ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1582743
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

稲村岩尾根(少し)+百尋ノ滝

2018年09月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
16.4km
登り
1,110m
下り
1,303m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:46
合計
6:56
9:05
4
9:09
2
10:01
10:06
65
11:12
4
11:16
11:40
2
11:42
20
12:02
12:03
37
12:40
4
13:11
13:14
21
13:35
13:37
1
13:38
44
14:22
14:27
36
15:03
0
15:03
15:05
15
15:20
15:24
33
16:01
0
16:01
ゴール地点
天候 ずっと雨…気温は小河内アメダスで18〜19度でした。
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自転車
行き:
駅まで自転車
南浦和〜西国分寺(6:29→6:57)/武蔵野線府中本町行き
西国分寺〜立川(7:03→7:09)/中央線高尾行き
立川〜奥多摩(7:15→8:21)/ホリデー快速おくたま奥多摩行き
奥多摩駅〜東日原(8:35→9:02)/西東京バス東日原行き
帰り:
川乗橋〜奥多摩駅(16:29→16:46)/西東京バス奥多摩駅行き
奥多摩〜青梅(16:54〜17:24)/ホリデー快速おくたま東京行き
青梅〜河辺(17:33〜17:38)/青梅線立川行き

河辺〜西国分寺(18:35〜19:07)中央・青梅線快速東京行き
西国分寺〜南浦和(19:14〜19:42)武蔵野線東京行き
駅から自宅まで自転車
コース状況/
危険箇所等
雨で稲村岩尾根はぬかるんでいた。稲村岩尾根は稲村岩の分岐のあたりまで行った。
川乗橋からの百尋ノ滝は雨だったが歩きやすかった。木の橋が滑りやすかったので注意。
その他周辺情報 帰りに寄った、青梅(東青梅駅、河辺駅あたり)は立川などの都会には25分、新宿にも1時間で出られるので、まあまあ便利だし、スーパーや飲食店もありました。
また、奥多摩方面にもすぐに移動でき、とても住みたい気持ちになりました。
奥多摩駅帰りの電車ダイヤです。16:54のホリデー快速に乗って帰りました。
奥多摩駅帰りの電車ダイヤです。16:54のホリデー快速に乗って帰りました。
ホリデー快速で来ました。朝の奥多摩駅です。着いてすぐ、雨が本格的にふりだしてしまいました…
ホリデー快速で来ました。朝の奥多摩駅です。着いてすぐ、雨が本格的にふりだしてしまいました…
川乗橋・東日原方面のバス、東日原行きは朝8時35分発に乗りました。本日は雨のためか、1台だけでました。
川乗橋・東日原方面のバス、東日原行きは朝8時35分発に乗りました。本日は雨のためか、1台だけでました。
行きの稲村岩尾根は雨が強く、急な登りできつかったため、写真あんまり撮れませんでした。
行きの稲村岩尾根は雨が強く、急な登りできつかったため、写真あんまり撮れませんでした。
稲村岩尾根はとってもきついですが、ここは草木に覆われて快適で平坦。印象が強かったです。
稲村岩尾根はとってもきついですが、ここは草木に覆われて快適で平坦。印象が強かったです。
稲村岩尾根は東日原に近づくと沢沿いになります。水💦はきれいで冷たかったです。
1
稲村岩尾根は東日原に近づくと沢沿いになります。水💦はきれいで冷たかったです。
東日原に引き返す途中、川に降りられるようなポイントをみつけたため、降りてみました。
東日原に引き返す途中、川に降りられるようなポイントをみつけたため、降りてみました。
稲村岩尾根コースのうち、東日原の入り口から下っていき、橋のところです。鳩ノ巣渓谷に似ている感じでした!
巳ノ戸橋といいます。
稲村岩尾根コースのうち、東日原の入り口から下っていき、橋のところです。鳩ノ巣渓谷に似ている感じでした!
巳ノ戸橋といいます。
奥多摩のきれいな清流という感じです。日原川です。雨があったせいか、流れがかなり激しかったです。
奥多摩のきれいな清流という感じです。日原川です。雨があったせいか、流れがかなり激しかったです。
東日原から歩いて、川乗橋まで移動し、そこから細倉橋(川苔山登山口)のところまで移動する途中の林道です。今日は、一日中霧っぽくて、雨でしたが、なんだか幻想的でした。
東日原から歩いて、川乗橋まで移動し、そこから細倉橋(川苔山登山口)のところまで移動する途中の林道です。今日は、一日中霧っぽくて、雨でしたが、なんだか幻想的でした。
百尋ノ滝です。5月27日に行った時より激しく、しぶきがとっても気持ちよく、生きかえりました^_^
2
百尋ノ滝です。5月27日に行った時より激しく、しぶきがとっても気持ちよく、生きかえりました^_^
(帰りの)細倉橋のところ。写真の奥にあるバイオトイレは鍵がかかっていて、使えませんでした。早く使えるようにしてほしいです…。トイレに困りました…。近くにベンチがいくつかありました。
(帰りの)細倉橋のところ。写真の奥にあるバイオトイレは鍵がかかっていて、使えませんでした。早く使えるようにしてほしいです…。トイレに困りました…。近くにベンチがいくつかありました。
川乗橋のバス停から細倉橋(川苔山登山口)の途中(ほぼ中間地点)にある、聖滝のあたりにある岩です。形がやたらに印象的でした。
1
川乗橋のバス停から細倉橋(川苔山登山口)の途中(ほぼ中間地点)にある、聖滝のあたりにある岩です。形がやたらに印象的でした。
帰ってきました。4時ちょうどにつき、バスまで30分あったので、待っていたら、キイロスズメバチみたいなハチに2人ともたかられて、逃げざるを得ませんでした。ここには気をつけてください。
帰ってきました。4時ちょうどにつき、バスまで30分あったので、待っていたら、キイロスズメバチみたいなハチに2人ともたかられて、逃げざるを得ませんでした。ここには気をつけてください。
お疲れ様でした。奥多摩駅はスイカのチャージができますが、鳩ノ巣や白丸はできなかった気がするので利用時は、気をつけてください
お疲れ様でした。奥多摩駅はスイカのチャージができますが、鳩ノ巣や白丸はできなかった気がするので利用時は、気をつけてください
河辺駅です。幸楽苑青梅店でラーメンを食べてきました。この辺り、住みやすそうに感じました。
河辺駅です。幸楽苑青梅店でラーメンを食べてきました。この辺り、住みやすそうに感じました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ

感想

今日は、2月に大岳山に登った友達と一緒に登山しました。雨でしたが…。彼とは、一緒に旅行したり、映画見たり。ですが、体力づくりもしており、夏休みはママチャリ自転車90kmとかで体力つけました。
バス…川乗橋(川苔山登山口)ではそれほど降りませんでした。東日原まで行ったのは15人ほど。しかし、そのうち多くは鍾乳洞などに行ってしまいました。稲村岩尾根に行った人は、自分たち2人のみ。
稲村岩尾根は稲村岩分岐に着いてから、レーダー見ても雨が止みそうにないので、景色目的の鷹ノ巣山は諦めて、下山開始しました。
東日原に着いて、11時29分のバスが日原観光トイレに入っていた間に行ってしまい、2時間なかったため、時間が…。結局、川乗橋まで1時間弱歩いて、そこから百尋ノ滝まで行きました。
百尋ノ滝への登山道は橋が多く、雨で滑りやすく危なかったです。滝は迫力すごかったな。
そして、降りてきましたが、川乗橋バス停でバスの待機中、スズメバチに追い回されて、怖かったです。行く人は気をつけてください。
帰りは河辺駅で降りて、ラーメン食べて帰りました。河辺駅は住むのにまあまあ便利そうですし、奥多摩に近いところがいいです。また、色々な飲食店があり、登山の後の腹ごしらえ、また、河辺駅前に、河辺温泉梅の湯があり、お風呂にも入ることができるので、登山の後、奥多摩から遠い方は、ぜひ途中下車してみてください〜
服はカッパを着ていましたが、最初の稲村岩尾根で水がカッパを貫き、完全びちょ濡れになりました。そのあとは、上着やカッパを重ね着して寒い思いをするのを避けられました。。やはり、きちんと用意して行くのは大切ですね、
(注意)
ルートのところで日原トンネルのあたりで標高が750mとかになっているところありますが、トンネルを歩いただけなので標高差はそんなにありませんでした。登るのではなく、トンネルでは、東日原から川乗橋方向へ下り気味でした。
(データ)
歩数36000歩、歩行距離約21km
最高標高900m、奥多摩滞在8時間33分

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:251人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら