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Yamareco

記録ID: 1627233
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

古礼山、水晶山、雁坂嶺、破風山、木賊山〜3年ぶりのテント泊

2018年10月22日(月) ~ 2018年10月23日(火)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
33:11
距離
27.9km
登り
2,365m
下り
2,360m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:25
休憩
1:30
合計
6:55
6:50
17
7:07
7:08
11
7:19
7:19
151
9:50
10:00
42
10:42
10:50
46
11:36
12:30
28
12:58
13:15
30
13:45
2日目
山行
7:06
休憩
1:43
合計
8:49
7:00
16
7:16
7:18
36
7:54
8:02
47
8:49
8:55
27
9:22
9:32
33
10:05
10:15
66
11:21
11:21
7
11:28
11:28
6
11:34
11:57
5
12:02
12:03
66
13:09
13:19
59
14:18
14:48
39
沢出合
15:27
15:28
3
15:44
15:44
5
天候 22日:快晴、23日:曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みとみ。
コース状況/
危険箇所等
雁峠への途中、標高1540mあたりから、地形図の道から次第に東に外れて行く。目印はなく、かなり不明瞭。何度もGPSで修正しながら、歩けそうな場所を進む。
近丸新道の標高1740mあたりの左に通行止めロープの張られた場所では、地形図的には真っすぐ尾根上を降りているが、ここは右に折れるのが正解。正面下を覗き込むと踏跡が見えが、すぐに途切れる。地形図だけで方向を定めると、厄介なことになりそうだ。
沢出合での徒渉は位置の選択に悩みそう。歩行者通路と書かれた道標のある場所がよさそうだが、岩が滑るのと間隔が微妙に遠い。私の最終判断は、靴を脱ぎ水に入って渡だった。
この先は崩壊地や急傾斜に付いた細いトラバース道など、気を抜けない。
道の駅みとみから、左に鶏冠山、右に木賊山。
2018年10月22日 06:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 6:41
道の駅みとみから、左に鶏冠山、右に木賊山。
新谷渡川橋の先の鶏冠荘手前を左に入る。
2018年10月22日 07:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 7:07
新谷渡川橋の先の鶏冠荘手前を左に入る。
林道ゲートを越える。ここからは私有地。
2018年10月22日 07:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 7:19
林道ゲートを越える。ここからは私有地。
道標は渓流沿いに向いているが、踏跡は右の木の左に延びている。
2018年10月22日 08:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 8:54
道標は渓流沿いに向いているが、踏跡は右の木の左に延びている。
正面の渓流の方向にピンクテープが見えたので、降りて行く。
2018年10月22日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 9:16
正面の渓流の方向にピンクテープが見えたので、降りて行く。
前の写真の場所から見えたピンクテープまで来た。下流へと踏跡が続いている。途中洪水などでトレースが変わったのか?
その後は明確な踏跡とピンクテープが続く。
2018年10月22日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 9:17
前の写真の場所から見えたピンクテープまで来た。下流へと踏跡が続いている。途中洪水などでトレースが変わったのか?
その後は明確な踏跡とピンクテープが続く。
雁峠。
右に笠取山。ここに立って笠取山登山で寄り道した場所であることを思い出した。
2018年10月22日 09:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/22 9:51
雁峠。
右に笠取山。ここに立って笠取山登山で寄り道した場所であることを思い出した。
南アルプス(聖岳、赤石岳、悪沢岳でしょうか)、乾徳山、黒金山。
2018年10月22日 09:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 9:53
南アルプス(聖岳、赤石岳、悪沢岳でしょうか)、乾徳山、黒金山。
笠取山。山頂直下に登山道が見える。
2018年10月22日 09:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/22 9:53
笠取山。山頂直下に登山道が見える。
燕山山頂。
展望は良くない。
2018年10月22日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 10:42
燕山山頂。
展望は良くない。
古礼山手前の展望地。気持ちの良い笹原。
2018年10月22日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/22 11:33
古礼山手前の展望地。気持ちの良い笹原。
古礼山山頂。
ここも笹原が広がり展望が良い。昼食後寝ころび疲れを癒す。
2018年10月22日 12:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 12:27
古礼山山頂。
ここも笹原が広がり展望が良い。昼食後寝ころび疲れを癒す。
丹沢山地、大菩薩嶺、三ッ峠山、富士山など。
2018年10月22日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/22 11:43
丹沢山地、大菩薩嶺、三ッ峠山、富士山など。
三ッ峠山、富士山、御坂山地、天子山地、南アルプスなど。
2018年10月22日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/22 11:43
三ッ峠山、富士山、御坂山地、天子山地、南アルプスなど。
水晶山山頂。
打って変わってここは展望なし。
2018年10月22日 13:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 13:04
水晶山山頂。
打って変わってここは展望なし。
雁坂小屋への分岐。
この真下を国道140号線の雁坂トンネルが通っているらしい。
2018年10月22日 13:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 13:30
雁坂小屋への分岐。
この真下を国道140号線の雁坂トンネルが通っているらしい。
雁坂小屋に到着。
右手前が管理小屋、奥が宿泊小屋、さらにその奥にテント場。
2018年10月22日 13:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/22 13:45
雁坂小屋に到着。
右手前が管理小屋、奥が宿泊小屋、さらにその奥にテント場。
清潔感のあるトイレ。
2018年10月22日 14:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/22 14:49
清潔感のあるトイレ。
小屋前にある水場は豊富な水量で、もちろんそのまま飲める。
2018年10月22日 14:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/22 14:50
小屋前にある水場は豊富な水量で、もちろんそのまま飲める。
こっちの展望は、到着後アッと言う間に雲がわいて全くNG。ほかに日の出スポットもあるが、翌朝は曇り空でこれもNG。
2018年10月22日 13:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 13:45
