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Yamareco

記録ID: 1631351
全員に公開
ハイキング
丹沢

魚止橋からバリルート3連発(円山木ノ頭北尾根他)

2018年10月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:35
距離
10.4km
登り
1,185m
下り
1,164m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
0:57
合計
7:32
7:06
68
8:14
8:30
63
間子沢付近
9:33
9:33
21
林道屈曲点
9:54
9:54
3
9:57
10:16
116
早戸川渡渉点
12:12
12:14
25
12:39
12:48
65
13:53
14:04
13
早戸川渡渉点
14:25
14:25
12
14:37
14:37
1
14:38
駐車場所
天候 晴れ曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
魚止橋100mぐらい手前の駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
ほとんど区間はバリエーションルートです。丹沢詳細図に記載なく、難易度高め。特に円山木ノ頭北尾根では径路を見失ってます。
魚止橋手前の駐車スペースに停めました。標高600m。
2018年10月28日 07:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 7:03
魚止橋手前の駐車スペースに停めました。標高600m。
魚止橋。
2018年10月28日 07:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 7:05
魚止橋。
今日の第1ミッション。林道折り返し点から北側の沢を渡りたいが、ルートが判らなくてウロウロ。620m。
2018年10月28日 07:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 7:08
今日の第1ミッション。林道折り返し点から北側の沢を渡りたいが、ルートが判らなくてウロウロ。620m。
結局、榛の木丸東尾根入口のロープ場を数m登ったところから右の折れると沢に下れました。
2018年10月28日 07:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 7:17
結局、榛の木丸東尾根入口のロープ場を数m登ったところから右の折れると沢に下れました。
沢に下りたけど対岸はズルズルの崖状で登れそうにない。(径路が壊れた?)
2018年10月28日 07:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 7:20
沢に下りたけど対岸はズルズルの崖状で登れそうにない。(径路が壊れた?)
堰堤まで沢を下ってみる。
2018年10月28日 07:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 7:21
堰堤まで沢を下ってみる。
堰堤上から振り返る。左上が林道折り返し点。(帰りは堰堤から写真左方に登りました)
2018年10月28日 07:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
10/28 7:23
堰堤上から振り返る。左上が林道折り返し点。(帰りは堰堤から写真左方に登りました)
沢の対岸登れそうなところを探す。大岩の下が辛うじて登れそうだったのでトライ。
2018年10月28日 07:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
10/28 7:25
沢の対岸登れそうなところを探す。大岩の下が辛うじて登れそうだったのでトライ。
登れてしまえば幅の広い手入れされた植林尾根。
2018年10月28日 07:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 7:27
登れてしまえば幅の広い手入れされた植林尾根。
急な尾根を登って行きます。660m付近。
2018年10月28日 07:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 7:36
急な尾根を登って行きます。660m付近。
標高750mで水平径路と交わり、水平径路を北方向に進む。
2018年10月28日 07:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 7:41
標高750mで水平径路と交わり、水平径路を北方向に進む。
750m、地形図にもある鞍部の手前。
2018年10月28日 07:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 7:48
750m、地形図にもある鞍部の手前。
その先は小沢を渡るたびに難路になっている。ここは正面の岩を下巻き。
2018年10月28日 07:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 7:52
その先は小沢を渡るたびに難路になっている。ここは正面の岩を下巻き。
岩の向こうから振り返って。
2018年10月28日 07:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 7:56
岩の向こうから振り返って。
この沢は大きな段差を下らないと通れない。
2018年10月28日 08:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 8:04
この沢は大きな段差を下らないと通れない。
木の根にぶら下がって下った。帰りは左の急斜面を登ったが、そちらも大変だった。
2018年10月28日 08:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
10/28 8:05
木の根にぶら下がって下った。帰りは左の急斜面を登ったが、そちらも大変だった。
何回か難所を通った後、リボンの所から植林地に入る。
2018年10月28日 08:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 8:10
何回か難所を通った後、リボンの所から植林地に入る。
リボンの先はマッコ沢(間子小屋沢)、ここから渡渉後、沢沿いに右に曲がるのが正解だった。(行きは真っ直ぐ行ったら少し通りにくかった。)
2018年10月28日 08:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 8:12
リボンの先はマッコ沢(間子小屋沢)、ここから渡渉後、沢沿いに右に曲がるのが正解だった。(行きは真っ直ぐ行ったら少し通りにくかった。)
地形図724標高点の西200mほどにある鞍部に到着。ここは以前、大平側から来たことがある。
2018年10月28日 08:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
10/28 8:26
