前日に松本まで移動途中,長野駅で乗り換え時に時間があったので駅ビル内のはなまるうどんMIDORI長野店に入る。
0
10/7 16:25
前日に松本まで移動途中,長野駅で乗り換え時に時間があったので駅ビル内のはなまるうどんMIDORI長野店に入る。
長野から松本までの特急しなの22号の特急券と乗車券
0
10/7 17:06
長野から松本までの特急しなの22号の特急券と乗車券
松本駅まで列車で移動し,もともと行動を共にする予定だった登山仲間が予約してくれたレンタカー(ニッポンレンタカー松本アルプス口営業所)を借り,松本ツーリストホテルに投宿。
0
10/8 5:14
松本駅まで列車で移動し,もともと行動を共にする予定だった登山仲間が予約してくれたレンタカー(ニッポンレンタカー松本アルプス口営業所)を借り,松本ツーリストホテルに投宿。
松本ツーリストホテルを朝5時過ぎに出発
0
10/8 5:15
松本ツーリストホテルを朝5時過ぎに出発
松本ツーリストホテル
0
10/8 5:15
松本ツーリストホテル
松本ツーリストホテル近くのセブンイレブン松本本庄1丁目店で飲み物や行動食を買い込む。
0
10/8 5:27
松本ツーリストホテル近くのセブンイレブン松本本庄1丁目店で飲み物や行動食を買い込む。
一ノ沢の登山者用駐車スペースには6:18着。登山口近くの道路上にニホンザルの群れがいた。
0
10/8 6:16
一ノ沢の登山者用駐車スペースには6:18着。登山口近くの道路上にニホンザルの群れがいた。
本日の登山靴
0
10/8 6:25
本日の登山靴
朝,ホテル近くのセブンイレブンで購入したバナナ
0
10/8 6:26
朝,ホテル近くのセブンイレブンで購入したバナナ
歩き始める前にバナナを1本食べる。周りにニホンザルの群れがいるのでバナナ目当てで襲われないかと思ったが大丈夫だった。サルの群れは道路上を登山口の方へ移動して行った。
0
10/8 6:29
歩き始める前にバナナを1本食べる。周りにニホンザルの群れがいるのでバナナ目当てで襲われないかと思ったが大丈夫だった。サルの群れは道路上を登山口の方へ移動して行った。
一ノ沢の登山者用の駐車場スペースから6:30に歩き始めた。少しの間は舗装道路を歩く。歩き始め地点の標高は約1210m。
0
10/8 6:32
一ノ沢の登山者用の駐車場スペースから6:30に歩き始めた。少しの間は舗装道路を歩く。歩き始め地点の標高は約1210m。
私がレンタカーを駐車した地点から先の,道路左側下段に登山者用駐車場がある。
0
10/8 6:33
私がレンタカーを駐車した地点から先の,道路左側下段に登山者用駐車場がある。
道路脇に「冷沢小屋」と書いてある建物
0
10/8 6:36
道路脇に「冷沢小屋」と書いてある建物
舗装道路を歩いてゆく。
0
10/8 6:36
舗装道路を歩いてゆく。
道端のニホンザル
0
10/8 6:40
道端のニホンザル
道端のハギ(萩)の花。花が随分と大きいように思えるがヤマハギ(山萩)だろうか。
0
10/8 6:40
道端のハギ(萩)の花。花が随分と大きいように思えるがヤマハギ(山萩)だろうか。
ハギの花
0
10/8 6:40
ハギの花
葉の数が多いのでこれはクマイザサ(九枚笹)だと思う。
0
10/8 6:41
葉の数が多いのでこれはクマイザサ(九枚笹)だと思う。
葉の裏に軟毛があるのもクマイザサの特徴
0
10/8 6:41
葉の裏に軟毛があるのもクマイザサの特徴
シソ科カワミドリ属のカワミドリ(川緑)という花だろうか。
0
10/8 6:42
シソ科カワミドリ属のカワミドリ(川緑)という花だろうか。
カワミドリか?
0
10/8 6:43
カワミドリか?