こっちの展望は、到着後アッと言う間に雲がわいて全くNG。ほかに日の出スポットもあるが、翌朝は曇り空でこれもNG。
3年ぶりのテント設営。特に問題はありません🤗。
2018年10月22日 14:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/22 14:26
3年ぶりのテント設営。特に問題はありません🤗。
雁坂峠へ向かいます。ウォーミングアップにちょうど良い登りです。
2018年10月23日 07:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 7:01
雁坂峠へ向かいます。ウォーミングアップにちょうど良い登りです。
15分ほどで雁坂峠に到着。
これから向かう方面はちょっと雲が厚い。
2018年10月23日 07:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 7:17
15分ほどで雁坂峠に到着。
これから向かう方面はちょっと雲が厚い。
立ち枯れと倒木が目立つ、比較的ゆるやかな登りが続く。
2018年10月23日 07:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/23 7:48
立ち枯れと倒木が目立つ、比較的ゆるやかな登りが続く。
雁坂嶺山頂。
あまり広くない。展望もなさそう。新旧の道標が並んでいる。
2018年10月23日 08:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 8:00
雁坂嶺山頂。
あまり広くない。展望もなさそう。新旧の道標が並んでいる。
東破風山山頂。
ガスで展望は全くなし。
2018年10月23日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 8:49
東破風山山頂。
ガスで展望は全くなし。
アップダウンはそれほどないが、岩や木の根の段差などで歩き難い。
2018年10月23日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 9:02
アップダウンはそれほどないが、岩や木の根の段差などで歩き難い。
破風山山頂。
破不山だったり西破風山だったりする。樹林に囲まれそれほど広くない。
2018年10月23日 09:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 9:23
破風山山頂。
破不山だったり西破風山だったりする。樹林に囲まれそれほど広くない。
いきなり岩場の急下降が続く。
2018年10月23日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 9:35
いきなり岩場の急下降が続く。
破風山非難小屋。
中はきれいだが、北側斜面は無残な有り様。
2018年10月23日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/23 10:06
破風山非難小屋。
中はきれいだが、北側斜面は無残な有り様。
下生えの笹が茂る立ち枯れの稜線をゆるやかに登る。
2018年10月23日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/23 10:23
下生えの笹が茂る立ち枯れの稜線をゆるやかに登る。
急登から突然、花崗岩と砂礫の開けた場所に飛び出す。後で賽の河原と知った😅。
2018年10月23日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/23 10:52
急登から突然、花崗岩と砂礫の開けた場所に飛び出す。後で賽の河原と知った😅。
急登がゆるむと甲武信小屋巻き道分岐に出る。直進して木賊山へ。
2018年10月23日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 11:21
急登がゆるむと甲武信小屋巻き道分岐に出る。直進して木賊山へ。
木賊山山頂。
狭く展望は全くない。昼食にあんパン1個と1本満足バー2本。大丈夫か???
2018年10月23日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/23 11:36
木賊山山頂。
狭く展望は全くない。昼食にあんパン1個と1本満足バー2本。大丈夫か???
戸渡尾根分岐を右に下る。
2018年10月23日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 12:03
戸渡尾根分岐を右に下る。
しばらくは苔生したシラビソ林をゆるやかに下る。
2018年10月23日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/23 12:05
しばらくは苔生したシラビソ林をゆるやかに下る。
展望地を過ぎると露岩の急下降が続く。
2018年10月23日 12:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 12:24
展望地を過ぎると露岩の急下降が続く。
近丸新道と徳ちゃん新道の分岐。
2018年10月23日 13:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 13:09
近丸新道と徳ちゃん新道の分岐。
尾根を横切る道に降り立つ。左はロープとピンクテープ。
2018年10月23日 13:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 13:30
尾根を横切る道に降り立つ。左はロープとピンクテープ。
右へすぐで左へ折れる明確な道が続く。
2018年10月23日 13:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 13:34
右へすぐで左へ折れる明確な道が続く。
急な斜面を折り返して下る。
2018年10月23日 13:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 13:38
急な斜面を折り返して下る。
尾根に乗り、尾根通しに下って行く。
2018年10月23日 13:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 13:45
尾根に乗り、尾根通しに下って行く。
沢出合に降り立つ。
2018年10月23日 14:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 14:15
沢出合に降り立つ。
徒渉点。歩行者通路の道標があるが、見える岩は滑りそうで、微妙に距離もあり、靴を脱いで水の中を渡る。
2018年10月23日 14:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/23 14:18
徒渉点。歩行者通路の道標があるが、見える岩は滑りそうで、微妙に距離もあり、靴を脱いで水の中を渡る。
沢を高巻くような道が続く。
2018年10月23日 14:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 14:51
沢を高巻くような道が続く。
何度か小沢を横切る。
2018年10月23日 14:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 14:54
何度か小沢を横切る。
こんなところに何の軌道だろうか?
2018年10月23日 15:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/23 15:02
こんなところに何の軌道だろうか?
近丸新道入口に降り立つ。
2018年10月23日 15:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 15:27
近丸新道入口に降り立つ。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 スマートフォン(GPS) モバイルバッテリ 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シュラフ シュラフカバー