地形図724標高点の西200mほどにある鞍部に到着。ここは以前、大平側から来たことがある。
対岸は大平方面への斜面。今日は、ここで折り返します。
2018年10月28日 08:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
10/28 8:26
対岸は大平方面への斜面。今日は、ここで折り返します。
帰りはマーキングに従いマッコ沢を渡渉していく。この付近は沢が二俣に分かれていて、中間の中洲を上がります。
2018年10月28日 08:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 8:28
帰りはマーキングに従いマッコ沢を渡渉していく。この付近は沢が二俣に分かれていて、中間の中洲を上がります。
左の植林地にリボンが見えたら渡渉して植林地の径路に入る。さすがに、さっき通ったばかりなので径路探しは簡単。
2018年10月28日 08:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 8:31
左の植林地にリボンが見えたら渡渉して植林地の径路に入る。さすがに、さっき通ったばかりなので径路探しは簡単。
と思ったら崖で行き止まり。少し戻って下巻き。行きと帰りでは景色が違うので、スイスイとはいかない。
2018年10月28日 08:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
10/28 8:58
と思ったら崖で行き止まり。少し戻って下巻き。行きと帰りでは景色が違うので、スイスイとはいかない。
正面の岩場を登ると径路に復帰します。(非常に判りにくい)
2018年10月28日 09:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
10/28 9:00
正面の岩場を登ると径路に復帰します。(非常に判りにくい)
登って来た尾根交点より南側も偵察するも沢部が崖で渡れず撤収。榛の木丸東尾根までトラバはできなかった。
2018年10月28日 09:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 9:10
登って来た尾根交点より南側も偵察するも沢部が崖で渡れず撤収。榛の木丸東尾根までトラバはできなかった。
結局、尾根交点に戻って登って来た尾根を下ります。
2018年10月28日 09:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 9:18
結局、尾根交点に戻って登って来た尾根を下ります。
激急の植林地を下っていく。
2018年10月28日 09:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 9:25
激急の植林地を下っていく。
行きに登ってきた堰堤手前で沢に下ります。(行きの記憶で分かったが、普通は判らない。)
2018年10月28日 09:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 9:26
行きに登ってきた堰堤手前で沢に下ります。(行きの記憶で分かったが、普通は判らない。)
堰堤対岸(林道下)にステップがあったので、帰りは堰堤の上から林道に登りました。
2018年10月28日 09:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 9:28
堰堤対岸(林道下)にステップがあったので、帰りは堰堤の上から林道に登りました。
林道の脇を登って行きます。
2018年10月28日 09:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 9:31
林道の脇を登って行きます。
林道折り返し点の少し手前に出ました。
2018年10月28日 09:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 9:32
林道折り返し点の少し手前に出ました。
林道を伝道方向に進みます。紅葉が進んでいます。
2018年10月28日 09:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 9:42
林道を伝道方向に進みます。紅葉が進んでいます。
伝道。ここでサイクリストの方2名と会話。今日は正面の林道跡を進みます。700m。
2018年10月28日 09:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
10/28 9:53
伝道。ここでサイクリストの方2名と会話。今日は正面の林道跡を進みます。700m。
林道終点から河原に出てサンダルで渡渉したところ。ここで道に迷っている5名程のグループと会話。雷平へ普通に行くにはこちらではありません。
2018年10月28日 10:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 10:06
林道終点から河原に出てサンダルで渡渉したところ。ここで道に迷っている5名程のグループと会話。雷平へ普通に行くにはこちらではありません。
河原の右岸沿いにあるロープを登り、第2ミッション、円山木ノ頭北尾根の径路を探す。標高710m。
2018年10月28日 10:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 10:15
河原の右岸沿いにあるロープを登り、第2ミッション、円山木ノ頭北尾根の径路を探す。標高710m。
その先、左側にロープが見えるので、多分ここが取付き?登ってみる。
2018年10月28日 10:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 10:16
その先、左側にロープが見えるので、多分ここが取付き?登ってみる。
リボンもあります。多分、ここは正解。
2018年10月28日 10:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 10:17
リボンもあります。多分、ここは正解。
さらに登ると左側に紅葉もいい感じで円山木沢の滝。
2018年10月28日 10:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 10:19
さらに登ると左側に紅葉もいい感じで円山木沢の滝。
植林地の鹿柵扉にマーキングあったが、南に行き過ぎる?ので無視して登ったら。標高750m。
2018年10月28日 10:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 10:20
植林地の鹿柵扉にマーキングあったが、南に行き過ぎる?ので無視して登ったら。標高750m。
ウロウロしてみたけど道が判らない。引き返そう。結局、違うなあと思いながらも鹿柵扉から南側に進む。標高790m。
2018年10月28日 10:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 10:23
ウロウロしてみたけど道が判らない。引き返そう。結局、違うなあと思いながらも鹿柵扉から南側に進む。標高790m。
径路は南方向にトラバしていたが、左の尾根にリボンがあったので取付いた。(結構、ヤブっぽい)標高750m。
