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Yamareco

記録ID: 1645702
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

皮子平・天城山(片瀬白田駅〜天城縦走登山口BS)

2018年11月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:11
距離
21.3km
登り
1,926m
下り
877m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:46
休憩
1:25
合計
9:11
6:38
58
片瀬白田駅
7:36
7:40
6
(休憩)
7:46
0:00
37
要害橋
8:23
0:00
9
シラヌタ歩道入口
8:32
8:35
75
(休憩)
9:50
9:53
19
1,040mピーク
10:12
10:19
31
1,170mピーク
10:50
11:00
23
小岳(標識)
11:23
11:24
9
11:33
0:00
5
東皮子平
11:38
11:52
14
(昼食休憩)
12:06
12:09
15
西皮子平
12:24
0:00
11
東皮子平
12:35
12:40
26
戸塚峠
13:06
13:08
3
ヘビブナ
13:11
0:00
5
小岳(標識)
13:16
13:18
13
片瀬峠
13:31
0:00
3
万三郎岳下分岐
13:34
13:43
22
万三郎岳
14:05
0:00
0
石楠立
14:05
0:00
28
馬の背
14:33
14:38
4
万二郎岳直下展望所
14:42
14:57
38
万二郎岳
15:35
15:37
12
四辻
15:49
天城縦走路登山口BS ゴール!
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:伊豆急 片瀬白田駅 6:23着(下り始発)
復路:天城縦走登山口BS 16:10発
伊豆急 下り始発で片瀬白田駅へ。ここの標高が10m程度。駅前でストレッチをしてから出発。
2
伊豆急 下り始発で片瀬白田駅へ。ここの標高が10m程度。駅前でストレッチをしてから出発。
駅のすぐ近くに白田川親水公園。
駅のすぐ近くに白田川親水公園。
親水公園の先から白田川沿いを歩く。
2
親水公園の先から白田川沿いを歩く。
歩道に埋め込まれたプレート。「東伊豆町のうた」。
1
歩道に埋め込まれたプレート。「東伊豆町のうた」。
川の上流に向かって1時間程歩いて来た。町中の道から森の中の道へ。Lagopus1406さんのヤマレコ記録を参考に記した片瀬峠へのルートを辿る。
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川の上流に向かって1時間程歩いて来た。町中の道から森の中の道へ。Lagopus1406さんのヤマレコ記録を参考に記した片瀬峠へのルートを辿る。
要害橋。川を流れる水音が清々しい。
要害橋。川を流れる水音が清々しい。
万二郎岳。迫力のある山容だ。
2
万二郎岳。迫力のある山容だ。
道端にりんどうの蕾。これから開くのかな。
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道端にりんどうの蕾。これから開くのかな。
林道を更に歩いて行くと、右の崖に、
林道を更に歩いて行くと、右の崖に、
シラヌタ歩道の標識。ここから林道を離れ、崖を登って行く。
シラヌタ歩道の標識。ここから林道を離れ、崖を登って行く。
ここから先は、赤ペンキや赤テープを目印に歩く。しかし、すぐに赤ペンキマークが二手に分かれて付けられていた。ここは左を選択する。
ここから先は、赤ペンキや赤テープを目印に歩く。しかし、すぐに赤ペンキマークが二手に分かれて付けられていた。ここは左を選択する。
小さな沢を渡渉し、
小さな沢を渡渉し、
林道に出る。GPS現在地を確認。当初予定の片瀬峠へのルートから外れている。この林道を辿ればそのルートに合流出来そうなのだが、赤ペンキが林道を横断して続いていたので、敢えて赤ペンキ通りに歩いてみる。
林道に出る。GPS現在地を確認。当初予定の片瀬峠へのルートから外れている。この林道を辿ればそのルートに合流出来そうなのだが、赤ペンキが林道を横断して続いていたので、敢えて赤ペンキ通りに歩いてみる。
大人が座れそうなサルノコシカケ?
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大人が座れそうなサルノコシカケ?
檜林の中に黄色く色づいた葉が輝いて見える。
2
檜林の中に黄色く色づいた葉が輝いて見える。
小さな沢を渡渉すると、
小さな沢を渡渉すると、
ワサビ田。綺麗に整備されている。
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ワサビ田。綺麗に整備されている。
ワサビ田を過ぎた辺りで、そう遠くない下の方から銃声が4発・5発と続く。11月は狩猟の解禁か?流れ弾に当たらないかと心配する。
ワサビ田を過ぎた辺りで、そう遠くない下の方から銃声が4発・5発と続く。11月は狩猟の解禁か?流れ弾に当たらないかと心配する。
