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Yamareco

記録ID: 1679201
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

ほんとの空が見えた安達太良山(↑馬車道・↓薬師岳展望台)くろがね小屋泊

2018年12月15日(土) ~ 2018年12月16日(日)
 - 拍手
子連れ登山 k2saka その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
25:00
距離
11.2km
登り
770m
下り
759m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:04
休憩
0:11
合計
2:15
距離 4.2km 登り 408m 下り 12m
11:37
74
12:51
12:52
31
13:23
13:33
9
13:42
10
2日目
山行
4:35
休憩
0:30
合計
5:05
距離 7.0km 登り 353m 下り 752m
7:30
67
8:37
8:38
25
9:03
11
9:14
9:28
5
9:33
5
9:38
9:39
27
10:06
10:17
51
11:08
11:10
19
11:40
6
11:46
11:47
47
12:34
1
12:35
ゴール地点
天候 菊目:小雪、2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あだたら高原スキー場の駐車場を利用(無料)
岳温泉から先は冬用タイヤが必要。スキー場が本格オープンすると駐車場の利用も変わるかもしれません。
二本松ICからスキー場までの道沿いにはコンビニはありません。スキー場手前の岳温泉エリアにはファミリーマートがあります。
コース状況/
危険箇所等
○奥岳登山口→くろがね小屋
スキー場がオープンしていました。スキー場のパトロール前を通って、軽4駆なら走れそうな幅員の道を歩きます。圧雪されていてズボ足でも歩きやすいです。その後、馬車道と旧道が何度もクロスして樹林帯を抜けきると勢至平に出ます。樹林帯でも積雪は20cm以上ありました。勢至平からはほぼ水平で幅広の道を歩くと、すぐにくろがね小屋です。積雪はありましたが、登りはズボ足で問題なかったです(冬装備としては、チェンスパ、前爪アイゼン、ピッケル持参)。危険箇所は特にありません。

△くろがね小屋
宿泊は20年ぶりです。小屋のWEBサイトで▲マーク(若干の空きあり)となっていたので、ダメ元で前日に電話したら素泊まりOKとなりました。温泉があり、アクセスも良く、冬期も営業している人気の山小屋です。温泉は熱めの湯で体が芯から暖まります。冬期は自炊は食堂を使えますが、バーナーは床での利用です。売店はアルコールやソフトドリンクは充実しています。小学生は県が発行する子育て支援カードを提示すれば、宿泊料が無料となる素晴らしい制度があります(他県でもOK)。

○くろがね小屋→牛ノ背→安達太良山
小屋からすぐに急登となります。この日は、ズボ足、チェーンスパイク、前爪アイゼン、スノーシューと、色々な装備の方がいました。我々は下山までチェーンスパイクとダブルストックで、危険と思われる箇所はありませんでした。積雪直後はワカン等が欲しくなると思います。午後は天候悪化が予想されていたので、牛ノ背から鉄山の方へ100mほど登った所で引き返しました。牛ノ背は風が強い稜線なので、突風注意です。
安達太良山の乳頭へは一部クサリがあります。また山頂は風が強いので低体温等の留意が必要かと思います。

○安達太良山→薬師岳展望台→奥岳登山口
なだらかな雪の斜面を下り、微妙な積雪の中をどんどん下ります。階段の段差がまだ雪で埋まっていないので、時々嫌な段差があります。人が多く入っている週末なら道迷い等もないかと思います。なお、どこかで遊べるかと思ってヒップソリを持参しましたが、適地が無く下部で少し滑っただけでした。
その他周辺情報 下山後は、登山口にある奥岳の湯を利用。
http://www.adatara-resort.com/green/okudakenoyu.stm

JAF割引あります。温泉はすごく良いのですが、休憩室がありません。ユックリと休憩ができないため、個人的には登山後の利用にはあまり適していないと思いました。食堂施設等も併設されていません。
スキー場もだいぶ積雪があったようです。リフト一本ですが営業していました。
2018年12月15日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 11:36
スキー場もだいぶ積雪があったようです。リフト一本ですが営業していました。
11:43 さあ登りましょう。
2018年12月15日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 11:43
11:43 さあ登りましょう。
渓谷沿いの遊歩道は閉鎖です
2018年12月15日 12:06撮影 by  SO-01K, Sony
12/15 12:06
渓谷沿いの遊歩道は閉鎖です
12:23 旧道を登ります。ズボ足で問題なしです。
2018年12月15日 12:23撮影 by  SO-01K, Sony
12/15 12:23
12:23 旧道を登ります。ズボ足で問題なしです。
13:02 勢至平の道標から奥に行ってみましたが、
2018年12月15日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 13:02
13:02 勢至平の道標から奥に行ってみましたが、
曇りで展望無しでした。
2018年12月15日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 13:03
曇りで展望無しでした。
小雪の中、ほぼ水平な馬車道を歩きます。
2018年12月15日 13:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 13:36
小雪の中、ほぼ水平な馬車道を歩きます。
馬車道の終点。ここから一旦下ります。
2018年12月15日 13:43撮影 by  SO-01K, Sony
12/15 13:43
馬車道の終点。ここから一旦下ります。
塩沢温泉からのルートは閉鎖中
2018年12月15日 13:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 13:45
塩沢温泉からのルートは閉鎖中
13:46 直ぐに小屋が見えました。ユックリ歩いて、2時間くらいです。
2018年12月15日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 13:46
13:46 直ぐに小屋が見えました。ユックリ歩いて、2時間くらいです。
到着後、すぐに温泉に入りました。熱めのお湯です。
2018年12月15日 14:10撮影 by  SO-01K, Sony
1
12/15 14:10
到着後、すぐに温泉に入りました。熱めのお湯です。
くろがね小屋は開放感のある感じの良い小屋でした。また泊まりに来たいです。携帯の電波は圏外です。
2018年12月16日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
12/16 6:47
くろがね小屋は開放感のある感じの良い小屋でした。また泊まりに来たいです。携帯の電波は圏外です。
7:20 さあ出発。
2018年12月16日 07:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/16 7:20
7:20 さあ出発。
小屋から急登すると、徐々に展望が開け、DoCoMoの電波も拾うようになります。
2018年12月16日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/16 7:40
小屋から急登すると、徐々に展望が開け、DoCoMoの電波も拾うようになります。
7:57 太陽も顔を出しました。
2018年12月16日 07:57撮影 by  SO-01K, Sony
12/16 7:57
7:57 太陽も顔を出しました。
8:37 峰ノ辻。正面には安達太良山山頂が見えます。ここでルートを右に取ります。
2018年12月16日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/16 8:37
8:37 峰ノ辻。正面には安達太良山山頂が見えます。ここでルートを右に取ります。
牛ノ背を目指して、気持ちの良い登りです。
2018年12月16日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/16 8:46
牛ノ背を目指して、気持ちの良い登りです。
先行者のトレースがあったので、楽々でした。
2018年12月16日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/16 8:50
先行者のトレースがあったので、楽々でした。
チェーンスパイクとダブルストックが歩きやすかったです。
2018年12月16日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/16 8:59
チェーンスパイクとダブルストックが歩きやすかったです。
牛ノ背まで登ると、景色が変わります。非常に印象的な景色で、気持ち良いところです。個人的には、中央アルプスの中岳付近から見る宝剣岳の小型版のような印象です。
2018年12月16日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
12/16 9:05
牛ノ背まで登ると、景色が変わります。非常に印象的な景色で、気持ち良いところです。個人的には、中央アルプスの中岳付近から見る宝剣岳の小型版のような印象です。
鉄山方面に少しだけ登って引き返しました。安達太良山がかっこえー
2018年12月16日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
12/16 9:13
鉄山方面に少しだけ登って引き返しました。安達太良山がかっこえー
久しぶりのジャンプ写真。
2018年12月16日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
12/16 9:15
久しぶりのジャンプ写真。
磐梯山
2018年12月16日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/16 9:27
磐梯山
飯豊は真っ白
2018年12月16日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/16 9:27
飯豊は真っ白
ゆったりとした西吾妻
2018年12月16日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/16 9:27
ゆったりとした西吾妻
雪の沼の平。
2018年12月16日 09:30撮影 by  SO-01K, Sony
12/16 9:30
雪の沼の平。
風の芸術ですね
2018年12月16日 09:44撮影 by  SO-01K, Sony
12/16 9:44
風の芸術ですね
10:02 やっと安達太良山の基部へ
2018年12月16日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/16 10:02
10:02 やっと安達太良山の基部へ
ここから乳頭まで急登です。
2018年12月16日 10:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/16 10:07
ここから乳頭まで急登です。
一部クサリもあります
2018年12月16日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/16 10:12
一部クサリもあります
10:20 安達太良山の山頂。寒いかと思ったら、気温はマイナス3度。風も弱かったです。看板が割れていました。
2018年12月16日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/16 10:20
10:20 安達太良山の山頂。寒いかと思ったら、気温はマイナス3度。風も弱かったです。看板が割れていました。
10:37 山頂から少し下ったところで休憩しました。この頃から天候が徐々に悪化。
2018年12月16日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/16 10:37
10:37 山頂から少し下ったところで休憩しました。この頃から天候が徐々に悪化。
11:08 仙女平分岐 空はガスです
2018年12月16日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/16 11:08
11:08 仙女平分岐 空はガスです
11:32 ほんとの空の看板。既に空は曇りになってしまいました。
2018年12月16日 11:32撮影 by  SO-01K, Sony
12/16 11:32
11:32 ほんとの空の看板。既に空は曇りになってしまいました。
スキー場のコースを見ながら下山。
2018年12月16日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/16 11:54
スキー場のコースを見ながら下山。
人型作りました。
2018年12月16日 12:14撮影 by  SO-01K, Sony
1
12/16 12:14
人型作りました。
馬車道の最後の斜面でソリ。20m位しか滑ることができずに残念。
2018年12月16日 12:29撮影 by  SO-01K, Sony
1
12/16 12:29
馬車道の最後の斜面でソリ。20m位しか滑ることができずに残念。
リフトは一基だけ動いていました。
2018年12月16日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/16 12:31
リフトは一基だけ動いていました。
パトロール横が登山届提出場所でした。
2018年12月16日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/16 12:32
パトロール横が登山届提出場所でした。
奥岳の湯 食事後に利用しました。休憩室が無いのが残念。露天風呂の雰囲気は良しです。
2018年12月16日 12:33撮影 by  SO-01K, Sony
1
12/16 12:33
奥岳の湯 食事後に利用しました。休憩室が無いのが残念。露天風呂の雰囲気は良しです。
ゴンドラは稼働していませんでした。レストハウスで昼食を取りました。
2018年12月16日 12:34撮影 by  SO-01K, Sony
12/16 12:34
ゴンドラは稼働していませんでした。レストハウスで昼食を取りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール

感想

日曜午前の天候がよさそうなので、急きょ金曜昼に安達太良山を計画。くろがね小屋のWEBサイトを見ると、なんと土曜が▲印(若干空きあり)なので、すぐに電話をすると素泊まりならOKということで予約しました。さらに、小学生は子育て支援カードを持参するとありがたいことに宿泊無料でした。お世話になりました。

初日の土曜は天候もイマイチなので小屋に直接向かいます。旧道と馬車道が数回クロスする登りを越えると勢至平です。この先はほぼ水平な馬車道を歩き、大きく回り込むと、くろがね小屋が見えました。
3時前にチェックインして、直ぐに温泉へ。この時間はガラガラでした。コミュニケーション能力が皆無の屈な単独オヤジと同室だっため2Fの居室ではゆっくりできませんでしたが、1Fの石炭ストーブで暖まりながら自炊のすき焼きうどんで夕食としました。小屋の夕食はカレーで、2回戦制でした。寝る前に再度温泉を利用しました。グループの方は宴会に熱中していて風呂は貸切でした。ハンガーで干したシェルやタオルは、一晩で完全に乾燥しました。

翌日の天候は快晴。さっそく朝食を自炊しようと1Fに降りると、偏屈オヤジが禁止されているテーブル上でのバーナーを堂々と使ってラーメンを作り、蕎麦のように音を立てて食べていました。何が楽しくて山にのぼっているのか、、、哀れみを感じてしまいました。
少し遅めの7時過ぎに小屋を出ます。稜線に朝日があたる景色を前にトレッキング意欲が沸き立ちます。牛ノ背までガシガシと登ります。展望が開け白い沼ノ平の奇景、安達太良山への稜線の絶景に癒されます。少しだけ鉄山方面に登って、景色のよい場所でゆっくりと休憩しました。ほんとの空を見られたように感じました。風は多少ありましたが、気温は−1度と体を休めてもあまり寒くありません。

その後、写真を撮りまくりながら安達太良山の基部へ。危険箇所も無く、この稜線歩きは絶対にお勧めなルートだと思います。基部から山頂へはちょっとしたクサリ場があります。さすがに風があり、山頂ではユックリできませんでしたが、ちょうど登ってきた単独のトレラン風の方に写真を撮ってもらいました。その方は基部から一気に駆け下り、ものの数十秒で姿が見えなくなりました。。。
我々は山頂から少し降りた風の弱い場所で暖かい飲み物と軽食で休憩後、スキー場経由のルートで下山を開始しました。途中20人位とスライドするも、徐々に天候が悪化し青色の空は無くなってしまいました。ほんとの空の看板がある薬師岳展望台に着く頃は、山頂はガスで見えなくなりました。

その後はスキー場の放送を機器ながらコース脇を通って下山。馬車道の最後のところで持参したヒップソリを使うも30m位しか滑れずストレスがたまります。その後、お腹が減ったねーとの話しになり、スキー場のガラガラのレストハウスで昼食を取り、ついでに奥岳の湯に入り、息子が片方しか持ってこなかった靴下を岳温泉のコンビニ(ファミマ)で購入して、渋滞が無い東北道で帰宅となりました。

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