなく仙水峠に到着しました.目の前に大迫力の甲斐駒ヶ岳・摩利支天が見え、気持ちが高揚します.次はここから北に進み駒津峰を目指します.
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8/30 8:46
[仙水峠]
景色を楽しみながら歩いていると間もなく仙水峠に到着しました.目の前に大迫力の甲斐駒ヶ岳・摩利支天が見え、気持ちが高揚します.次はここから北に進み駒津峰を目指します.
[仙水峠]
『南アルプスの天然水』のロケ地巡りを続けられる場合は南の栗沢山に向かわれたら良いと思います 笑 かなり急そう...汗
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8/30 8:48
[仙水峠]
『南アルプスの天然水』のロケ地巡りを続けられる場合は南の栗沢山に向かわれたら良いと思います 笑 かなり急そう...汗
雲が多いですが、一瞬甲斐駒ヶ岳の山頂が見えました!
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8/30 8:53
雲が多いですが、一瞬甲斐駒ヶ岳の山頂が見えました!
仙水峠からは斜度が上がり、結構な急登になります.
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8/30 8:58
仙水峠からは斜度が上がり、結構な急登になります.
(振り返って) 栗沢山、アサヨ峰方面.
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8/30 9:21
(振り返って) 栗沢山、アサヨ峰方面.
全く手抜きのない急登が続きます.
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8/30 9:30
全く手抜きのない急登が続きます.
森林限界を超え、ハイマツ帯の道になると
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8/30 9:43
森林限界を超え、ハイマツ帯の道になると
[駒津峰](2740m)
間もなく駒津峰に到着します.
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8/30 9:50
[駒津峰](2740m)
間もなく駒津峰に到着します.
駒津峰からは岩場基調の急なアップダウンがある道で、ストックはしまった方が歩きやすいと思います.足元に気を付けて進みます.
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8/30 10:10
駒津峰からは岩場基調の急なアップダウンがある道で、ストックはしまった方が歩きやすいと思います.足元に気を付けて進みます.
左を見ると鋸岳に続く稜線が一望できます.こちらから見るとまた違った雰囲気やな〜
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8/30 10:13
左を見ると鋸岳に続く稜線が一望できます.こちらから見るとまた違った雰囲気やな〜
真ん中に見える稜線が直登コースかな?激しそう...
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8/30 10:14
真ん中に見える稜線が直登コースかな?激しそう...
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8/30 10:15
六方岩の少し手前に結構急な下りがあります.慎重に進みます.
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8/30 10:21
六方岩の少し手前に結構急な下りがあります.慎重に進みます.
甲斐駒ヶ岳が目の前に迫ってきました.凄い迫力!
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8/30 10:23
甲斐駒ヶ岳が目の前に迫ってきました.凄い迫力!
六方岩から少し進むと
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8/30 10:29
六方岩から少し進むと
右手に巻き道が見え
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8/30 10:31
右手に巻き道が見え
続いて直登ルートと巻き道の分岐に差し掛かります.登りは直登ルートを選択しました.
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8/30 10:34
続いて直登ルートと巻き道の分岐に差し掛かります.登りは直登ルートを選択しました.
分岐から進んですぐに結構登りにくい岩場が続きます.
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8/30 10:37
分岐から進んですぐに結構登りにくい岩場が続きます.
登りにくいところは何か所かありますが、赤ペンキの印は沢山あってルート自体は分かりやすいです.
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8/30 10:41
登りにくいところは何か所かありますが、赤ペンキの印は沢山あってルート自体は分かりやすいです.
いい感じの緊張感があって楽しい!
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8/30 10:51
いい感じの緊張感があって楽しい!
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8/30 10:52
岩の稜線を上がっていきます.
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8/30 10:54
岩の稜線を上がっていきます.
個人的に一番気を付けなければと感じたのがこの箇所です.写真右奥の赤丸印まで花崗岩の一枚岩を上がっていくのですが、かなり急なのに大きな足掛かりがなく緊張しました.
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8/30 10:56
個人的に一番気を付けなければと感じたのがこの箇所です.写真右奥の赤丸印まで花崗岩の一枚岩を上がっていくのですが、かなり急なのに大きな足掛かりがなく緊張しました.
登ってきた稜線を振り返って.やっぱりなかなか凄い道やな〜
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8/30 10:58
登ってきた稜線を振り返って.やっぱりなかなか凄い道やな〜
緊張を強いられた一枚岩を超えると歩きやすい道になります.
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8/30 11:00
緊張を強いられた一枚岩を超えると歩きやすい道になります.
花崗岩の砂地の登りを進み
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8/30 11:03
花崗岩の砂地の登りを進み
歩きやすい岩場を越えると
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8/30 11:05
歩きやすい岩場を越えると
[甲斐駒ヶ岳 山頂] (2967m)
甲斐駒ヶ岳の山頂に到着しました.色々な山から見て美しい姿に憧れ続けたお山だったので、感動しました.
開山されて200余年とのことですが、三角点設置の工事の際に何と縄文時代の土器が発掘されたとのこと.驚きですよね.
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8/30 11:14
[甲斐駒ヶ岳 山頂] (2967m)
甲斐駒ヶ岳の山頂に到着しました.色々な山から見て美しい姿に憧れ続けたお山だったので、感動しました.
開山されて200余年とのことですが、三角点設置の工事の際に何と縄文時代の土器が発掘されたとのこと.驚きですよね.
鳳凰三山と奥に富士山.
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8/30 11:15
鳳凰三山と奥に富士山.
山頂には多種多様な神仏がお祀りされています.この神と仏を分けない神仏習合の雰囲気、とても好きです. 観音様も色々とお祀りされていて、馬頭観音様に
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8/30 11:16
山頂には多種多様な神仏がお祀りされています.この神と仏を分けない神仏習合の雰囲気、とても好きです. 観音様も色々とお祀りされていて、馬頭観音様に
十一面観音様.西国三十三所を巡礼している身としてはたまりません 笑
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8/30 11:17
十一面観音様.西国三十三所を巡礼している身としてはたまりません 笑
こちらは如意輪観音様でしょうか?
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8/30 11:22
こちらは如意輪観音様でしょうか?
立派な祠があり大己貴命と駒室大神がお祀りされています.
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8/30 11:21
立派な祠があり大己貴命と駒室大神がお祀りされています.
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8/30 11:22
鋸岳に続く稜線.破線ルートです.
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8/30 11:18
鋸岳に続く稜線.破線ルートです.
仙丈ヶ岳と登ってきた駒津峰方面の眺望.
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8/30 11:23
仙丈ヶ岳と登ってきた駒津峰方面の眺望.
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8/30 11:39
[駒ヶ岳神社奥社]
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8/30 11:41
[駒ヶ岳神社奥社]
[駒ヶ岳神社奥社]
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8/30 11:42
[駒ヶ岳神社奥社]
花崗岩の砂地の道を下っていきます.滑りやすいので慎重に.
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8/30 11:49
花崗岩の砂地の道を下っていきます.滑りやすいので慎重に.
雲がかかる摩利支天.
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8/30 11:52
雲がかかる摩利支天.
摩利支天への分岐まで来ました.
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8/30 11:58
摩利支天への分岐まで来ました.
摩利支天へはこのような道です.
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8/30 12:02
摩利支天へはこのような道です.
(振り返って) こちらから見る甲斐駒ヶ岳も険しさが際立つ大変な美しさで、深く印象に残りました.
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8/30 12:09
(振り返って) こちらから見る甲斐駒ヶ岳も険しさが際立つ大変な美しさで、深く印象に残りました.
[摩利支天]
ほどなく摩利支天に到着しました.摩利支天は太陽光線を司る仏様(神様)だそうです.
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8/30 12:13
[摩利支天]
ほどなく摩利支天に到着しました.摩利支天は太陽光線を司る仏様(神様)だそうです.
[摩利支天]
猪に乗ったお姿で表されることが多いようです.御在所岳でも石像をお見かけして感動しました.
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8/30 12:13
[摩利支天]
猪に乗ったお姿で表されることが多いようです.御在所岳でも石像をお見かけして感動しました.
