始発前の東京駅ホームはまだ閑散、駅弁屋はすでに営業中です。本日山のお昼は駅弁に決定。
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10/3 6:07
始発前の東京駅ホームはまだ閑散、駅弁屋はすでに営業中です。本日山のお昼は駅弁に決定。
くりこま高原駅間近の車窓から見えた栗駒山
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10/3 8:31
くりこま高原駅間近の車窓から見えた栗駒山
収穫真っ最中の田んぼ越しに栗駒山
美しい風景です
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10/3 8:35
収穫真っ最中の田んぼ越しに栗駒山
美しい風景です
宮城県はふるさとだが県北にあるくりこま高原に下車するのは初めて、
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10/3 8:47
宮城県はふるさとだが県北にあるくりこま高原に下車するのは初めて、
あまりに小さい営業所なので逆に素通りしてしまった(笑)駅レンタカー営業所、券売機のスペースより小さい?同じ新幹線に3組の利用者がいた、みなさん登山客っぽい。
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10/3 8:47
あまりに小さい営業所なので逆に素通りしてしまった(笑)駅レンタカー営業所、券売機のスペースより小さい?同じ新幹線に3組の利用者がいた、みなさん登山客っぽい。
駅前は当然何もありません、ついでに駅構内にはお土産物屋が一軒だけです、食堂、弁当販売もありません。
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10/3 8:48
駅前は当然何もありません、ついでに駅構内にはお土産物屋が一軒だけです、食堂、弁当販売もありません。
駅から40k1時間ほどでイワカガミ平ですが、満車の為手前3,5kmのいこいの村栗駒跡臨時駐車場に誘導されます、ここから歩けとのこと。時間を聞けば40〜50分ほどかかるとのこと、愕然。紅葉シーズンの土日はここからシャトルバスを運行しているが平日はなし。とほほです。
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10/3 9:44
駅から40k1時間ほどでイワカガミ平ですが、満車の為手前3,5kmのいこいの村栗駒跡臨時駐車場に誘導されます、ここから歩けとのこと。時間を聞けば40〜50分ほどかかるとのこと、愕然。紅葉シーズンの土日はここからシャトルバスを運行しているが平日はなし。とほほです。
右を見れば紅葉の東栗駒山が、最高の天気ですし出直すことは不可能ですからむろん行くしかない。
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10/3 9:44
右を見れば紅葉の東栗駒山が、最高の天気ですし出直すことは不可能ですからむろん行くしかない。
聞けばすでに1時間前からこちらに誘導とのこと、こんなに登山客多いなら平日もシャトルバス出せばいいのにね。
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10/3 9:51
聞けばすでに1時間前からこちらに誘導とのこと、こんなに登山客多いなら平日もシャトルバス出せばいいのにね。
標高差300m、3,5km、徒歩でトホホです。
つづらの車道を行く、せめてストレートの登山道があればなあ、
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10/3 10:13
標高差300m、3,5km、徒歩でトホホです。
つづらの車道を行く、せめてストレートの登山道があればなあ、
東栗駒山の紅葉を力に飛ばします。
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10/3 10:14
東栗駒山の紅葉を力に飛ばします。
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10/3 10:18
やはり40分弱かかってイワカガミ平到着、きれいなトイレあり。
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10/3 10:29
やはり40分弱かかってイワカガミ平到着、きれいなトイレあり。
東栗駒山への登山口、登りはこちらを利用、ハイキング装備の方は左の中央コースへ行かれる方が多い
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10/3 10:33
東栗駒山への登山口、登りはこちらを利用、ハイキング装備の方は左の中央コースへ行かれる方が多い
登りは東栗駒コースで下りは中央コース
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10/3 10:33
登りは東栗駒コースで下りは中央コース
紅葉の美しい中削られて深くなった登山道を進む、ぬかるみが多いと事前情報
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10/3 10:39
紅葉の美しい中削られて深くなった登山道を進む、ぬかるみが多いと事前情報
粘土質のところはかなりえぐれており滑る
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10/3 10:44
粘土質のところはかなりえぐれており滑る
今日はいい天気で乾いているが濡れると厄介そう
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10/3 10:46
今日はいい天気で乾いているが濡れると厄介そう
やはり紅葉は青空のバックが映える。
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10/3 10:47
やはり紅葉は青空のバックが映える。
夏山以来約2か月ぶりの登山、季節があっという間に進んだなあ
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10/3 10:54
夏山以来約2か月ぶりの登山、季節があっという間に進んだなあ
それにしても今日は予想以上にいい天気、
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10/3 10:54
それにしても今日は予想以上にいい天気、
前日雨だとぐちょぐちょになるらしいが今日はそうでもなく助かった、スパッツのいらないくらい
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10/3 10:54
前日雨だとぐちょぐちょになるらしいが今日はそうでもなく助かった、スパッツのいらないくらい
転べば泥だらけでしょう、下りで使うときは要注意かな
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10/3 10:55
転べば泥だらけでしょう、下りで使うときは要注意かな
素晴らしい
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10/3 10:57
素晴らしい
遠征の甲斐があるってもんですな
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10/3 10:57
遠征の甲斐があるってもんですな
樹高が低くなり空が抜ける
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10/3 10:57
樹高が低くなり空が抜ける
展望が開ける
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10/3 10:59
展望が開ける
東栗駒山が見えてくる
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10/3 10:59
東栗駒山が見えてくる
日差しがきついが風もあり涼しい、やはり秋だね
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10/3 11:00
日差しがきついが風もあり涼しい、やはり秋だね
台風に耐えてくれました
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10/3 11:00
台風に耐えてくれました
ミネカエデ レッド
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10/3 11:02
ミネカエデ レッド
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10/3 11:03
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10/3 11:06
それにしてもいい天気
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10/3 11:06
それにしてもいい天気
関係者の話では今日はこの紅葉シーズンでベストの天気らしい。
「今日のお客さんはラッキーです」とのこと、
平日でも登山者の多さに納得です
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10/3 11:07
関係者の話では今日はこの紅葉シーズンでベストの天気らしい。
「今日のお客さんはラッキーです」とのこと、
平日でも登山者の多さに納得です
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10/3 11:09
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赤のカーペットです
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10/3 11:09
赤のカーペットです
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10/3 11:10
たおやかな東栗駒山
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10/3 11:10
たおやかな東栗駒山
いわ鏡平から40分ほどで新湯沢に出る
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10/3 11:13
いわ鏡平から40分ほどで新湯沢に出る
滑滝のような流れの新湯沢
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10/3 11:14
滑滝のような流れの新湯沢
滝と紅葉もいいマッチング
ここから100mほど沢をのぼります。
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10/3 11:05
滝と紅葉もいいマッチング
ここから100mほど沢をのぼります。
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10/3 11:15
水量は少ないのでほとんど濡れません。
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10/3 11:15
水量は少ないのでほとんど濡れません。
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10/3 11:16
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休憩にも最適だなあ
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休憩にも最適だなあ
沢は登山者にとっては一服の清涼剤です
本日唯一の沢だった
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10/3 11:17
沢は登山者にとっては一服の清涼剤です
本日唯一の沢だった
右岸を進みます
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10/3 11:19
右岸を進みます
短い区間ですが変化に富んで飽きさせません
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10/3 11:19
短い区間ですが変化に富んで飽きさせません
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沢沿いにはオヤマリンドウ
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10/3 11:20
沢沿いにはオヤマリンドウ
この滑滝を上がると渡渉になります
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10/3 11:21
この滑滝を上がると渡渉になります
右岸をすすむ
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10/3 11:21
右岸をすすむ
上りきるとロープの目印で渡渉します
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上りきるとロープの目印で渡渉します
いくつもロープが
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いくつもロープが
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短い区間でしたが楽しめた
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短い区間でしたが楽しめた
沢とはお別れです
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沢とはお別れです
栗駒山山頂までの三分の一かな
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10/3 11:23
栗駒山山頂までの三分の一かな
新湯沢を離れ登りにかかるといよいよ栗駒山が錦を纏って現れた
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10/3 11:24
新湯沢を離れ登りにかかるといよいよ栗駒山が錦を纏って現れた
素晴らしい、
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素晴らしい、
台風でだいぶ飛ばされたとはいえ十二分
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台風でだいぶ飛ばされたとはいえ十二分
撮影に時間がとられてなかなか進みません
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10/3 11:24
撮影に時間がとられてなかなか進みません
日本一の紅葉は誇大表現ではないかも
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日本一の紅葉は誇大表現ではないかも
山装う、秋本番です
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10/3 11:25
山装う、秋本番です
前に進めない
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前に進めない
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10/3 11:27
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ハイマツが増えると眼前に東栗駒山が迫る
1400mほどですでに森林限界を超えたか風が急に強まる
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10/3 11:32
ハイマツが増えると眼前に東栗駒山が迫る
1400mほどですでに森林限界を超えたか風が急に強まる
錦の衣服を纏った栗駒山
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10/3 11:32
錦の衣服を纏った栗駒山
着飾った秋の栗駒山だ
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10/3 11:32
着飾った秋の栗駒山だ
涸沢や立山の自己主張が強い紅葉も美しいが
さりげなくも広がりがあるやさし気な東北らしい紅葉の姿もいい物だ。
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涸沢や立山の自己主張が強い紅葉も美しいが
さりげなくも広がりがあるやさし気な東北らしい紅葉の姿もいい物だ。
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口数少なくでも我慢強い東北人らしい姿に見えません?