ブナとヒメシャラの林を歩いていると、途中で赤ペンキ等の目印が途切れてしまった。地図を確認。標高720m辺りか。尾根筋を登ると、戸塚尾根に出るようなので、枝尾根を登る事にする。
ブナとヒメシャラの林を歩いていると、途中で赤ペンキ等の目印が途切れてしまった。地図を確認。標高720m辺りか。尾根筋を登ると、戸塚尾根に出るようなので、枝尾根を登る事にする。
戸塚尾根への枝尾根は急登で痩せており、両側が切り立っている。滑落に注意しながら急坂を一気に登りきると、
戸塚尾根への枝尾根は急登で痩せており、両側が切り立っている。滑落に注意しながら急坂を一気に登りきると、
戸塚尾根(標高930m辺り)に出た。ここからは尾根道を歩く。
戸塚尾根(標高930m辺り)に出た。ここからは尾根道を歩く。
アゼビ?のトンネル。
2
アゼビ?のトンネル。
林道を横切る。正面の崖にロープあり。ロープに掴まり、崖を攀じ登る。
林道を横切る。正面の崖にロープあり。ロープに掴まり、崖を攀じ登る。
1,040mの小ピークで一休み。ブナの黄葉がまだ残っている。
1,040mの小ピークで一休み。ブナの黄葉がまだ残っている。
右には万二郎岳。
右には万二郎岳。
この辺りは踏み跡は判明しないし、テープ等標識も殆んど見当たらないので、尾根を外さす歩いて行く。
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この辺りは踏み跡は判明しないし、テープ等標識も殆んど見当たらないので、尾根を外さす歩いて行く。
天城らしいブナとヒメシャラの林。
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天城らしいブナとヒメシャラの林。
そして紅葉や
黄葉が目を楽しませてくれる。
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黄葉が目を楽しませてくれる。
標高1,170mの小ピーク辺りには、ツインのブナ。木の全容を写真で撮りたかったのだが。
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標高1,170mの小ピーク辺りには、ツインのブナ。木の全容を写真で撮りたかったのだが。
尾根筋を歩き続け、更に標高を稼いで行く。
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尾根筋を歩き続け、更に標高を稼いで行く。
小岳(戸塚山)頂上直下の岩場を登ると、
小岳(戸塚山)頂上直下の岩場を登ると、
間もなく小岳山頂。ここは三角点のみ。
間もなく小岳山頂。ここは三角点のみ。
三角点のすぐ先に、小岳の標識。今日初で出会う登山者が一人休憩中。
三角点のすぐ先に、小岳の標識。今日初で出会う登山者が一人休憩中。
小岳から今日の目的地、皮子平に向かう。まずは戸塚峠を目指す。
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小岳から今日の目的地、皮子平に向かう。まずは戸塚峠を目指す。
小岳から戸塚峠への下りが、今日一番の紅葉ポイント。
小岳から戸塚峠への下りが、今日一番の紅葉ポイント。
戸塚峠から、皮子平に下る。
戸塚峠から、皮子平に下る。
皮子平は、苔と紅葉。
3
皮子平は、苔と紅葉。
東皮子平から、西皮子平に向かう。
東皮子平から、西皮子平に向かう。
先週行った北八ツとは違う雰囲気の苔の森。
2
先週行った北八ツとは違う雰囲気の苔の森。
ブナの大木の下にまだ若いヒメシャラ(ヒコサンヒメシャラ)。
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ブナの大木の下にまだ若いヒメシャラ(ヒコサンヒメシャラ)。
標識の前で昼食休憩。
標識の前で昼食休憩。
ブナとヒメシャラ。
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ブナとヒメシャラ。
苔と檜の森。
何故か、人工的な石垣?
何故か、人工的な石垣?
西皮子平は、周囲1km程の噴火口跡。カヤトに覆われている。ネットが張られ進入は出来ない。
西皮子平は、周囲1km程の噴火口跡。カヤトに覆われている。ネットが張られ進入は出来ない。
ヒメシャラと紅葉。
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ヒメシャラと紅葉。
毛皮の様にふんわりとした苔。スギゴケの仲間だろうか?
2
毛皮の様にふんわりとした苔。スギゴケの仲間だろうか?
皮子平は美しい。
3
皮子平は美しい。
戸塚峠に戻り、万三郎岳に向かう。
戸塚峠に戻り、万三郎岳に向かう。
小岳の手前で、ヘビブナを見に立ち寄る。またまたサルノコシカケ?
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小岳の手前で、ヘビブナを見に立ち寄る。またまたサルノコシカケ?
ヘビブナ。その名の通り、へびがくねっている形。
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ヘビブナ。その名の通り、へびがくねっている形。