道路左側に取水堰。水力発電のための取水のようだ。
0
10/8 6:46
道路左側に取水堰。水力発電のための取水のようだ。
道路左側の取水堰
0
10/8 6:47
道路左側の取水堰
一ノ沢登山口が見えてきた。
0
10/8 6:48
一ノ沢登山口が見えてきた。
一ノ沢登山口のトイレ
0
10/8 6:53
一ノ沢登山口のトイレ
一ノ沢登山口の登山相談所。ここで登山届を提出しておいた。
0
10/8 6:53
一ノ沢登山口の登山相談所。ここで登山届を提出しておいた。
一ノ沢登山口。標高約1320m。
0
10/8 6:53
一ノ沢登山口。標高約1320m。
一ノ沢登山口。駐車地点より約1.2km歩いてきた。
0
10/8 6:53
一ノ沢登山口。駐車地点より約1.2km歩いてきた。
一ノ沢登山口
0
10/8 6:53
一ノ沢登山口
登山口からすぐのところに小さな木の橋
0
10/8 6:53
登山口からすぐのところに小さな木の橋
一ノ沢登山口から先は少しの間ほぼ平坦
0
10/8 6:54
一ノ沢登山口から先は少しの間ほぼ平坦
一ノ沢登山口から150mほど歩いたところ
0
10/8 6:56
一ノ沢登山口から150mほど歩いたところ
登山道を表す表示。一ノ沢登山口から250mくらい歩いたところ。
0
10/8 6:58
登山道を表す表示。一ノ沢登山口から250mくらい歩いたところ。
山の神の古い標識。一ノ沢林道(一ノ沢登山口)から0.5km,常念小屋まで5.2kmの表示。
0
10/8 7:03
山の神の古い標識。一ノ沢林道(一ノ沢登山口)から0.5km,常念小屋まで5.2kmの表示。
山の神を通過。標高は1480mの表示。地形図と見比べると,実際の標高は約1380mのようだ。
0
10/8 7:03
山の神を通過。標高は1480mの表示。地形図と見比べると,実際の標高は約1380mのようだ。
山の神
0
10/8 7:03
山の神
山の神から先の登山道
0
10/8 7:03
山の神から先の登山道
一ノ沢登山口から登山道を650mほど歩いたところ
0
10/8 7:06
一ノ沢登山口から登山道を650mほど歩いたところ
一ノ沢登山口から登山道を850mほど歩いたところの小さな沢を渡る。一ノ沢の支流の一つ。
0
10/8 7:10
一ノ沢登山口から登山道を850mほど歩いたところの小さな沢を渡る。一ノ沢の支流の一つ。
一ノ沢登山口から登山道を850mほどのところの支流の沢の上流側。
0
10/8 7:10
一ノ沢登山口から登山道を850mほどのところの支流の沢の上流側。
一ノ沢登山口から登山道を900mほどのところの登山道の脇にある水たまり。古池。たまっている水の深さはごく浅い。標高約1440mの地点。
0
10/8 7:11
一ノ沢登山口から登山道を900mほどのところの登山道の脇にある水たまり。古池。たまっている水の深さはごく浅い。標高約1440mの地点。
古池
0
10/8 7:11
古池
「古池」の表示
0
10/8 7:11
「古池」の表示
標高1440-1450mあたりの登山道の様子
0
10/8 7:12
標高1440-1450mあたりの登山道の様子
標高1450mあたりの登山道の様子
0
10/8 7:12
標高1450mあたりの登山道の様子
ハウチワカエデ(羽団扇楓)
0
10/8 7:13
ハウチワカエデ(羽団扇楓)
クサハツ? クサハツ(臭初)は臭い初茸という意味だとか。
0
10/8 7:13
クサハツ? クサハツ(臭初)は臭い初茸という意味だとか。
標高1470mあたりの登山道の様子
0
10/8 7:16
標高1470mあたりの登山道の様子
標高1500m付近で登山道は一ノ沢のすぐ脇を通る。
0
10/8 7:20
標高1500m付近で登山道は一ノ沢のすぐ脇を通る。
一ノ沢のすぐ脇を通る。
0
10/8 7:21
一ノ沢のすぐ脇を通る。
一ノ沢のすぐ脇を通る。
0
10/8 7:21
一ノ沢のすぐ脇を通る。
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)
0
10/8 7:21
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)
北側から一ノ沢に流れ込む支流。今は水が見えない。標高1510m付近。
0
10/8 7:22
北側から一ノ沢に流れ込む支流。今は水が見えない。標高1510m付近。
ミヤマセンキュウ(深山川芎)?
0
10/8 7:22
ミヤマセンキュウ(深山川芎)?
標高約1520m。ここも一ノ沢のすぐ脇を通る。
0
10/8 7:24
標高約1520m。ここも一ノ沢のすぐ脇を通る。
足元の花崗岩系の石
0
10/8 7:24
足元の花崗岩系の石
スギヒラタケ(杉平茸)
0
10/8 7:30
スギヒラタケ(杉平茸)
ヤマジノカレバタケ?
0
10/8 7:32
ヤマジノカレバタケ?
ユキラッパタケ?
0
10/8 7:33
ユキラッパタケ?
ユキラッパタケ?
0
10/8 7:33
ユキラッパタケ?
標高約1590m地点の登山道の様子
0
10/8 7:34
標高約1590m地点の登山道の様子
標高約1600m。また沢のすぐ脇にきた。
0
10/8 7:35
標高約1600m。また沢のすぐ脇にきた。
標高約1600m。北側から一ノ沢に流れ込む支流の一つを渡る。
0
10/8 7:37
標高約1600m。北側から一ノ沢に流れ込む支流の一つを渡る。
北側から一ノ沢に流れ込む支流の上流側
0
10/8 7:37
北側から一ノ沢に流れ込む支流の上流側
「大滝ベンチ」の古い標識
0
10/8 7:38
「大滝ベンチ」の古い標識
大滝ベンチ付近の様子
0
10/8 7:38
大滝ベンチ付近の様子
「大滝」の標識。標高1610mの表示。ハンディGPSのトラックの記録と地形図を見比べてもここの標高は約1610mで,現地の表示と一致。
0
10/8 7:39
「大滝」の標識。標高1610mの表示。ハンディGPSのトラックの記録と地形図を見比べてもここの標高は約1610mで,現地の表示と一致。
大滝ベンチまで一ノ沢林道から2.1km,常念小屋まで3.6kmの表示。
0
10/8 7:39
大滝ベンチまで一ノ沢林道から2.1km,常念小屋まで3.6kmの表示。
黄葉する葉
0
10/8 7:48
黄葉する葉
標高1680-1690mの登山道の様子
0
10/8 7:49
標高1680-1690mの登山道の様子
常念岳が見え始めた。
0
10/8 7:52
常念岳が見え始めた。
登山道上から左側の一ノ沢を見下ろす。標高約1700m。
0
10/8 7:52
登山道上から左側の一ノ沢を見下ろす。標高約1700m。
ノリクラアザミ(乗鞍薊)
0
10/8 7:53
ノリクラアザミ(乗鞍薊)
ノリクラアザミ
0
10/8 7:53
ノリクラアザミ
ノリクラアザミ
0
10/8 7:53
ノリクラアザミ
オヤマボクチ(雄山火口)。キク科ヤマボクチ属の多年草。アザミ類。根や葉を食べることができ,山菜として「ヤマゴボウ」と呼ばれるという。
0
10/8 7:53
オヤマボクチ(雄山火口)。キク科ヤマボクチ属の多年草。アザミ類。根や葉を食べることができ,山菜として「ヤマゴボウ」と呼ばれるという。
オヤマボクチ。根は漬物にされ,葉はヨモギの代わりに用いられ,笹団子や草餅の原料にもなるという。
0
10/8 7:53
オヤマボクチ。根は漬物にされ,葉はヨモギの代わりに用いられ,笹団子や草餅の原料にもなるという。
オヤマボクチ。長野県や新潟県では食用のために栽培もおこなわれているという。
0
10/8 7:53
オヤマボクチ。長野県や新潟県では食用のために栽培もおこなわれているという。
標高約1720mの登山道の様子
0
10/8 7:55
標高約1720mの登山道の様子
一ノ沢の支流の烏帽子沢。標高約1730m。
0
10/8 7:57
一ノ沢の支流の烏帽子沢。標高約1730m。
烏帽子沢
0
10/8 7:57
烏帽子沢
烏帽子沢から先の木の階段
0
10/8 7:58
