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Yamareco

記録ID: 170467
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雪山ハイキング
奥秩父

【秩父・川俣から】 地蔵峠 〜 峠の尾根 〜 大平山

2012年02月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:55
距離
10.5km
登り
1,182m
下り
1,187m

コースタイム

◎[往路] 大日堂バス停(7:35) → 川俣橋(7:41) → 新秩父線61号入口(7:42) → 地蔵峠(7:59)
→ 鉄塔61号(8:17=8:29) → 左に鹿除けネット(9:17) → 884m尾根からの合流(9:22)
→ 小ピーク(10:09=10:14) → 大平山指導標(かなり古い・[往路]では気づかず) → 雪原(10:38)
→ 左下に降りる?マーキング有り(11:05) → 山マーク石杭(11:33)
→ 大平山(12:22=オニギリ&味噌汁昼食)

◎[復路] 大平山(12:50) → 山マーク石杭(13:11) → 左へ分岐?(マーキング有り)(13:20)
→ 右下へ分岐?(マーキング有り)(13:27) → 石杭・甲106号(13:38) → 雪原(13:40)
→ 大平山指導標(かなり古い・[往路]では気づかず)(13:53) → 小ピーク(14:02)
→ 鹿除けネット(14:27) → 鉄塔61号(14:57) → 地蔵峠(15:10) → 川俣橋(15:27)
→ 大日堂バス停(15:35)
                -- ☆★ 所要時間:8時間00分 ★☆ --  
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
秩父市の国道140号から「浦山&橋立」方面へ、県道73号を左折します。
 「浦山ダムサイト」を通って、上流へ。
 「毛附トンネル」を抜けて、「渓流荘」〜「大日そば」(休業) 先の
「大日堂バス停」に駐車します。

 少し下流へ戻って、「川俣橋」を 細久保谷(天目山林道)へ 左折して
歩き初めます。
 
コース状況/
危険箇所等
 -- コース・全般 --
◎「川俣橋」から歩き初めて1,2分で、右へ上がる道(新秩父線・61号)が
あり、これを行きます。
 ダイジェスト的には・・・(地蔵峠 〜 鉄塔61号 〜 「峠の尾根」西進
〜 大平山)です。

◎ 本コースは、基本的には 細久保集落(廃集落)から続く「峠の尾根」を、ひたすらに"西進"あるいは、向きを変えて"南進"、また”西進”するのみです。
 ですから、「峠の尾根」を忠実に行けば、迷わないはずです。
 但し アプローチが長く、かつ「指導標」はありませんので、自分の位置を地形図とコンパスで確かめながら 登る必要があります。

 "西進"とか"南進"は、地形図を開かなければ あまり意識をする必要は
ありませんが、ただ特に冬山は、後述するようにトレースが無く、
積雪量が上に進むほど多い(40cmありました)ので、ラッセルがあります。

◎ 積雪は、コース上で最大45cmでした。
ちょっと脇に入ると、踏み抜きます。
 トレースが、獣以外は殆ど無かったので 多少のラッセルでした。

  秩父の山は、これからが "南岸低気圧" の通過による
「積雪シーズン」です。 

-- コース・詳細 --
◎ 61号ポールに導かれ「地蔵峠」につきます。(川俣橋から約20分)
 「峠」の"表示"はありませんが、風格のある峠で 大きなご神木と「祠」、二十三夜塔があります。
 
◎ この後、 61号ポールに導かれて 鉄塔61号に着きます。
 この途中で、写真にあるような古い「大平山へ」の指導標がありました。
◎ この後は、ひたすら「峠の尾根」を西進するのみです。
◎ 鹿除けネットは、南東から上がってくる884mを含む尾根が
緩やかに合流する地点です。

◎ 大平山まで、"指導標"は一切ありませんでした。
マーキングは、若干あります。
 (かなり古いのが 小ピークの後に 一ヶ所あったようですが、
往路ではわかりませんでした)

 したがって「コースタイム」では、ネットや登山案内書の類に書いて
あるような、「大ドッケ」「独標」の名称は使用しておりません。
 現認出来ませんでしたから・・・。
 しかし「大ドッケ&独標」は、"ヤマレコ地図上"によれば、通過しているようです。
 (※ 家に戻り、いろいろと推測して ほぼ自分なりに"確定"しましたが、
下手な「推測記述」は避けました)

◎ 大平山山頂からは、木々で「三ツドッケ」以外は ほとんど展望が
ききません。
 「大クビレ」へ下る登山道以外は、積雪が多く 確認出来ませんでした。

◎ 最後の最後、鉄塔61号及び地蔵峠からの下りは、いろいろな
作業道があり 意外に迷い易いです。
 あくまで、「新秩父線60号・ポール」を目指して下ること。

-- 最後に --
◎ 地形図上等にある「1,260m付近」とか「1,315m地点」及び「1,469m地点」は、現地では確認出来ませんが、推測は出来ますので、
自分の位置を知るときには、慎重に上記の「名称」を 現場で
"推定"して下さい。

 下りなどで、上記地点や「分岐」などの"位置”を誤認すると、
大変なことになります。
大日堂バス停と、奥正面
「大日そば」
(今は営業してません)
2012年02月21日 08:48撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
2/21 8:48
大日堂バス停と、奥正面
「大日そば」
(今は営業してません)
浦山川に架かる「川俣橋」
これを渡って行きます。
2012年02月20日 07:40撮影 by  N905i, DoCoMo
2/20 7:40
浦山川に架かる「川俣橋」
これを渡って行きます。
「川俣橋」から天目山
林道に入ってすぐ、
61号ポールを 右に
上がって行く。
2012年02月21日 06:25撮影 by  N905i, DoCoMo
2/21 6:25
「川俣橋」から天目山
林道に入ってすぐ、
61号ポールを 右に
上がって行く。
地蔵峠と「祠」
2012年02月21日 08:50撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
2/21 8:50
地蔵峠と「祠」
「地蔵峠」の二十三夜塔
2012年02月21日 07:29撮影 by  N905i, DoCoMo
1
2/21 7:29
「地蔵峠」の二十三夜塔
鉄塔61号より
「大持山」を見る
2012年02月21日 06:30撮影 by  N905i, DoCoMo
2/21 6:30
鉄塔61号より
「大持山」を見る
広い「峠の尾根」道
を行く
2012年02月21日 07:39撮影 by  N905i, DoCoMo
2/21 7:39
広い「峠の尾根」道
を行く
軽アイゼンと手製
スパッツを付ける
2012年02月20日 08:56撮影 by  N905i, DoCoMo
2
2/20 8:56
軽アイゼンと手製
スパッツを付ける
広い「峠の尾根」の積雪
15cmの中を進む
2012年02月21日 07:42撮影 by  N905i, DoCoMo
2/21 7:42
広い「峠の尾根」の積雪
15cmの中を進む
雪が深くなってくる。
積雪15〜20cm。
2012年02月21日 08:55撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
1
2/21 8:55
雪が深くなってくる。
積雪15〜20cm。
やや南面を通るところ
では雪が薄くなり、
助かる。
2012年02月21日 07:45撮影 by  N905i, DoCoMo
2/21 7:45
やや南面を通るところ
では雪が薄くなり、
助かる。
明るい「峠の尾根」を
行く
2012年02月21日 09:04撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
1
2/21 9:04
明るい「峠の尾根」を
行く
積雪も多くなり、
熊笹も多くなる。
夏だと、大変だろうなあ
2012年02月21日 07:50撮影 by  N905i, DoCoMo
2/21 7:50
積雪も多くなり、
熊笹も多くなる。
夏だと、大変だろうなあ
明らかな「小ピーク」。
背後は、大平山から北に
延びる尾根
2012年02月21日 07:51撮影 by  N905i, DoCoMo
2/21 7:51
明らかな「小ピーク」。
背後は、大平山から北に
延びる尾根
積雪25cm。ラッセルが
必要になってきた。
2012年02月21日 07:55撮影 by  N905i, DoCoMo
2/21 7:55
積雪25cm。ラッセルが
必要になってきた。
積雪多し。
歩行が容易ではなくなる。
熊笹も多し。
夏は容易ではない。
2012年02月21日 07:58撮影 by  N905i, DoCoMo
2/21 7:58
積雪多し。
歩行が容易ではなくなる。
熊笹も多し。
夏は容易ではない。
「雪原」とブナ
2012年02月21日 09:08撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
2/21 9:08
「雪原」とブナ
素晴らしい「雪原」
2012年02月21日 08:00撮影 by  N905i, DoCoMo
1
2/21 8:00
素晴らしい「雪原」
素晴らしい「雪原」
2012年02月21日 09:09撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
2/21 9:09
素晴らしい「雪原」
「トレース」更に薄くなる
2012年02月21日 08:01撮影 by  N905i, DoCoMo
2/21 8:01
「トレース」更に薄くなる
雪深くなる。
「峠の尾根」を進む
2012年02月21日 09:11撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
2/21 9:11
雪深くなる。
「峠の尾根」を進む
「峠の尾根」の風景
2012年02月21日 09:13撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
2/21 9:13
「峠の尾根」の風景
獣のトレース後を行く
2012年02月21日 08:02撮影 by  N905i, DoCoMo
2/21 8:02
獣のトレース後を行く
トレース無し。
積雪35cm。
2012年02月21日 08:05撮影 by  N905i, DoCoMo
2
2/21 8:05
トレース無し。
積雪35cm。
トレース無し。
ラッセル続く。
2012年02月21日 09:16撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
2/21 9:16
トレース無し。
ラッセル続く。
積雪35〜40cm。
2012年02月21日 08:08撮影 by  N905i, DoCoMo
1
2/21 8:08
積雪35〜40cm。
登山靴が一歩一歩
雪に入り、大変。
2012年02月21日 09:18撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
2/21 9:18
登山靴が一歩一歩
雪に入り、大変。
登山靴が、埋まる。
2012年02月21日 08:11撮影 by  N905i, DoCoMo
2/21 8:11
登山靴が、埋まる。
山の端が見え、あれが
「大平山」?と思って
気が焦るが、中々進まず。
2012年02月21日 09:20撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
2/21 9:20
山の端が見え、あれが
「大平山」?と思って
気が焦るが、中々進まず。
40cmのラッセルが続く。
2012年02月21日 08:12撮影 by  N905i, DoCoMo
2/21 8:12
40cmのラッセルが続く。
ひょこっと
実に そっけなく
「大平山」に出た。
感激!!。
2012年02月21日 09:22撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
2/21 9:22
ひょこっと
実に そっけなく
「大平山」に出た。
感激!!。
大平山のプレート。
2012年02月21日 09:23撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
2/21 9:23
大平山のプレート。
大平山山頂
2012年02月20日 12:25撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
2/20 12:25
大平山山頂
登ってきた「峠の尾根」
を見る
2012年02月21日 09:24撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
1
2/21 9:24
登ってきた「峠の尾根」
を見る
天空は、ブルー。
2012年02月20日 12:30撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
3
2/20 12:30
天空は、ブルー。
山頂より、三ツドッケを
見る
2012年02月21日 09:31撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
2/21 9:31
山頂より、三ツドッケを
見る
大平山を後にする
2012年02月21日 09:32撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
2/21 9:32
大平山を後にする
自分の付けたトレースを
戻る。
2012年02月21日 09:33撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
2/21 9:33
自分の付けたトレースを
戻る。
自分の付けたトレースを
戻る。
2012年02月21日 09:35撮影 by  PENTAX Optio E70, PENTAX
1
2/21 9:35
自分の付けたトレースを
戻る。
復路で「大持山」を見る
2012年02月21日 08:24撮影 by  N905i, DoCoMo
2/21 8:24
復路で「大持山」を見る
この"熊笹"は、夏は大変だ。
2012年02月21日 08:26撮影 by  N905i, DoCoMo
1
2/21 8:26
この"熊笹"は、夏は大変だ。
有間山方面を見る
2012年02月21日 08:27撮影 by  N905i, DoCoMo
2/21 8:27
有間山方面を見る
「往路」ではちょっと
ルートが外れたのか、
気が付かなかった。
「大平山」への古い
指導標
2012年02月20日 13:53撮影 by  N905i, DoCoMo
2/20 13:53
「往路」ではちょっと
ルートが外れたのか、
気が付かなかった。
「大平山」への古い
指導標
「往路」ではちょっと
ルートが外れたのか、
気が付かなかった。
「大平山」への古い
指導標
2012年02月21日 08:29撮影 by  N905i, DoCoMo
2/21 8:29
「往路」ではちょっと
ルートが外れたのか、
気が付かなかった。
「大平山」への古い
指導標
有間山方面を見る
2012年02月21日 08:31撮影 by  N905i, DoCoMo
2/21 8:31
有間山方面を見る
鹿除けネット越しに、
「三ツドッケ」を見る
2012年02月21日 08:35撮影 by  N905i, DoCoMo
2/21 8:35
鹿除けネット越しに、
「三ツドッケ」を見る
鹿除けネット越しに、
「大持山」を見る
2012年02月21日 08:38撮影 by  N905i, DoCoMo
3
2/21 8:38
鹿除けネット越しに、
「大持山」を見る
鉄塔61号より
「大持山」を見る
2012年02月21日 08:40撮影 by  N905i, DoCoMo
2/21 8:40
鉄塔61号より
「大持山」を見る
「往路」では
気が付かなかったが、
鉄塔61号の下で、
「大平山」への指導標が
うっすらと。
2012年02月20日 15:19撮影 by  N905i, DoCoMo
2/20 15:19
「往路」では
気が付かなかったが、
鉄塔61号の下で、
「大平山」への指導標が
うっすらと。

