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Yamareco

記録ID: 1647724
全員に公開
ハイキング
奥秩父

雲取山 鴨沢から雲取山荘に泊まり三峯神社へ

2018年11月10日(土) ~ 2018年11月11日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
29:03
距離
25.9km
登り
2,543m
下り
2,019m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:13
休憩
2:01
合計
7:14
7:56
23
8:31
8:31
68
9:39
9:39
22
10:01
10:10
50
11:00
11:07
2
11:09
12:00
3
12:03
12:04
3
12:07
12:07
16
12:23
12:24
11
12:35
12:39
34
13:13
13:27
1
13:28
13:29
27
13:56
14:00
24
14:24
14:38
2
14:40
14:46
24
15:10
2日目
山行
4:51
休憩
1:02
合計
5:53
7:02
17
7:19
7:19
56
8:15
8:17
14
8:31
8:42
16
8:58
9:12
13
9:25
9:25
30
9:55
10:02
16
10:18
10:29
4
10:33
10:34
2
10:36
10:38
76
11:54
11:54
5
11:59
12:05
2
12:07
12:07
26
12:33
12:33
13
12:46
12:54
1
12:55
ゴール地点
天候 11/10 晴れのち曇り、頂上付近はガスっていました。
11/11 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
 前日は御嶽駅前の旅館(A-yardさん)に前泊、翌朝御嶽6:29発の電車で奥多摩へ。奥多摩駅前7:00発の西東京バス鴨沢西行きに乗車。満席で立ち席2人ほど。なお8時以降はかなりの混雑だったと聞いています。
 小袖乗越の駐車場は、今回歩きで通っただけでしたが8時過ぎですでに満車だった模様。雲鳥山荘で同室となった方が言うには、朝5時にはほぼ満車だったとのこと。
 帰り三峯神社では、早めにと思って13:30の三峰口行きに乗車。超満員でドアが閉まらない、立ち席は身動きが取れないほどの混み具合。なお推測ですが、その一本後の14:30発西武秩父行きは、13:30のバスの積み残しがすでにあったことからかなり乗れない人が出ているのではと思います。
コース状況/
危険箇所等
 尾根以外のところは、全般的にトラバースが多く、道も狭い。このため暗くなったときには滑落の危険ありと思われます。
 三峰神社に近い林間部では道がわかなくなりやすいので、常にピンク色のテープや看板に注意しながら進んだ方が良いでしょう。
 今回の行程でトイレが使用できることを確認できたのは、鴨沢バス停そば、七ツ石小屋、奥多摩小屋(今後の状況に注意)、雲取山避難小屋、雲取山荘、霧藻ヶ峰休憩所(のそば)、三峯神社バス停そば、です。
その他周辺情報 下山後は、西武秩父駅前温泉祭の湯へ。(大人、タオル等無しで1,080円)
朝都内の自宅を出発すると、その日のうちに雲取山荘まで到達できない可能性があるため、御嶽駅近くの旅館に前泊。
2018年11月10日 06:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 6:13
朝都内の自宅を出発すると、その日のうちに雲取山荘まで到達できない可能性があるため、御嶽駅近くの旅館に前泊。
鴨沢バス停で下車。写真は反対側のバス停で、待合室にはきれいなトイレもあり、登山口として非常に便利です。この待合室の右側にある階段を登ります。
2018年11月10日 07:28撮影 by  EX-Z2000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/10 7:28
鴨沢バス停で下車。写真は反対側のバス停で、待合室にはきれいなトイレもあり、登山口として非常に便利です。この待合室の右側にある階段を登ります。
7:50頃にバス停をスタート。住宅街を進むと大きな目印が。ここを左折。
2018年11月10日 07:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 7:55
7:50頃にバス停をスタート。住宅街を進むと大きな目印が。ここを左折。
本格的な?登山道に入った。
2018年11月10日 08:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 8:03
本格的な?登山道に入った。
最初、そんなに急な坂ではなかったけど、きつかった〜。汗が出たら楽になりました。
2018年11月10日 08:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 8:14
最初、そんなに急な坂ではなかったけど、きつかった〜。汗が出たら楽になりました。
小袖乗越の駐車場。サイレンを鳴らして消防車が入ってきました。消防隊の方に聞くと小火ではなく具合が悪くなった人がいるとのこと。
2018年11月10日 08:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 8:22
小袖乗越の駐車場。サイレンを鳴らして消防車が入ってきました。消防隊の方に聞くと小火ではなく具合が悪くなった人がいるとのこと。
有名すぎる看板。ここから再び登山道に入ります。
2018年11月10日 08:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
11/10 8:31
有名すぎる看板。ここから再び登山道に入ります。
写真では上手く再現できませんが紅葉が綺麗です。
2018年11月10日 08:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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11/10 8:44
写真では上手く再現できませんが紅葉が綺麗です。
2018年11月10日 08:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
11/10 8:52
あまり急ではないですが、このような道が延々と続きます。
2018年11月10日 08:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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11/10 8:52
あまり急ではないですが、このような道が延々と続きます。
2018年11月10日 08:54撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 8:54
落ち葉が多いので道と斜面との区別がわかりにくいので滑落注意かな。
2018年11月10日 08:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 8:57
落ち葉が多いので道と斜面との区別がわかりにくいので滑落注意かな。
2018年11月10日 09:08撮影 by  SH-01G, SHARP
11/10 9:08
2018年11月10日 09:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 9:20
鴨沢から最初の水場。道からはずれて上の方にあるので、見逃しやすいですね。水はとくに不足していなかったので水をもらいには行きませんでした。
2018年11月10日 09:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 9:38
鴨沢から最初の水場。道からはずれて上の方にあるので、見逃しやすいですね。水はとくに不足していなかったので水をもらいには行きませんでした。
同じような写真ですが、同じようなゆっくりと登る山道が続いていると言うことです。
2018年11月10日 09:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
11/10 9:46
同じような写真ですが、同じようなゆっくりと登る山道が続いていると言うことです。
青空の中の紅葉が綺麗。
2018年11月10日 09:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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11/10 9:47
青空の中の紅葉が綺麗。
2018年11月10日 09:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 9:49
岩場があって座りやすいので休憩。膝の痛みが少しあるため30分ごとに小休止。
2018年11月10日 09:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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11/10 9:49
岩場があって座りやすいので休憩。膝の痛みが少しあるため30分ごとに小休止。
落ち葉を見ると、紅葉だ。
2018年11月10日 09:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 9:59
落ち葉を見ると、紅葉だ。
2018年11月10日 10:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 10:02
「ここまで2時間かかった人は雲取山山頂まであと4時間かかります」と。私らは2時間越えているので到着は15時頃ということね。
2018年11月10日 10:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
11/10 10:25
「ここまで2時間かかった人は雲取山山頂まであと4時間かかります」と。私らは2時間越えているので到着は15時頃ということね。
2018年11月10日 10:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 10:37
分岐点、七ツ石山に登るか? とりあえず小屋で休憩したいので、ここは右上方向に行くことに。
2018年11月10日 11:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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11/10 11:02
分岐点、七ツ石山に登るか? とりあえず小屋で休憩したいので、ここは右上方向に行くことに。
尾根の左右で植生が違う。
2018年11月10日 11:05撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 11:05
尾根の左右で植生が違う。
七ツ石小屋に到着。セルフですがドリップ珈琲あります。カップヌードルもあります。
2018年11月10日 11:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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11/10 11:14
七ツ石小屋に到着。セルフですがドリップ珈琲あります。カップヌードルもあります。
七ツ石小屋の裏側。広場となっており休憩できます。近くにトイレがあります。
2018年11月10日 11:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 11:59
七ツ石小屋の裏側。広場となっており休憩できます。近くにトイレがあります。
2018年11月10日 12:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 12:02
分岐点に水場。さて頑張って七ツ石山登ろうか。(右上へ)
2018年11月10日 12:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 12:04
分岐点に水場。さて頑張って七ツ石山登ろうか。(右上へ)
石尾根縦走路に出ました。ここからは尾根に沿って幅の広い道。
2018年11月10日 12:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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11/10 12:13
石尾根縦走路に出ました。ここからは尾根に沿って幅の広い道。
七ツ石神社
2018年11月10日 12:18撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 12:18
七ツ石神社
これが七ツ石?
2018年11月10日 12:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 12:22
これが七ツ石?
七ツ石山頂上、1757.3m。さてこの石碑はどの様にここまで運んだのでしょう?答えはどこかの小屋の中に説明がありました。
2018年11月10日 12:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
11/10 12:23
七ツ石山頂上、1757.3m。さてこの石碑はどの様にここまで運んだのでしょう?答えはどこかの小屋の中に説明がありました。
七ツ石から少し下ってブナダワ。広々とした鞍部です。
2018年11月10日 12:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
11/10 12:36
七ツ石から少し下ってブナダワ。広々とした鞍部です。
2018年11月10日 12:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 12:42
この尾根上にたくさん生えていました。
2018年11月10日 12:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 12:44
この尾根上にたくさん生えていました。
有名すぎる木。こんな上の方にあったのか・・・
2018年11月10日 12:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 12:48
有名すぎる木。こんな上の方にあったのか・・・
景色は・・・だめだ。ガスっている。富士山は見えない。ちなみに我々より1時間早く登ってきた方は、富士山は見えたらしい。
2018年11月10日 12:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 12:52
景色は・・・だめだ。ガスっている。富士山は見えない。ちなみに我々より1時間早く登ってきた方は、富士山は見えたらしい。
この先がヘリポート。
2018年11月10日 13:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 13:02
この先がヘリポート。
ヘリポート〜奥多摩小屋の間はテント場。本日登山途中で抜きつ抜かれつした方々は半分以上ここでお泊まりの感じ。
2018年11月10日 13:08撮影 by  SH-01G, SHARP
11/10 13:08
ヘリポート〜奥多摩小屋の間はテント場。本日登山途中で抜きつ抜かれつした方々は半分以上ここでお泊まりの感じ。
奥多摩小屋の前。来年3月に閉鎖になるとのことで、そうなったらどうするか・どうなるかのアンケート実施してました。ハイカーの立場では少なくともトイレ休憩や非常時のために継続維持して欲しいですけどね。
2018年11月10日 13:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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11/10 13:13
奥多摩小屋の前。来年3月に閉鎖になるとのことで、そうなったらどうするか・どうなるかのアンケート実施してました。ハイカーの立場では少なくともトイレ休憩や非常時のために継続維持して欲しいですけどね。
2018年11月10日 13:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 13:34
岩が無ければ平凡な坂道
2018年11月10日 13:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 13:39
岩が無ければ平凡な坂道
小雲取山の山頂。登山道から少し外れています。
2018年11月10日 13:58撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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11/10 13:58
小雲取山の山頂。登山道から少し外れています。
かなりガスってきました。今日の登山ではもともと富士山は見えなかったのですが、周囲の山すらも見えなくなりました。
2018年11月10日 14:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 14:11
かなりガスってきました。今日の登山ではもともと富士山は見えなかったのですが、周囲の山すらも見えなくなりました。
雲取山頂避難小屋(無人小屋)。中に布団はありませんが、寝袋とか用意すれば宿泊は可能
2018年11月10日 14:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
11/10 14:25
雲取山頂避難小屋(無人小屋)。中に布団はありませんが、寝袋とか用意すれば宿泊は可能
避難小屋のそばにある、三条の湯方面分岐点
2018年11月10日 14:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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11/10 14:34
避難小屋のそばにある、三条の湯方面分岐点
避難小屋のすぐ上にある岩場・・・ここが雲取山頂と思ったがそうではない。
2018年11月10日 14:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 14:36
避難小屋のすぐ上にある岩場・・・ここが雲取山頂と思ったがそうではない。
三角点。ここが頂上だ。
2018年11月10日 14:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 14:41
三角点。ここが頂上だ。
雲取山頂。それにしてもガスがすごい。”雲”を”取”ってほしい。
2018年11月10日 14:43撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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11/10 14:43
雲取山頂。それにしてもガスがすごい。”雲”を”取”ってほしい。
岩、この色、化学成分はなんだろう?
2018年11月10日 14:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 14:46
岩、この色、化学成分はなんだろう?
2018年11月10日 14:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 14:52
2018年11月10日 14:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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雲取山を越えると泥道のところが多くなってきました。(昨日は雨が降ったからかもしれない)
2018年11月10日 15:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 15:08
雲取山を越えると泥道のところが多くなってきました。(昨日は雨が降ったからかもしれない)
雲取山荘に到着。写真右側に美味しい水場があります。
2018年11月10日 15:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/10 15:09
雲取山荘に到着。写真右側に美味しい水場があります。
残念ながら雲が多くてご来光は無理でした。もともと山頂に行く気は無かったですが・・・。
2018年11月11日 06:34撮影 by  SH-01G, SHARP
1
11/11 6:34
残念ながら雲が多くてご来光は無理でした。もともと山頂に行く気は無かったですが・・・。
これから三峯神社に向かいます。
2018年11月11日 06:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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11/11 6:49
これから三峯神社に向かいます。
2018年11月11日 07:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 7:03
2018年11月11日 07:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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2018年11月11日 07:18撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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2018年11月11日 07:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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2018年11月11日 07:21撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 7:21
2018年11月11日 07:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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2018年11月11日 07:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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雲取山の西方向、和名倉山かしら?
2018年11月11日 07:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 7:48
雲取山の西方向、和名倉山かしら?
2018年11月11日 07:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 7:48
2018年11月11日 07:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 7:55
2018年11月11日 08:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 8:01
急坂を登って芋ノ木ドッケについた。
2018年11月11日 08:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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急坂を登って芋ノ木ドッケについた。
2018年11月11日 08:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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2018年11月11日 08:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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2018年11月11日 08:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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白岩小屋。地図に書いてあるように”荒廃・緊急時以外使用不可”という感じでしたね。
2018年11月11日 08:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 8:33
白岩小屋。地図に書いてあるように”荒廃・緊急時以外使用不可”という感じでしたね。
2018年11月11日 08:35撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 8:35
白岩小屋のそばには展望台があって和名倉山が見えた。
2018年11月11日 08:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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11/11 8:36
白岩小屋のそばには展望台があって和名倉山が見えた。
2018年11月11日 08:54撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 8:54
今回のコースは山頂の看板がどこでもしっかりしている。さすが百名山?
2018年11月11日 09:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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11/11 9:13
今回のコースは山頂の看板がどこでもしっかりしている。さすが百名山?
苔、趣がありますね〜
2018年11月11日 09:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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苔、趣がありますね〜
2018年11月11日 09:18撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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2018年11月11日 09:24撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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滑落の危険あり。注意。
2018年11月11日 09:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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滑落の危険あり。注意。
(振り返って)けっこう急なところを下りていきます。
2018年11月11日 09:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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(振り返って)けっこう急なところを下りていきます。
2018年11月11日 09:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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紅葉は無いが、昨日のガスはなく気持ちいい眺め。
2018年11月11日 10:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 10:04
紅葉は無いが、昨日のガスはなく気持ちいい眺め。