感想

道の駅みとみ〜雁峠
標高1540mあたりから、薄い踏跡をたどり地形図の道から次第に東に外れて行く。このあたりは目印が全くなく、踏跡も次第に消えたため、何度もGPSで確認しながら、歩けそうな場所を進んだ。標高1590mでは、渓流との間に道のようなものを見つけ3m程降りてたどるが、崩壊地に阻まれ元の場所に戻るなど、なかなか手強い。あまり余計なことを考えずに真っすぐ進んだほうが良かったようだ。

雁峠〜雁坂小屋
雁峠からの急登を登り切れば、後は比較的穏やかな笹原の稜線歩きが楽しめる。展望も良く、燕山の先の稜線、古礼山直下の展望所、古礼山山頂から富士山を始めに大菩薩嶺や三ッ峠山、御坂山地、天子山地、南アルプスなどが見られる。

雁坂小屋
テント1泊800円。小屋番の方は用があり、夕方下山。道標などのメンテのため元小屋番の方など3名が泊まるので、何かあれば連絡すれば良いとのこと。小屋番の方はなかなか親切そうな方で、いろいろと気を使ってくれた。
水場は小屋前で水量は豊富。トイレはテント場へ行く途中にある。そのテント場は東の尾根上に点在する。
小屋は管理小屋と宿泊小屋があり、宿泊小屋の土間は常時開放されているようだ。この土間のあたりでiPhoneを確認すると、3G(ドコモ)で繋がった。少し離れるとダメなので、かなりピンポイントのよう。
日の出スポットや夜景ポイントなどの標識が立てられ、前者は雲取山や唐松尾山、後者は両神山や三国山脈、尾瀬・日光の山々が見られるようだ。
夜の8時頃から断続的に強めの風が吹き始めた。結局この風は翌日も吹き続けた。

雁坂小屋〜木賊山
立ち枯れや倒木の林、岩混じりの急登や急下降など変化に富む。避難小屋からの長い急登は2日目の足には相当堪えた。展望は東破風山以外はあまり良くなさそうだ。

木賊山〜近丸新道・徳ちゃん新道分岐
ほぼ下り一辺倒で、特に問題はない。

近丸新道・徳ちゃん新道分岐〜道の駅みとみ
標高1740mあたりで左が通行止めロープの張られた尾根を横切る道に降り立つが、地形図では真っすぐ尾根上を降りているため、正面すぐ下に見える踏跡に降りて見た。すぐ前方で途切れているため戻って確認すると、何のことはない右の数メートル先に目印があり、左へ折れて斜面を下る明確な道があった。
沢出合での徒渉は今回最も判断に苦労した場所だ。歩行者通路と書かれた道標のあたりを渡るのだろうが、うまく渡れそうな岩が見つからない。念のため上流の堰堤あたりまで探ったが、良い場所が見つからない。最終的に靴を脱ぎ水に入って渡る決断を下すのに20分ほど右往左往した。テント泊用のサンダルが役立った。
この先は崩壊地や急傾斜に付いた細いトラバース道などがあるが、特に危険という訳でもない。

昼食がアンパン1個と1本満足バー2本では足りなかったようだ。近丸新道登山口に降り立ったときは、バテバテで食事の重要性を感じた。

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