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Yamareco

記録ID: 1643595
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山〜大持山〜ウノタワ

2018年11月09日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:13
距離
13.0km
登り
1,545m
下り
1,538m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
1:27
合計
6:12
距離 13.0km 登り 1,545m 下り 1,542m
8:44
8:46
33
9:19
9:20
31
9:51
10:12
4
10:16
10:19
14
10:33
10:34
26
11:00
11:12
12
11:24
11:25
10
11:35
11:36
2
11:38
8
11:46
11
11:57
12:40
52
13:32
29
14:01
14:03
27
天候 雲時々雨
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の鳥居駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
一ノ鳥居〜武甲山
序盤の急な舗装路はやや体力を要する区間で、暑い時期は直射日光を受けるので注意。
登山道に入ると一本道の九十九の樹林帯歩きとなります。

武甲山〜大持山
シラジクボまで下ってからの登り返しで、小持山、大持山直下以外にもアップダウンがあります。
表参道と違って登山道が狭い箇所もありますが、ほぼ問題ありません。

大持山〜ウノタワ
紅葉の綺麗な区間で、きつい登り込みもないので、安心して楽しみながら歩けます。

ウノタワ〜横倉林道起点
山中の横倉林道起点まで下る登山道は、登山道が沢水で削られて悪くなっているところもあるので転倒に気を付け、道を誤らないようにしたいです。

横倉林道起点〜一ノ鳥居
妻坂峠まで登り返すので、そこまでに体力を温存しておきたいです。
昨年と同じく紅葉時期の武甲山縦走路とウノタワへ訪問するため一の鳥居に着くと、私の車で3台目と大変閑散としています。
2018年11月09日 08:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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昨年と同じく紅葉時期の武甲山縦走路とウノタワへ訪問するため一の鳥居に着くと、私の車で3台目と大変閑散としています。
曇予報で降水確率20%ですが、小雨が降っています。
表参道の樹林帯歩きのうちに止むことを期待して出発です。
2018年11月09日 08:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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曇予報で降水確率20%ですが、小雨が降っています。
表参道の樹林帯歩きのうちに止むことを期待して出発です。
歩き始めお馴染みとなってきたLOGMOG。
本日はピストンではないのでどちらにしろ寄ることはありません。
2018年11月09日 08:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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歩き始めお馴染みとなってきたLOGMOG。
本日はピストンではないのでどちらにしろ寄ることはありません。
以前から建設中だった建物も完成しています。
2018年11月09日 08:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 8:20
以前から建設中だった建物も完成しています。
いつもの養殖場を通過。
2018年11月09日 08:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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いつもの養殖場を通過。
まずはコンクリート歩きで武甲山目指して登り込んでいきます。
2018年11月09日 08:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずはコンクリート歩きで武甲山目指して登り込んでいきます。
持山寺跡分岐を直進。
2018年11月09日 08:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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持山寺跡分岐を直進。
舗装路の急登から解放されて山道へと入っていきます。
2018年11月09日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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舗装路の急登から解放されて山道へと入っていきます。
早速鮮やかな紅葉が視界に入ります。
2018年11月09日 08:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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早速鮮やかな紅葉が視界に入ります。
水歩荷時は視界に入れるだけで疲れが出てくる恐怖の十八丁目不動滝に着きました。
2018年11月09日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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水歩荷時は視界に入れるだけで疲れが出てくる恐怖の十八丁目不動滝に着きました。
武甲の天然水を美味しく頂きます。
2018年11月09日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲の天然水を美味しく頂きます。
本日は水歩荷が目的ではないのでスルーする予定でしたが、水場の水量が少なく感じたので6ℓ運ぶことにします。
2018年11月09日 08:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日は水歩荷が目的ではないのでスルーする予定でしたが、水場の水量が少なく感じたので6ℓ運ぶことにします。
二十丁目の武甲山御嶽神社の石柱。
2018年11月09日 08:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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二十丁目の武甲山御嶽神社の石柱。
徐々に広葉樹林が増えてきます。
2018年11月09日 09:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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徐々に広葉樹林が増えてきます。
武甲山は信仰の山なので随所に祠が見られます。
2018年11月09日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲山は信仰の山なので随所に祠が見られます。
標高1000m地点の大杉の広場。
2018年11月09日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高1000m地点の大杉の広場。
ここまできたねあと60分看板。
2018年11月09日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ここまできたねあと60分看板。
四十丁目の広い木段地帯。
2018年11月09日 09:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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四十丁目の広い木段地帯。
やがてゴロ岩地帯へと変わります。
2018年11月09日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがてゴロ岩地帯へと変わります。
途中1人スライドしただけで誰もいない山頂広場に着きました。
2018年11月09日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中1人スライドしただけで誰もいない山頂広場に着きました。
山頂トイレは問題なく開放されています。