烏帽子沢から先の木の階段
コシアブラ(漉油)の黄葉
0
10/8 8:01
コシアブラ(漉油)の黄葉
オオバクロモジ(大葉黒文字)の黄葉か
0
10/8 8:01
オオバクロモジ(大葉黒文字)の黄葉か
スギゴケ(杉苔)
0
10/8 8:01
スギゴケ(杉苔)
針葉樹の林。シラビソだろうか。標高1770-1780m。
0
10/8 8:04
針葉樹の林。シラビソだろうか。標高1770-1780m。
標高1780m付近の登山道の足元の様子
0
10/8 8:05
標高1780m付近の登山道の足元の様子
標高約1820m。広葉樹の葉は秋が深まってだいぶん落ちている。
0
10/8 8:09
標高約1820m。広葉樹の葉は秋が深まってだいぶん落ちている。
笹と広葉樹
0
10/8 8:12
笹と広葉樹
空は青く,天気が良い。
0
10/8 8:13
空は青く,天気が良い。
標高1870-1880mの登山道の様子
0
10/8 8:16
標高1870-1880mの登山道の様子
黄葉する葉
0
10/8 8:17
黄葉する葉
黄葉する葉
0
10/8 8:18
黄葉する葉
笠原沢の近くまで来た。
0
10/8 8:18
笠原沢の近くまで来た。
沢の水が流れているすぐそばを通る。
0
10/8 8:18
沢の水が流れているすぐそばを通る。
一ノ沢の支流の笠原沢を渡る。
0
10/8 8:19
一ノ沢の支流の笠原沢を渡る。
笠原沢の上流側
0
10/8 8:19
笠原沢の上流側
笠原沢の標識。標高約1890m。
0
10/8 8:19
笠原沢の標識。標高約1890m。
日焼け止めクリームを使う。
0
10/8 8:21
日焼け止めクリームを使う。
本日のリュック
0
10/8 8:23
本日のリュック
笠原沢の標識
0
10/8 8:23
笠原沢の標識
笠原沢を通過,「一ノ沢登山口へ」という下山時用の標識。
0
10/8 8:24
笠原沢を通過,「一ノ沢登山口へ」という下山時用の標識。
常念岳を見上げる。登山道の標高1890-1900mからは南西の方向。
0
10/8 8:24
常念岳を見上げる。登山道の標高1890-1900mからは南西の方向。
常念岳からその右の鞍部の常念乗越
0
10/8 8:24
常念岳からその右の鞍部の常念乗越
登山道の標高1890-1900mから左側の一ノ沢
0
10/8 8:25
登山道の標高1890-1900mから左側の一ノ沢
前常念岳から常念岳
0
10/8 8:25
前常念岳から常念岳
標高1900m付近の一ノ沢にかかる丸木を束ねた橋
0
10/8 8:25
標高1900m付近の一ノ沢にかかる丸木を束ねた橋
一ノ沢にかかる丸木を束ねた橋を渡る。
0
10/8 8:25
一ノ沢にかかる丸木を束ねた橋を渡る。
一ノ沢の奥はまっすぐ常念乗越の方向
0
10/8 8:25
一ノ沢の奥はまっすぐ常念乗越の方向
オオバクロモジの黄葉
0
10/8 8:28
オオバクロモジの黄葉
ゴゼンタチバナ(御前橘)の実
0
10/8 8:32
ゴゼンタチバナ(御前橘)の実
標高1870-1880m。一ノ沢の流れは右側。
0
10/8 8:33
標高1870-1880m。一ノ沢の流れは右側。
右側に見える一ノ沢
0
10/8 8:35
右側に見える一ノ沢
標高2000-2010m。一ノ沢の下流側。
0
10/8 8:37
標高2000-2010m。一ノ沢の下流側。
標高2000-2010m。一ノ沢の上流側。
0
10/8 8:37
標高2000-2010m。一ノ沢の上流側。
ヤマハハコ(山母子)
0
10/8 8:37
ヤマハハコ(山母子)
標高2010m付近の丸木を束ねた橋
0
10/8 8:38
標高2010m付近の丸木を束ねた橋
標高2010m付近で丸木を束ねた橋を渡る。
0
10/8 8:38
標高2010m付近で丸木を束ねた橋を渡る。
標高2010m付近の一ノ沢
0
10/8 8:38
標高2010m付近の一ノ沢
標高2010m付近の丸木を束ねた橋の上から一ノ沢の上流側
0
10/8 8:38
標高2010m付近の丸木を束ねた橋の上から一ノ沢の上流側
標高2010m付近の丸木を束ねた橋の上から一ノ沢の下流側
0
10/8 8:38
標高2010m付近の丸木を束ねた橋の上から一ノ沢の下流側
標高2010m付近で一ノ沢を渡り,再び沢を左に見ながら歩いてゆく。
0
10/8 8:39
標高2010m付近で一ノ沢を渡り,再び沢を左に見ながら歩いてゆく。
ミネカエデ(峰楓)
0
10/8 8:40
ミネカエデ(峰楓)
ミネカエデ
0
10/8 8:40
ミネカエデ
標高2030m付近の登山道の様子
0
10/8 8:41
標高2030m付近の登山道の様子
一の沢の水の流れ。標高2030m付近。
0
10/8 8:41
一の沢の水の流れ。標高2030m付近。
標高2030m付近。沢を左に見ながら沢沿いを進む。
0
10/8 8:42
標高2030m付近。沢を左に見ながら沢沿いを進む。
足元の岩に経路を示す矢印。標高約2050m。
0
10/8 8:43
足元の岩に経路を示す矢印。標高約2050m。
ヤマハハコ
0
10/8 8:43
ヤマハハコ
胸突八丁の標識
0
10/8 8:47
胸突八丁の標識
胸突八丁の標識のところから先に続く木段
0
10/8 8:47
胸突八丁の標識のところから先に続く木段
胸突八丁の標識のところで水分補給。飲料は朝,松本市内のセブンイレブン松本本庄1丁目店で購入。
0
10/8 8:47
胸突八丁の標識のところで水分補給。飲料は朝,松本市内のセブンイレブン松本本庄1丁目店で購入。
胸突八丁の標識とその先に続く木段
0
10/8 8:48
胸突八丁の標識とその先に続く木段
胸突八丁の木の階段
0
10/8 8:49
胸突八丁の木の階段
木の階段で高度を稼いだところから一ノ沢の谷を見下ろす。
0
10/8 8:50
木の階段で高度を稼いだところから一ノ沢の谷を見下ろす。
「滑落注意」の標識
0
10/8 8:51
「滑落注意」の標識
一ノ谷の下流方向を見下ろす。
0
10/8 8:51
一ノ谷の下流方向を見下ろす。
胸突八丁の急登の木の階段
0
10/8 8:53
胸突八丁の急登の木の階段
胸突八丁の急登
0
10/8 8:53
胸突八丁の急登
胸突八丁の急登から左側の一ノ沢
0
10/8 8:54
胸突八丁の急登から左側の一ノ沢
胸突八丁の木の階段。この階段を過ぎるとつづら折れは終わり。
0
10/8 8:55
胸突八丁の木の階段。この階段を過ぎるとつづら折れは終わり。
急崖を横切るところの橋
0
10/8 8:57
急崖を横切るところの橋
急崖を横切る橋
0
10/8 8:57
急崖を横切る橋
胸突八丁の急登を登ると登山道は沢よりかなり高度があがった。
0
10/8 8:57
胸突八丁の急登を登ると登山道は沢よりかなり高度があがった。
足元には花崗岩系の岩石
0
10/8 8:57
足元には花崗岩系の岩石
胸突八丁のつづら折れのところで,登山道が沢より高くなっていたが,道が沢のすぐ横にきて同じ高さになった。
0
10/8 9:00
胸突八丁のつづら折れのところで,登山道が沢より高くなっていたが,道が沢のすぐ横にきて同じ高さになった。
ミネカエデ(峰楓)の紅葉
0
10/8 9:01
ミネカエデ(峰楓)の紅葉
最終水場を渡る橋が近づいてきた。
0
10/8 9:02
最終水場を渡る橋が近づいてきた。
最終水場で沢を横切るところから上流の沢の様子
0
10/8 9:02
最終水場で沢を横切るところから上流の沢の様子
最終水場の橋を渡る。
0
10/8 9:02
最終水場の橋を渡る。
最終水場付近の一ノ沢上流部
0
10/8 9:02
最終水場付近の一ノ沢上流部
最終水場標識。ここで一ノ沢沿いから外れて登ってゆく。標高2250mの表示だが,実際の標高は約2200mのようだ。
0
10/8 9:03
最終水場標識。ここで一ノ沢沿いから外れて登ってゆく。標高2250mの表示だが,実際の標高は約2200mのようだ。
第1ベンチ
0
10/8 9:11
第1ベンチ
第1ベンチから先の登山道
0
10/8 9:11
第1ベンチから先の登山道
標高が上がり,少しずつ周りより高くなり,空が明るくなってきた。
0
10/8 9:15
標高が上がり,少しずつ周りより高くなり,空が明るくなってきた。
頭上にタカネナナカマドの紅葉
0
10/8 9:18
頭上にタカネナナカマドの紅葉
第2ベンチ。第2ベンチの前では何人かが休憩しておられた。
0
10/8 9:20
第2ベンチ。第2ベンチの前では何人かが休憩しておられた。
急登には短い階段がところどころにある。
0
10/8 9:23
急登には短い階段がところどころにある。
クマイザサ(九枚笹)
0
10/8 9:25
クマイザサ(九枚笹)
クマイザサの葉の裏には軟毛がある。
0
10/8 9:25
クマイザサの葉の裏には軟毛がある。
第3ベンチ
0
10/8 9:25
第3ベンチ
第3ベンチ付近の登山道の様子
0
10/8 9:25
第3ベンチ付近の登山道の様子
もう一つの第3ベンチの標識
0
10/8 9:25
もう一つの第3ベンチの標識
短い木の階段。常念乗越手前の登りはつづら折れで急斜面を登ってゆく。
0
10/8 9:28
短い木の階段。常念乗越手前の登りはつづら折れで急斜面を登ってゆく。
常念乗越手前の急登
0
10/8 9:30
常念乗越手前の急登
常念乗越が近づいてくると常念岳が大きく見えてきた。
0
10/8 9:31
常念乗越が近づいてくると常念岳が大きく見えてきた。
常念岳
0
10/8 9:32
常念岳
常念乗越が近い。
0
10/8 9:32
常念乗越が近い。
常念岳
0
10/8 9:32
常念岳
登ってきた一ノ沢の谷筋
0
10/8 9:33
登ってきた一ノ沢の谷筋
常念岳
0
10/8 9:34
常念岳
葉の縁に通常より鋸歯が目立つような気がするが,これはタカネナナカマド(高嶺ナナカマド)の紅葉だと思う。
0
10/8 9:34
葉の縁に通常より鋸歯が目立つような気がするが,これはタカネナナカマド(高嶺ナナカマド)の紅葉だと思う。
常念乗越手前より常念岳
0
10/8 9:34
常念乗越手前より常念岳
常念乗越の直前
0
10/8 9:34
常念乗越の直前
常念乗越にほぼ到着
0
10/8 9:35
常念乗越にほぼ到着
常念小屋のある常念乗越に到着。標高2460mの表示。地形図でも標高が約2460mであることを戻ってから確認。
0
10/8 9:35
常念小屋のある常念乗越に到着。標高2460mの表示。地形図でも標高が約2460mであることを戻ってから確認。
常念小屋より槍ヶ岳
0
10/8 9:38
常念小屋より槍ヶ岳
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する