記録ID: 1685662
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海
姫越山
2018年12月25日(火) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 552m
- 下り
- 534m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:00
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 3:40
12:50
0分
スタート地点
12:50
70分
吉田橋
14:00
14:10
25分
座佐の高分岐(唐人殺し)
14:55
15:00
60分
下降点・展望所
16:00
20分
石仏・登山口
16:20
16:30
0分
吉田橋
16:30
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車地点から200mほどさらに進むと石作りの吉田橋がある 吉田橋を渡って、林道を行くと新桑川左股へ入る 砂防ダム(標高20m)の所で赤テープが現れる(ここが登山口) |
コース状況/ 危険箇所等 |
砂防ダムからしばらく河原を歩き標高150m辺りまで谷を歩く その後、山腹を歩いて一旦小さなコルに出てからまた つづら折りに登って、「座佐の高・芦浜・姫越山」の交差点のコルに着く (このコルを「唐人殺し峠」と言うようです) ここまで、明瞭な道でオマケに新しい赤テープも多数 交差点からは西へ歩きやすい尾根道を30分ほど登ると有地山への縦走路の分岐に着く(ここは既に姫越山山頂) 分岐から直進50mほどで2等三角点がある 三角点は3方を樹林に囲まれているが芦浜を望む太平洋側は絶景です 下山は少し戻って、縦走路を5分ほど北上すると縦走路と別れてから、すぐ新桑へ(東へ)下る尾根があり(下降点)ここを下る 下降点の5mほど北へ通り過ぎると東側の好展望地点がある (注)下降点の手前には縦走路との分岐があるが道標が無い 縦走路は稜線の西側をトラバースする、下降点へは稜線を進む 下降点(標高460m)から標高130mくらいまで98%超のつくような急坂 木の幹をつかみながら降りる 途中、標高160mでいにしえの熊野脇街道の分岐があり この道で姫越山へ登れば超急登は避けられる 道が緩やかになると、新桑川右俣に降りる 枯れた川を渡ると、林道に出る、林道のカーブした所に石仏があり、10m離れた所に登山口の道標があった 石仏から10分ほど歩くと吉田橋に着く 本コースに全て、赤テープが多数付けられている また、姫越山周辺は登山道が縦横無尽多数ある、分岐も多い 厳冬期でもアイゼン.ピッケル絶対不要積雪皆無 |
その他周辺情報 | なんも無い所です |
写真
感想
アイゼンも入れて、伊吹山を歩く予定をしていましたが
仕事のトラブルがあって、帰宅が遅くなるので中止した
勤務中、代わりにどこを歩くか考えた
寝る前に地図を印刷し、アイゼンを出して軽くしておいた
起きたら、11時だったので、飛び出した
今回、この山は5回目の登頂ですが、4回目は何年も前で頂上の景色以外
忘却の彼方に消えていた
歩いた後、思い出す場所もあった
記録している内に、彼方にある記憶が蘇ってきた
やっぱり、山歩きは早出がよい
午後出発では山で昼寝もできない
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:465人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する