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Yamareco

記録ID: 1591689
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

那須岳(那須五岳縦走&チャリ周回)

2018年09月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:25
距離
29.9km
登り
2,091m
下り
2,102m

コースタイム

日帰り
山行
7:58
休憩
0:27
合計
8:25
5:55
5:55
22
6:17
6:17
38
6:55
6:56
17
7:13
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5
7:18
7:19
56
9:00
9:01
15
9:34
9:40
17
10:05
10:05
11
10:16
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4
10:20
10:20
6
10:26
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5
10:31
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8
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10:40
17
10:57
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9
11:06
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17
11:23
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2
11:25
11:26
4
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11:32
5
11:37
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9
11:46
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13
11:59
11:59
5
12:04
12:11
10
12:21
12:22
15
12:37
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38
13:15
13:15
28
13:43
13:47
6
13:53
13:53
22
14:15
14:16
0
14:16
ゴール地点
天候 晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
下山口となるもみの木台にチャリデポ。
その後、那須湯本の県営無料駐車場にマイカーを駐車してスタート。
コース状況/
危険箇所等
朝日岳〜茶臼岳に向かう剣ヶ峰のトラバース地点に鎖場あり。
それ以外は危険個所なし。
紅葉は上部の一部が色付き始めていた。
連休二日目は那須岳に登ります。
せっかくなので欲張って5岳全部登っちゃおう。
まずは那須湯本から観光がてら殺生石に寄り道。
2018年09月23日 05:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/23 5:54
連休二日目は那須岳に登ります。
せっかくなので欲張って5岳全部登っちゃおう。
まずは那須湯本から観光がてら殺生石に寄り道。
千体地蔵だそうです。
圧巻。
2018年09月23日 05:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/23 5:58
千体地蔵だそうです。
圧巻。
一つ一つ表情が違う
2018年09月23日 05:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/23 5:57
一つ一つ表情が違う
早い時間だったので貸切。
たっぷりこの雰囲気に浸ることができた。
2018年09月23日 05:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/23 5:57
早い時間だったので貸切。
たっぷりこの雰囲気に浸ることができた。
これが殺生石。
九尾の狐を退治したときに飛び散った石だとか。
2018年09月23日 05:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/23 5:59
これが殺生石。
九尾の狐を退治したときに飛び散った石だとか。
次はつつじ吊橋。
白山の別当出合の吊橋に作りがよく似ていた。
2018年09月23日 06:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/23 6:16
次はつつじ吊橋。
白山の別当出合の吊橋に作りがよく似ていた。
下には苔むした別の橋が。
高度感すごい。
2018年09月23日 06:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/23 6:18
下には苔むした別の橋が。
高度感すごい。
茶臼岳見参!
後で行きます。
2018年09月23日 06:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/23 6:19
茶臼岳見参!
後で行きます。
前半は登山というより完全にハイキング
2018年09月23日 06:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/23 6:43
前半は登山というより完全にハイキング
北温泉にやってきた。
川からたち昇る湯気に太陽の光が当たって幻想的なことに
2018年09月23日 07:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
9/23 7:19
北温泉にやってきた。
川からたち昇る湯気に太陽の光が当たって幻想的なことに
この川、温泉です
2018年09月23日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/23 7:20
この川、温泉です
再び気持ちの良い樹林帯歩き
2018年09月23日 07:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/23 7:47
再び気持ちの良い樹林帯歩き
樹木が減って笹原に変わり視界が開けてきた。
2018年09月23日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/23 8:28
樹木が減って笹原に変わり視界が開けてきた。
左に茶臼岳と右に朝日岳。
2018年09月23日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/23 8:33
左に茶臼岳と右に朝日岳。
色付くナナカマド
2018年09月23日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/23 9:00
色付くナナカマド
大岩らへん。
森林限界を超えたのかすっかり高山の佇まい。
2018年09月23日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/23 9:10
大岩らへん。
森林限界を超えたのかすっかり高山の佇まい。
これが那須岳最高峰の三本槍岳。