小岳から、片瀬峠に向かう。
小岳から、片瀬峠に向かう。
この辺りの森は、本当に美しい。季節ごとに違う表情を見せてくれる。
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この辺りの森は、本当に美しい。季節ごとに違う表情を見せてくれる。
片瀬峠への下りから万三郎岳を望む。
片瀬峠への下りから万三郎岳を望む。
片瀬峠。当初計画では、片瀬白田駅からここに登って来るはずだった。
片瀬峠。当初計画では、片瀬白田駅からここに登って来るはずだった。
片瀬峠からひと登りで、万三郎岳下分岐を経て、
片瀬峠からひと登りで、万三郎岳下分岐を経て、
万三郎岳山頂へ。八丁池から縦走して来られた単独登山者と言葉を交わす。
万三郎岳山頂へ。八丁池から縦走して来られた単独登山者と言葉を交わす。
万三郎岳を早々に出発。アマギシャクナゲの群生。花の時期は綺麗です。
万三郎岳を早々に出発。アマギシャクナゲの群生。花の時期は綺麗です。
万二郎岳。東側から見る山容と全く違うね。
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万二郎岳。東側から見る山容と全く違うね。
ヒメシャラ、ブナ、紅葉。
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ヒメシャラ、ブナ、紅葉。
石楠立を通過し、
石楠立を通過し、
岩場を梯子で登る。逆コースであまり歩いていなかったので、この梯子を登るのは、何故か新鮮な気分。
岩場を梯子で登る。逆コースであまり歩いていなかったので、この梯子を登るのは、何故か新鮮な気分。
アセビのトンネル。(万三郎岳側の標識)
アセビのトンネル。(万三郎岳側の標識)
トンネル内は、泥濘だらけ。
トンネル内は、泥濘だらけ。
アセビのトンネルを抜け、更に進むと馬の背。
アセビのトンネルを抜け、更に進むと馬の背。
馬の背の北側斜面は崩壊している。
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馬の背の北側斜面は崩壊している。
その先には、天城高原ゴルフ場と遠笠山。
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その先には、天城高原ゴルフ場と遠笠山。
馬の背のすぐ先にある岩場から万二郎岳を望む。
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馬の背のすぐ先にある岩場から万二郎岳を望む。
少し角度を変えて、万二郎岳。
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少し角度を変えて、万二郎岳。
万二郎岳直下の岩場(展望ポイント)から、富士山!。
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万二郎岳直下の岩場(展望ポイント)から、富士山!。
振り返って、馬の背。中央にちょこっと出ている山が万三郎岳。その奥に小岳。
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振り返って、馬の背。中央にちょこっと出ている山が万三郎岳。その奥に小岳。
小岳(戸塚山)から続く戸塚尾根。あの尾根筋を登って来た。
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小岳(戸塚山)から続く戸塚尾根。あの尾根筋を登って来た。
展望ポイントから少し登って万二郎岳。15時15分のバスは間に合わないので、16時10分のバスに乗車する事に。誰もいない山頂で、ゆっくりとコーヒータイム。
展望ポイントから少し登って万二郎岳。15時15分のバスは間に合わないので、16時10分のバスに乗車する事に。誰もいない山頂で、ゆっくりとコーヒータイム。
万二郎岳からは四辻まで下るのみ。馬の背から続く崩壊地を横断し、
万二郎岳からは四辻まで下るのみ。馬の背から続く崩壊地を横断し、
岩混じりの道をどんどん下って行くと、
岩混じりの道をどんどん下って行くと、
四辻(三叉路なのだが。。)。ここまで来ると、ゴールは直前。
四辻(三叉路なのだが。。)。ここまで来ると、ゴールは直前。
天城縦走登山口BSにゴール!おつかれさまでした!
2
天城縦走登山口BSにゴール!おつかれさまでした!
バスが来るまでの間に、トイレ前の洗い場で、登山靴に付いた泥を落とす。このトイレは12月上旬から冬期閉鎖となる。
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バスが来るまでの間に、トイレ前の洗い場で、登山靴に付いた泥を落とす。このトイレは12月上旬から冬期閉鎖となる。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今日は、ブナとヒメシャラの森を見に天城の皮子平へ。
計画時、天城高原登山口駐車場から往復、中伊豆の筏場から往復、水生地下駐車場から八丁池を経由して往復等々、アプローチのコースを検討した中で、Lagopus1406さんのヤマレコ記録を参考に、片瀬白田駅から片瀬峠を経由して行く事に決める。