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口数少なくでも我慢強い東北人らしい姿に見えません?
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10/3 11:34
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撮影に熱が入るがなんせ風が強く寒い
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撮影に熱が入るがなんせ風が強く寒い
中央コースは向かいの稜線を直登する
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中央コースは向かいの稜線を直登する
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樹林からハイマツに変わるのはこの辺りが風衝地だからだろう、
実際この辺りで急に風が強くなった。
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樹林からハイマツに変わるのはこの辺りが風衝地だからだろう、
実際この辺りで急に風が強くなった。
1400mからハイマツの森林限界を超えるとはやはり冬の厳しさがすごいのだろう
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1400mからハイマツの森林限界を超えるとはやはり冬の厳しさがすごいのだろう
微妙な地形の差で風が強いところと弱まるところが出て植生にも変化が出るのは面白いところだなあ
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10/3 11:36
微妙な地形の差で風が強いところと弱まるところが出て植生にも変化が出るのは面白いところだなあ
丁度真下右にイワカガミ平の駐車場、左だいぶ下に停めた臨時駐車場が見える、
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丁度真下右にイワカガミ平の駐車場、左だいぶ下に停めた臨時駐車場が見える、
東栗駒直下、風が強く寒さでみなさんアウターを着込んでる
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東栗駒直下、風が強く寒さでみなさんアウターを着込んでる
紅葉のラインが縦になるのはなぜでしょう
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紅葉のラインが縦になるのはなぜでしょう
高そうにみえますがここからすぐです
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高そうにみえますがここからすぐです
上から見るとハイマツ帯は小高い丘で風衝地なのが想像つきます、その周囲に紅葉が広がり面白いと感じる。こういうのが登山の奥深さなんだよな
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10/3 11:42
上から見るとハイマツ帯は小高い丘で風衝地なのが想像つきます、その周囲に紅葉が広がり面白いと感じる。こういうのが登山の奥深さなんだよな
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すそ野は色鮮やか
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すそ野は色鮮やか
栗駒山は新しい火山なのかな、まだ浸食が進んでいないな
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栗駒山は新しい火山なのかな、まだ浸食が進んでいないな
東栗駒山のピークはわかりにくい
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東栗駒山のピークはわかりにくい
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あ、ここか、というようなケルンの積まれた東栗駒山頂
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あ、ここか、というようなケルンの積まれた東栗駒山頂
山頂で何枚も撮っていただきました。
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10/3 11:42
山頂で何枚も撮っていただきました。
山頂から紅葉を狙う、強風でフードもかぶり完全防備、でも寒そう
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10/3 11:53
山頂から紅葉を狙う、強風でフードもかぶり完全防備、でも寒そう
午後からは雲増える予報だが
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10/3 11:53
午後からは雲増える予報だが
天気が崩れる気配なし
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天気が崩れる気配なし
東栗駒から東から回り込むように稜線を進む
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東栗駒から東から回り込むように稜線を進む
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ふもとは一の関方面か
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ふもとは一の関方面か
こちらの尾根も色づきがいい
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こちらの尾根も色づきがいい
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10/3 12:01
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紅葉の海を俯瞰しながら周回する登山道です
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紅葉の海を俯瞰しながら周回する登山道です
東栗駒山周囲の紅葉は見ごたえあり
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東栗駒山周囲の紅葉は見ごたえあり
次はもう一つの主役栗駒山頂へ
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次はもう一つの主役栗駒山頂へ
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避難小屋が見える
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避難小屋が見える
この辺りは草紅葉です
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この辺りは草紅葉です
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山頂には何本も登山道が
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山頂には何本も登山道が
裏掛との合流
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裏掛との合流
東栗駒山回りはバリエーション豊かで展望もよく絶対におすすめです
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東栗駒山回りはバリエーション豊かで展望もよく絶対におすすめです
東栗駒からは展望を楽しみながらなだらかに進むが最後は階段の急登となります
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東栗駒からは展望を楽しみながらなだらかに進むが最後は階段の急登となります
それでも10分ほど耐えれば中央コースと合流
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10/3 12:31
それでも10分ほど耐えれば中央コースと合流
振り返れば東栗駒が随分と下になった
