丹沢: 焼山〜大倉 丹沢主脈縦走

2018年09月17日(月) [日帰り]

• GPS: 08:40
• 距離: 24.7km
• 登り: 2,097m
• 下り: 2,100m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:32
• 休憩: 1:09
• 合計: 8:41

距離 24.7km 登り 2,097m 下り 2,108m

7:21 焼山登山口バス停
7:28 焼山登山口
8:41 8:50 焼山
8:56 鳥屋分岐
9:09 平丸分岐
9:26 大平分岐
9:31 黍殻避難小屋
9:35 青根分岐
9:49 八丁坂ノ頭
10:03 東海自然歩道最高地点
10:07 10:15 姫次
10:26 原小屋平
10:33 地蔵平道標
10:40 地蔵平
10:55 ポッチノ頭
11:11 小御岳
11:23 11:55 蛭ヶ岳
11:55 蛭ヶ岳山荘
12:06 中ノ沢乗越
12:11 鬼ヶ岩
12:15 鬼ヶ岩ノ頭
12:23 棚沢ノ頭
12:31 不動ノ峰
12:35 12:36 不動ノ峰休憩所
12:45 早戸川乗越
12:59 13:01 丹沢山
13:06 みやま山荘
13:07 丹沢山
13:20 竜ヶ馬場
13:32 日高
13:51 尊仏山荘
13:54 13:58 塔ノ岳
13:58 14:07 尊仏山荘
14:08 14:09 塔ノ岳
14:23 金冷シ
14:27 花立
14:32 花立山荘
14:44 天神尾根分岐
14:55 14:57 堀山の家
15:03 堀山
15:10 駒止茶屋
15:20 一本松
15:31 見晴茶屋
15:33 15:34 雑事場ノ平
15:43 観音茶屋
15:56 丹沢クリステル
16:00 どんぐり山荘
16:02 ゴール地点

天候

午前中晴れ
昼から曇り
14時頃から雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

京王橋本駅からバスで三カ木まで。
三カ木からバスを乗り換え焼山登山口へ。
三カ木の乗り継ぎは、三カ木営業所に着いた時には待機してありました。
バス代は合わせて1,000円ほど。
ちょい高め。
帰りの大倉から渋沢へのバスは200円くらいでリーズナブル。

コース状況／危険箇所等

台風の影響か、倒木が所々見られますが危ないところはないです。
焼山登山口から焼山まで、半端ないほどヒルがいます。10分に一回靴を見ると引っ付いてました。
ヒル除けと塩は必須です。

写真

9/17 7:18

焼山登山口のバス停

9/17 7:22

少し歩いたところに登山口があります

9/17 7:32

登山口から少し進んだところに分岐があります。
間違えないように。
そしてここからヒル地獄です。

9/17 8:42

焼山の山頂には鉄塔があります。
ロープが張って一応立ち入り禁止にはなってる。

9/17 8:47

焼山山頂。
展望はありません。

9/17 9:46

方向的に丹沢三峰の方面

9/17 10:07

姫次。
結構広々してます。

9/17 10:21

おそらく、檜洞丸

9/17 11:07

途中から見る景色もなかなか雄大

9/17 11:13

蛭が岳までラスト200m地点。

9/17 11:42

蛭が岳頂上からは雲だらけ。

9/17 11:56

蛭が岳頂上。
塔ノ岳側は真っ白

9/17 13:14

丹沢山手前辺りで、少しガスが晴れてパノラマで撮ってみた

9/17 14:09

塔ノ岳山頂はガス。
今年3回登って晴れた日が一度もない。
今年は、丹沢とは相性悪いようだ。

撮影機器：

E-M10 OLYMPUS IMAGING CORP.

iPhone 7 Apple

感想

k-coe

丹沢には何度も来ているが、蛭ケ岳から北側には行ったことがなかったので、天気もなんとかもちそうなこともあり行ってみることに。
1番の印象はとにかくヒルが酷かった。不気味なくらいヒルだらけだった。そして、焼山の登りが予想以上にきつかった。少しなめてました。その後、天候も午後から急に崩れて展望も悪く、結果的にはあまり良い登山では無かったですが、ガツンと登れるのでトレーニングには最適。
ヒル除けと塩をたっぷり持ってリベンジしてみたいと思います。