西武秩父駅からの武甲山
電車を乗り継いで西武秩父駅までやってきました。登り始めるのだいぶ遅い…
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11/23 8:23
西武秩父駅からの武甲山
電車を乗り継いで西武秩父駅までやってきました。登り始めるのだいぶ遅い…
8:24 西武秩父駅
中津川行きのバスに乗ります。三峯神社行きのバスは満員で2台出ました。
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11/23 8:24
8:24 西武秩父駅
中津川行きのバスに乗ります。三峯神社行きのバスは満員で2台出ました。
9:45 川又
10人くらい下りましたかね。雁坂峠方面に行く人もいるようです。
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11/23 9:45
9:45 川又
10人くらい下りましたかね。雁坂峠方面に行く人もいるようです。
栃本から雁坂嶺
栃本は天空の里といった趣です。
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11/23 10:06
栃本から雁坂嶺
栃本は天空の里といった趣です。
10:07 栃本関所跡
前回は、2014年の8月にここまで来ていますが、雨のためここで川又バス停にエスケープしました。今回はその続きになります。
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11/23 10:07
10:07 栃本関所跡
前回は、2014年の8月にここまで来ていますが、雨のためここで川又バス停にエスケープしました。今回はその続きになります。
10:38 栃本登山口
間違えて林道を終点まで行ってしまいました。引き返してきています。
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11/23 10:38
10:38 栃本登山口
間違えて林道を終点まで行ってしまいました。引き返してきています。
10:46 両面神社
里山の神社といった趣です。
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11/23 10:46
10:46 両面神社
里山の神社といった趣です。
11:12 白泰山線登山道入口
車で来られるのか不明。通過します。
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11/23 11:12
11:12 白泰山線登山道入口
車で来られるのか不明。通過します。
一里観音近くから真ん中は雁坂嶺、その右は破風山
雁坂嶺の方が稜線のピークが手前にあるため、高く見えます。
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11/23 11:36
一里観音近くから真ん中は雁坂嶺、その右は破風山
雁坂嶺の方が稜線のピークが手前にあるため、高く見えます。
一里観音近くから唐松尾山
左の稜線は快適ですが、右の稜線は岩混じりの細尾根の登り下りになります。
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11/23 11:37
一里観音近くから唐松尾山
左の稜線は快適ですが、右の稜線は岩混じりの細尾根の登り下りになります。
一里観音近くから和名倉山
今回の山行計画で比較対象になった山です。この季節、外でのテント泊は辛いと思って、こちらにしました。
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11/23 11:39
一里観音近くから和名倉山
今回の山行計画で比較対象になった山です。この季節、外でのテント泊は辛いと思って、こちらにしました。
一里観音
この辺りの登山道は広いです。山はすっかり冬となりました。
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11/23 11:45
一里観音
この辺りの登山道は広いです。山はすっかり冬となりました。
11:46 一里観音
落ち葉の中にありました。
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11/23 11:46
11:46 一里観音
落ち葉の中にありました。
登山道はこんな感じです。分かりやすいです。
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11/23 12:29
登山道はこんな感じです。分かりやすいです。
12:39 白泰山分岐
ザックをデポします。ホントは分かりづらくしないといけないと思うんだけど、標識の横に置きました。
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11/23 12:39
12:39 白泰山分岐
ザックをデポします。ホントは分かりづらくしないといけないと思うんだけど、標識の横に置きました。
12:51 白泰山
特に何もないピークです。
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11/23 12:51
12:51 白泰山
特に何もないピークです。
13:14 二里観音
白泰山避難小屋の隣にあります。
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11/23 13:14
13:14 二里観音
白泰山避難小屋の隣にあります。
13:15 白泰山避難小屋
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11/23 13:15
13:15 白泰山避難小屋
白泰山避難小屋
コンクリートでできているので、ヒンヤリして暗いです。
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11/23 13:16
白泰山避難小屋
コンクリートでできているので、ヒンヤリして暗いです。
のぞき岩から甲武信ヶ岳
真ん中少し右の尖ったピークが甲武信ヶ岳
左に木賊山、破風山、雁坂嶺
右は未踏、三宝山、武信白岩山、大山っぽい
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11/23 13:19
のぞき岩から甲武信ヶ岳
真ん中少し右の尖ったピークが甲武信ヶ岳
左に木賊山、破風山、雁坂嶺
右は未踏、三宝山、武信白岩山、大山っぽい
のぞき岩から甲武信ヶ岳
十文字峠は真ん中少し右の下がったところのようです。
手前に岩ドヤや赤沢山があります。
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11/23 13:20
のぞき岩から甲武信ヶ岳
十文字峠は真ん中少し右の下がったところのようです。
手前に岩ドヤや赤沢山があります。
のぞき岩から唐松尾山、右に笠取山
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11/23 13:21
のぞき岩から唐松尾山、右に笠取山
苔がむしています。
赤沢山の北面を巻いています。この辺り、道が分かりづらいです。
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11/23 14:38
苔がむしています。
赤沢山の北面を巻いています。この辺り、道が分かりづらいです。
三里観音
ちょっと倒木が多いかな。でも伐採されて通りやすかったです。
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11/23 14:48
三里観音
ちょっと倒木が多いかな。でも伐採されて通りやすかったです。
14:49 三里観音
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11/23 14:49
14:49 三里観音
15:16 林道終点を横切ります。
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11/23 15:16
15:16 林道終点を横切ります。
標識が新しいですが、引っかかれた跡が。
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11/23 15:22
標識が新しいですが、引っかかれた跡が。
苔の森が続きます。
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11/23 15:57
苔の森が続きます。
16:07 四里観音避難小屋
私よりも少し若いベテランの男性の方と一緒になりました。
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11/23 16:07
16:07 四里観音避難小屋
私よりも少し若いベテランの男性の方と一緒になりました。
夕食はカレーメシとコーヒーでした。
東の空から満月が昇ってきて、小屋の中を明るく照らしました。
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11/23 17:19
夕食はカレーメシとコーヒーでした。
東の空から満月が昇ってきて、小屋の中を明るく照らしました。
朝方の気温はマイナス6℃でした。夜半にトイレに行ったところ、粉雪が降っていました。
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11/24 5:11
朝方の気温はマイナス6℃でした。夜半にトイレに行ったところ、粉雪が降っていました。
朝は5時に起床。朝ごはんはぶっこみ飯とコーヒーです。
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11/24 5:28
朝は5時に起床。朝ごはんはぶっこみ飯とコーヒーです。
5:57 東の空が明るくなってきました。6:10ぐらいに出発。
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11/24 5:57
5:57 東の空が明るくなってきました。6:10ぐらいに出発。
西の空には満月が傾いていました。
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11/24 6:13
西の空には満月が傾いていました。
落ち葉の上に粉雪が落ちていました。
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11/24 6:14
落ち葉の上に粉雪が落ちていました。
こんな感じでうっすらと積もっています。滑るような心配はありませんでした。
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11/24 6:19
こんな感じでうっすらと積もっています。滑るような心配はありませんでした。
6:39 日の出となりました。良い天気です。
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11/24 6:39
6:39 日の出となりました。良い天気です。
6:47 栃本分岐
何と四里観音を見逃してしまいました。今回の唯一の心残りです。あと、柳避難小屋も気になるんだよなぁ…。
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11/24 6:47
6:47 栃本分岐
何と四里観音を見逃してしまいました。今回の唯一の心残りです。あと、柳避難小屋も気になるんだよなぁ…。
大山の北面を巻きます。この辺りは苔だらけです。
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11/24 7:03
大山の北面を巻きます。この辺りは苔だらけです。
7:15 十文字小屋
ここまで来れば安心です。甲武信ヶ岳を目指す人たちと会いました。
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11/24 7:15
7:15 十文字小屋
ここまで来れば安心です。甲武信ヶ岳を目指す人たちと会いました。
カモシカ展望台から北八ヶ岳
右には北アルプスも見えているようです。
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11/24 7:29
カモシカ展望台から北八ヶ岳
右には北アルプスも見えているようです。
7:32 カモシカ展望台から南八ヶ岳
赤岳、横岳、硫黄岳と天狗岳です。硫黄岳が白く見えます。
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11/24 7:32
7:32 カモシカ展望台から南八ヶ岳
赤岳、横岳、硫黄岳と天狗岳です。硫黄岳が白く見えます。
五里観音
ズドーンと標高を下げたところにありました。
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11/24 8:40
五里観音
ズドーンと標高を下げたところにありました。
8:40 五里観音
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11/24 8:40
8:40 五里観音
千曲川を橋で渡ります。
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11/24 8:50
千曲川を橋で渡ります。
8:58 毛木平
駐車場しっかりしています。ほぼ埋まっていました。
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11/24 8:58
8:58 毛木平
駐車場しっかりしています。ほぼ埋まっていました。
毛木平
直線の農道が続きます。
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11/24 9:17
毛木平
直線の農道が続きます。
毛木平から南八ヶ岳
残りの道は八ヶ岳を見ながらの歩きとなりました。
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11/24 9:30
毛木平から南八ヶ岳
残りの道は八ヶ岳を見ながらの歩きとなりました。
9:55 梓山
四里観音避難小屋で一緒だった方がバスを待っていました。私はそのまま歩き続けました。
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11/24 9:55
9:55 梓山
四里観音避難小屋で一緒だった方がバスを待っていました。私はそのまま歩き続けました。
秋山から居倉方向
目立つピークがありました。名前は不明。
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11/24 10:09
秋山から居倉方向
目立つピークがありました。名前は不明。
居倉から八ヶ岳
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11/24 10:41
居倉から八ヶ岳
居倉の千曲川
この辺りはのどかな田舎の川といった趣です。
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11/24 10:52
居倉の千曲川
この辺りはのどかな田舎の川といった趣です。
小坂橋から南八ヶ岳
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11/24 11:06
小坂橋から南八ヶ岳
大深山から小川山
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11/24 11:21
大深山から小川山
大深山橋から南八ヶ岳
この時間帯から南八ヶ岳に雲が掛かり始めました。
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11/24 11:50
大深山橋から南八ヶ岳
この時間帯から南八ヶ岳に雲が掛かり始めました。
植林が綺麗だったので撮りました
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11/24 12:11
植林が綺麗だったので撮りました
男橋から千曲川上流方向
右のピークは高登谷山のようです。
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11/24 12:30
男橋から千曲川上流方向
右のピークは高登谷山のようです。
12:40 信濃川上駅
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11/24 12:40
12:40 信濃川上駅
御所平から南八ヶ岳
赤岳頂上山荘、赤岳展望荘、硫黄岳山荘が見えてそうなくらい近いです。
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11/24 13:54
御所平から南八ヶ岳
赤岳頂上山荘、赤岳展望荘、硫黄岳山荘が見えてそうなくらい近いです。
14:33 野辺山駅
信濃川上駅からかなり遠かったです。これで自宅から八ヶ岳や佐久市まで赤線が繋がりました。15:39の電車に乗りました。
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11/24 14:33
14:33 野辺山駅
信濃川上駅からかなり遠かったです。これで自宅から八ヶ岳や佐久市まで赤線が繋がりました。15:39の電車に乗りました。
16:16 小淵沢駅から甲斐駒ヶ岳
帰りは特急あずさで帰りました。18:45最寄り駅着。
この2日間お疲れさまでした。
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11/24 16:16
16:16 小淵沢駅から甲斐駒ヶ岳
帰りは特急あずさで帰りました。18:45最寄り駅着。
この2日間お疲れさまでした。
46歳になりました。
日傘嫁と我が娘がイチゴのショートケーキで祝ってくれました。
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11/20 22:14
46歳になりました。
日傘嫁と我が娘がイチゴのショートケーキで祝ってくれました。
はじめまして。 神奈川県から超マイナーな奥秩父『信州往還』へよくいらしてくださいました。この連休に歩かれたあなた他数名の方は、9月の台風による倒木の除去処理完了直後の『このコースの歩き初(ぞ)め』となります。
1日で栃本から いや川又バス停から四里観音避難小屋まで歩ききる体力が羨ましいです。 私はこのあたりを主な遊び場にしているのですが、60歳を過ぎてからは白泰山避難小屋で一泊しないと行けなくなってしまいました(ヘッドランプを灯して歩くのは嫌なので)。 私も今回 25日に出発しようと計画していたのですが、体調が思わしくなくて延期しました。「数日後に行ければいいなあ」と今は回復を期しているところです。 四里観音避難小屋へは薪づくりを楽しむために行きます。昨年11月につくったのがかなり減ってきたので(今月上旬に泊まった方がいくらかつくって補充してくれましたが)。 また 消費した薪の量を考えると煙突のススも溜まっているでしょうから、スス払いもやっておかないと。
水場の件ですが、ここに泊まったほとんどの方が「崖になってて危険だ」と言います。実はとてもいい水場なんです。『地表に出始めたばかりの水』を汲めるところなんです。『四里観音避難小屋−ヤマレコ』に複数の写真を掲載してあるのですが、なかなかわかっていただけなくて。そんなに危険な思いをしなくても水汲みができるんです。どうやら 水場の手前7〜8辰△燭蠅らガイド表示しないとわからないようですね。
それにしても 野辺山駅まで歩いたなんてすごい運動量ですよね。時間的に余裕がタップリあったとはいえ、毛木平から梓山バス停まで歩くだけでもヘトヘトなのに。結局2日目は山道よりも舗装道路を歩いてた、ということになりますか。あらためて よく歩き続けましたね。ただただ驚くばかりです。 お疲れさまでした。
コメントありがとうございます。
信州往還の面倒を見てくださっているんですね。確かに全く倒木の影響なく歩けました。
ありがとうございます。
ホントに四里観音避難小屋まで歩けるのか心配でしたが、スイスイ行けました。
軒下に薪が積み上がっているのを見ました。同泊の方がストーブ炊いてくれて
暖かかったです。
水場は結局行ってないんですよ。聞いた話で書いてしまいました。
野辺山駅まではヤマレコの赤線つなぎの一環で歩きました。自己満足ですね。
でも、川上村の町の様子や八ヶ岳がよく見られて楽しかったです。
今度は雁坂峠越えとかやってみようと思っています。
ありがとうございました。
Reynard
薪ストーブで暖をとれてよかったですね。その(この時期の)ために薪を用意してあるので 現役世代の方たちのお役に立ててうれしいです。
お写真の説明文のなかに「柳避難小屋も気になっている」とありましたが、建物のつくりは 四里観音避難小屋と同じログハウス調で、室内もほぼ同じです。入口の位置が四里観音避難小屋と逆で 左端から入ると土間があり その右側が板の間となっています。土間はコンクリートになっていて薪ストーブが設置されています。ここは3月から9月いっぱいまでの釣りシーズン中は釣り人の基地ですので、土曜 日曜 及び祝日は誰かと相部屋となる確率が高いです。荒川源流が目の前なので水に事欠くことはありません。夏場はイワナの稚魚と泳いだりも。小屋への道は今回の信州往還よりも険しいかと思います。赤沢山の北面のみちに近い状況+崖っぷちがあちらこちらに、といった感じです。こちらは1箇所だけ(2本) 倒木処理が残っています(潜って通れますがザックがこすれます)。 小屋のロケーションは抜群で、私は訪れた人によく言うのが「オールセルフサービスのリゾートホテル」。トイレもあります。 話しが飛びますが、別のところにもうひとつ同じつくりの避難小屋があります。 川又バス停から雁坂峠へのコース途中の『樺避難小屋(かんば と読むと思う)』です。私は泊まったことはありませんが、下山時に二度 休憩したことがあります。 柳避難小屋と樺避難小屋は共通して [ 防腐剤の独特の臭い ] がします。 奥様の許可が得られ 機会がございましたら 柳小屋にもぜひいちどお出かけください。今回の [ 尾根道 ] とは趣が異なる [ 沢道の景観 ] を味わいに。新緑はG.W.明け、紅葉は10月末です。 板の間も拭き掃除して磨いてお待ちしております。
・・・『柳避難小屋 ヤマレコ』で写真などご参考に 長々と失礼しました。
情報ありがとうございます。
柳避難小屋も樺避難小屋も行きたいと思ってました。ただ、樺避難小屋は泊まれるような所要時間の場所に無いんだよな…。時間に余裕があったら泊まってみるようにします。
栃本とかいいですよね。
私も何年か前に秩父往還で雁坂峠越えました。
その時、見晴らし良くて、地形的にも関所ができるのも納得いきました、この辺りでゆっくり宿に泊まったらいいだろうなと思いました。
それに野辺山までよく歩かれましたね!
栃本って独特の景観ですよね。今回、天気に恵まれてすばらしい景色が見れました。
次は川又から雁坂峠越えかな。
野辺山までは赤線つなぎの一環で歩きました。日中の爽やかな気候だったので歩きやすかったです。
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