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振り返れば東栗駒が随分と下になった
東栗駒からここまで本当に気持ち良かった。
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東栗駒からここまで本当に気持ち良かった。
中央コースはこちらを下る
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中央コースはこちらを下る
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イワカガミ平からの中央コースは真ん中の尾根道
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10/3 12:35
イワカガミ平からの中央コースは真ん中の尾根道
中央コースは本当にまっすぐですな
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10/3 12:35
中央コースは本当にまっすぐですな
合流して10分弱で山頂です
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10/3 12:39
合流して10分弱で山頂です
山頂は平日にも関わらずすごい人、石巻の小学5年生たちも学校登山で来ておりなんともにぎやかです。
腰を下ろすところもないほどなので展望岩頭に向かいます
1
10/3 12:39
山頂は平日にも関わらずすごい人、石巻の小学5年生たちも学校登山で来ておりなんともにぎやかです。
腰を下ろすところもないほどなので展望岩頭に向かいます
山頂から北には焼石岳が
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10/3 12:42
山頂から北には焼石岳が
北西に秣岳
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北西に秣岳
西の稜線を進みます
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西の稜線を進みます
焼石岳
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焼石岳
栗駒山の西側南斜面は崩壊気味なところありです
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10/3 12:45
栗駒山の西側南斜面は崩壊気味なところありです
中央コースは秋色満開
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中央コースは秋色満開
山頂から西に向かう稜線上が以外にも一番ぬかるんでます
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10/3 12:45
山頂から西に向かう稜線上が以外にも一番ぬかるんでます
山頂では見えませんが西に少し進めば須川温泉が見えてくる
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10/3 12:45
山頂では見えませんが西に少し進めば須川温泉が見えてくる
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10/3 12:53
何かの横顔のような岩を通過
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何かの横顔のような岩を通過
山頂から20分ほどで天狗平という鞍部に到着
四辻になってます
ここから秣岳方面、展望岩頭まで10分ほど
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10/3 12:58
山頂から20分ほどで天狗平という鞍部に到着
四辻になってます
ここから秣岳方面、展望岩頭まで10分ほど
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右下に見える虚空蔵山の西斜面は真っ赤で紅葉が良さそうです
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右下に見える虚空蔵山の西斜面は真っ赤で紅葉が良さそうです
展望岩頭が近づくと北の展望が開け
眼下に特異な色をした昭和湖
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10/3 13:08
展望岩頭が近づくと北の展望が開け
眼下に特異な色をした昭和湖
建物はトイレです
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10/3 13:08
建物はトイレです
剱岳手前には池塘点在の湿原
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10/3 13:08
剱岳手前には池塘点在の湿原
眼下に龍泉ヶ原とブルーの湖面の須川湖
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10/3 13:08
眼下に龍泉ヶ原とブルーの湖面の須川湖
竜泉ヶ原の奥には秣岳
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10/3 13:09
竜泉ヶ原の奥には秣岳
周囲の紅葉もきれいな竜泉ヶ原ですが行く道はありません
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周囲の紅葉もきれいな竜泉ヶ原ですが行く道はありません
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蔵王のお釜のような昭和湖
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蔵王のお釜のような昭和湖
昭和湖にも人がいっぱいだ
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昭和湖にも人がいっぱいだ
強風でぶれないようにするのが大変
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強風でぶれないようにするのが大変
こんなところに三角点
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こんなところに三角点
昭和湖の山並みの奥に焼石岳、こちらも紅葉で有名
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昭和湖の山並みの奥に焼石岳、こちらも紅葉で有名
展望岩頭からの岩手、秋田方面の眺めは南の宮城側とは全く違う表情を見せる
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10/3 13:12
展望岩頭からの岩手、秋田方面の眺めは南の宮城側とは全く違う表情を見せる
秣岳へのたおやかな稜線
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秣岳へのたおやかな稜線
振り返って栗駒山
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振り返って栗駒山
岩が火山の溶岩か
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岩が火山の溶岩か
美しいがとにかく風が強く手袋しても冷たくなってきた
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美しいがとにかく風が強く手袋しても冷たくなってきた
はるか西に雲がかかるが鳥海山だ
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はるか西に雲がかかるが鳥海山だ
展望岩頭奥のピークで風は強いがお昼に
東京駅で仕入れた焼き鯖寿司、めっちゃ美味しかった。
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10/3 13:16
展望岩頭奥のピークで風は強いがお昼に
東京駅で仕入れた焼き鯖寿司、めっちゃ美味しかった。
この展望だから多少の寒さは我慢、東北人は我慢だ
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10/3 13:28
この展望だから多少の寒さは我慢、東北人は我慢だ
秣岳への稜線も
実に歩きたくなる稜線だ!
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10/3 13:29
秣岳への稜線も
実に歩きたくなる稜線だ!
火山、紅葉、高層湿原、湖、とどこを切り取っても見飽きることのない景色が広がる、遠くは秋田湯沢の町か
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10/3 13:29
火山、紅葉、高層湿原、湖、とどこを切り取っても見飽きることのない景色が広がる、遠くは秋田湯沢の町か
紅葉の焼石岳も
実に登ってみたくなる山だ
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10/3 13:29
紅葉の焼石岳も
実に登ってみたくなる山だ
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須川温泉の駐車場も凄まじい車だ、
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須川温泉の駐車場も凄まじい車だ、
展望岩頭から栗駒山山頂
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10/3 13:29
展望岩頭から栗駒山山頂
展望岩頭までは栗駒山頂から30分ほど、
この景色を見られるのでコスパは抜群だ、是非足を延ばすべき
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10/3 13:32
展望岩頭までは栗駒山頂から30分ほど、
この景色を見られるのでコスパは抜群だ、是非足を延ばすべき
龍泉ヶ原へは道がない、でも道を作るべきではないのかも、この美しい景色を見られるだけで十分だ、
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10/3 13:33
龍泉ヶ原へは道がない、でも道を作るべきではないのかも、この美しい景色を見られるだけで十分だ、
それでもその右手すぐには昭和に噴火して出来たその名の通り昭和湖がある、だからまた噴火したらすぐ左の龍泉ヶ原など全く姿が変わってしまうのかもしれない、
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10/3 13:33
それでもその右手すぐには昭和に噴火して出来たその名の通り昭和湖がある、だからまた噴火したらすぐ左の龍泉ヶ原など全く姿が変わってしまうのかもしれない、
もちろんここも活火山なわけだ、
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10/3 13:33
もちろんここも活火山なわけだ、
火山が作り上げる風景はダイナミックで変化に富み魅了される。
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10/3 13:34
火山が作り上げる風景はダイナミックで変化に富み魅了される。
一転山頂を見れば優し気な表情を見せる
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10/3 13:34
一転山頂を見れば優し気な表情を見せる
台風でほとんど落ちた模様のナナカマドの実がわずかに残る
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10/3 13:42
台風でほとんど落ちた模様のナナカマドの実がわずかに残る
北の火山の風景から宮城側の天狗平に戻る、
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10/3 13:43
北の火山の風景から宮城側の天狗平に戻る、
丸みを帯びた紅葉した斜面は昭和湖が見せる畏怖を抱かせるような姿はない
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丸みを帯びた紅葉した斜面は昭和湖が見せる畏怖を抱かせるような姿はない
ザレ斜面がちょこっと
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ザレ斜面がちょこっと
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ソーラーパネルが付いたこの塔はなんでしょう
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ソーラーパネルが付いたこの塔はなんでしょう
ナナカマドの実がもう少しついていればもっと赤が鮮やかだったかな
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ナナカマドの実がもう少しついていればもっと赤が鮮やかだったかな
この区間が意外にもぬかるんだ細い木道です、
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10/3 13:56
この区間が意外にもぬかるんだ細い木道です、
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仙台平野も稲穂で黄金色の草紅葉?
仙北は米どころだからな、
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仙台平野も稲穂で黄金色の草紅葉?
仙北は米どころだからな、
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山頂に再び戻るとだいぶ人が減った
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10/3 14:01
山頂に再び戻るとだいぶ人が減った
先ほどは腰を下ろす場所もなかったほどがガラガラ
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10/3 14:01
先ほどは腰を下ろす場所もなかったほどがガラガラ
山頂からの中央コース
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10/3 14:02
山頂からの中央コース
山頂から南
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10/3 14:02
山頂から南
南西
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10/3 14:02
南西
西
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10/3 14:02
西
山頂で撮っていただきました
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10/3 13:54
山頂で撮っていただきました
山頂へは三方向から登山道があります
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10/3 14:06
山頂へは三方向から登山道があります
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10/3 14:09
駒形根神社の山頂社、お参りします
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10/3 14:09
駒形根神社の山頂社、お参りします
山頂は広いです北側の眺望は良くないのでみなさん宮城側を見ながら休む
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10/3 14:09
山頂は広いです北側の眺望は良くないのでみなさん宮城側を見ながら休む
眺望が開けている宮城側、おまけに南で風も弱い
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10/3 14:09
眺望が開けている宮城側、おまけに南で風も弱い
イワカガミ平からさらに歩きで降りなければと思い2時には下山開始、
3時に着き4時前には臨時駐車場到着予定だった。
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10/3 14:09
イワカガミ平からさらに歩きで降りなければと思い2時には下山開始、
3時に着き4時前には臨時駐車場到着予定だった。
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10/3 14:10
山頂直下は赤土だ
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10/3 14:13
山頂直下は赤土だ
なぜ山頂の東南斜面は草原なのかな、
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10/3 14:15
なぜ山頂の東南斜面は草原なのかな、
植生の不思議は好奇心をかきたてる
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10/3 14:15
植生の不思議は好奇心をかきたてる
向こうの山肌には岩手宮城内陸地震で起きた地滑りか、
先日の胆振地震でも地滑りが起こったが地震で地滑りが起こることを初めて知った災害だったな
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10/3 14:16
向こうの山肌には岩手宮城内陸地震で起きた地滑りか、
先日の胆振地震でも地滑りが起こったが地震で地滑りが起こることを初めて知った災害だったな
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10/3 14:16
午前中とはまた光の具合が変わり発色が違う
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10/3 14:17
午前中とはまた光の具合が変わり発色が違う
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10/3 14:18
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10/3 14:24
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10/3 14:26
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影の部分もいい味を出す
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10/3 14:30
影の部分もいい味を出す
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10/3 14:31
息をのむきれいさ
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10/3 14:33
息をのむきれいさ
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10/3 14:34
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10/3 14:39
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10/3 14:39
朝登った東栗駒山
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10/3 14:39
朝登った東栗駒山
これがくせもの、中央コースは石畳がつづく、丸石をコンクリで固めてある斜面で足にくる、石段のほうがましだ。かなり古いもののようでところどころコンクリがはがれて崩れているところあり
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10/3 14:44
これがくせもの、中央コースは石畳がつづく、丸石をコンクリで固めてある斜面で足にくる、石段のほうがましだ。かなり古いもののようでところどころコンクリがはがれて崩れているところあり
コンクリ道になってからは展望もなくひたすらまっすぐ降りる
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10/3 14:58
コンクリ道になってからは展望もなくひたすらまっすぐ降りる
ちょこっと栗駒
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10/3 15:00
ちょこっと栗駒
イワカガミ平レストハウス到着、2階売店で山バッチ売ってます1種類、400円、ここで下り臨時シャトルバスが出ると聞かされる、しかも無料!
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10/3 15:18
イワカガミ平レストハウス到着、2階売店で山バッチ売ってます1種類、400円、ここで下り臨時シャトルバスが出ると聞かされる、しかも無料!
臨時シャトルバスがきた〜、みなさん最敬礼で乗り込む、ありがたや
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10/3 15:23
臨時シャトルバスがきた〜、みなさん最敬礼で乗り込む、ありがたや
10分もかからずに臨時駐車場到着、歩けば40分以上だ
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10/3 15:38
10分もかからずに臨時駐車場到着、歩けば40分以上だ
レンタカー返却予定を16時半にしたからちょうど間に合いそう。ちなみに満タン返しですがガソリン消費は5L、780円でした。安!タクシーだと片道12000円位らしい。
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10/3 15:38
レンタカー返却予定を16時半にしたからちょうど間に合いそう。ちなみに満タン返しですがガソリン消費は5L、780円でした。安!タクシーだと片道12000円位らしい。
栗駒高原駅でビールロング缶、お土産を購入してはやぶさ指定席に変更
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10/3 17:00
栗駒高原駅でビールロング缶、お土産を購入してはやぶさ指定席に変更
はやぶさ入線、
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10/3 16:56
はやぶさ入線、
行きで購入しておいた鮭はらこ飯とサバチップ、ロング缶、
いい夢見れそう
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10/3 17:15
行きで購入しておいた鮭はらこ飯とサバチップ、ロング缶、
いい夢見れそう
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