3年連続となるirukamokoさんとの年末お泊り山行!今年は戸台河原駐車場から仙丈ケ岳を目指します(^^)(h)
去年は北アの女王 燕岳 今年は南アの女王 仙丈ヶ岳へ hajime1106さん今年も宜しくです(i)
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3年連続となるirukamokoさんとの年末お泊り山行!今年は戸台河原駐車場から仙丈ケ岳を目指します(^^)(h)
去年は北アの女王 燕岳 今年は南アの女王 仙丈ヶ岳へ hajime1106さん今年も宜しくです(i)
水の音を時折聞きながらの河原歩き(i)
冷ややかな風景でしたがこの先の絶景を期待して前進!(h)
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12/30 9:44
水の音を時折聞きながらの河原歩き(i)
冷ややかな風景でしたがこの先の絶景を期待して前進!(h)
正面に双児山を見ながらテープを便りに対岸側へと誘導する箇所もあり、暗闇ではルートロスしそう。帰りは特に長く感じましたね・・・(i)
行きは良い良い帰りはつらい(^_^;)(h)
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12/30 10:10
正面に双児山を見ながらテープを便りに対岸側へと誘導する箇所もあり、暗闇ではルートロスしそう。帰りは特に長く感じましたね・・・(i)
行きは良い良い帰りはつらい(^_^;)(h)
丹渓山荘跡手前にある丸太橋!この日は凍結していなかったので問題なく通過できた(h)
この橋のチョイ先、山荘前の河原広場が休憩適地で多くの方も休憩、自分たちも急登前に一息(i)
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丹渓山荘跡手前にある丸太橋!この日は凍結していなかったので問題なく通過できた(h)
この橋のチョイ先、山荘前の河原広場が休憩適地で多くの方も休憩、自分たちも急登前に一息(i)
寒々しい流れを覗き込むと氷の芸術が(h)
山荘上あたり足場の悪い箇所あり沢への滑落注意を感じた(i)
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寒々しい流れを覗き込むと氷の芸術が(h)
山荘上あたり足場の悪い箇所あり沢への滑落注意を感じた(i)
樹林帯の中に差し込む陽光に温かさを感じます(^^♪(h)
喘ぎながらも静かなシラビソの森を抜けあと少し(i)
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樹林帯の中に差し込む陽光に温かさを感じます(^^♪(h)
喘ぎながらも静かなシラビソの森を抜けあと少し(i)
戸台河原駐車場から約5時間。今宵のお宿「こもれび山荘」さんに到着!暖炉で温められた受付周辺で冷えた体を温めさせていただきましたm(__)m(h)
暖かく迎えてくださいました。この時期のオープンありがたい(i)
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戸台河原駐車場から約5時間。今宵のお宿「こもれび山荘」さんに到着!暖炉で温められた受付周辺で冷えた体を温めさせていただきましたm(__)m(h)
暖かく迎えてくださいました。この時期のオープンありがたい(i)
入口にも同じウェルカムボードあったかな?(i)
今夜はお世話になりま〜す(h)
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12/30 19:06
入口にも同じウェルカムボードあったかな?(i)
今夜はお世話になりま〜す(h)
夕食までは時間十分、当然こうなります。(i)
河原歩きの序盤からこの時を待ちわびておりました 笑(h)
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12/30 14:58
夕食までは時間十分、当然こうなります。(i)
河原歩きの序盤からこの時を待ちわびておりました 笑(h)
夕食は18:00から。おかずはやわらかなハンバーグ!ごはんとスープはおかわり自由でした(h)
美味しく戴きましたね!ご飯もおかわり明日への体力をつけます(i)
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夕食は18:00から。おかずはやわらかなハンバーグ!ごはんとスープはおかわり自由でした(h)
美味しく戴きましたね!ご飯もおかわり明日への体力をつけます(i)
翌日は早朝4:00に「こもれび山荘」さんを出発!森林限界を抜ける頃東の空が幻想的な色に染まり始めた(h)
暗闇での登山は見どころないですが、すべては日の出をむかえる時のために(i)
