ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1597460
全員に公開
沢登り
白山

白山(平瀬道〜中宮道〜ワリ谷・チャリ周回)

2018年09月26日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:52
距離
43.3km
登り
2,660m
下り
2,656m

コースタイム

日帰り
山行
9:48
休憩
1:05
合計
10:53
0:19
88
スタート地点
1:47
2:06
89
3:35
3:35
4
3:39
3:46
95
5:21
5:26
16
5:42
6:00
46
6:46
6:47
32
7:19
7:23
188
10:31
10:42
30
11:12
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
・9/26現在平瀬道までの林道は通行止め。
・よって平瀬ゲート前に駐車しそこからチャリで平瀬道登山口となる白水湖を目指す。
・ゲート前のスペースが空いていない場合は道の駅飛騨白山を利用可能。
コース状況/
危険箇所等
◆平瀬ゲート〜白水湖
・通行止にはなっているものの林道は問題なく通行できた。
・登山口の水場は利用可能。

◆平瀬道
・台風の影響もなく整備されていて非常に歩きやすい。
・ナナカマド、ダケカンバは枯れていて今年の紅葉は×ぽい。

◆中宮道
・お花松原はまだ緑のナナカマドが残っているものの枯れている個体も多く今シーズンは恐らく期待できない。
・北弥陀ヶ原も草紅葉は楽しめるがナナカマドはダメ。

◆ワリ谷
・北弥陀ヶ原から入渓するが上部は非常に急な岩場なので慎重に。
・懸垂下降した箇所もあるため登攀具は必要。
その他周辺情報 道の駅上平ささら館 「旬彩工房いわな」のイワナの握り、蕎麦は絶品
今日は通行止めの平瀬ゲートから白山を目指す。
2018年09月26日 00:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5
9/26 0:18
今日は通行止めの平瀬ゲートから白山を目指す。
平瀬道の登山口までチャリでアプローチ完了。
さあ貸切登山道を歩きますか。
2018年09月26日 01:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
9/26 1:59
平瀬道の登山口までチャリでアプローチ完了。
さあ貸切登山道を歩きますか。
平瀬道から中秋の名月を眺める
2018年09月26日 03:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
9/26 3:17
平瀬道から中秋の名月を眺める
大倉山避難小屋でゴミが置き去りにされてたので回収。
ちゃんと持ち帰りましょう。
2018年09月26日 03:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
18
9/26 3:39
大倉山避難小屋でゴミが置き去りにされてたので回収。
ちゃんと持ち帰りましょう。
御前峰到着。
御来光にはまだ少し早い。
2018年09月26日 05:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
8
9/26 5:22
御前峰到着。
御来光にはまだ少し早い。
標高が低いところは雲海が広がっていた。
2018年09月26日 05:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
13
9/26 5:22
標高が低いところは雲海が広がっていた。
剱岳、立山も頭を出している。
2018年09月26日 05:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10
9/26 5:22
剱岳、立山も頭を出している。
なんと山頂でなにわ君と遭遇。
お互いになんで?って感じでびっくり。
お日の出眺めてから釈迦岳方面へ行くそうです。
2018年09月26日 05:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
16
9/26 5:23
なんと山頂でなにわ君と遭遇。
お互いになんで?って感じでびっくり。
お日の出眺めてから釈迦岳方面へ行くそうです。
平日は空いてていいですね。
2018年09月26日 05:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5
9/26 5:25
平日は空いてていいですね。
剣ヶ峰のシルエット
2018年09月26日 05:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
7
9/26 5:31
剣ヶ峰のシルエット
中宮道下部は滝雲で覆われていた。
2018年09月26日 05:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9
9/26 5:31
中宮道下部は滝雲で覆われていた。
自分たちは翠ヶ池でお日の出タイムを待つ。
2018年09月26日 06:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5
9/26 6:01
自分たちは翠ヶ池でお日の出タイムを待つ。
剣ヶ峰と翠ヶ池、それとお日の出
2018年09月26日 06:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
18
9/26 6:02
剣ヶ峰と翠ヶ池、それとお日の出
乗鞍岳と雲海
2018年09月26日 06:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
13
9/26 6:02
乗鞍岳と雲海
夜露をまとった・・・これはツガザクラの葉かな
2018年09月26日 06:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
9/26 6:05
夜露をまとった・・・これはツガザクラの葉かな
中宮道へ降りていく
2018年09月26日 06:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
9/26 6:08
中宮道へ降りていく
中宮道の景色も素晴らしい
2018年09月26日 06:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
7
9/26 6:10
中宮道の景色も素晴らしい
太陽に照らされて暖かくなってきた
2018年09月26日 06:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
9/26 6:12
太陽に照らされて暖かくなってきた
ヒルバオ雪渓のナナカマド。
これからのものもあったが枯れていた個体も多かった。
2018年09月26日 06:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
9/26 6:20
ヒルバオ雪渓のナナカマド。
これからのものもあったが枯れていた個体も多かった。
YSHR先生とヒルバオ雪渓で休んでいるとなんとkoueiさんがやってきた。
一緒に北弥陀ヶ原まで行くことに。
2018年09月26日 06:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10
9/26 6:38
YSHR先生とヒルバオ雪渓で休んでいるとなんとkoueiさんがやってきた。
一緒に北弥陀ヶ原まで行くことに。
定番ショット。
だがお花松原のナナカマドはほぼ全滅。
剣ヶ峰の山肌も色がない・・・
2018年09月26日 06:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10
9/26 6:54
定番ショット。
だがお花松原のナナカマドはほぼ全滅。
剣ヶ峰の山肌も色がない・・・
たまには生き残ったナナカマドも
2018年09月26日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
7
9/26 6:56
たまには生き残ったナナカマドも
火ノ御子峰ドン!
2018年09月26日 06:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
16
9/26 6:59
火ノ御子峰ドン!
北弥陀ヶ原。
草紅葉はまだいいがナナカマドとダケカンバはダメ
2018年09月26日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5
9/26 7:10
北弥陀ヶ原。
草紅葉はまだいいがナナカマドとダケカンバはダメ
奥三方へ向かって
2018年09月26日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
9/26 7:20
奥三方へ向かって
中宮道を覆う見事な滝雲
2018年09月26日 07:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
14
9/26 7:21
中宮道を覆う見事な滝雲
紅葉はダメだが滝雲は素晴らしい
2018年09月26日 07:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5
9/26 7:21
紅葉はダメだが滝雲は素晴らしい
下山はワリ谷から。
下から見た北弥陀ヶ原はこんな感じです・・・
2018年09月26日 07:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
9/26 7:32
下山はワリ谷から。
下から見た北弥陀ヶ原はこんな感じです・・・
ワリ谷下部はまだガスで覆われている
2018年09月26日 07:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
9/26 7:37
ワリ谷下部はまだガスで覆われている
ワリ谷上部は段差の大きい石をひとつひとつ降りていく感じ
2018年09月26日 07:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4
9/26 7:41
ワリ谷上部は段差の大きい石をひとつひとつ降りていく感じ
懸垂下降もあり
2018年09月26日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
9/26 8:08
懸垂下降もあり
下ってきた稜線を見上げる
2018年09月26日 08:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4
9/26 8:13
下ってきた稜線を見上げる
ワイルドな景色。
これも白山の景色のひとつだ。
2018年09月26日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9
9/26 8:32
ワイルドな景色。
これも白山の景色のひとつだ。
難所を超えると楽しい沢下りが待っている
2018年09月26日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
9/26 8:32
難所を超えると楽しい沢下りが待っている
YSHR先生のジャンプ一番
2018年09月26日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6
9/26 8:36
YSHR先生のジャンプ一番
この景色も圧巻だった
2018年09月26日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
15
9/26 8:38
この景色も圧巻だった
次はここを登ってみたい、いや、まずはスキーで来たい
2018年09月26日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
9/26 8:42
次はここを登ってみたい、いや、まずはスキーで来たい
YSHR先生は沢靴じゃないので濡れないように飛び石で
2018年09月26日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4
9/26 8:45
YSHR先生は沢靴じゃないので濡れないように飛び石で
標高が下がって暑くなってきたのでシャワーを浴びる。
めっちゃ気持ちいい!
2018年09月26日 08:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
13
9/26 8:57
標高が下がって暑くなってきたのでシャワーを浴びる。
めっちゃ気持ちいい!
極めつけは水風呂!
これだから沢はやめられません。
2018年09月26日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
22
9/26 9:21
極めつけは水風呂!
これだから沢はやめられません。
堰堤を超えたら一段落。
2018年09月26日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/26 9:56
堰堤を超えたら一段落。
あとは作業道を歩いて白水湖まで戻る
2018年09月26日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
9/26 10:00
あとは作業道を歩いて白水湖まで戻る
巨大な樹木が立ち並ぶ原生林
2018年09月26日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
9/26 10:19
巨大な樹木が立ち並ぶ原生林
白山の双耳峰(御前峰、剣ヶ峰)の姿も遠望できる
2018年09月26日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/26 10:20
白山の双耳峰(御前峰、剣ヶ峰)の姿も遠望できる
大白川野営場の横をかすめて
2018年09月26日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
9/26 10:23
大白川野営場の横をかすめて
平瀬道登山口に帰還。
チャリでゲートまで戻ります
2018年09月26日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4
9/26 10:35
平瀬道登山口に帰還。
チャリでゲートまで戻ります
平瀬ゲートゴール!
2018年09月26日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10
9/26 11:11
平瀬ゲートゴール!
YSHR先生と道の駅上平の「旬彩工房イワナ」で絶品ランチに舌鼓。
お疲れさまでした。
2018年09月26日 12:01撮影 by  SH-01K, SHARP
16
9/26 12:01
YSHR先生と道の駅上平の「旬彩工房イワナ」で絶品ランチに舌鼓。
お疲れさまでした。

感想

今日は紅葉を目的に半年前から平日休暇を申請していたのでYSHR先生と山へ行こう。
今年の9月の天気は秋雨前線が長居しているせいでなかなかはっきりしない、よって行先も直前まで定まらなかった。
当初はチャリミネンコの予定だったが前日19時に仕事を終えてスマホを除くとYSHR先生から「雨が降るかもしれないから平瀬から白山登ってワリ谷から周回しよう」との連絡が。
おー平瀬ですか、まあこっちもチャリだし沢だしお花松原の紅葉も楽しめるのでいいですね、ってことで会社帰りにスーツのままゴーゴーカレーを食べてから平瀬ゲート前に向かい車中泊。
3時間弱仮眠して0時20分にチャリでフライングスタートを切った。
YSHR先生は1時スタートと言っていたがどうせフライングだろうからこちらもフライングで・・・という変な腹の探り合い。
何とか白水の滝まで追いつかれなかったので少しYSHR先生を待ってから登山口へ。
結局自分は待ち時間を除けば何とか目標としていた1時間半を切ることができたがYSHR先生はたった1時間で到着。さすがです。

さあ準備をしたら暗闇の平瀬道を歩こう。
スタート直後はガスの中だったが途中から雲の上に出て中秋の名月と雲海の景色が素晴らしかった。
始めは暑かったが放射冷却で寒くなり2人でカッパを羽織っての登山となった。

御前峰に向かってマイペースで歩いていると高天原あたりで後ろから猛烈な勢いで迫ってくる登山者があった。
センセーは抜かれるのが嫌いなのでギアが一段上がってペースアップ。自分も頑張って付いていく。
抜かれずに山頂まで歩き切ってホッとしていると「ガンさんですか」と声をかけられた・・・追いかけてきた彼はなんとなにわ君でした。
なにわ君は山頂でお日の出を眺めてから釈迦岳方面へ行くというのでここでお別れ。
自分たちは翠ヶ池でご来光を眺めるべく先へ歩を進める。

東の空にはいささか雲が優勢だったものの翠ヶ池で何とかお日の出ゲット。誰もいなくて貸切マンダムでした。
さあ次は中宮道へ向かおう。
今年の紅葉はどうかな・・・平瀬の状況を見る限りダメっぽいけど。
ヒルバオ雪渓に到着して休憩しながら写真を撮っていると上から登山者がやってきた。
平日のこんな時間にヒルバオ雪渓に来るなんて通ですね・・・と思ったらkoueiさんでした。
憧れのYSHRセンセーと会えてよかったね、なんて話ながら北弥陀ヶ原まで一緒に歩くことに。
どこから登ってきたの?別当出合?3時発?えー?普通じゃん!なんて会話しながら短い区間だったが久しぶりのハイキングを楽しんだ。
肝心の紅葉は全くダメ、マンダメってやつです。
koueiさん残念でした。2013年のような素晴らしい紅葉はもう見られないのか。

北弥陀ヶ原からkoueiさんと別れて我々はワリ谷へ降りていく。
スキーで滑りたいと思っていた谷だが未だに実現できていない。
まさか先に沢登りならぬ「沢下り」で使うことになるとは思わなかった。
まあ嬉しい誤算です。
最初は急な岩場を慎重に下る、途中懸垂下降が必要になった箇所が1か所、ロープとハーネスを持ってきてよかった。
YSHR先生がスリングで灌木に支点を作って自分のロープを垂らしたらYSHR先生、自分の順番で下降開始。訓練は何度かやっていたが実践は初めてだったので良い経験になった。
標高を下げるにつれて気温も上がってきたので時々沢にドボンして遊ぶ。
夜明け前に凍えそうな寒さだったのが嘘のようだ。
フィナーレは樹齢数百年はあろうかという巨大な原生林を縫うように歩いて登山口まで帰還。
後はチャリで風を切って走るだけ。楽しい時間だった。

下山後は以前YSHR先生がブログで紹介していた道の駅上平「ささら館」にある「旬彩工房いわな」でいわなの握りと蕎麦をいただいた。
センセー御馳走していただきありがとうございました。

久しぶりに完全燃焼と呼べる山行ができてよかった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3021人

コメント

白水湖までの通行状況が気になっていたところで、レコ拝見できて助かりました。ありがとうございます😊
2018/9/28 4:17
Re: 無題
帰りに一箇所工事していましたが通行には全く問題なく「なぜ通行止め?」と聞きたくなるくらいでした。
恐らくもう時期開通できるのではないかと想像します。
平瀬道も例年紅葉が素晴らしい場所ですが今年はあまり期待できないかもしれません。
2018/9/28 6:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら