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Yamareco

記録ID: 1673784
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ハイキング
京都・北摂

地蔵山・愛宕山_芦見峠・愛宕スカイライン・滝谷源頭部

2018年12月08日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.2km
登り
750m
下り
1,086m

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
1:11
合計
6:25
9:04
28
越畑BS
9:32
9:34
63
10:37
10:37
4
西向き地蔵
10:41
10:49
64
11:53
12:40
11
12:51
12:51
9
月輪寺ルート分岐
13:00
13:00
7
13:07
13:07
33
愛宕スカイライン分岐
13:40
13:40
8
表参道出合
13:48
13:55
6
14:01
14:01
5
14:06
14:06
28
14:34
14:41
43
15:24
15:24
5
15:29
天候 曇り時々晴れ 地蔵山山頂付近にて雪がちらつく
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR嵯峨野線 八木駅下車 
 京都駅 7:35 快速胡麻行き 八木駅 8:05
 京都駅 7:42 普通園部行き 八木駅 8:20

八木駅前〜越畑  神吉・原行き 京阪京都交通バス
 八木駅前 8:25 越畑 8:59

JR保津峡から京都方面
 快速は停車しませんので、普通電車 1時間に3本です。
コース状況/
危険箇所等
越畑〜芦見峠 : ほとんど林道レベルのルート 崩落個所も改修されています

芦見峠〜地蔵山 : 中間部からは尾根筋を上がっていく一本道 途中に杣道との分岐2ヵ所、関電巡視路の分岐があるので注意です

地蔵山〜愛宕裏参道(ジープ道) : ちいさなアップダウンの稜線ルート トレース・目印あり

滝谷源頭部 : 目印は見かけませんが、トレースあり 急斜面を避け、緩めの斜面を歩くといいです

愛宕スカイライン : 急斜面に作られたトラバースルート 所々注意が必要なヵ所あり 大杉谷ルートからの入り口が解り辛いかも

愛宕ケーブル跡 : 幅のある林道のような昔の通路跡 建物には絶対入らない様に。
劣化が著しく、とても危険です。 途中の木々に「きけん立ち入り禁止」テープが括ってありますが、道を遮るようなものではありません。

愛宕表参道〜荒神峠 : 参道の分岐点に迷い込まない様に「←清滝」の看板あり。
保津峡駅は右との手書き案内がされています。これはどうかと思いますが・・・
登山道ですので、登山靴は必要かと。小さく九十九折状に急斜面を下ります。

荒神峠〜JR保津峡駅 : 小さなピークを幾つも超える、通称「つつじ尾根」を通り、保津峡駅が見える辺りからザレたジグザグの急勾配道
JR八木駅前 えっ?? バス2台です。わ〜人がいっぱいで座れません。いつもは、乗客3人程なんですけど。
2018年12月08日 08:21撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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JR八木駅前 えっ?? バス2台です。わ〜人がいっぱいで座れません。いつもは、乗客3人程なんですけど。
越畑バス停 団体さんが、バス会社に増便を依頼されたとのことでして上神吉で降りられた後、越畑で残った登山客3人下車
2018年12月08日 09:04撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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越畑バス停 団体さんが、バス会社に増便を依頼されたとのことでして上神吉で降りられた後、越畑で残った登山客3人下車
地蔵山 芦見峠へ
2018年12月08日 09:05撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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地蔵山 芦見峠へ
コスモスがまだ咲いています。火の見櫓を右に曲がり旧道へ。
2018年12月08日 09:06撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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コスモスがまだ咲いています。火の見櫓を右に曲がり旧道へ。
茅葺の民家の間の車も通れない道を進みます。
2018年12月08日 09:08撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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茅葺の民家の間の車も通れない道を進みます。
いつもの5ホース格納庫 ここを右へ
2018年12月08日 09:10撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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いつもの5ホース格納庫 ここを右へ
なぜか好きなルートです
2018年12月08日 09:12撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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なぜか好きなルートです
林道の獣除けゲート前に合流です
2018年12月08日 09:13撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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林道の獣除けゲート前に合流です
崩落個所も綺麗に改修されてますが、この10年程で2回この道が無くなっていますから、又崩落しなければいいのですが…
2018年12月08日 09:19撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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崩落個所も綺麗に改修されてますが、この10年程で2回この道が無くなっていますから、又崩落しなければいいのですが…
歩き易い林道レベルの登山道を進みますが、ここが一番障害がある箇所なんで、歩き易さは想像できるかと。
2018年12月08日 09:25撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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歩き易い林道レベルの登山道を進みますが、ここが一番障害がある箇所なんで、歩き易さは想像できるかと。
芦見峠(地蔵山分岐)到着です 直進すると芦見谷林道に出ます。
2018年12月08日 09:32撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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芦見峠(地蔵山分岐)到着です 直進すると芦見谷林道に出ます。
地蔵山へは右へ
2018年12月08日 09:34撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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地蔵山へは右へ
こんな感じで歩きやすいです
2018年12月08日 09:44撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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こんな感じで歩きやすいです
2018年12月08日 09:45撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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旧越畑スキー場の売店跡 殆ど見分けがつかないほどに朽ちてきました
2018年12月08日 09:51撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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旧越畑スキー場の売店跡 殆ど見分けがつかないほどに朽ちてきました
関電巡視路分岐 なぜだか右への巡視路の方がメインぽくなっていますが、直進です。
2018年12月08日 09:55撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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関電巡視路分岐 なぜだか右への巡視路の方がメインぽくなっていますが、直進です。
さあ、ここから少し勾配がきつめになります。地形図で等高線が密になっている個所
2018年12月08日 10:05撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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さあ、ここから少し勾配がきつめになります。地形図で等高線が密になっている個所
ルートは小さく折れているのですが、落ち葉で解らなくなっています ついつい直登してしまいますね
2018年12月08日 10:06撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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ルートは小さく折れているのですが、落ち葉で解らなくなっています ついつい直登してしまいますね
写真には写りませんでしたが、雪がキラキラしてとても綺麗でした。
2018年12月08日 10:08撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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写真には写りませんでしたが、雪がキラキラしてとても綺麗でした。
そろそろ勾配も緩くなる箇所に
2018年12月08日 10:14撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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そろそろ勾配も緩くなる箇所に
緩勾配になりました
2018年12月08日 10:23撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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緩勾配になりました
馬酔木群生地に突入 雪が舞ってきました
2018年12月08日 10:24撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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馬酔木群生地に突入 雪が舞ってきました
ピントがずれていますが、ちいさなエビの尻尾
2018年12月08日 10:29撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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ピントがずれていますが、ちいさなエビの尻尾
僅かですが樹氷が綺麗です
2018年12月08日 10:33撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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僅かですが樹氷が綺麗です
2018年12月08日 10:34撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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積雪期はペンギン歩きか、膝付き歩行か強いられる箇所 ここを抜けると開けます
2018年12月08日 10:36撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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積雪期はペンギン歩きか、膝付き歩行か強いられる箇所 ここを抜けると開けます
鉄塔跡のフェンス沿いを進みます
2018年12月08日 10:36撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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鉄塔跡のフェンス沿いを進みます
西向き地蔵さん
2018年12月08日 10:37撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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西向き地蔵さん
桜が咲いているよう??
2018年12月08日 10:38撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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桜が咲いているよう??
地蔵山到着
2018年12月08日 10:41撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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地蔵山到着
愛宕方面へ
2018年12月08日 10:56撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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愛宕方面へ
振り返ると モヒカン頭の地蔵山
2018年12月08日 10:59撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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振り返ると モヒカン頭の地蔵山
マイクロ波反射盤 ここは手前を右へ 真下まで行くと滝谷へのルートに迷い込むかも??
2018年12月08日 11:00撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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マイクロ波反射盤 ここは手前を右へ 真下まで行くと滝谷へのルートに迷い込むかも??
基本下りの快適な稜線道を進むと地形図と違う新道を通ります ここの90°右折箇所を今回は直進します
2018年12月08日 11:15撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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基本下りの快適な稜線道を進むと地形図と違う新道を通ります ここの90°右折箇所を今回は直進します
通せんぼがしてありますね
2018年12月08日 11:15撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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通せんぼがしてありますね
直に滝谷右俣源頭部へ下りようと思ったら、結構勾配がある下りだったので緩そうな方向へ廻り源頭部へ
2018年12月08日 11:21撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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直に滝谷右俣源頭部へ下りようと思ったら、結構勾配がある下りだったので緩そうな方向へ廻り源頭部へ
滝谷右俣源頭部の最西側
2018年12月08日 11:21撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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滝谷右俣源頭部の最西側
源頭部を越え向うの尾根へ
2018年12月08日 11:25撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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源頭部を越え向うの尾根へ
皆子谷の源頭部ほどではないですが、良い感じの場所です
2018年12月08日 11:25撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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皆子谷の源頭部ほどではないですが、良い感じの場所です
旧愛宕スキー場跡エリアでしょうか
2018年12月08日 11:27撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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旧愛宕スキー場跡エリアでしょうか
滝谷右俣源頭部
2018年12月08日 11:27撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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滝谷右俣源頭部
尾根へ上がります
2018年12月08日 11:27撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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尾根へ上がります
尾根に上がりピーク北端へ
2018年12月08日 11:28撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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尾根に上がりピーク北端へ
北山と比良が望めます
2018年12月08日 11:28撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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北山と比良が望めます
ピーク北端あたり
2018年12月08日 11:30撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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ピーク北端あたり
左に地蔵山、右に竜ヶ岳が見えますが木立に隠れた状態です
2018年12月08日 11:31撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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左に地蔵山、右に竜ヶ岳が見えますが木立に隠れた状態です
滝谷左俣源頭部へ
2018年12月08日 11:37撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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滝谷左俣源頭部へ
2018年12月08日 11:38撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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滝谷左俣源頭部
2018年12月08日 11:40撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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滝谷左俣源頭部
滝谷左俣源頭部を南進し裏参道ジープ道へ
2018年12月08日 11:40撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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滝谷左俣源頭部を南進し裏参道ジープ道へ
トレースが付いています この辺りもスキー場だったのかな。
2018年12月08日 11:42撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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トレースが付いています この辺りもスキー場だったのかな。
裏参道ジープ道に出ました
2018年12月08日 11:44撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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裏参道ジープ道に出ました
竜ヶ岳分岐
2018年12月08日 11:47撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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竜ヶ岳分岐
愛宕三角点へ寄ります
2018年12月08日 11:51撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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愛宕三角点へ寄ります
愛宕三角点 京都市内の北部が少し見えます
2018年12月08日 11:53撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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愛宕三角点 京都市内の北部が少し見えます
三角点下の広場でランチです。今日も手抜きで「おんち海老天うどん」に玉子を入れてっと。
2018年12月08日 12:14撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 12:14
三角点下の広場でランチです。今日も手抜きで「おんち海老天うどん」に玉子を入れてっと。
愛宕神社へは寄らず、月輪寺ルートへ下ります
2018年12月08日 12:51撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 12:51
愛宕神社へは寄らず、月輪寺ルートへ下ります
次は、大杉谷ルートへ
2018年12月08日 13:00撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 13:00
次は、大杉谷ルートへ
大杉谷ルートは、ちょっと狭くなりますね
2018年12月08日 13:00撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 13:00
大杉谷ルートは、ちょっと狭くなりますね
ここが愛宕スカイライン入口 右手へのトラバースルートですが解りにくいですかね?
2018年12月08日 13:07撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 13:07
ここが愛宕スカイライン入口 右手へのトラバースルートですが解りにくいですかね?
トラバースルートが続きます
2018年12月08日 13:09撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 13:09
トラバースルートが続きます
ここは足元不安ですが、トラロープが張ってあります
2018年12月08日 13:11撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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ここは足元不安ですが、トラロープが張ってあります
ここもちょっと注意です
2018年12月08日 13:13撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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ここもちょっと注意です
チョットした岩場越
2018年12月08日 13:14撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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チョットした岩場越
こんな感じが多いです
2018年12月08日 13:17撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 13:17
こんな感じが多いです
ここは谷側に少し傾斜のある足元なので右手の枝を掴んで進みました。枝が微妙に邪魔しますけど。
2018年12月08日 13:21撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 13:21
ここは谷側に少し傾斜のある足元なので右手の枝を掴んで進みました。枝が微妙に邪魔しますけど。
なんか綺麗です
2018年12月08日 13:25撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 13:25
なんか綺麗です
2018年12月08日 13:30撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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ここは歩き易いルートです
2018年12月08日 13:33撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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ここは歩き易いルートです
こんな風景が続きました
2018年12月08日 13:33撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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こんな風景が続きました
表参道に出ました
2018年12月08日 13:40撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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表参道に出ました
ケーブル愛宕駅への入り口 水尾分かれが直ぐそこです
2018年12月08日 13:44撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 13:44
ケーブル愛宕駅への入り口 水尾分かれが直ぐそこです
昔は賑わった通路なんでしょうね。芸子連れの旦那もおられたとか??
2018年12月08日 13:45撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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昔は賑わった通路なんでしょうね。芸子連れの旦那もおられたとか??
ケーブル愛宕駅跡 ほんと何時崩れてもおかしくない状態ですから内部は危険です。
2018年12月08日 13:49撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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ケーブル愛宕駅跡 ほんと何時崩れてもおかしくない状態ですから内部は危険です。
これは危険です。柱が破断どころじゃないです。コンクリートが無いですから。
2018年12月08日 13:51撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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これは危険です。柱が破断どころじゃないです。コンクリートが無いですから。
木に「立ち入り禁止」のテープが括ってありました。
2018年12月08日 13:56撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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木に「立ち入り禁止」のテープが括ってありました。
水尾分かれ
2018年12月08日 14:01撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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水尾分かれ
台風被害が凄いです こんな大木も。
2018年12月08日 14:01撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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台風被害が凄いです こんな大木も。
表参道の分岐点 保津峡ルートへ迷い込まない様に「↙清滝」の看板が近年立ちました。以前間違って下りて来られた方に道案内をしたことがあります。
2018年12月08日 14:06撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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表参道の分岐点 保津峡ルートへ迷い込まない様に「↙清滝」の看板が近年立ちました。以前間違って下りて来られた方に道案内をしたことがあります。
手書きの案内です。これはどうかな〜 観光レベルの方が、JRへ下りられると言うことで安易に進むと危ないんですけどね。この案内板が立った意味がない。
2018年12月08日 14:06撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 14:06
手書きの案内です。これはどうかな〜 観光レベルの方が、JRへ下りられると言うことで安易に進むと危ないんですけどね。この案内板が立った意味がない。
荒神峠で最後のお茶タイム
2018年12月08日 14:34撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 14:34
荒神峠で最後のお茶タイム
快適なつつじ尾根 小さなピークを幾つも越えます
2018年12月08日 14:46撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 14:46
快適なつつじ尾根 小さなピークを幾つも越えます
2018年12月08日 15:09撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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12/8 15:09
ここから急な下りとなります
2018年12月08日 15:16撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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ここから急な下りとなります
旧山陰本線の嵯峨野鉄道トロッコと嵯峨野線保津峡駅 この上で三脚を立ててトロッコ列車を狙っておられる方がおられました。
2018年12月08日 15:21撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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旧山陰本線の嵯峨野鉄道トロッコと嵯峨野線保津峡駅 この上で三脚を立ててトロッコ列車を狙っておられる方がおられました。
府道の登山口
2018年12月08日 15:24撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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府道の登山口
赤橋を渡って保津峡駅へ
2018年12月08日 15:26撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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赤橋を渡って保津峡駅へ
JR保津峡駅
2018年12月08日 15:29撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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JR保津峡駅
ホームで電車を待っていると、懐かしい汽笛が鳴ったので見てみるとトロッコ列車が通りました。
2018年12月08日 15:39撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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ホームで電車を待っていると、懐かしい汽笛が鳴ったので見てみるとトロッコ列車が通りました。

装備

個人装備
グローブ 防寒着 雨具 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ツェルト ストック 及び念のため軽アイゼン

感想

 一か月ぶりの山歩き。レコを見ているとホームマウンテンともいえる地蔵山・愛宕山へは正月以来歩いていなかったので行くことにしました。

いつもの、JR八木駅から越畑行のバス利用です。駅前にいつものバスが?? 2台停まっているのでビックリです。それも立っておられる様子。
里歩きの団体さんが、バス会社に増便を依頼されたとのことでした。
車内でお話ししていると、越畑のスキー場へ子供のころ行ったことがあるとのお話を聞き、今でも売店跡が辛うじて残っているなどの話をしておりました。

台風の爪痕にて苦労するヵ所もなく歩けました。地蔵山ではチラチラと雪も降ってきて樹氷も綺麗でした。

先日、皆子山の皆子谷源頭部のレコを見ていたところなので、あまり人がいない滝谷源頭部にも寄ってみました。綺麗さが巧く写真に撮れなかったのですが、いい場所ですね。

久しぶりに「愛宕スカイライン」も歩いてみました。昔は植樹した杉も小さく京都の町が見えたらしいですが、現在は杉林の中のトラバースルートです。表参道を下るよりはスリルも少しあって面白いです。

ケーブル愛宕駅へも寄りましたが、木立に「きけん立ち入り禁止」の連続テープをカットしたものがくくってありました。ルートを封鎖するような形ではないのですが、入らないようにとの意思表示かと。
駅舎は、入らない方がいいです。私でなくても素人の目にも危険な姿がわかるかと。
コンクリート劣化にて鉄筋むき出しで、柱の鉄筋のみで持ちこたえている危険な状態です。

表参道からの保津峡駅への分岐に、迷いこまないように近年建てられた「↙清滝」の看板に手書きで保津峡駅への書き込みや、プレートまで設置されていました。
これはどうなんでしょうかね。観光レベルで愛宕神社まで登っておられる方も結構おられるようなので、JR保津峡に下りられるならと安易に通られるのが心配です。

と言いますのも、以前、子供連れの方が迷い込まれ難儀されていたので、持っていた自作地図を差し上げ一番安全なルートを説明して途中まで案内した経験があります。

久しぶりに歩いたもので、今日は筋肉痛ですね〜 朝から2台、スタッドレスタイヤに自力交換していた際は、それほどでもなかったのですが、現在は階段を降りるのに手摺が必要な状態です。軟弱な足ですわ。

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コメント

1ヶ月ぶりでしたか
ののさん、こんばんは〜

ようやく山に行けてよかったですね
私はまだ京都の山に足を踏み入れたことがありませんが、そろそろ行ってみたいなと思っております
2018/12/9 22:36
yamaotocoさん、いつもおおきにです。
 普段は月1〜2回ペースですから、久しぶりって書くのもおかしいんですけどね。
風は土曜日の方がマシみたいだったので土曜に歩いて、日曜は午前中に家の用事をして午後は仕事場に出ておりました。

京都北山も低山ですが色々と面白いルートもあるようです。北山エリアは、余り歩けていないので「あるようです」ですね〜
中心は、やっぱり愛宕山でしょうか。清滝からの表参道は結構賑やかです。
今回のルートは、プチ旅行?気分で気軽にアプローチできるので好きなルートです。
愛宕山エリアでも北側は、静かでゆっくり歩けます。ここ6年ほどの正月歩きをレコUPしておりますが、積雪があったりなかったり。

雪の比叡山もいいですね。朱色の阿弥陀堂の雪景色や浄土院の石段が綺麗です。

都合が合えば、ご一緒したく思っております。比良でしたらバリバリのバリエーションルート以外は歩いていますので、ご案内できるものかと。
まだ歩けていない葛城山、三峰・高見山や曽爾辺りへも行きたいなと思っておりますので、またよろしくお願いします。
シゲさんやchasseさんともご一緒したいな〜って。皆さんと休みが合わないのが難点ですけどね。
2018/12/10 2:32
お疲れ様でした〜!!
ののさん、こんにちは。
久しぶりのお山歩き、大変お疲れ様でした。それも6時間、10km以上ですからね、筋肉痛にもなりますわ(^^)
最初が急登のコースなんですかね?
そちらも霧氷できてるんですね、今日の鈴鹿山脈はヤバかったですよ〜❗
2018/12/10 17:26
シゲさん、まいどです。
 シゲさんのMルートの足元にも及びませんよ。歩き易いルートです。急登部と言っても手を使うこともなく、広めの尾根筋を好きなように歩けばいいんですけど、ついつい直登してしまうんで。6時間の10劼覆鵑読當未浪燭箸發覆い茲Δ淵襦璽箸任垢、仕事で訛った足には筋肉痛がきましたね〜

鈴鹿の雪便りありがとうございました。このお山も日曜日は真っ白みたいです。

今日は、どこへ行かれたのかな? レコ楽しみにしてますね。
2018/12/10 18:09
お疲れ様でした(^^)/
久しぶり?の山行、ですね♪
八木、懐かしい。
学生時代、八木に住む友人宅へ何度か遊びにいきました。電車からの眺めが素敵なんですよね(^.^)
学生時代、京都に住んでいたのに有名どころは全然行けてません💦

大文字山や山科から醍醐の方?は登りましたが、記憶が〜(^_^;)

愛宕山も有名ですよね、一度は登ってみたいと思ってはや何年.....(>_<)
2018/12/10 22:25
koumamaさん、こんにちは。
 仕事はひと段落されましたか。もう2週間ほどしかないですね。
業務完了した物件の追加業務や定期報告業務の期限も迫ってきて、だんだん焦ってきました。

八木町を知っておられたんですね。学生時代とのことですがkoumamaさんのお歳なら、もう南丹市になっていたのかな? 以前は船井郡でしたね。

愛宕山も色々なルートがあって面白いです。標高900m程ですが、1番有名な登山口の清滝の標高が80m程ですので、そこそこの標高差はあります。
清滝からの表参道は参拝用ルートで一番人も多いです。登山道では無いですけどね。
空也滝に寄ってから堂承川添いの林道を上がって首無し地蔵からぐるっと回るのも歩きがいがあるかな。
積雪期では、そこそこ安全に登れて雪道歩きを楽しめるので人も多いです。

そうそう、この前行きそびられた綿向山も積雪期も人気ですね。私も2月前後に行くようにしております。
2018/12/11 7:21
もう冬ですね
お忙しいようですね。
急に寒くなり、積雪はまだだったようだけど、霧氷は見られたんですね。
もうそんな季節になったのかという感じです。
今年も最後の山行は愛宕山と地蔵山を巡ろうと思っているので、どのようなルートにするかを考えなくては。
ここだと、地図をなくしても普通に下山できるはずなので、気が楽です?

滝谷の源頭部は季節ごとの良さがありますよね。
ただ、枯れたシダに覆われた時期は最も寒々しいかもです?
雪融け後だと、シダがぺったんこに圧縮されて、同じ色合いでも谷が広く感じるはず。
先日、皆子谷の源頭部を歩いていて、そう思いました。

ケーブル愛宕駅跡はあんなに劣化が進んでいるんですね。
以前に訪れた際には、特に気にもせずに中に入りましたが、もう外から見るだけにする方が良いですね。
中に入っておられるレコをそれなりの頻度で見かけるし、きちんと立入禁止にしておくべき状態でしょうか。

表参道の倒木は結構なひどさですよね。
立派な木がたくさん倒れてしまっていて、見ていて悲しくなりました。
僕が歩いた頃に比べると、多少は処理が進められたのだろうとは思いますが。
初詣で訪れる方も驚かれるんじゃないでしょうか。
2018/12/11 22:20
village-greenさん、こんばんは。
 滝谷の源頭部の写真は、village-greenさんのように巧く撮れなかったです。やはり滝谷の二俣辺りから詰めないとね。積雪期だと広くなって綺麗かと思いますが、トレースもなく雪質を考えると歩くのに苦労しそうです。

ケーブル愛宕駅跡への道筋に、黄色い「きけん立入禁止」の連続テープをカットしたものが括ってあったんです。道を塞ぐ形だと入りはしませんが、木立に括ってあるだけなのと、参道の崩落個所に張ってあった黄色テープと同じものなので通りました。
ケーブル軌道は、京都営林署だったかの明瞭な立ち入り禁止ロープが張ってあるかと思うので立ち入らない方がいいですね。
駅舎跡も相当劣化が進んでいて危険な状態です。スレッジハンマーで柱をどつけば崩れるんじゃないかと思うほど酷いです。裏側のホームを見たいときは右手から廻るといいです。

今年の締めは、地蔵山・愛宕山巡りなんですね。お気をつけて。
私は、仕事終わりまで日にちが少なくなってきましたので、このまま山歩き納めにならないか心配してます(笑い)
2018/12/12 2:49
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この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
ツツジ尾根〜愛宕神社〜農林道〜水尾
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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