名前だけ聞くと槍ヶ岳のような山容をイメージするがそういう由来じゃないらしい。
2018年09月23日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/23 9:19
これが那須岳最高峰の三本槍岳。
名前だけ聞くと槍ヶ岳のような山容をイメージするがそういう由来じゃないらしい。
三本槍岳登頂!
実は周りには人がいっぱい><
2018年09月23日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/23 9:35
三本槍岳登頂!
実は周りには人がいっぱい><
鏡ヶ沼方面の紅葉はなかなか綺麗だった
2018年09月23日 09:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/23 9:36
鏡ヶ沼方面の紅葉はなかなか綺麗だった
あれは赤崩山ってやつかな。
2018年09月23日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/23 9:37
あれは赤崩山ってやつかな。
次は2つめのピークとなる朝日岳を目指す。
ここら辺の雰囲気は平標山に似ていた。
2018年09月23日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/23 10:05
次は2つめのピークとなる朝日岳を目指す。
ここら辺の雰囲気は平標山に似ていた。
朝日岳方面から三本槍岳を振り返る
2018年09月23日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/23 10:14
朝日岳方面から三本槍岳を振り返る
あれが朝日岳。
こちらはちょっと谷川岳のオキの耳に似てる
2018年09月23日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/23 10:16
あれが朝日岳。
こちらはちょっと谷川岳のオキの耳に似てる
朝日岳山頂もたくさんの人で賑わっている
2018年09月23日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/23 10:25
朝日岳山頂もたくさんの人で賑わっている
ちょっと白山の火の御子峰っぽい。
2018年09月23日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/23 10:25
ちょっと白山の火の御子峰っぽい。
ガスの向こうに茶臼岳。
めっちゃ火山ぽい。
2018年09月23日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/23 10:25
ガスの向こうに茶臼岳。
めっちゃ火山ぽい。
朝日岳山頂へ。
山頂部はどこも人だらけで渋滞気味><
2018年09月23日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/23 10:28
朝日岳山頂へ。
山頂部はどこも人だらけで渋滞気味><
朝日岳登頂。
こちらも周りは人だらけ
2018年09月23日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/23 10:31
朝日岳登頂。
こちらも周りは人だらけ
朝日岳周辺の登山道は割と険しく鎖場なんかもあった。
2018年09月23日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/23 10:32
朝日岳周辺の登山道は割と険しく鎖場なんかもあった。
渋滞しまくり・・・いつもあまり混む場所に行かないのでこのペースに戸惑う
2018年09月23日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/23 10:49
渋滞しまくり・・・いつもあまり混む場所に行かないのでこのペースに戸惑う
峰の茶屋。
こちらも人だらけ。
2018年09月23日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/23 11:05
峰の茶屋。
こちらも人だらけ。
そして3座目となる茶臼岳。
2018年09月23日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/23 11:29
そして3座目となる茶臼岳。
写真行列の合間を縫ってなんとか標柱ゲット
2018年09月23日 11:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/23 11:31
写真行列の合間を縫ってなんとか標柱ゲット
御鉢はこんな感じ
2018年09月23日 11:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/23 11:32
御鉢はこんな感じ
次は4座目となる南月山へ向かう。
ロープウェイの山頂駅をかすめて茶臼岳をトラバース
2018年09月23日 11:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/23 11:47
次は4座目となる南月山へ向かう。
ロープウェイの山頂駅をかすめて茶臼岳をトラバース
お、結構紅葉がきれいだね
2018年09月23日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/23 11:58
お、結構紅葉がきれいだね
南月山方面から茶臼岳を見ると噴煙がモクモクと上がっていた。
2018年09月23日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/23 12:16
南月山方面から茶臼岳を見ると噴煙がモクモクと上がっていた。
ガスってるけど辛うじて南月山をロックオン
2018年09月23日 12:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/23 12:33
ガスってるけど辛うじて南月山をロックオン
4座目登頂!
さすがにここは若干マイナーなので人も少なくなった。
2018年09月23日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/23 12:37
4座目登頂!
さすがにここは若干マイナーなので人も少なくなった。
ガスの森を歩いてラスト5座目となる黒尾谷岳へ。
2018年09月23日 13:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/23 13:04
ガスの森を歩いてラスト5座目となる黒尾谷岳へ。
最後の登り返しを経て黒尾谷岳登頂!
あとは下るだけ。
2018年09月23日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/23 13:15
最後の登り返しを経て黒尾谷岳登頂!
あとは下るだけ。
歩きやすい明るい森。
2018年09月23日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/23 13:32
歩きやすい明るい森。
チャリデポ地点に戻ってきた。
2018年09月23日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/23 13:45
チャリデポ地点に戻ってきた。
最後激坂を登り切って那須湯本の駐車場にゴール!
お疲れ様でした。
2018年09月23日 14:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/23 14:15
最後激坂を登り切って那須湯本の駐車場にゴール!
お疲れ様でした。

感想

シルバーウィーク後半2日目は那須岳へ向かう。
こちらも昨日の男体山に続き初登山となる。
事前に少し調べてみたらどうやら「那須五岳」というものがあるらしい。
有名な三本槍岳、朝日岳、茶臼岳の三山に南月山と黒尾谷岳の2峰を加えてそう呼ぶのだそうだ。
何とか1日で全部歩けないかと地図とにらめっこする。
その結果チャリを使えば何とか周回できそうだということがわかった。

・・・ということで朝暗いうちに下山口となるモミの木台にチャリデポ。
そのまま車で那須湯本の県営無料駐車場に向かう。
ここならお金もかからないしチャリと歩きのバランスもベストだろう。

そしてまずは三本槍岳を目指すわけだが、そこに至るまでに色んな観光スポットやハイキングコースを通ることになるのでせっかくだから楽しみながら歩こう。
そしていきなり殺生石・・・あ、これテレビで見たことある。
ここにあったとは知らなかった。
つつじ吊橋のことも知らなかったがかなりの高度感で作りが白山の別当出合のあの吊橋と似ていたこともありかなり親近感がわいた。
冬は板が外されるのかな・・・なんて考えてみたり。
北温泉もプールのようなでっかい露天風呂、いや野天風呂といった方がしっくりくるような素晴らしい温泉でかなり魅力的に見えた。
白馬鑓温泉ぽいといえばイメージできるかな。

そんな感じで寄り道をしながらいよいよ中の大倉尾根の登山道に突入。
しかし登山者が全然いない。なぜだ?みんなロープウェイなのか?
三本槍岳の手前、清水平まで来てようやく登山者がちらほら・・・この状況が続けばよかったが甘くなかった。
やはりここはロープウェイ付きの百名山、しかもシルバーウィーク唯一の晴れの日ということもあり稜線は登山者やハイカーで埋め尽くされていた。
三本槍岳も朝日岳も茶臼岳も激混み、それぞれのピークをつなぐルートもすれ違いが困難でかなり気を使った。
そもそもいつもあまり人がいない山へ行くことばかりなので今回はとても戸惑った・・・本来はこういう登山が普通なのかもしれないけど。
いや、関東の山は都会に近いからこうなるのかな・・・よくわからん。

茶臼岳を過ぎて南月山まで来るとようやくいつもの静かな山が戻ってきた。
更に黒尾谷岳を含む南月山以降は誰とも会わなかった。
さすがにココまで来る登山者はいないんでしょうね。アクセス悪いし。
チャリデポ地点までサクサク下ると後はチャリでダウンヒル・・・だが最後に標高差200mくらいの激坂が待ち受ける。
まあ最後の試練ということで頑張るしかない。
心臓バクバクだったが何とか那須湯本の車まで漕ぎ切ってゴール!
結果的には距離30km、8時間を超える完全燃焼でした。

