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ハイキング
奥武蔵
締めの山行は王道?で・・・矢岳〜酉谷山〜熊倉山
2018年12月24日(月) [日帰り]
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- GPS
- 09:12
- 距離
- 25.8km
- 登り
- 2,306m
- 下り
- 2,284m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:57
- 休憩
- 1:28
- 合計
- 9:25
11:20
11:25
25分
旧立橋山
16:38
30分
林道出合
17:08
0分
白久駅
17:08
ゴール地点
天候 | 快晴だけど強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
●危険な箇所は特にありませんが、酉谷〜熊倉間はルートを外すことは考えられます。 ●このルートで一番注意しなければならないのは、実線ですが小幡尾根の下りだと思います。ザレていてとても滑りやすい箇所があります。標高グラフを見ても一番急ですよね。 ●今回、小黒からの下りは忠実にトラロープルートを辿りました。 ※熊倉P996から先は電池切れのためルートは手書きです。寒いから電池のなくなるのが早いです。 |
写真
感想
締めの山行なので地図を見ないで山々を見ながら歩きたい。
次の山行まで日が開きそうなので、少しガッツリのルートにしたい・・・
などなどの理由で去年に続き今年も同じルートになりました。
途中、足が攣ったりと色々大変でしたが、それなりに達成感はあり
締めの山行にはピッタリだと思いました。
でも来年も?と聞かれるとウ〜ンと言う感じです。
春先の花の多い時期に歩くのがよろしいかと・・・
今年一年色々とお世話になりました。
全てのレコユーザーの方々の来年が、安全でよい年でありますように・・・
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ワルさん、こんにちは
やはり、このコースでしたか…
一般ルートの熊倉山…とありましたが、ワルさんのことですから、所謂、小幡尾根&日野コースなわけはないと思っておりましたので
でも、このコース、エアリアでは破線ですよね…あ、ワルさんにとっては破線は一般ルートでしたね…
このコース、自分も大好きです
特に、矢岳〜長沢背稜までと、檜岳〜シラカケ岩が
冬枯れのこの時期は落葉してますし、空も澄んでいて眺望得られますから、いいですよね
でも、鈍足の自分には日の短い今、このコースはムリです…
小黒からの下り、自分もあの県警のロープ沿いで、実はその後???…になり、うっかり乗るはずの尾根の左の谷に行きかけて、コンパス出して修正かけた記憶があります…
あそこは何度歩いても、迷います…
いっそのこと、北尾根下って塩地平経由で…←イカンイカン
小幡尾根の下りは確かに急ですね!
特に、日野コースと別れた後が!以前重装備で凄くキンチョーして歩を進めたことを思い出しました
同日、自分も奥武蔵の標高の低い1000m未満のエリアにおりました
それでも風が強くて寒かったです
1500mあたりは、更に、さぞかし寒いことだろうと思っておりました
登り納め山行、お疲れ様でした
来年もワルさん、そしてユーザーの皆様にも素晴らしい年になりますように
machagonさん こんにちは
返信遅れて申し訳ないです。
小幡尾根&日野コースも好きですよ。
でもせっかく遠くから来たのだから、なるべく長く山中にいたいので・・・
このルートだとすぐに終わってしまいますよね
>鈍足の自分には日の短い今、このコースはムリです
何言ってるんですか。このルートより初狩駅〜大菩薩の方が大変でしょ
このルートのポイントは矢岳までいかに体力を温存できるかだと思います。
ペース配分さえ把握してしまえば、そんなに大変なルートではないですよね
今回も小黒からの下りをトラロープルートにしました。
前回、ルート通りに歩けなかったので・・・
今回歩いて外したところが判明しました。
一か所、登り気味に行くところがあるんですよ
登りなんてあるわけないとの思い込みが原因でした
年明けは大きな富士山が見えるルートに行きたいと思ってます。
それではよいお年を
ワルさん こんばんは
24番の牛首峠手前からの小黒(霧氷で白くなっていますが)の姿。私はこの姿を見るだけでもここを通る価値があると思っています。真っ黒で威圧的な姿、そして谷底に向かうように稜線が急降下しています。見れて良かったです。
しかし、わかってはいますが、あらためてワルさんは、超ド級へ■□イですね。日向谷ノ頭は、素直に行けば南の巻き道です。ちょっとピークを踏みたくなる物好きが直登です。いくら最短だからとあの北側を巻くなんてことは、普通考えません。
良いお年をお迎えください。
プクさん こんにちは
24番の写真の写真を見て小黒だとわかる人って、ほとんどいないと思いますよ
大黒の前衛的な山なれど、その存在感の大きさには驚かされます
熊倉から酉谷に貫けるのに、なくてはならない存在ですよね
何度か巻いてしまった事もありましたが、その時の山行は何か物足りなさを感じました。
ただ残念なことに、下りで北尾根へ入ってしまう事による遭難が多いためかトラロープだらけになってしまいました
今回はトラロープに導かれたコースどりをしましたが、???という感じでした。
二重稜線に囲まれた苔生した倒木地帯、あそこが小黒のいいとこだと思います。
でもあそこに人が入らなくなると、バイカオウレンの群生が大きくなるかもしれませんね
日向谷ノ頭の北側からの巻きは、この時期土斜面がカチンカチンに凍っておりすごく滑るので断念しました。普通考えませんよね〜。自分でもそう思いました
それではプクさんも良いお年をお迎えください。
最愛の
ところで足の攣りなんですが、具体的にはどの部分なんでしょう?
多くはフクラハギだと勝手に思っているんですが、私の場合タマ〜に攣りそうになるのは足の裏、もしくは足の指(薬指が多い)なんです。
先日の山行でも攣りそうになって、バンバン地面に打ち付けて解消したんですが、再発しそうな気配だったのでザックに入れっ放しだった芍薬甘草湯を初めて飲みました(顆粒が塊になってた
しょうもない話でスイマセン。
来年も宜しくです。
なかなかルートを考える時間がなく、定番ルートにしました 。
kinoeさんのストックで、駅からのアプローチが近いルートがあったら分けてください
気温はいくら低くても大丈夫ですが、風が強いのは勘弁です。
矢岳尾根を歩いてる時に川浦谷から冷たい風が吹き上げてきて、帰路の熊倉尾根では大丈夫だと思ったら、また川浦谷から風が吹きあがってきて・・・
何なんでしょうか
足の攣りは3年ほど前までは全くありませんでした。
最近多くなったのは歳のせいだと思います。
でもkinoeさんのように足の裏、指が攣ったことは一度もありません。
今回は左の太ももの内側です。
>先日の山行でも攣りそうになって
自分の場合、前兆はありません。いきなり来ます
人それぞれなんですね
こちらこそ来年もよろしくお願いします
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