[摩利支天]
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8/30 12:14
[摩利支天]
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8/30 12:15
黒戸尾根遠景.標高差が2200mもあるかなり大変な道なようですね.歴史ある道らしいのでいつか歩いてみたいです.
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8/30 12:19
黒戸尾根遠景.標高差が2200mもあるかなり大変な道なようですね.歴史ある道らしいのでいつか歩いてみたいです.
仙丈ヶ岳を正面に見ながら白い道を下っていきます.
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8/30 12:32
仙丈ヶ岳を正面に見ながら白い道を下っていきます.
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8/30 12:40
電車の改札みたいやな〜 笑
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8/30 12:41
電車の改札みたいやな〜 笑
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8/30 12:43
急な岩場を乗り越えると
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8/30 12:51
急な岩場を乗り越えると
直登ルートと巻き道の分岐部に戻ってきました.
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8/30 12:54
直登ルートと巻き道の分岐部に戻ってきました.
六方石と駒津峰.
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8/30 12:55
六方石と駒津峰.
[六方岩]
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8/30 12:56
[六方岩]
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8/30 13:01
鋸岳遠景.
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8/30 13:02
鋸岳遠景.
どうやって出来たんやろ、この石...
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8/30 13:05
どうやって出来たんやろ、この石...
駒津峰まで戻ってきました.ガスが大分取れてきて甲斐駒ヶ岳の美しい姿を楽しみました.
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8/30 13:19
駒津峰まで戻ってきました.ガスが大分取れてきて甲斐駒ヶ岳の美しい姿を楽しみました.
仙丈ヶ岳遠景.
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8/30 13:20
仙丈ヶ岳遠景.
アサヨ峰、栗沢山越しの白峰三山と塩見岳(?)の眺望.
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8/30 13:20
アサヨ峰、栗沢山越しの白峰三山と塩見岳(?)の眺望.
鳳凰三山と富士山.
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8/30 13:24
鳳凰三山と富士山.
日本の標高No.1、No.2、No.3の眺望を同時に楽しむことが出来ました.駒津峰は本当に眺望がいいところで、ずっと居たいくらいでした 笑
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8/30 13:28
日本の標高No.1、No.2、No.3の眺望を同時に楽しむことが出来ました.駒津峰は本当に眺望がいいところで、ずっと居たいくらいでした 笑
下りは双児山を経由して降りることにしました.
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8/30 13:40
下りは双児山を経由して降りることにしました.
眺望の気持ちがいい道を下っていきます.
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8/30 13:42
眺望の気持ちがいい道を下っていきます.
道はこのようにザレていますので、転倒には御注意ください.
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8/30 13:49
道はこのようにザレていますので、転倒には御注意ください.
暫く下ると樹林帯に入り、双児山の登りに差し掛かります.
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8/30 13:54
暫く下ると樹林帯に入り、双児山の登りに差し掛かります.
[双児山](2649m)
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8/30 14:07
[双児山](2649m)
双児山のもう一つのピークと奥に仙丈ヶ岳.
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8/30 14:10
双児山のもう一つのピークと奥に仙丈ヶ岳.
美しい樹林帯を下っていきます.
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8/30 14:16
美しい樹林帯を下っていきます.
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8/30 14:42
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8/30 15:08
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8/30 15:08
[北沢峠]
北沢峠まで降りてきました.
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8/30 15:16
[北沢峠]
北沢峠まで降りてきました.
[長衛小屋テント場]
無事に戻ってきました.やはり素晴らしいお山やったな〜!感動しました.
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8/30 17:22
[長衛小屋テント場]
無事に戻ってきました.やはり素晴らしいお山やったな〜!感動しました.
小屋でゼリーとビールを購入し、夕食を楽しみました.
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8/30 17:36
小屋でゼリーとビールを購入し、夕食を楽しみました.
夕食後、一休みしてからテントを出てみると予想外に天気が良く、満天の星空を楽しむことが出来ました.
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8/30 20:10
夕食後、一休みしてからテントを出てみると予想外に天気が良く、満天の星空を楽しむことが出来ました.
天の川が綺麗に見えました.
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8/30 20:18
天の川が綺麗に見えました.
肉眼では視認できませんでしたが、流れ星も沢山流れているようでした.画面右上、木の直ぐ下のところに2か所流れ星が写っていました.
夜はさほど冷えず、15℃程でした.夜間には天気は一変して、雨の音で一度目が覚めました.明日の天気、大丈夫やろか...と思いながら再び夢の人となりました.
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8/30 20:22
肉眼では視認できませんでしたが、流れ星も沢山流れているようでした.画面右上、木の直ぐ下のところに2か所流れ星が写っていました.
夜はさほど冷えず、15℃程でした.夜間には天気は一変して、雨の音で一度目が覚めました.明日の天気、大丈夫やろか...と思いながら再び夢の人となりました.
甲斐駒ケ岳お疲れ様でした。
下りの駒津峰で少しお話しさせていただいた者です。お天気持って良かったですね。仙水峠ルートは南アルプスの天然水CMの見どころたくさんでした。
夜の星空も綺麗ですね。私も一眼レフデビューしていつか綺麗な星空を写真に収めたいです。滋賀県在住なのでまたどこかの山でお会いできると良いですね(^^)
AKI45さん、その節はありがとうございました!
仙水峠ルート、ハードですが変化に富む見どころが多い、いいコースですよね.CMロケ地を思い出しながら歩くのも楽しいですし 笑 登りはじめにガスが多くて、今回は眺望は駄目かなと思っていたので、天気が持ってくれて本当に嬉しかったです.
ちゃんと三脚を置いての(簡易三脚ですが 笑)星空撮影は今回ほぼ初めてでしたが、楽しくて夢中になり時間を忘れました.
甲斐駒と仙丈で何度かお話させて頂いた姫路の二人です(登山口の後ろ姿・・・)。天の川のこと聞いてましたが写真見てびっくり!こんなに見事だったんですね。次は絶対にメガネを忘れないようにします(苦笑)。
山深い南アルプスは本当に良いですよね。摩利支天も素晴らしかったとのこと、我々も次回はぜひその景色を見に行きたいです。
仙丈ケ岳は天気はイマイチでしたがご褒美もありましたね。仙丈の写真も楽しみにしてます。
tontonさん、その節は大変お世話になりました。
甲斐駒ヶ岳、なかなかハードでしたがとてもいいお山でしたよね!仰る通りで、樹林帯から豊かな自然が素晴らしく、駒津峰を越えてからの花崗岩の道もまた趣の違う魅力があってすっかり魅了されました.
摩利支天からの甲斐駒ヶ岳も見事でしたので、よろしければまたいつか是非!
この日は天候が不安定だったので、期待していなかったのですが、夜にテントを出て空を見上げてみるとびっくりしました.満天の星空を見て、明日はもしかして晴天と期待したのですがまた夜半には雨でしたよね 笑 山の天気はここまで変わるんだなと改めて実感しました.
仙丈ヶ岳、お天気はいまいちでしたが、楽しかったですよね〜!
petit-princeさん、レコ拝見しました。
甲斐駒ヶ岳って、けっこう登りごたえのある山なんですね…(-_-;)
昨年仙丈ヶ岳に1泊2日で登った際、多くの方から「1泊2日なら、千丈、甲斐駒セットなんですね」と言われたので、甲斐駒もそれほど難しくないように勝手に思ってました…。
今年はちょっと無理そうですが、来年くらい登りたいなぁと思っているので、レコ参考にします。いつも危険箇所や注意点など詳細な説明ありがとうございます。
今回は、ちゃんと三脚持って行かれたんですね
天の川見れると、ちょっと感動しますよね!
流れ星まで撮影できるなんて!素晴らしいです!
michele_alexさん、こんにちは〜
michele_alexさんならすっと登られると思いますが、甲斐駒ケ岳は良い感じの登りごたえがありました.仙丈ヶ岳とはまた異なる趣のとてもいいお山でしたので、是非!
日中のお天気がいまいちでしたので期待していなかったのですが、綺麗な夜空を見ることが出来、三脚持ってきて良かったと思いました.流れ星は肉眼では見えなかったのですが、撮影した写真には結構な頻度で写っていました.普段は見えないだけで実は沢山流れているんだなと実感しました.
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