紅葉がなんとか間に合えばいいかなと期待して、片瀬白田駅を出発。
片瀬峠までのルートは、Lagopus1406さんのルートを、ヤマレコmapにトレースしている。そして、シラヌタ歩道入口までは、順調に歩く事が出来た。

シラヌタ歩道入口から山道に入った所で、赤ペンキや赤テープを頼りに歩くのだが、途中から、コースを外れてしまう。コースは外れても、赤ペンキ、赤テープは続いているので、行ける所まで行ってみようと歩を進めた。
しかし、ブナとヒメシャラの森を歩いていると、急斜面に入る手前で目印が無くなってしまう。GPSと地図で現在地と地形を確認。急な尾根(枝尾根)を標高差200m程登ると、戸塚尾根に出るようなのでそのコースをとる事にした。

目論み通り、戸塚尾根に出た後は、快適な尾根歩き。
小岳(戸塚山)までは、目印、標識はひじょうに少ないが、尾根筋ははっきりしているので、迷う事なく歩く事が出来た。

小岳から戸塚峠への道は、紅葉を楽しみながら歩く。
このルートもブナとヒメシャラが織り成す森が美しい。
皮子平では、先週歩いた北八ツの森(シラビソ・コメツガ・ダケカンバと苔)とは、また違う美しさの森(ブナ・ヒメシャラ・檜と苔と紅葉)を堪能する事が出来た。

約3,200年前に噴火した皮子平火山の溶岩で出来ている皮子平。
この日は、3組5人の登山者と出会ったが、登山者が立ち寄る事は少なく、静かな森の雰囲気を楽しめる。

帰路は、万三郎岳・万二郎岳という天城山を代表する山を経由して、天城縦走登山口バス停まで歩く。紅葉が終わってしまった場所が多かったが、バスの時間に合わせて、のんびりと山歩きを楽しませてもらった。

今日も、安全に楽しく山歩きをする事が出来た。
ありがとうございます!

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コメント

また機会があれば再チャレンジしてみて下さい!
maychan2 さん、こんにちは!(^^) 
これはすごいロング! もう脚の状態は大丈夫なんですね!? 

シラヌタ歩道は入口から10m進んだ地点での選択が間違いでした… 
正規の赤ペンキ・林業用の赤ペンキ白ペンキ・区界マークなど、
森の中にはマーキングがたくさんありますから、
なかなか人を正確に誘導するのは難しいですね・・・ 

片瀬林道から見る万二郎岳→伊豆高原や天城高原から見る万二郎とは異なり、
ビックリしませんでしたか!? 
戸塚尾根はどんな印象を持たれたでしょうか? 
No.30 の写真 のブナは、私が二本ブナとか関所ブナと呼んでいるブナです。
また機会があれば再チャレンジしてみて下さい!(^^)/~
2018/11/16 11:27
Re: また機会があれば再チャレンジしてみて下さい!
Lagopus1406さん、コメントありがとうございます。
膝等脚の負担を軽減する為、この半年で6〜7kgのダイエットをしています。
おかげで最近、足の痛みが出なくなりましたよ

戸塚尾根もブナとヒメシャラ等森の素敵な尾根ですね。
季節を変えて、また歩きたいと思いました。
片瀬林道から見る万二郎岳の山容は、迫力ありました。箒木山から万二郎岳を眺めた時も思ったのですが、万三郎岳より天城山の中心的存在のような見応えがあります。

迷ったのは、そう、シラヌタ歩道入口から10m程登った所です。
尾根筋の右側と左側の両方に赤ペンキが続いていました。左を選択したのが発端のようです。その後、林道に出た時に、林道を辿れば本来のルートに戻る事が出来るかなと思ったのですが、また赤ペンキに誘われて、先に進んでしまいました

次は、Lagopus1406さんの記録を参考にさせて戴いて、山焼き前に三筋山を歩きたいと思っています。よろしくお願いします!
2018/11/16 12:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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