2018年10月28日 10:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 10:36
径路は南方向にトラバしていたが、左の尾根にリボンがあったので取付いた。(結構、ヤブっぽい)標高750m。
でも植林地の広場があったりして、何とか登れそう。(既に径路をはずれています)
2018年10月28日 10:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 10:42
でも植林地の広場があったりして、何とか登れそう。(既に径路をはずれています)
岩地帯になった。もうマーキングもないが、径路に交わるかもしれないと、どんどん登る。標高800m。
2018年10月28日 10:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 10:48
岩地帯になった。もうマーキングもないが、径路に交わるかもしれないと、どんどん登る。標高800m。
歩きにくくはないが急斜面。標高930m。
2018年10月28日 11:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 11:06
歩きにくくはないが急斜面。標高930m。
だんだん紅葉も進んでいます。950m。
2018年10月28日 11:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 11:09
だんだん紅葉も進んでいます。950m。
1本だけ真っ赤なモミジ。全部、この赤だったら、さぞ壮観でしょうね。
2018年10月28日 11:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 11:12
1本だけ真っ赤なモミジ。全部、この赤だったら、さぞ壮観でしょうね。
結局、径路は見つからず、何だか正面に嫌な岩盤が見えてきた。990m。
2018年10月28日 11:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 11:14
結局、径路は見つからず、何だか正面に嫌な岩盤が見えてきた。990m。
仕方なく左方向に進むとガレ場。所々、踏み跡ぽいところがあり、断片的に辿って行く。
2018年10月28日 11:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 11:15
仕方なく左方向に進むとガレ場。所々、踏み跡ぽいところがあり、断片的に辿って行く。
斜面を無理やり登ると、この先で主尾根に出ました。1050m。
2018年10月28日 11:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 11:23
斜面を無理やり登ると、この先で主尾根に出ました。1050m。
主尾根の下方向を見た所。多分これが径路でしょうね?(未確認です)1070m。
2018年10月28日 11:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 11:27
主尾根の下方向を見た所。多分これが径路でしょうね?(未確認です)1070m。
尾根筋を登って行きます。今までは何だと思うぐらい、ここは歩きやすい。
2018年10月28日 11:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 11:32
尾根筋を登って行きます。今までは何だと思うぐらい、ここは歩きやすい。
尾根も紅葉しています。1140m。
2018年10月28日 11:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 11:40
尾根も紅葉しています。1140m。
これで青空だったらよかった。1160m標高点付近。
2018年10月28日 11:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 11:44
これで青空だったらよかった。1160m標高点付近。
この付近がベストだったかな。
2018年10月28日 11:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 11:50
この付近がベストだったかな。
あと少しで円山木ノ頭。紅葉はあるけど落葉も多い。急登で足が攣りそうになる。1300m。
2018年10月28日 12:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
10/28 12:07
あと少しで円山木ノ頭。紅葉はあるけど落葉も多い。急登で足が攣りそうになる。1300m。
ひょこり三峰の登山道に出ました。
2018年10月28日 12:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 12:12
ひょこり三峰の登山道に出ました。
とりあえず、円山木ノ頭(中峰)1360m。すぐに太礼ノ頭(西峰)に向かいます。
2018年10月28日 12:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
10/28 12:13
とりあえず、円山木ノ頭(中峰)1360m。すぐに太礼ノ頭(西峰)に向かいます。
登山道から紅葉している白馬尾根が見えました。
2018年10月28日 12:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 12:20
登山道から紅葉している白馬尾根が見えました。
尾根筋の紅葉。やはり終盤というか半分落葉。
2018年10月28日 12:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 12:23
尾根筋の紅葉。やはり終盤というか半分落葉。
登り返して太礼ノ頭、ここでランチ休憩。1355mぐらい。
2018年10月28日 12:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
10/28 12:35
登り返して太礼ノ頭、ここでランチ休憩。1355mぐらい。
第3ミッション、太礼ノ頭北尾根に挑戦。最初は鹿柵に沿って下る。
2018年10月28日 12:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 12:48
第3ミッション、太礼ノ頭北尾根に挑戦。最初は鹿柵に沿って下る。
目的の尾根を目指して鹿柵の下をトラバース。1325m。
2018年10月28日 12:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 12:51
目的の尾根を目指して鹿柵の下をトラバース。1325m。
気持ちよく下ると、少し方向が変?コンパスで確認してよかった。左に方向修正。1200m。
2018年10月28日 12:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
10/28 12:56
気持ちよく下ると、少し方向が変?コンパスで確認してよかった。左に方向修正。1200m。
こちらが目標の尾根でした。正面に1180m小ピークが見える。
2018年10月28日 13:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 13:01