2018年11月09日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂トイレは問題なく開放されています。
まずは御嶽神社で参拝。
2018年11月09日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずは御嶽神社で参拝。
6ℓの水を神社裏のマンホールに注ぎます。
2018年11月09日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6ℓの水を神社裏のマンホールに注ぎます。
とても大きな音が鳴る鐘。
2018年11月09日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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とても大きな音が鳴る鐘。
やはり貸切の武甲山(1304m)に到着。
2018年11月09日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やはり貸切の武甲山(1304m)に到着。
山頂標がある第一展望所。
2018年11月09日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂標がある第一展望所。
誰もいないので最高地点に移動しますが、ガスで視界は限られていて特に何もやることもないのですぐさま戻ります。
2018年11月09日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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誰もいないので最高地点に移動しますが、ガスで視界は限られていて特に何もやることもないのですぐさま戻ります。
雲海に浮かぶ埼玉県が誇る百名山の両神山。
2018年11月09日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雲海に浮かぶ埼玉県が誇る百名山の両神山。
下で石灰採掘の重機の音は聞こえるのですが、眼下は雲で全く何も見えません。
2018年11月09日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下で石灰採掘の重機の音は聞こえるのですが、眼下は雲で全く何も見えません。
小持、大持縦走路に向かいます。
2018年11月09日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小持、大持縦走路に向かいます。
分岐になっている武甲山の肩。
2018年11月09日 10:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐になっている武甲山の肩。
紅葉状態の小持山(右)と大持山(左)。
2018年11月09日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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紅葉状態の小持山(右)と大持山(左)。
道標に従い紅葉縦走路へと進みます。
2018年11月09日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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道標に従い紅葉縦走路へと進みます。
左側は新たにロープが張られています。
2018年11月09日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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左側は新たにロープが張られています。
とても綺麗な奥武蔵の紅葉。
2018年11月09日 10:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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とても綺麗な奥武蔵の紅葉。
雰囲気がいい落葉松の紅葉にも間に合いました。
2018年11月09日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 10:23
雰囲気がいい落葉松の紅葉にも間に合いました。
小持山を捉えながら鞍部まで下っていきます。
2018年11月09日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小持山を捉えながら鞍部まで下っていきます。
落葉松の紅葉稜線を歩けて満足です。
2018年11月09日 10:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 10:31
落葉松の紅葉稜線を歩けて満足です。
鞍部で持山寺跡との分岐になっているシラジクボ。
2018年11月09日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鞍部で持山寺跡との分岐になっているシラジクボ。
傾斜のある登り返しでは登りにも拘わらず派手に滑って転んでしまいます。
2018年11月09日 10:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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傾斜のある登り返しでは登りにも拘わらず派手に滑って転んでしまいます。
依然として全く人の気配がない小持山に到着。
2018年11月09日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 11:00
依然として全く人の気配がない小持山に到着。
振り返って雲海に浮かぶ紅葉の武甲山。
2018年11月09日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 11:00
振り返って雲海に浮かぶ紅葉の武甲山。
武甲山で撮り忘れたので、セルフで一枚。
2018年11月09日 11:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 11:02
武甲山で撮り忘れたので、セルフで一枚。
稜線歩きを再開すると、台風の影響なのか倒木が目立つようになります。
2018年11月09日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 11:14
稜線歩きを再開すると、台風の影響なのか倒木が目立つようになります。
展望箇所の雨乞岩。
2018年11月09日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 11:24
展望箇所の雨乞岩。
素晴らしい雲海絶景。
2018年11月09日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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素晴らしい雲海絶景。
やはり存在感のある両神山。
2018年11月09日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やはり存在感のある両神山。
これから向かう大持山。
2018年11月09日 11:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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これから向かう大持山。
間が狭い岩場。
2018年11月09日 11:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 11:28
間が狭い岩場。
一登りして大持山。
2018年11月09日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 11:34
一登りして大持山。
都県境尾根の長沢背稜。
2018年11月09日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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都県境尾根の長沢背稜。
さらに進んで大持山の肩。
2018年11月09日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 11:37
さらに進んで大持山の肩。
ウノタワ方面へと進むと紅葉が目立つようになります。
2018年11月09日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ウノタワ方面へと進むと紅葉が目立つようになります。
ケルンが積まれている小ピーク。