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翌日は早朝4:00に「こもれび山荘」さんを出発!森林限界を抜ける頃東の空が幻想的な色に染まり始めた(h)
暗闇での登山は見どころないですが、すべては日の出をむかえる時のために(i)
刻々と空の色が変わってゆきます(h)
素晴らしい時間が訪れようとしてますね(i)
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刻々と空の色が変わってゆきます(h)
素晴らしい時間が訪れようとしてますね(i)
小太郎山の背後には夜明けを待つ富士山も!(h)
出来る事なら小仙丈ヶ岳でこの時をと思ってましたが・・・(i)
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小太郎山の背後には夜明けを待つ富士山も!(h)
出来る事なら小仙丈ヶ岳でこの時をと思ってましたが・・・(i)
新しい朝、2018年最後のご来光です(^^♪(h)
森林限界を超えたあたりで日の出の時を迎えました(i)
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新しい朝、2018年最後のご来光です(^^♪(h)
森林限界を超えたあたりで日の出の時を迎えました(i)
山々を幻想的に照らすモルゲンの時です(i)
これ以上ない素晴らしいご来光ですよ(h)
2019年01月01日 12:45撮影
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1/1 12:45
山々を幻想的に照らすモルゲンの時です(i)
これ以上ない素晴らしいご来光ですよ(h)
テン泊/小屋泊がなかなか出来ていないhajime1106さんもモルゲンに染まる山々に大満足!(i)
日帰りメインの私にはなかなか出会えない光景に思わず涙が…(h)
2019年01月01日 12:45撮影
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1/1 12:45
テン泊/小屋泊がなかなか出来ていないhajime1106さんもモルゲンに染まる山々に大満足!(i)
日帰りメインの私にはなかなか出会えない光景に思わず涙が…(h)
昨日小屋の情報通り、薄曇りではありましたがご来光を拝む事が出来ました(i)
晴れ男のirukamokoさんのお蔭で良いものを見る事が出来ましたm(__)m(h)
2019年01月01日 13:25撮影
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1/1 13:25
昨日小屋の情報通り、薄曇りではありましたがご来光を拝む事が出来ました(i)
晴れ男のirukamokoさんのお蔭で良いものを見る事が出来ましたm(__)m(h)
やさしい色合いに染まる甲斐駒ケ岳(h)
摩利支天がポッコリ(i)
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やさしい色合いに染まる甲斐駒ケ岳(h)
摩利支天がポッコリ(i)
八ヶ岳も染まる!赤岳でもみなさん良いもの見れていましたかね?(h)うおおおおお!もう3年以上も行けてない八ヶ岳エリア!今年こそは行くよ(i)
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八ヶ岳も染まる!赤岳でもみなさん良いもの見れていましたかね?(h)うおおおおお!もう3年以上も行けてない八ヶ岳エリア!今年こそは行くよ(i)
そして北アルプスの乗鞍岳も良い色に染まっています(^o^)(h)去年、初秋に行けた乗鞍岳。天候に恵まれ一足早い秋をダケカンバの森で感じた(i)
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そして北アルプスの乗鞍岳も良い色に染まっています(^o^)(h)去年、初秋に行けた乗鞍岳。天候に恵まれ一足早い秋をダケカンバの森で感じた(i)
甲斐駒ヶ岳をバックにお互いにレンズを向け合い(i)ようやく黒戸尾根から登頂できた甲斐駒(i)
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12/31 6:55
甲斐駒ヶ岳をバックにお互いにレンズを向け合い(i)ようやく黒戸尾根から登頂できた甲斐駒(i)
同行していただいたirukamokoさんも大喜び〜(h)また行きたいな(i)
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同行していただいたirukamokoさんも大喜び〜(h)また行きたいな(i)
陽の光は徐々に温かみのあるオレンジ色に変化(h)日が昇り始めましたね。。。(i)
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陽の光は徐々に温かみのあるオレンジ色に変化(h)日が昇り始めましたね。。。(i)
笠ヶ岳から燕岳あたりまでハッキリと確認できます(h)去年の山行を思い出す(i)
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笠ヶ岳から燕岳あたりまでハッキリと確認できます(h)去年の山行を思い出す(i)
モルゲンロートに染まる槍穂をアップで!(h)素晴らしい(i)
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モルゲンロートに染まる槍穂をアップで!(h)素晴らしい(i)
すばらしい天空ショーにパワーをいただき小仙丈ケ岳を通過(h)何とかここまで来れた!満足感がひとしおですが、これとない好天予報。山頂目指します
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すばらしい天空ショーにパワーをいただき小仙丈ケ岳を通過(h)何とかここまで来れた!満足感がひとしおですが、これとない好天予報。山頂目指します
約3時間で小仙丈ヶ岳に白峰三山と富士山がお出迎え。この時間、陽の光は雲の中へと(i)
今回見たかったこの景色。整然と並ぶ我が国の高峰1・2・3!(h)
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12/31 7:17
約3時間で小仙丈ヶ岳に白峰三山と富士山がお出迎え。この時間、陽の光は雲の中へと(i)
今回見たかったこの景色。整然と並ぶ我が国の高峰1・2・3!(h)
南部の3000m峰もズラリ! 悪沢・塩見・荒川中岳と前岳(h)南ア深南部の冬期は別次元だろうな(i)
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南部の3000m峰もズラリ! 悪沢・塩見・荒川中岳と前岳(h)南ア深南部の冬期は別次元だろうな(i)
赤く頬を染めるカール見たかったが叶わず(i)
この絶景を目の当たりにできただけでも大満足です(h)
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12/31 7:18
赤く頬を染めるカール見たかったが叶わず(i)
この絶景を目の当たりにできただけでも大満足です(h)
富士山をアップで(h)日本人だな〜やはり好き(i)
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富士山をアップで(h)日本人だな〜やはり好き(i)
眩しく照らす陽の光が、再び照りだす気配があったので急登前の稜線をゆっくりと通過(i)
行動食を補給しながら待ってみましょう(h)
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12/31 7:24
眩しく照らす陽の光が、再び照りだす気配があったので急登前の稜線をゆっくりと通過(i)
行動食を補給しながら待ってみましょう(h)
御嶽山も神々しく輝く(h)霊峰御嶽 惹きつける(i)
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御嶽山も神々しく輝く(h)霊峰御嶽 惹きつける(i)
穂高連峰も照りはじめ(i)
槍ヶ岳の尖がりはどこから見ても目立ちますね(h)
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12/31 7:37
穂高連峰も照りはじめ(i)
槍ヶ岳の尖がりはどこから見ても目立ちますね(h)
カールに光が届く時を待ちます(i)
だんだん青空が出てきましたよ〜(h)
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12/31 7:29
カールに光が届く時を待ちます(i)
だんだん青空が出てきましたよ〜(h)
本日の主役、南アルプスの女王が微笑みました(h)
純白衣装がお似合いな綺麗な女王様(i)
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本日の主役、南アルプスの女王が微笑みました(h)
純白衣装がお似合いな綺麗な女王様(i)
最高な時間を迎えてます(i)
贅沢ですね!女王様にやさしく抱擁されているようです(h)
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12/31 8:04
最高な時間を迎えてます(i)
贅沢ですね!女王様にやさしく抱擁されているようです(h)
青空に向かって一歩ずつ呼吸を整えながら(h)
小屋分岐あたりまでのこの急登は堪える(i)
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青空に向かって一歩ずつ呼吸を整えながら(h)
小屋分岐あたりまでのこの急登は堪える(i)
小仙丈カールの先にビッグ3(h)女王に抱かれる高嶺(i)
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小仙丈カールの先にビッグ3(h)女王に抱かれる高嶺(i)
雪と風の芸術も美しい(h)厳しい風雪が作る芸術(i)
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雪と風の芸術も美しい(h)厳しい風雪が作る芸術(i)
道が藪沢カール側に回り込むといよいよ仙丈ケ岳のピークが目視できるようになります(h)
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道が藪沢カール側に回り込むといよいよ仙丈ケ岳のピークが目視できるようになります(h)
眼下には仙丈小屋。その先には伊那谷を挟んだ中央アルプスの眺めもすばらしい(h)
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眼下には仙丈小屋。その先には伊那谷を挟んだ中央アルプスの眺めもすばらしい(h)
振り返れば八ヶ岳・甲斐駒ケ岳・栗沢山・アサヨ峰(背後は奥秩父の峰々)(h)
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振り返れば八ヶ岳・甲斐駒ケ岳・栗沢山・アサヨ峰(背後は奥秩父の峰々)(h)
ナイフリッジを通過するirukamokoさん。ピークは目前ですよ!(h)
何度も見たこの場所を通過(i)
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ナイフリッジを通過するirukamokoさん。ピークは目前ですよ!(h)
何度も見たこの場所を通過(i)
振り返ると甲斐駒(i)
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12/31 8:42
振り返ると甲斐駒(i)
見晴らしの良い所で景色を堪能中のirukamokoさん(h)見渡し良好(i)
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見晴らしの良い所で景色を堪能中のirukamokoさん(h)見渡し良好(i)
こもれび山荘から約5時間。待望の厳冬期南アルプスの女王、仙丈ケ岳(3033m)に到着です!(h)
冬期では自身初の3000m越え(i)
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こもれび山荘から約5時間。待望の厳冬期南アルプスの女王、仙丈ケ岳(3033m)に到着です!(h)
冬期では自身初の3000m越え(i)
失礼ながら、もう抱擁させていただきました(i)
ほぼ同じ時間に到着された方にシャッターを押していただきました!ありがとうございます(h)
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12/31 8:54
失礼ながら、もう抱擁させていただきました(i)
ほぼ同じ時間に到着された方にシャッターを押していただきました!ありがとうございます(h)
歩いてきた道と背後に栗沢山・アサヨ峰・鳳凰三山(h)
あちら側からはどう見れるのだろう(i)
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歩いてきた道と背後に栗沢山・アサヨ峰・鳳凰三山(h)
あちら側からはどう見れるのだろう(i)
オベリスクへズーム(h)
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オベリスクへズーム(h)
鋸岳・八ヶ岳、さらに奥には浅間山も確認できます!(h)
雪も付かないほどの傾斜なんだろうな(i)
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鋸岳・八ヶ岳、さらに奥には浅間山も確認できます!(h)
雪も付かないほどの傾斜なんだろうな(i)
今日は空気が澄んでいますね!立山と剱岳(h)
人を寄せ付けない厳しさを感じる(i)
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今日は空気が澄んでいますね!立山と剱岳(h)
人を寄せ付けない厳しさを感じる(i)
飛騨の名峰笠ヶ岳と槍穂の峰々(h)
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飛騨の名峰笠ヶ岳と槍穂の峰々(h)
大仙丈ケ岳と恵那山(h)仙塩への道は険しそう(i)
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大仙丈ケ岳と恵那山(h)仙塩への道は険しそう(i)
富士・北岳!このお山からは百名山がたくさん見えますね(h)ほんと色々なお山の数々(i)
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富士・北岳!このお山からは百名山がたくさん見えますね(h)ほんと色々なお山の数々(i)
名残り惜しくも下山開始 富士山と北岳を横目に(i)
今日は1日中良く見えていましたね(h)
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12/31 9:06
名残り惜しくも下山開始 富士山と北岳を横目に(i)
今日は1日中良く見えていましたね(h)
復路にも撮り合いをして(i)
余裕そうに見せていますが心の中では…(h)
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12/31 9:10
復路にも撮り合いをして(i)
余裕そうに見せていますが心の中では…(h)
甲斐駒ヶ岳をバックに雄たけびを(i)
見ても登っても良いお山!甲斐駒ケ岳(h)
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12/31 9:13
甲斐駒ヶ岳をバックに雄たけびを(i)
見ても登っても良いお山!甲斐駒ケ岳(h)
絶景の数々に女王様を背にirukamokoさんも大満足のご様子!(h)
ほんとに良き日良き山に来れました(i)
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絶景の数々に女王様を背にirukamokoさんも大満足のご様子!(h)
ほんとに良き日良き山に来れました(i)
風も比較的穏やかで良い日に来れましたね(h)
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風も比較的穏やかで良い日に来れましたね(h)
小仙丈ケ岳への登り返しも慎重に(h)慎重に慎重に(i)
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小仙丈ケ岳への登り返しも慎重に(h)慎重に慎重に(i)
稜線もなだらかになり小仙丈ケ岳はもうすぐ(i)
絶景満喫タイムもそろそろ終盤(h)
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12/31 9:47
稜線もなだらかになり小仙丈ケ岳はもうすぐ(i)
絶景満喫タイムもそろそろ終盤(h)
最後に優美な姿を目に焼き付け下山再開です
(h)
ありがとう(i)
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最後に優美な姿を目に焼き付け下山再開です
(h)
ありがとう(i)
風もなく穏やかな樹林帯を登りの半分くらいの所用時間で北沢峠まで下山(i)
いやらしい凍結も無く膝に優しくズンズン下れました(h)
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12/31 11:12
風もなく穏やかな樹林帯を登りの半分くらいの所用時間で北沢峠まで下山(i)
いやらしい凍結も無く膝に優しくズンズン下れました(h)
こもれび山荘で冷えた身体を暖めます 本日は昼食はおでんorカップラーメンなどは販売…また今度、絶対スープカレー食べにきます(i)
十分エネルギー補給をして長い下山に備えます(h)
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こもれび山荘で冷えた身体を暖めます 本日は昼食はおでんorカップラーメンなどは販売…また今度、絶対スープカレー食べにきます(i)
十分エネルギー補給をして長い下山に備えます(h)
小屋で大休憩し、ほどなく河原まで下山、振り返り駒津峰などを仰ぎ見ながらどんどん遠くなる高峰を後にしました(i)
良い日に訪れることができましたね(h)
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小屋で大休憩し、ほどなく河原まで下山、振り返り駒津峰などを仰ぎ見ながらどんどん遠くなる高峰を後にしました(i)
良い日に訪れることができましたね(h)
修行とも思えた歩きにくい河原歩きを終え、ギリギリ日の明かりが落ち切らない時間で駐車場に到着。お疲れ様でした(i)
いや〜想像以上の河原歩きでした!(^^)/(h)
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12/31 16:54
修行とも思えた歩きにくい河原歩きを終え、ギリギリ日の明かりが落ち切らない時間で駐車場に到着。お疲れ様でした(i)
いや〜想像以上の河原歩きでした!(^^)/(h)
irukamokoさん〜hajimeさんこんばんわ。
厳冬期の仙丈ケ岳登頂おめでとうございます。
2018年締めくくりの登山は最高でしたね
15枚目からのモルゲンの写真を見てあまりの神々しさに唸りました
この光景を見たら大喜びしたくなりますよね〜。
2人の喜んでる写真も本当に素敵でした。
戸台河原駐車場から約5時間でこもれび山荘ですか〜。
一昨年の燕岳とどちらがしんどかったですか?
