ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1589263
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

笹ヶ峰から火打山〜妙高山 黒沢池泊

2018年09月19日(水) ~ 2018年09月20日(木)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:40
距離
25.4km
登り
2,157m
下り
2,152m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:09
休憩
1:12
合計
6:21
距離 13.8km 登り 1,302m 下り 612m
7:51
45
8:36
8:38
62
9:40
9:45
36
10:21
10:27
18
10:45
25
11:10
11:13
26
11:39
12:21
20
12:41
12:44
18
13:02
15
13:17
13:26
24
13:50
13:52
20
2日目
山行
5:06
休憩
1:12
合計
6:18
距離 11.6km 登り 863m 下り 1,554m
6:15
6:17
26
6:43
6:45
52
7:37
2
7:39
4
7:43
8:01
2
8:03
8:07
0
8:07
8:28
37
9:05
27
9:32
9:37
13
9:50
10:06
22
10:28
10:30
15
10:45
55
11:40
11:41
33
12:14
12:15
0
12:15
ゴール地点
天候 19日 晴れ
20日 曇り 午後小雨
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<駐車場>
・笹ヶ峰キャンプ場 
無料 50台以上
トイレあり

・登山口前
キャンプ場駐車場から道を挟んで上
無料 20台くらい
トイレなし

<登山届>
登山口のゲートに登山届け、下山届あり

<コンビニ>
妙高高原インターから登山口の間にコンビニはない
インターを出ていったん反対側(左)へ進み2個目の信号を右折してすぐに
セブン-イレブン 妙高高原店
所在地: 〒949-2105 新潟県妙高市毛祝坂91−1
電話: 0255-86-4937

コース状況/
危険箇所等
<道の状況>
倒木多いもののほとんどは伐ってあり、倒れたままのも数本あるがくぐるなどして通過でき、問題なし

火打側、妙高側共にぬかるみが多いが、どうしてもスパッツがないと困るというほどではない

<紅葉>
山全体が紅葉しててサイコー!ってわけではないが、各所で紅葉が見られる
黒沢池ヒュッテのご主人?によると、今年の紅葉はこれで終わり。
これ以上よくなることはない、、とのことでした

<docomo>
高谷池ヒュッテ、黒沢池ヒュッテともに通じなかった
両山頂は通じた

<黒沢池ヒュッテ>
水場あり(要煮沸)
水、スポーツドリンクなどのペットボトル400円
買ったペットボトルは回収してもらえる
軽食などは提供していない
トイレは別棟だが水洗でキレイ
チェックイン15時〜
夕飯18時
朝食5時(通常は4:30らしい)
ロッジは3階建てで3階の定員24名
2階は床が中心に向かって下がっているためか?この日は使用せず
1階は食堂
その他周辺情報 <温泉>
杉野沢温泉センター 苗名の湯
登山口に向かう途中の観光案内所の隣
小さいがスタッフの方が親切だった
ビンの牛乳あり
休憩所あり
食事なし

住所 新潟県妙高市杉野沢
電話番号 0255-86-6565
営業時間 10:00〜20:00
定休日 毎週水曜定休日
http://www.myoko.tv/spa/1485.html
450円/一人
登山口前の駐車場は
平日ながらいっぱい
残り2台
2018年09月19日 07:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/19 7:43
登山口前の駐車場は
平日ながらいっぱい
残り2台
歩いて1分のキャンプ場駐車場側はガラガラ
こちらにトイレがあるので、最初からこっちでもよかった
2018年09月19日 07:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/19 7:44
歩いて1分のキャンプ場駐車場側はガラガラ
こちらにトイレがあるので、最初からこっちでもよかった
登山口
2018年09月19日 07:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/19 7:52
登山口
登山ポスト
2018年09月19日 07:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/19 7:52
登山ポスト
黒沢までは木道の緩やかな登り
ウォームアップにちょうどいい
2018年09月19日 07:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/19 7:53
黒沢までは木道の緩やかな登り
ウォームアップにちょうどいい
この橋で黒沢を渡ると、そのあとは富士見平まで急登
2018年09月19日 08:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/19 8:37
この橋で黒沢を渡ると、そのあとは富士見平まで急登
急登の途中
振り返ると後立山連峰の絶景!
2018年09月19日 09:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/19 9:07
急登の途中
振り返ると後立山連峰の絶景!
白馬をアップ
2018年09月19日 09:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/19 9:08
白馬をアップ
青空サイコー!
2018年09月19日 09:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
9/19 9:09
青空サイコー!
このあたりで富士見平です
2018年09月19日 09:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/19 9:28
このあたりで富士見平です
赤いのもあるけど、黄色や茶色が多い
2018年09月19日 09:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
9/19 9:49
赤いのもあるけど、黄色や茶色が多い
富士見平から高谷池に向かう途中から火打山
2018年09月19日 09:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/19 9:59
富士見平から高谷池に向かう途中から火打山
きれいな秋
2018年09月19日 10:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/19 10:15
きれいな秋
高谷池ヒュッテ
2018年09月19日 10:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/19 10:21
高谷池ヒュッテ
現在、別棟?を工事中
太い重量鉄骨
2018年09月19日 10:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/19 10:21
現在、別棟?を工事中
太い重量鉄骨
高谷池ヒュッテの水場は高谷池の水
2018年09月19日 10:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/19 10:24
高谷池ヒュッテの水場は高谷池の水
「煮沸してください」とは書いていない
2018年09月19日 10:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/19 10:25
「煮沸してください」とは書いていない
高谷池の反対に回って高谷池ヒュッテ
2018年09月19日 10:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
9/19 10:32
高谷池の反対に回って高谷池ヒュッテ
木道を通って火打山へ
2018年09月19日 10:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/19 10:36
木道を通って火打山へ
このあたり絶景が多くて
2018年09月19日 10:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
6
9/19 10:39
このあたり絶景が多くて
なかなか前に進めません
2018年09月19日 10:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
9/19 10:42
なかなか前に進めません
天狗の庭からの火打山
2018年09月19日 10:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
9
9/19 10:46
天狗の庭からの火打山
標高差350mほど登る
途中から振り返ると妙高が頭を見せる
2018年09月19日 11:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/19 11:03
標高差350mほど登る
途中から振り返ると妙高が頭を見せる
絶景!
2018年09月19日 11:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
9/19 11:06
絶景!
ライチョウ平まで来ると
2018年09月19日 11:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/19 11:13
ライチョウ平まで来ると
日本海側が見えるようになり、山頂も近い
2018年09月19日 11:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/19 11:14
日本海側が見えるようになり、山頂も近い
火打山の広い山頂
2018年09月19日 11:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/19 11:39
火打山の広い山頂
三角点
2018年09月19日 11:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/19 11:41
三角点
ジェットボイル
買いました!
2018年09月19日 11:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/19 11:46
ジェットボイル
買いました!
裏側の焼山
その左奥に先日登った雨飾山
2018年09月19日 12:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
9/19 12:08
裏側の焼山
その左奥に先日登った雨飾山
登ってきた道の奥に妙高
2018年09月19日 12:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/19 12:27
登ってきた道の奥に妙高
天狗の庭まで下りて再び火打山
2018年09月19日 13:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
11
9/19 13:00
天狗の庭まで下りて再び火打山
高谷池ヒュッテを過ぎ、茶臼山を超えると、その先は黒沢池
2018年09月19日 13:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/19 13:51
高谷池ヒュッテを過ぎ、茶臼山を超えると、その先は黒沢池
黒沢池ヒュッテ
2018年09月19日 14:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/19 14:07
黒沢池ヒュッテ
黒沢池ヒュッテ到着
8角形の特徴ある山小屋
2018年09月19日 14:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/19 14:12
黒沢池ヒュッテ到着
8角形の特徴ある山小屋
チェックインまでしばしビールを飲みながら待つ
2018年09月19日 14:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/19 14:16
チェックインまでしばしビールを飲みながら待つ
こちらの水は煮沸することとの注意アリ
2018年09月19日 14:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/19 14:19
こちらの水は煮沸することとの注意アリ
メニュー
軽食、つまみ、シャツなどは無い
2018年09月19日 14:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/19 14:41
メニュー
軽食、つまみ、シャツなどは無い
食堂
2018年09月19日 14:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/19 14:42
食堂
3階の天井
2018年09月19日 14:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/19 14:42
3階の天井
8角形
1辺に3人*8辺=24人定員
2018年09月19日 14:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/19 14:43
8角形
1辺に3人*8辺=24人定員
2018年09月19日 14:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/19 14:43
2018年09月19日 16:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/19 16:02
階段も手作り感いっぱい
3階から2階を見下ろす
2018年09月19日 16:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/19 16:03
階段も手作り感いっぱい
3階から2階を見下ろす
2階から下への階段
2018年09月19日 16:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/19 16:03
2階から下への階段
布団を全員が敷くと布団の足元が重なり合う
8角形の宿命か(笑)
2018年09月19日 16:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/19 16:11
布団を全員が敷くと布団の足元が重なり合う
8角形の宿命か(笑)
夕飯はカレーとスープ
2018年09月19日 17:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/19 17:56
夕飯はカレーとスープ
朝は名物?クレープ
ジャムは二種類
桃の缶詰付き
コーヒーがポットでサービス

そうそうたくさん食べられるものではない
やっぱりごはん系がいいなぁ
2018年09月20日 04:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/20 4:53
朝は名物?クレープ
ジャムは二種類
桃の缶詰付き
コーヒーがポットでサービス

