空木岳(49年越の百名山完登)

2018年10月02日(火) ~ 2018年10月03日(水)

• GPS: 16:22
• 距離: 22.6km
• 登り: 1,460m
• 下り: 3,242m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:07
• 休憩: 1:50
• 合計: 7:57

距離 9.2km 登り 812m 下り 966m

7:24 千畳敷駅
7:56 7:57 極楽平
8:09 8:15 島田娘
9:20 9:26 濁沢大峰
10:35 10:58 檜尾岳
11:15 11:35 大滝山
12:37 12:54 熊沢岳
14:23 15:00 東川岳
15:21 木曽殿山荘

2日目

• 山行: 6:44
• 休憩: 1:32
• 合計: 8:16

距離 13.4km 登り 648m 下り 2,289m

5:49 木曽殿山荘
7:25 7:50 空木岳
7:56 8:08 駒峰ヒュッテ
8:35 8:36 駒石(駒石山)
8:56 9:12 空木平カール分岐点
9:53 ヨナ沢ノ頭
10:21 小地獄
10:26 10:36 大地獄
11:19 11:29 マセナギ
11:33 尻無
11:57 11:58 池山尾根水場
12:27 12:35 タカウチ場(池山分岐)
12:58 13:00 空木岳登山口駐車スペース
12:55 13:00 林道終点
13:16 13:18 空木岳登山道入口(第二取付点)
13:22 空木岳登山道取付地点
14:00 ゴール地点

写真

10/2 7:16

紅葉の千畳敷

10/2 7:16

極楽平方面 台風一過の青空

10/2 7:20

南アルプスが殆んど見えました

10/2 7:20

ガス流れる宝剣岳

10/2 7:35

霧氷

10/2 7:37

ロープウェイ駅

10/2 8:01

同じく

10/2 8:03

島田娘さんの薄化粧(昨晩冷え込んだようでエビのしっぽもあり)

10/2 8:10

御嶽山（最近解禁とのことで今登っている方もいるんでしょうね）

10/2 8:10

目指す縦走路

10/2 8:12

南アルプス核心部 富士山の頂部も

10/2 8:47

島田娘さん(南側より)

10/2 9:50

濁沢大峰？

10/2 10:20

三ノ沢岳 宝剣岳

10/2 10:36

檜尾岳山頂

10/2 10:36

空木岳 右奥は南駒ヶ岳

10/2 10:39

檜尾岳避難小屋（縦走中悪天時は行くのも大変そう）

10/2 10:53

木曽駒ヶ岳 宝剣岳

10/2 10:53

三ノ沢岳(主脈から外れた存在感ある名脇役)俳優で言うと遠藤憲一？

10/2 11:07

岩も紅葉？

10/2 11:59

熊沢岳？

10/2 12:37

熊沢岳山頂

10/2 12:38

こんな岩多し(花崗岩)

10/2 13:02

空木岳 少し近づく

10/2 13:14

脈々たる縦走路(人生も山あり谷あり？)

10/2 13:48

ナナカマド

10/2 14:03

あともう少し

10/2 14:09

重厚な山体(男はかくありたし)俳優では高倉健さんですね

10/2 14:24

東川岳山頂

10/2 14:27

空木岳と南駒ヶ岳

10/2 14:36

空木岳(肉食でなく、草食でもなく、武士は食わねど高楊枝)

10/2 15:14

空木岳とナナカマド

10/2 15:22

空木岳とダケカンバ

10/3 5:48

木曽殿山荘 百名山記念品を頂きました

10/3 6:22

モルゲンロート

10/3 6:55

空木岳山頂(右奥)　最後の岩場です（簡単には登らせてくれません）

10/3 7:26

空木岳山頂(紺碧の空)

10/3 7:38

中央アルプス 南部

10/3 7:39

空木平(準カールとか)

10/3 7:55

駒峰ヒュッテ(いつか泊まりたし)

10/3 8:06

駒峰ヒュッテのテラス(ビール美味しそう🍺)

10/3 8:33

駒石と南アルプス(奥は八ヶ岳)思い出満載〜

10/3 8:46

空木平の紅葉(終盤？)

10/3 9:27

縦走路最後の眺望 以降は樹林帯

10/3 9:28

ダケカンバと青空

10/3 9:42

紅葉とシラビソ林

10/3 10:30

鎖場(大小どちらかの地獄)

10/3 11:21

マセナギのクマザサ

10/3 11:59

水場(渋い)

10/3 12:10

サルオガセ

撮影機器：

SH-M04 SHARP

感想

jphide62

百名山の100座目として計画しましたが、天気予報が良くないため2回順延し、台風一過の好天を狙って決行しました。当初のグループ登山から単独行になってしまいましたが、絶好の天気に恵まれ、登山歴49年を振り返りつつ絶景縦走路を満喫して来ました。