稲村岩尾根(少し)+百尋ノ滝
- GPS
- --:--
- 距離
- 16.4km
- 登り
- 1,110m
- 下り
- 1,303m
コースタイム
- 山行
- 6:10
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 6:56
天候 | ずっと雨…気温は小河内アメダスで18〜19度でした。 |
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過去天気図(気象庁) | 2018年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
自転車
駅まで自転車 南浦和〜西国分寺(6:29→6:57)/武蔵野線府中本町行き 西国分寺〜立川(7:03→7:09)/中央線高尾行き 立川〜奥多摩(7:15→8:21)/ホリデー快速おくたま奥多摩行き 奥多摩駅〜東日原(8:35→9:02)/西東京バス東日原行き 帰り: 川乗橋〜奥多摩駅(16:29→16:46)/西東京バス奥多摩駅行き 奥多摩〜青梅(16:54〜17:24)/ホリデー快速おくたま東京行き 青梅〜河辺(17:33〜17:38)/青梅線立川行き 河辺〜西国分寺(18:35〜19:07)中央・青梅線快速東京行き 西国分寺〜南浦和(19:14〜19:42)武蔵野線東京行き 駅から自宅まで自転車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
雨で稲村岩尾根はぬかるんでいた。稲村岩尾根は稲村岩の分岐のあたりまで行った。 川乗橋からの百尋ノ滝は雨だったが歩きやすかった。木の橋が滑りやすかったので注意。 |
その他周辺情報 | 帰りに寄った、青梅(東青梅駅、河辺駅あたり)は立川などの都会には25分、新宿にも1時間で出られるので、まあまあ便利だし、スーパーや飲食店もありました。 また、奥多摩方面にもすぐに移動でき、とても住みたい気持ちになりました。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
時計
タオル
カメラ
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感想
今日は、2月に大岳山に登った友達と一緒に登山しました。雨でしたが…。彼とは、一緒に旅行したり、映画見たり。ですが、体力づくりもしており、夏休みはママチャリ自転車90kmとかで体力つけました。
バス…川乗橋(川苔山登山口)ではそれほど降りませんでした。東日原まで行ったのは15人ほど。しかし、そのうち多くは鍾乳洞などに行ってしまいました。稲村岩尾根に行った人は、自分たち2人のみ。
稲村岩尾根は稲村岩分岐に着いてから、レーダー見ても雨が止みそうにないので、景色目的の鷹ノ巣山は諦めて、下山開始しました。
東日原に着いて、11時29分のバスが日原観光トイレに入っていた間に行ってしまい、2時間なかったため、時間が…。結局、川乗橋まで1時間弱歩いて、そこから百尋ノ滝まで行きました。
百尋ノ滝への登山道は橋が多く、雨で滑りやすく危なかったです。滝は迫力すごかったな。
そして、降りてきましたが、川乗橋バス停でバスの待機中、スズメバチに追い回されて、怖かったです。行く人は気をつけてください。
帰りは河辺駅で降りて、ラーメン食べて帰りました。河辺駅は住むのにまあまあ便利そうですし、奥多摩に近いところがいいです。また、色々な飲食店があり、登山の後の腹ごしらえ、また、河辺駅前に、河辺温泉梅の湯があり、お風呂にも入ることができるので、登山の後、奥多摩から遠い方は、ぜひ途中下車してみてください〜
服はカッパを着ていましたが、最初の稲村岩尾根で水がカッパを貫き、完全びちょ濡れになりました。そのあとは、上着やカッパを重ね着して寒い思いをするのを避けられました。。やはり、きちんと用意して行くのは大切ですね、
(注意)
ルートのところで日原トンネルのあたりで標高が750mとかになっているところありますが、トンネルを歩いただけなので標高差はそんなにありませんでした。登るのではなく、トンネルでは、東日原から川乗橋方向へ下り気味でした。
(データ)
歩数36000歩、歩行距離約21km
最高標高900m、奥多摩滞在8時間33分
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