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Yamareco

記録ID: 169912
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ハイキング
中国

弥山越しの朝日を迎えに(どきどきアドベンチャー とぼトレ封印)

2012年02月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:26
距離
8.2km
登り
564m
下り
610m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

4:28玖波登山口発-6:00モモ岩付近休憩-6:37舗装道着-6:56経小屋山山頂-7:21下山開始-7:29西展望台へ-7:36宮浜温泉ルートを下山開始-8:02大岩通過-8:22登山口到着-8:43べにまんさくの湯駐車場到着
天候 快晴(午前中)
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
玖波駅(モモ岩ルートの場合) 宮浜温泉(宮浜下山口から下りる場合)
コース状況/
危険箇所等
登りについては周りの状況が見えなかったということもあり、よくわかりません。
下りの宮浜温泉ルートについては、これを切り拓かれた地元の方々のご尽力に頭が下がりました。ただ、途中までは急な個所も多いですので、慎重にゆっくり下りる必要があると思います。
スタート直後、真っ暗です。空を撮影しているはずなのですが。
入ったルートは地図どおりのはず。GPSを握りしめたまま、慎重に進みます。
2012年02月19日 04:28撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 4:28
スタート直後、真っ暗です。空を撮影しているはずなのですが。
入ったルートは地図どおりのはず。GPSを握りしめたまま、慎重に進みます。
鉄塔の標識があります。ヘッドライトを日々の帰宅時のウォーキングで使い慣れていて良かったです。このライトだけが頼りの時間が続きます。
2012年02月19日 04:39撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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2/19 4:39
鉄塔の標識があります。ヘッドライトを日々の帰宅時のウォーキングで使い慣れていて良かったです。このライトだけが頼りの時間が続きます。
道をらしきものがない訳ではないのですが、いかんせん真っ暗で、登山道なのか、獣道なのか、確信が持てないのです。
2012年02月19日 04:43撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 4:43
道をらしきものがない訳ではないのですが、いかんせん真っ暗で、登山道なのか、獣道なのか、確信が持てないのです。
頼りはGPSとコンパスと街の灯り。それから、今は真っ暗だけど、あと2時間もすれば明るくなるし、今日快晴だから、いざとなれば立ち止まって朝を迎えよう…。食料もしっかり持ってきたし…という不安と自信が手ブレに表れています。
この後標高216mのピーク付近を通過します。
2012年02月19日 05:06撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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2/19 5:06
頼りはGPSとコンパスと街の灯り。それから、今は真っ暗だけど、あと2時間もすれば明るくなるし、今日快晴だから、いざとなれば立ち止まって朝を迎えよう…。食料もしっかり持ってきたし…という不安と自信が手ブレに表れています。
この後標高216mのピーク付近を通過します。
市境にのってしばらくして。
ここから349m地点までが難しかったです。ルートは悪くないところを通っているのはずなのですが、何度かロストしかかっては元の場所まで戻って方向を確認して慎重に慎重に進みます。自分では冷静なつもりでも、帰ってみたらこんな写真しか取れていませんでした。
2012年02月19日 05:38撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 5:38
市境にのってしばらくして。
ここから349m地点までが難しかったです。ルートは悪くないところを通っているのはずなのですが、何度かロストしかかっては元の場所まで戻って方向を確認して慎重に慎重に進みます。自分では冷静なつもりでも、帰ってみたらこんな写真しか取れていませんでした。
まだ夜明けまでは時間がかかりそうです。意味もわからず月などを写してみたり…。しかもピンボケになるという…。
2012年02月19日 05:38撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 5:38
まだ夜明けまでは時間がかかりそうです。意味もわからず月などを写してみたり…。しかもピンボケになるという…。
もう何が何だか(~ ~;)
2012年02月19日 05:50撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 5:50
もう何が何だか(~ ~;)
5:57から約10分間一旦休止します。
iphoneの電源が切れかかる。満充電にしていたのに。やはり常時起動だと消耗が早いのですね。すぐに用意しておいた充電器と接続。ヘッドライトの電池もついでに交換。予備の電池って大事だと実感。
2012年02月19日 06:02撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 6:02
5:57から約10分間一旦休止します。
iphoneの電源が切れかかる。満充電にしていたのに。やはり常時起動だと消耗が早いのですね。すぐに用意しておいた充電器と接続。ヘッドライトの電池もついでに交換。予備の電池って大事だと実感。
再出発後すぐに空が白んできました。ほっとすると同時に、まだ先も長いのに、夜明けに間に合わないと思い始めた頃です。
2012年02月19日 06:03撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 6:03
再出発後すぐに空が白んできました。ほっとすると同時に、まだ先も長いのに、夜明けに間に合わないと思い始めた頃です。
このままここで夜明けを待とうかとも思いましたが、日の出まであと52分。行ける所まで行ってみようと思いながら歩を進めます。まだ慎重に。
2012年02月19日 06:04撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 6:04
このままここで夜明けを待とうかとも思いましたが、日の出まであと52分。行ける所まで行ってみようと思いながら歩を進めます。まだ慎重に。
標高349m地点通過時。完全に夜が明けてきました。綺麗な空でしたが、これは正直厳しいなぁと思いました。
2012年02月19日 06:14撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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2/19 6:14
標高349m地点通過時。完全に夜が明けてきました。綺麗な空でしたが、これは正直厳しいなぁと思いました。
西側斜面を写すとまだ暗いです。
2012年02月19日 06:19撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 6:19
西側斜面を写すとまだ暗いです。
経小屋山を写しているつもりなんですが。
2012年02月19日 06:19撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 6:19
経小屋山を写しているつもりなんですが。
349m地点からは道がはっきりしていたので、ロスした分を取り返そうと、早足で。
やっとのことで舗装道に到着しました。
安心はしましたが、完全に夜が明けてしまいました…。でも一縷の望みにかけて、舗装道をダッシュしました。
2012年02月19日 06:37撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 6:37
349m地点からは道がはっきりしていたので、ロスした分を取り返そうと、早足で。
やっとのことで舗装道に到着しました。
安心はしましたが、完全に夜が明けてしまいました…。でも一縷の望みにかけて、舗装道をダッシュしました。
間に合わないかもしれないと思いつつ、あと30分。ぜぇぜぇ言いながら登りきったところ→
2012年02月19日 06:42撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 6:42
間に合わないかもしれないと思いつつ、あと30分。ぜぇぜぇ言いながら登りきったところ→
まっ間に合った…。なんとか間に合いました…。
太陽が半分顔を出していましたので、荷物を放り投げて撮りまくりました。
2012年02月19日 06:56撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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2/19 6:56
まっ間に合った…。なんとか間に合いました…。
太陽が半分顔を出していましたので、荷物を放り投げて撮りまくりました。
弥山越しの雲海からの朝日が素晴らしいです。息を切らしながら、いろんなアングルで撮ろうと必死です。
2012年02月19日 06:56撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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2/19 6:56
弥山越しの雲海からの朝日が素晴らしいです。息を切らしながら、いろんなアングルで撮ろうと必死です。
少し呉方面に振ってみます。
2012年02月19日 06:56撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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少し呉方面に振ってみます。
広島市街を眺めます。牡蠣筏が風情があります。
2012年02月19日 07:02撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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2/19 7:02
広島市街を眺めます。牡蠣筏が風情があります。
広島の山々です。
2012年02月19日 07:02撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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2/19 7:02
広島の山々です。
山頂撮り忘れていたことに気づきましたので一応。
2012年02月19日 06:59撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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山頂撮り忘れていたことに気づきましたので一応。
ふぅ…。いろいろ大変だったし、反省しないといけないことが多いから、もう帰ろうと思っていたところ、西側の展望台の傘が目に入ったので、行ってみることに。
2012年02月19日 07:23撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 7:23
ふぅ…。いろいろ大変だったし、反省しないといけないことが多いから、もう帰ろうと思っていたところ、西側の展望台の傘が目に入ったので、行ってみることに。
分岐を右に進みます。
2012年02月19日 07:26撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 7:26
分岐を右に進みます。
展望台に着いた頃にはすっかり日が昇っていました。逆光なんですが、きらきら輝いていました。
2012年02月19日 07:29撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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2/19 7:29
展望台に着いた頃にはすっかり日が昇っていました。逆光なんですが、きらきら輝いていました。
快晴の岩国の工業地帯を。
こう見ると工場地帯も捨てたものではないです。
2012年02月19日 07:29撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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2/19 7:29
快晴の岩国の工業地帯を。
こう見ると工場地帯も捨てたものではないです。
広島方面も。
2012年02月19日 07:30撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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2/19 7:30
広島方面も。
山も素晴らしい眺めです。
2012年02月19日 07:31撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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山も素晴らしい眺めです。
大野浦ルートを下りようと思いましたが、早く下りたいという気持ちから、宮浜温泉ルートを選択しました。
2012年02月19日 07:36撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 7:36
大野浦ルートを下りようと思いましたが、早く下りたいという気持ちから、宮浜温泉ルートを選択しました。
こちらのルートはなかなか野趣に溢れるルートです。開拓された地元の方々に感謝です。
2012年02月19日 07:38撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 7:38
こちらのルートはなかなか野趣に溢れるルートです。開拓された地元の方々に感謝です。
山の斜面と海のコントラストがきれいです。
綺麗なのは良いのですが、この先で野犬とニアミス!
姿は見えなかったのですが、「わぁわぁわぁん!!」と吠えられ、結構ビビりました。
熊鈴鳴らしながら下りていて良かったです。
2012年02月19日 07:46撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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山の斜面と海のコントラストがきれいです。
綺麗なのは良いのですが、この先で野犬とニアミス!
姿は見えなかったのですが、「わぁわぁわぁん!!」と吠えられ、結構ビビりました。
熊鈴鳴らしながら下りていて良かったです。
宮浜ルートははっきり言って急です。慎重に下りました。
2012年02月19日 07:54撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 7:54
宮浜ルートははっきり言って急です。慎重に下りました。
でも、案内板はしっかりしていて安心です。
2012年02月19日 08:02撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 8:02
でも、案内板はしっかりしていて安心です。
筏が近いです。ずいぶん下りてきた気がします。
2012年02月19日 08:02撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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2/19 8:02
筏が近いです。ずいぶん下りてきた気がします。
良く登ったよなぁと思います。
2012年02月19日 08:02撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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良く登ったよなぁと思います。
松が頑張っています。
2012年02月19日 08:04撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 8:04
松が頑張っています。
270m地点まで下りてきました。
2012年02月19日 08:05撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 8:05
270m地点まで下りてきました。
大岩を振り返ります。
写真で見るとこんなですが、実際見ると存在感大です。
2012年02月19日 08:12撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 8:12
大岩を振り返ります。
写真で見るとこんなですが、実際見ると存在感大です。
ダムのあるところで一旦休憩します。そういえば登りから今まで靴の紐を締め直していませんでした。緊張していたのですね。
2012年02月19日 08:12撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 8:12
ダムのあるところで一旦休憩します。そういえば登りから今まで靴の紐を締め直していませんでした。緊張していたのですね。
急だし狭いです。
ずっとこんな道を下ってきたので、そろそろ前腿の踏ん張りがきかなくなってきています…。
2012年02月19日 08:15撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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2/19 8:15
急だし狭いです。
ずっとこんな道を下ってきたので、そろそろ前腿の踏ん張りがきかなくなってきています…。
このあたりからは割と平坦です。逆に言えば、こちらから登るときは、ここまでは良いのですが、ここから先は大変でしょう。
2012年02月19日 08:18撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 8:18
このあたりからは割と平坦です。逆に言えば、こちらから登るときは、ここまでは良いのですが、ここから先は大変でしょう。
中電の鉄塔をやり過ごし→
2012年02月19日 08:20撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 8:20
中電の鉄塔をやり過ごし→
やっと下界へ…。
2012年02月19日 08:22撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 8:22
やっと下界へ…。
右折してべにまんさくの湯を目指します。
2012年02月19日 08:22撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 8:22
右折してべにまんさくの湯を目指します。
一応撮っておきますと、宮浜温泉ルートはこんな登山口です。
2012年02月19日 08:22撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 8:22
一応撮っておきますと、宮浜温泉ルートはこんな登山口です。
高速が見えてきました。これを右折します。
2012年02月19日 08:26撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 8:26
高速が見えてきました。これを右折します。
宮浜温泉の源泉がありました。
2012年02月19日 08:31撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 8:31
宮浜温泉の源泉がありました。
雲一つない空をバックに経小屋山を。お世話になりましたという感謝の気持ちです。
2012年02月19日 08:40撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
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2/19 8:40
雲一つない空をバックに経小屋山を。お世話になりましたという感謝の気持ちです。
べにまんさくの湯から歩いて来れそうになかったので、車で拾ってもらいスタート地点まで連れてきてもらいました。明るい時間帯に写してみるとなんということはない登山道なのですね。この直前近所のおじさんが手ぶらで登って行ってましたし…。
2012年02月19日 09:09撮影 by  FinePix F80EXR, FUJIFILM
2/19 9:09
べにまんさくの湯から歩いて来れそうになかったので、車で拾ってもらいスタート地点まで連れてきてもらいました。明るい時間帯に写してみるとなんということはない登山道なのですね。この直前近所のおじさんが手ぶらで登って行ってましたし…。
撮影機器:

感想

いろんな意味で勉強になった山行でした。自分の良かった点と悪かった点両方あったと思います。プチパニックの中で自分ができたこと、できなかったことも両方ありました。

近場の低山こそ道迷いが多いということを自覚しつつ夜中にスタートしてしまったこと。
テントシュラフは持たなかったものの経小屋山に日帰りで行くにはちょっとおおげさな装備で行ったこと。
DIY GPSを常時起動させておいたこと。
ルート上を外さないように慎重に歩いたこと。
山行前にカシミール3Dで予行演習をしたこと。
そんなものはなんの役にも立たなかったこと。
ルートと少しでも違ったら元の場所に戻ってやり直せたこと。
まともな登山道が見つけられないと分かった時点で引き返せば良かったこと。
一人で行ってしまったこと。
等々。
今は猛省と達成感のないまぜになった気持ちです。

盒蕎餌析困気鵑『トレッキング実践学』の中で「少し冒険をしないと実力が上がらない」と書いていました。私はその言葉を自分の都合の良いように曲解していたようです。
確かにやればできたという気持ちもありますが、やっぱり違ってたんじゃないかという気持ちの方が強いです。

何事もなく下山できたことに感謝すると同時に、読図というのは本当の意味できちんとできないと意味がないということもわかりました。また、ところどころにあった赤テープに本当に救われました。
今度は私からの恩返しの意味で、鉈と赤テープを持って明るい時に踏み跡をつけてこようと思います。

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コメント

こんばんは、nakkangさん
素晴らしい記録ですね、感動しました

プロフィールの自己紹介、バージョンアップされてると思うのですが、錯覚?
ハンズから三越は歩いて移動しましょう
2012/2/27 23:26
ありがとうございます。
いえ、大変お恥ずかしい限りで…
今後はあのようなことがないようにと自戒を込めて書きました。

プロフィールですが、みなさん充実していらっしゃるので、ちょっと追記してみました
お互いの顔が見えない分こういうことが大事なのではないかと思いまして。

ハンズから三越の間の距離感をわかっていただけてうれしいです
あの距離を歩きたくないと言っていたのですから、どうかしていますよねbearing反省してます
2012/2/28 22:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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