今年もどうぞよろしくお願いします。
ship18さん あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします
2017年年末、燕岳の長〜〜い林道歩きに続き今回も登山口まで試練が待ち受ける戸台河原からの仙丈ケ岳に挑戦してきました (私の提案です…)
事前にもう少しマッタリできそうな候補地をあちらこちら挙げておりましたが最終的にこの山域が一番良い天気予報が出た結果の山行になりました
結果として気温こそさすがに低いものの(マイナス10℃位?)風が厳冬期の3000m級のお山とは思えないほど穏やかでゆっくりご来光の時を満喫することができました
普段日帰りメインの自分にとっては至福の時 その時間を大切にしながら徐々に変わりゆく空の色を堪能しがらピークを目指しました
北沢峠からの下山は非常に長く感じましたね 丹渓山荘跡までは山道で緊張していた事もありそれほど長く感じませんでしたがその後はこれでもか?と続く河原歩きに終盤は2人とも足元ヨレヨレになりながらなんとか戸台河原駐車場に暗闇少し前に到着という結果となりました
歩いた時間帯の影響もあるかもしれませんがhajime1106としては寝不足で歩いた宮城ゲート〜中房燕岳登山口の方がツラかったように思います (やはり睡眠は大事ですね!)
今年も様々な絶景・野生生物との出会いそして登山者との一期一会のひとときを求めて安全登山で山と向き合いましょう
それでは〜
ship18さん 明けましておめでとうございます。 冬期仙丈ヶ岳登頂出来ました。hajime1106さんの足を引っ張りなんとかこうにかと言ったところのirukamokoです。 この時期の燕岳と仙丈ヶ岳ともに3日間の行程で計画される方も多いですが、1泊2日で考えるとやはり燕岳の暗闇早朝林道歩きの方が堪えた・ ・・・しんどかったと振り返ります。仙丈ヶ岳の場合初日は小屋まで、2日目に登頂目指す方がほとんどですので・・・hajime1106さんも振り返っておりますが、やはり天候に恵まれた事もあるかと思います。小屋の方も言われていたかと思われますが甲斐駒と仙丈ヶ岳比べると風に晒される箇所が仙丈ヶ岳の方が多く、もし爆風だったら撤退だったなと・・・・過去に小仙丈ケ岳で引き返した事もあるので森林限界抜け風の状況で判断する方が多いのも納得です 今年もどうぞよろしくお願いします。
irukamokoさん、hajimeさん、こんばんは。
良いレコですねぇ、おふたりが山行を楽しんでいる様が良く伝わってきます
モルゲンのオレンジと空の青、そして真っ白な雪と、
写真が美しいのばかりで、仕事始めの電車の中で何度も見てしまいました
hiroumiさん こんばんはhajime1106です。今年もよろしくお願いいたしますm(__)m
行きも帰りも長い河原歩きに悩まされましたが無事に南アルプスの女王様にご挨拶をしてくることができました
この日は厳冬期3000mの稜線とは思えないほど穏やかでゆっくりご来光と雪の天空散歩を堪能 あまりに居心地良くのんびりしすぎてしまい最終的には駐車場到着少し前に日の入り時刻を迎えてしまい少々焦ってしまいました
もともと同級生 お互い気心知れた者同士という事もあり近況報告や気になるお山の話をしながらのあっという間の2日間でした
irukamokoさんが写真撮影を熱心にしてくれたお蔭でヤマレコにも良い思い出をたくさん残す事ができた山行となりました
今年も安全登山でお互い新たな発見を探しに山と向き合いたいですね コメントいただきありがとうございました。
それでは〜
hiroumiさん、こんにちは ここ数年恒例となっているhajime1106さんとのコラボ山行 無事にほぼ計画通り天候にも恵まれ終える事が出来ました。普段からマッタリスタイルが多い自分、なんとか歩き通す事が出来ました。この時期にオープンしていただいている小屋の存在がどれほど心強いことか・・・
写真お褒め戴きありがとうございます その場での陽の光の暖かさ風を感じ山の空気を吸い込み眺望を廻らすに勝るものはないですが、やはり絶景を思い出に残したいと持ち歩き始めた重たい一眼レフ…失敗しないように必至です
今年も安全登山でどうぞよろしくお願い致します。
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