2018年11月09日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 11:47
ケルンが積まれている小ピーク。
ここも大きな倒木があり、跨いでの通過を余儀なくされます。
2018年11月09日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 11:49
ここも大きな倒木があり、跨いでの通過を余儀なくされます。
真っ赤なモミジの紅葉。
2018年11月09日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 11:52
真っ赤なモミジの紅葉。
美しい紅葉地帯を下ります。
2018年11月09日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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美しい紅葉地帯を下ります。
広々とした空間のウノタワに到着。
2018年11月09日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広々とした空間のウノタワに到着。
ダイナミックな紅葉。
2018年11月09日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ダイナミックな紅葉。
秋晴れではないからか、2人組がいるだけでこの時期にしてはとても閑散としています。
2018年11月09日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 11:59
秋晴れではないからか、2人組がいるだけでこの時期にしてはとても閑散としています。
終わりかけの落葉松の紅葉。
2018年11月09日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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終わりかけの落葉松の紅葉。
2人組も出発し、豪華貸切となったウノタワで味噌バターラーメンを頂きます。
2018年11月09日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 12:05
2人組も出発し、豪華貸切となったウノタワで味噌バターラーメンを頂きます。
静かな空間のなかで食後のコーヒー。
2018年11月09日 12:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
11/9 12:15
静かな空間のなかで食後のコーヒー。
苔もこの空間の雰囲気に合っていいです。
2018年11月09日 12:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 12:25
苔もこの空間の雰囲気に合っていいです。
次第にガスが濃くなってきます。
2018年11月09日 12:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 12:30
次第にガスが濃くなってきます。
ウノタワに40分以上も滞在していましたが、帰りが遅くなるだけなので出発します。
ウノタワ伝説の看板。
2018年11月09日 12:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/9 12:43
ウノタワに40分以上も滞在していましたが、帰りが遅くなるだけなので出発します。
ウノタワ伝説の看板。
やはり奥武蔵屈指の紅葉スポットであり、常に紅葉を眺めながらの歩きです。
2018年11月09日 12:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 12:44
やはり奥武蔵屈指の紅葉スポットであり、常に紅葉を眺めながらの歩きです。
幻想的な苔地帯。
2018年11月09日 12:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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幻想的な苔地帯。
紅葉に吸い込まれるように下ります。
2018年11月09日 12:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
11/9 12:57
紅葉に吸い込まれるように下ります。
有毒ハシリドコロの注意看板。
2018年11月09日 13:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
11/9 13:09
有毒ハシリドコロの注意看板。
鹿さんが逃げ回っている山火事予防の張り紙があるウノタワ登山口。
2018年11月09日 13:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/9 13:13
鹿さんが逃げ回っている山火事予防の張り紙があるウノタワ登山口。
ウノタワ周辺ハイキングコース看板がある山中分岐を左折して妻坂峠を目指します。
2018年11月09日 13:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
11/9 13:32
ウノタワ周辺ハイキングコース看板がある山中分岐を左折して妻坂峠を目指します。
橋を渡って再び樹林帯に入ります。
2018年11月09日 13:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/9 13:40
橋を渡って再び樹林帯に入ります。
展望も紅葉もないも植林樹林帯。
2018年11月09日 13:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/9 13:49
展望も紅葉もないも植林樹林帯。
上部は雪や台風の影響でだいぶ荒れています。
2018年11月09日 13:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/9 13:53
上部は雪や台風の影響でだいぶ荒れています。
必死に登り込んで妻坂峠に辿り着きました。
2018年11月09日 14:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/9 14:00
必死に登り込んで妻坂峠に辿り着きました。
妻坂峠でゆっくりと休憩と思いきや雨が降っているので息を整えて一の鳥居に向かいます。
2018年11月09日 14:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/9 14:08
妻坂峠でゆっくりと休憩と思いきや雨が降っているので息を整えて一の鳥居に向かいます。
本日の紅葉も見納めです。
2018年11月09日 14:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
11/9 14:15
本日の紅葉も見納めです。
妻坂峠の登山口まで来ました。
2018年11月09日 14:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/9 14:27
妻坂峠の登山口まで来ました。
周回で一の鳥居に戻ってきました。
2018年11月09日 14:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
11/9 14:29
周回で一の鳥居に戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え サングラス 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル ストック カメラ

感想

昨年と全く同じルートで紅葉の武甲山とウノタワに訪問しました。
秋晴れとはいかず、この時期にしてはぐずついた天気となり、小雨スタートで終盤にも再び雨に打たれてしまいました。
武甲山から小持山への稜線では落葉松の紅葉にも間に合い、ウノタワ周辺も終盤となっていましたが、素晴らしい紅葉鑑賞を楽しむことができました。
お会いしたハイカーさんは2組3人と大変静かでした。

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訪問者数:885人

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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
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無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
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