那須岳、もう無雪期の激混みはこりごりだが山スキーで来たら面白そうだなと思った。
チャンスがあれば是非チャレンジしてみたい。

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コメント

ゲスト
関東の山
Sanちゃん、今宵もこんばんは
餃子は30個でしたか

那須五岳を一気にとはさすがですね
今日は天気も良く、那須の紅葉目当てのハイカーで激混みだったようですね。ま、関東近郊の山はどこもこんなもんです。
さらに帰りの渋滞がまた酷くて。苗場からの帰宅、22時半でしたよ

よく午後トレで変な時間に歩くのも、時間をずらす狙いもあります。
激混みに渋滞、これではモチ低下しますよね
2018/9/23 23:33
Re: 関東の山
マルイさん、おはようございます。
餃子ネタから来ましたか
自分にとって餃子とカシューナッツは際限なく食べてしまえる危険な食べ物です(笑)
なるほど、マルイさんがよく時間をずらして登っているのはこういう理由もあったんですね。
昨日も那須から移動する時にいたるところで渋滞しまくりで大変でした。
まあやっぱり連休はできるだけマイナーな山orルートを歩くのが一番ですね。
苗場山のレコ楽しみにしてますよ
2018/9/24 6:49
栃木の山〜☆
Sanchan33さん はじめまして

ようこそ栃木の山へ〜
北関東の百名山〜、休みの日はかなり混んじゃいますね

わたしもスノーボードですがちょこっとBCをするので、ガッツリとBCをやられておるSanchan33さんのレコを拝見させて頂いておりました

ハイパワーなので、男体山も那須岳も凄い山登りですね
真似は出来ませんが、ワクワクする山行で〜

栃木ですとあまり雪が降らなく、BCだと南岸低気圧が来ないと板を痛めそうです
関東だと武尊か谷川あたりの方がいいかもしれません
お疲れ様でした〜
2018/9/26 1:20
Re: 栃木の山〜☆
makibitoさん、はじめまして。
栃木の方なんですね、この度はお邪魔しました。
色々とネガティブに見えるコメントを書かせていただいたかもしれませんが混んでる点を除けば栃木の山はとても良い山で観光地も兼ねて歩けるので素晴らしいと思います
里も車で走らせていただきましたが、まるでとなりのトトロの世界を彷彿させるような田園風景や里山の風景なんかが多く残っていて懐かしさを感じました。
自分の故郷山梨も山スキー向けの山域とは言えませんが栃木も同じで南岸低気圧頼みなんですね、覚えておきます。
あと2か月もすれば山スキーシーズンですね!お互いしっかり準備して安全に楽しみましょう。
コメントありがとうございました。
2018/9/26 17:03
ふむふむ、周回か
Sanchan、北関東遠征お疲れ様でした。と思っていたら、火曜日には白山行ってるし。その体力とモチベーションに拍手&脱帽。
こっちに来て那須岳は行こうと思い、ルート取りをどうしようかいろいろ考えていたのですが、チャリを使ってのこのルートは参考にさせてもらいます。ピストンより周回のほうが気分的に楽しいし、MTBも買ったはいいけど通勤にしか使ってないんで山で使ってみたいしね。
2018/9/27 19:17
Re: ふむふむ、周回か
レッズさん、おはようございます。
男体山お疲れ様でした。
一日違いで惜しかったですね。
車2台あれば楽に周回できるルートはたくさんありますがパートナーがいないと難しいですよね。
その点チャリはデポ地点に駐車スペースも要らないしダウンヒルも気持ち良く登りもトレーニングになるので一石三鳥です。
レッズさんの所から北関東は近いんですからガンガン登っちゃって下さい
2018/9/28 6:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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