こちらが目標の尾根でした。正面に1180m小ピークが見える。
1180m小ピークへの鞍部。
2018年10月28日 13:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 13:03
1180m小ピークへの鞍部。
太礼ノ頭を振り返る。
2018年10月28日 13:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 13:05
太礼ノ頭を振り返る。
古い看板跡。踏み跡を辿る。
2018年10月28日 13:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 13:09
古い看板跡。踏み跡を辿る。
この先はマーキングが多数ありました。1140m。
2018年10月28日 13:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 13:11
この先はマーキングが多数ありました。1140m。
すぐに植林地に入る。
2018年10月28日 13:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 13:12
すぐに植林地に入る。
最近整備されたような作業径路がありました。
2018年10月28日 13:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 13:17
最近整備されたような作業径路がありました。
鹿柵扉通過。1060mぐらい。
2018年10月28日 13:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 13:25
鹿柵扉通過。1060mぐらい。
歩きやすい径路です。
2018年10月28日 13:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 13:27
歩きやすい径路です。
尾根の脇は紅葉しています。
2018年10月28日 13:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 13:28
尾根の脇は紅葉しています。
急な植林地ですが、作業径路で助かります。900m。
2018年10月28日 13:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 13:35
急な植林地ですが、作業径路で助かります。900m。
再び鹿柵扉通過。870mぐらい。
2018年10月28日 13:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 13:37
再び鹿柵扉通過。870mぐらい。
階段を下って、正面は太礼沢。850m。
2018年10月28日 13:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 13:39
階段を下って、正面は太礼沢。850m。
沢沿いに下って行きます。
2018年10月28日 13:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 13:42
沢沿いに下って行きます。
この木橋は崩れそうですが何とか渡れました。下を巻いた踏み跡もありました。
2018年10月28日 13:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
10/28 13:45
この木橋は崩れそうですが何とか渡れました。下を巻いた踏み跡もありました。
この岩の間から下りて来ました。810m。
2018年10月28日 13:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 13:46
この岩の間から下りて来ました。810m。
太礼沢の滝。
2018年10月28日 13:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 13:47
太礼沢の滝。
下に早戸川が見えたら、左に瀬戸沢が並ぶので渡渉します。770m。
2018年10月28日 13:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 13:49
下に早戸川が見えたら、左に瀬戸沢が並ぶので渡渉します。770m。
この看板のところで早戸川の河原に出ました。(登りでは知らないと難しそう。)755m。
2018年10月28日 13:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 13:52
この看板のところで早戸川の河原に出ました。(登りでは知らないと難しそう。)755m。
早戸川の河原から対岸の紅葉。
2018年10月28日 13:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 13:52
早戸川の河原から対岸の紅葉。
サンダルで渡渉後、対岸を振り返る。左が太礼沢、右が瀬戸沢。さらに右側が下降点。
2018年10月28日 14:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 14:03
サンダルで渡渉後、対岸を振り返る。左が太礼沢、右が瀬戸沢。さらに右側が下降点。
渡渉してマーキングの場所からトラバース径路に上がります。
2018年10月28日 14:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 14:05
渡渉してマーキングの場所からトラバース径路に上がります。
トラバース径路。木橋が整備されています。
2018年10月28日 14:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 14:09
トラバース径路。木橋が整備されています。
でも、こちらは崩れそう。
2018年10月28日 14:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/28 14:10
でも、こちらは崩れそう。
早戸川沿いは紅葉しています。
2018年10月28日 14:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 14:11
早戸川沿いは紅葉しています。
造林小屋。倒れないのは後ろが斜面にひっかかっているから?760m。
2018年10月28日 14:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 14:17
造林小屋。倒れないのは後ろが斜面にひっかかっているから?760m。
伝道沢を渡るともうすぐ林道です。
2018年10月28日 14:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 14:23
伝道沢を渡るともうすぐ林道です。
伝道に戻ってきました。この後、無事に魚止橋に帰着。
2018年10月28日 14:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/28 14:26
伝道に戻ってきました。この後、無事に魚止橋に帰着。