そうそうたくさん食べられるものではない
やっぱりごはん系がいいなぁ
妙高を目指す道も黄色や
2018年09月20日 06:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/20 6:14
妙高を目指す道も黄色や
赤が応援してくれる
2018年09月20日 06:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/20 6:15
赤が応援してくれる
2018年09月20日 06:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/20 6:16
大倉乗越からの妙高山
2018年09月20日 06:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/20 6:16
大倉乗越からの妙高山
前の写真の左下
長助池をアップで
2018年09月20日 06:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/20 6:28
前の写真の左下
長助池をアップで
登山道の真ん中にあるこの岩
今にも落ちてきそうで怖い
2018年09月20日 07:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/20 7:20
登山道の真ん中にあるこの岩
今にも落ちてきそうで怖い
天気は曇りだが赤はきれい
2018年09月20日 07:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/20 7:33
天気は曇りだが赤はきれい
北峰手前から東方面
2018年09月20日 07:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/20 7:36
北峰手前から東方面
まずは北峰到着
2018年09月20日 07:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/20 7:37
まずは北峰到着
こちらに三角点がある
2018年09月20日 07:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/20 7:37
こちらに三角点がある
さらに進むと巨大な日本岩
2018年09月20日 07:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/20 7:39
さらに進むと巨大な日本岩
巨石の間から白馬
2018年09月20日 07:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/20 7:39
巨石の間から白馬
さらに進むと南峰
2018年09月20日 07:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/20 7:40
さらに進むと南峰
南峰から目の前に高妻
左奥には八ヶ岳が見える
2018年09月20日 07:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/20 7:40
南峰から目の前に高妻
左奥には八ヶ岳が見える
西には後立山の絶景!
2018年09月20日 07:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/20 7:41
西には後立山の絶景!
南峰山頂

標高はこちらの方が高い
2018年09月20日 07:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
6
9/20 7:44
南峰山頂

標高はこちらの方が高い
寒いので取り合えず暖まります
2018年09月20日 07:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/20 7:54
寒いので取り合えず暖まります
再び後立山の絶景
2018年09月20日 08:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/20 8:01
再び後立山の絶景
赤と岩
2018年09月20日 08:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/20 8:03
赤と岩
槍から穂高をアップで
2018年09月20日 08:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/20 8:28
槍から穂高をアップで
黒沢池ヒュッテに戻って黒沢池脇の木道を富士見平へ
2018年09月20日 10:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/20 10:17
黒沢池ヒュッテに戻って黒沢池脇の木道を富士見平へ
紅葉はちょこっと
2018年09月20日 10:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/20 10:18
紅葉はちょこっと
素敵な木道
2018年09月20日 10:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/20 10:21
素敵な木道
曇りでも素敵な秋
2018年09月20日 10:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/20 10:25
曇りでも素敵な秋
話は変わって
ここの木道は滑り止めがゴムと木製がありましたが、どちらもネジでがっちり固定されていて、滑らず、引っかからず、サイコーでした
2018年09月20日 11:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/20 11:51
話は変わって
ここの木道は滑り止めがゴムと木製がありましたが、どちらもネジでがっちり固定されていて、滑らず、引っかからず、サイコーでした
その滑り止めがなくなると
2018年09月20日 12:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/20 12:13
その滑り止めがなくなると
ほどなく登山口
2018年09月20日 12:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/20 12:15
ほどなく登山口
車窓から
2018年09月20日 12:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/20 12:26
車窓から
ふもとまで下りて温泉へ
2018年09月20日 12:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/20 12:47
ふもとまで下りて温泉へ
インターから妙高
2018年09月20日 13:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/20 13:25
インターから妙高
撮影機器:

装備

MYアイテム
pandapan
重量:-kg

感想

新潟エリアは都内からはなかなか行きづらく、ついつい長野の山に登ってしまいがちがだったが、今月頭に登った雨飾山
とても印象深い素敵な山だった
その雨飾山から焼山越しに見えた火打山、そしてセットで妙高山が今回のターゲット

結論から言うとサイコー!な山たちだった

ぬかるんでるところは多く
山小屋も予約が必須で、しかもなかなか電話が通じない
山小屋のスタッフの方々も北アルプスや八ヶ岳のように笑顔いっぱい!で楽しんでってね!というわけではない

それでも急登のあとに見せてくれる絶景はブラボーの一言に尽きる
どちらの山頂も360度の大パノラマ
印象深い池
デザインが素敵な山小屋

絶対にまた来たいと思わせてくれる山たちでした
ちょっと遠いけど、、、

今回、山頂から見た山で
次に登りたいと思ったのは
黒姫山と高妻山

今年は無理かなぁ。。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1441人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
火打山、妙高山二座周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 妙高・戸隠・雨飾 [2日]
火打山(高谷池〜黒沢池回遊)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら