朝都内の自宅を出発すると、その日のうちに雲取山荘まで到達できない可能性があるため、御嶽駅近くの旅館に前泊。
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11/10 6:13
朝都内の自宅を出発すると、その日のうちに雲取山荘まで到達できない可能性があるため、御嶽駅近くの旅館に前泊。
鴨沢バス停で下車。写真は反対側のバス停で、待合室にはきれいなトイレもあり、登山口として非常に便利です。この待合室の右側にある階段を登ります。
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11/10 7:28
鴨沢バス停で下車。写真は反対側のバス停で、待合室にはきれいなトイレもあり、登山口として非常に便利です。この待合室の右側にある階段を登ります。
7:50頃にバス停をスタート。住宅街を進むと大きな目印が。ここを左折。
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11/10 7:55
7:50頃にバス停をスタート。住宅街を進むと大きな目印が。ここを左折。
本格的な?登山道に入った。
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11/10 8:03
本格的な?登山道に入った。
最初、そんなに急な坂ではなかったけど、きつかった〜。汗が出たら楽になりました。
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11/10 8:14
最初、そんなに急な坂ではなかったけど、きつかった〜。汗が出たら楽になりました。
小袖乗越の駐車場。サイレンを鳴らして消防車が入ってきました。消防隊の方に聞くと小火ではなく具合が悪くなった人がいるとのこと。
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11/10 8:22
小袖乗越の駐車場。サイレンを鳴らして消防車が入ってきました。消防隊の方に聞くと小火ではなく具合が悪くなった人がいるとのこと。
有名すぎる看板。ここから再び登山道に入ります。
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11/10 8:31
有名すぎる看板。ここから再び登山道に入ります。
写真では上手く再現できませんが紅葉が綺麗です。
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11/10 8:44
写真では上手く再現できませんが紅葉が綺麗です。
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11/10 8:52
あまり急ではないですが、このような道が延々と続きます。
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11/10 8:52
あまり急ではないですが、このような道が延々と続きます。
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11/10 8:54
落ち葉が多いので道と斜面との区別がわかりにくいので滑落注意かな。
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11/10 8:57
落ち葉が多いので道と斜面との区別がわかりにくいので滑落注意かな。
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11/10 9:08
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11/10 9:20
鴨沢から最初の水場。道からはずれて上の方にあるので、見逃しやすいですね。水はとくに不足していなかったので水をもらいには行きませんでした。
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11/10 9:38
鴨沢から最初の水場。道からはずれて上の方にあるので、見逃しやすいですね。水はとくに不足していなかったので水をもらいには行きませんでした。
同じような写真ですが、同じようなゆっくりと登る山道が続いていると言うことです。
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11/10 9:46
同じような写真ですが、同じようなゆっくりと登る山道が続いていると言うことです。
青空の中の紅葉が綺麗。
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11/10 9:47
青空の中の紅葉が綺麗。
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11/10 9:49
岩場があって座りやすいので休憩。膝の痛みが少しあるため30分ごとに小休止。
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11/10 9:49
岩場があって座りやすいので休憩。膝の痛みが少しあるため30分ごとに小休止。
落ち葉を見ると、紅葉だ。
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11/10 9:59
落ち葉を見ると、紅葉だ。
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11/10 10:02
「ここまで2時間かかった人は雲取山山頂まであと4時間かかります」と。私らは2時間越えているので到着は15時頃ということね。
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11/10 10:25
「ここまで2時間かかった人は雲取山山頂まであと4時間かかります」と。私らは2時間越えているので到着は15時頃ということね。
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11/10 10:37
分岐点、七ツ石山に登るか? とりあえず小屋で休憩したいので、ここは右上方向に行くことに。
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11/10 11:02
分岐点、七ツ石山に登るか? とりあえず小屋で休憩したいので、ここは右上方向に行くことに。
尾根の左右で植生が違う。
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11/10 11:05
尾根の左右で植生が違う。
七ツ石小屋に到着。セルフですがドリップ珈琲あります。カップヌードルもあります。
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11/10 11:14
七ツ石小屋に到着。セルフですがドリップ珈琲あります。カップヌードルもあります。
七ツ石小屋の裏側。広場となっており休憩できます。近くにトイレがあります。
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11/10 11:59
七ツ石小屋の裏側。広場となっており休憩できます。近くにトイレがあります。
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11/10 12:02
分岐点に水場。さて頑張って七ツ石山登ろうか。(右上へ)
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11/10 12:04
分岐点に水場。さて頑張って七ツ石山登ろうか。(右上へ)
石尾根縦走路に出ました。ここからは尾根に沿って幅の広い道。
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11/10 12:13
石尾根縦走路に出ました。ここからは尾根に沿って幅の広い道。
七ツ石神社
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11/10 12:18
七ツ石神社
これが七ツ石?
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11/10 12:22
これが七ツ石?
七ツ石山頂上、1757.3m。さてこの石碑はどの様にここまで運んだのでしょう?答えはどこかの小屋の中に説明がありました。
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11/10 12:23
七ツ石山頂上、1757.3m。さてこの石碑はどの様にここまで運んだのでしょう?答えはどこかの小屋の中に説明がありました。
七ツ石から少し下ってブナダワ。広々とした鞍部です。
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11/10 12:36
七ツ石から少し下ってブナダワ。広々とした鞍部です。
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11/10 12:42
この尾根上にたくさん生えていました。
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11/10 12:44
この尾根上にたくさん生えていました。
有名すぎる木。こんな上の方にあったのか・・・
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11/10 12:48
有名すぎる木。こんな上の方にあったのか・・・
景色は・・・だめだ。ガスっている。富士山は見えない。ちなみに我々より1時間早く登ってきた方は、富士山は見えたらしい。
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11/10 12:52
景色は・・・だめだ。ガスっている。富士山は見えない。ちなみに我々より1時間早く登ってきた方は、富士山は見えたらしい。
この先がヘリポート。
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11/10 13:02
この先がヘリポート。
ヘリポート〜奥多摩小屋の間はテント場。本日登山途中で抜きつ抜かれつした方々は半分以上ここでお泊まりの感じ。
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11/10 13:08
ヘリポート〜奥多摩小屋の間はテント場。本日登山途中で抜きつ抜かれつした方々は半分以上ここでお泊まりの感じ。
奥多摩小屋の前。来年3月に閉鎖になるとのことで、そうなったらどうするか・どうなるかのアンケート実施してました。ハイカーの立場では少なくともトイレ休憩や非常時のために継続維持して欲しいですけどね。
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11/10 13:13
奥多摩小屋の前。来年3月に閉鎖になるとのことで、そうなったらどうするか・どうなるかのアンケート実施してました。ハイカーの立場では少なくともトイレ休憩や非常時のために継続維持して欲しいですけどね。
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11/10 13:34
岩が無ければ平凡な坂道
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11/10 13:39
岩が無ければ平凡な坂道
小雲取山の山頂。登山道から少し外れています。
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11/10 13:58
小雲取山の山頂。登山道から少し外れています。
かなりガスってきました。今日の登山ではもともと富士山は見えなかったのですが、周囲の山すらも見えなくなりました。
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11/10 14:11
かなりガスってきました。今日の登山ではもともと富士山は見えなかったのですが、周囲の山すらも見えなくなりました。
雲取山頂避難小屋(無人小屋)。中に布団はありませんが、寝袋とか用意すれば宿泊は可能
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11/10 14:25
雲取山頂避難小屋(無人小屋)。中に布団はありませんが、寝袋とか用意すれば宿泊は可能
避難小屋のそばにある、三条の湯方面分岐点
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11/10 14:34
避難小屋のそばにある、三条の湯方面分岐点
避難小屋のすぐ上にある岩場・・・ここが雲取山頂と思ったがそうではない。
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11/10 14:36
避難小屋のすぐ上にある岩場・・・ここが雲取山頂と思ったがそうではない。
三角点。ここが頂上だ。
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11/10 14:41
三角点。ここが頂上だ。
雲取山頂。それにしてもガスがすごい。”雲”を”取”ってほしい。
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11/10 14:43
雲取山頂。それにしてもガスがすごい。”雲”を”取”ってほしい。
岩、この色、化学成分はなんだろう?
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11/10 14:46
岩、この色、化学成分はなんだろう?
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11/10 14:52
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11/10 14:59
雲取山を越えると泥道のところが多くなってきました。(昨日は雨が降ったからかもしれない)
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11/10 15:08
雲取山を越えると泥道のところが多くなってきました。(昨日は雨が降ったからかもしれない)
雲取山荘に到着。写真右側に美味しい水場があります。
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11/10 15:09
雲取山荘に到着。写真右側に美味しい水場があります。
残念ながら雲が多くてご来光は無理でした。もともと山頂に行く気は無かったですが・・・。
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11/11 6:34
残念ながら雲が多くてご来光は無理でした。もともと山頂に行く気は無かったですが・・・。
これから三峯神社に向かいます。
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11/11 6:49
これから三峯神社に向かいます。
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11/11 7:03
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雲取山の西方向、和名倉山かしら?
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11/11 7:48
雲取山の西方向、和名倉山かしら?
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11/11 8:01
急坂を登って芋ノ木ドッケについた。
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11/11 8:03
急坂を登って芋ノ木ドッケについた。
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11/11 8:17
苔
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11/11 8:31
苔
白岩小屋。地図に書いてあるように”荒廃・緊急時以外使用不可”という感じでしたね。
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11/11 8:33
白岩小屋。地図に書いてあるように”荒廃・緊急時以外使用不可”という感じでしたね。
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11/11 8:35
白岩小屋のそばには展望台があって和名倉山が見えた。
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11/11 8:36
白岩小屋のそばには展望台があって和名倉山が見えた。
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11/11 8:54
今回のコースは山頂の看板がどこでもしっかりしている。さすが百名山?
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11/11 9:13
今回のコースは山頂の看板がどこでもしっかりしている。さすが百名山?
苔、趣がありますね〜
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11/11 9:16
苔、趣がありますね〜
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11/11 9:18
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11/11 9:24
滑落の危険あり。注意。
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11/11 9:37
滑落の危険あり。注意。
(振り返って)けっこう急なところを下りていきます。
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11/11 9:51
(振り返って)けっこう急なところを下りていきます。
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11/11 9:55
紅葉は無いが、昨日のガスはなく気持ちいい眺め。
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11/11 10:04
紅葉は無いが、昨日のガスはなく気持ちいい眺め。
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11/11 10:13
霧藻ヶ峰休憩所。この日は閉まってました。ちなみにトイレはこの建物内ではなく、さらに進んだところにあります。
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11/11 10:17
霧藻ヶ峰休憩所。この日は閉まってました。ちなみにトイレはこの建物内ではなく、さらに進んだところにあります。
そのトイレ。
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11/11 10:30
そのトイレ。
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11/11 10:36
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幅広の尾根、林の中なので道を見失います。看板やピンクのテープを見逃さないようにしましょう。
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11/11 10:51
幅広の尾根、林の中なので道を見失います。看板やピンクのテープを見逃さないようにしましょう。
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11/11 10:59
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11/11 11:01
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11/11 11:02
三峯奥宮に行く場合にはここを登る。最初、この分岐を見落として先(写真左方面)に進んでしましました。かなり位置エネルギーを無駄にしました。下山してきて疲れた身体には、この急坂はかなりきついです。
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11/11 11:19
三峯奥宮に行く場合にはここを登る。最初、この分岐を見落として先(写真左方面)に進んでしましました。かなり位置エネルギーを無駄にしました。下山してきて疲れた身体には、この急坂はかなりきついです。
急坂を登り(きつかった〜)、頂上の平地で一休憩。
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11/11 11:32
急坂を登り(きつかった〜)、頂上の平地で一休憩。
三峯奥宮入口の鳥居。手前に東屋。写真左に進むと登山口方面。
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11/11 11:42
三峯奥宮入口の鳥居。手前に東屋。写真左に進むと登山口方面。
その鳥居。ここからけっこうありました。体力も消費します。
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11/11 11:45
その鳥居。ここからけっこうありました。体力も消費します。
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11/11 11:49
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11/11 11:55
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奥宮、三峯神社バス停から上がってきた人が多いのでしょう。団体客もおり混雑してました。
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11/11 12:01
奥宮、三峯神社バス停から上がってきた人が多いのでしょう。団体客もおり混雑してました。
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11/11 12:01
奥宮参道(鳥居から奥宮まで)は、登ったり下りたり、予想外のハイキングです。
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11/11 12:04
奥宮参道(鳥居から奥宮まで)は、登ったり下りたり、予想外のハイキングです。
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奥宮参道入口
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奥宮参道入口
右下にバス停が見える。遠くに見えるは雲取山か?
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11/11 12:49
右下にバス停が見える。遠くに見えるは雲取山か?
ここでお終い、お疲れさまでした。実はバス停が最後ですが、慌てて写真撮り忘れ。
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11/11 12:50
ここでお終い、お疲れさまでした。実はバス停が最後ですが、慌てて写真撮り忘れ。
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