2018年11月11日 10:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 10:13
霧藻ヶ峰休憩所。この日は閉まってました。ちなみにトイレはこの建物内ではなく、さらに進んだところにあります。
2018年11月11日 10:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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11/11 10:17
霧藻ヶ峰休憩所。この日は閉まってました。ちなみにトイレはこの建物内ではなく、さらに進んだところにあります。
そのトイレ。
2018年11月11日 10:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 10:30
そのトイレ。
2018年11月11日 10:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 10:36
2018年11月11日 10:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 10:38
幅広の尾根、林の中なので道を見失います。看板やピンクのテープを見逃さないようにしましょう。
2018年11月11日 10:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 10:51
幅広の尾根、林の中なので道を見失います。看板やピンクのテープを見逃さないようにしましょう。
2018年11月11日 10:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 10:59
2018年11月11日 11:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 11:01
2018年11月11日 11:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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三峯奥宮に行く場合にはここを登る。最初、この分岐を見落として先(写真左方面)に進んでしましました。かなり位置エネルギーを無駄にしました。下山してきて疲れた身体には、この急坂はかなりきついです。
2018年11月11日 11:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 11:19
三峯奥宮に行く場合にはここを登る。最初、この分岐を見落として先(写真左方面)に進んでしましました。かなり位置エネルギーを無駄にしました。下山してきて疲れた身体には、この急坂はかなりきついです。
急坂を登り(きつかった〜)、頂上の平地で一休憩。
2018年11月11日 11:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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11/11 11:32
急坂を登り(きつかった〜)、頂上の平地で一休憩。
三峯奥宮入口の鳥居。手前に東屋。写真左に進むと登山口方面。
2018年11月11日 11:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 11:42
三峯奥宮入口の鳥居。手前に東屋。写真左に進むと登山口方面。
その鳥居。ここからけっこうありました。体力も消費します。
2018年11月11日 11:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 11:45
その鳥居。ここからけっこうありました。体力も消費します。
2018年11月11日 11:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 11:49
2018年11月11日 11:55撮影 by  EX-Z2000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/11 11:55
2018年11月11日 11:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 11:55
奥宮、三峯神社バス停から上がってきた人が多いのでしょう。団体客もおり混雑してました。
2018年11月11日 12:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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奥宮、三峯神社バス停から上がってきた人が多いのでしょう。団体客もおり混雑してました。
2018年11月11日 12:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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奥宮参道(鳥居から奥宮まで)は、登ったり下りたり、予想外のハイキングです。
2018年11月11日 12:04撮影 by  EX-Z2000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/11 12:04
奥宮参道(鳥居から奥宮まで)は、登ったり下りたり、予想外のハイキングです。
2018年11月11日 12:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 12:19
2018年11月11日 12:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 12:33
2018年11月11日 12:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 12:41
2018年11月11日 12:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 12:42
2018年11月11日 12:43撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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奥宮参道入口
2018年11月11日 12:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 12:48
奥宮参道入口
右下にバス停が見える。遠くに見えるは雲取山か?
2018年11月11日 12:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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11/11 12:49
右下にバス停が見える。遠くに見えるは雲取山か?
ここでお終い、お疲れさまでした。実はバス停が最後ですが、慌てて写真撮り忘れ。
2018年11月11日 12:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11/11 12:50
ここでお終い、お疲れさまでした。実はバス停が最後ですが、慌てて写真撮り忘れ。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 一ヶ月前の焼岳及び乗鞍岳で膝を痛めてしまい(昔靱帯を痛めてから癖になっている)、整骨院で日々治療中なるも、東京に住んでいながらこれまで行けなかった雲取山への強い思いで強行。二本のストックをフルに使い、右膝にできるだけ負荷を掛けないように歩きました。北〜南アルプスなどの百名山と比べるとガレ場、岩場がほとんど無く歩きやすい道であったことに救われました。ちなみに今回の雲取山は37座目/100です。
 ただ全体通して、特に雲取山荘から北側、三峯神社へはトラバースで道幅も狭いところがあったゆえ、気をぬくと滑落の危険ありそうです。
 熊がよく出るとのことで熊鈴を2つ付けて歩きましたが運良く遭遇しませんでした。歩行中鹿の鳴き声を聞きましたが遠くからで遭遇せず。
 山小屋では8畳の部屋で、最終的に8人泊まることに。山小屋はほぼ満室ということですかね。この山荘では(見た限りでは)部屋は男女別に分けているようです。ちなみに8人=4組✕2人でしたが、いずれの組も鴨沢からスタートし、自分ら含む3組は三峯神社に下るコースでした。
 この山小屋では湧き水が豊富なためか自由に冷たくて美味しい水を飲めるのでよかったです。トイレも水洗でした。
 2日目、下山では少し時間的余裕があったので、三峯奥宮に立ち寄りました。下山コース途中での分岐点を見過ごし少し下ってしまいました。この分岐点から、あまり人が通っていなそうな急な坂を登らなければなりません。けっこう疲れました。奥宮までの道には三峯神社バス停・駐車場からの散歩がてらの方が普段着できてましたが、途中鎖場もありけっこうきつかろうと思います。実際、妙法ヶ岳登山道と名前が付いてますしね。

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