装備

個人装備
ヘルメット スマホGPS チェーンスパイク 地形図

感想

丹沢紅葉偵察その2、魚止橋からの懸案3ルートを偵察してきました。
しかし、間子沢への水平径路は沢横断がことごとく難路だし、円山木ノ頭北尾根では最初から径路を見失って前半は直登になってしまいました。太礼ノ頭北尾根については、上部は急斜面で目標尾根の特定が難しかったものの、下半分は森林作業径路が整備されていて歩きやすかったです。丹沢の稜線の紅葉は終わりかけていますが、中腹1200m程度の紅葉が見ごろでした。

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コメント

円山木ノ頭北尾根
zuppy1519さん 初めまして
難ルートお疲れ様でした。

私も数年前に、円山木ノ頭北尾根を登り
径路を見失って壁のような斜面を登り
怖い思いをしました。
いつかまたトライしたいです。
2018/10/31 5:42
Re: 円山木ノ頭北尾根、
woodsさん、コメントありがとうございます。
円山木ノ頭北尾根、登りスタート地点は間違っていなかったと思いますがヤブと鹿柵に囲まれ径路探索を断念してしまいました。でも、尾根の状況も判ったので、私もいつか下りで再挑戦したいです。太礼ノ頭北尾根は、半分は植林地、最後に渡渉はありますが、思ったより使いやすかったです。
2018/10/31 19:43
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