感想

 「大平山」は、間違いなく「秩父の山系・水系」には入るが、概念的に見ると
"奥秩父"なのか"奥武蔵"なのか、果ては”外秩父"なのか。
 昔から「奥秩父の山と谷」等の紹介でも、「大平山」は全く登場して
こない。それだけ、実にマイナーなのである。

 埼玉県の、1,600m級山岳の "秘境" の一つである この「大平山」を初め、
群馬県境にある「 三国山 〜 帳付山」も含めて、自分としては、
大いなる「懸案」でした。

 この「大平山」は、近いが 意外に"懐"が深く、加えて 天目山林道利用の場合、
「細久保橋」がゲートで"閉鎖"という 精神的影響もあり、長年手つかずであった。
 今日(2/20)は、"秘密の花園" 偵察も兼ねて、「川俣橋」から登ってみた。

 ほんとうは「大平山」まで行くつもりはなく、途中から引き返すつもりだったが、"時間との勝負で”ついつい「大平山」まで到達してしまった。
 つまり、引き返し地点である「大ドッケ」や「独標」が現地で確認出来ず、
ずるずる 来てしまった!!というのが実際である。

 未知の山、しかも厳冬期であって、実際トレースほとんど無し、積雪30〜45cmとなると、日帰りが 危惧されるのが 当然である。

 これを可能にさせたのが、「峠の尾根」という、だらだら続く尾根を
はずさなければ、OKという 変な "安心感"が、山頂へ行かせた。
 ほとんどトレース無しで、ラッセルではあったが、このところの寒さが
ようやく一段落し、"小春日和"的な「陽気」も手伝って、登頂を
可能にしました。

 春以降、今度は「大平山」を軸にして どう周回コースを組むか 楽しみです。

 変哲もない"山頂"ではあったが、積雪多しで 白銀の山頂を独り占め。
 あくまで空は、ブルーだった。
「長年の「懸案」が、しかも「冬期」に実現出来たことが 凄く嬉しかった。

 ◎ 大日そば(休業)に寄ってお茶を戴き、暖まって帰りました。

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コメント

大ドッケ
fuya0123さん、初めまして。

大平山はルートも地図に載っていなくて、まさしく秘境
って感じですよね。私も惹かれて12月に行ってみました。

大ドッケは1260mにある隠れピークであると思われま
す。峠ノ尾根への分岐のマーキングとして木にたくさん
テープが付けられていたと記憶しています。

独標はあまり目立たないピークでした。大ドッケまで来
て「あれ、ひょっとしてさっきのがそうかな?」と思っ
たくらいでした。
2012/2/22 11:19
「小春日和」って感じで、よかったです
 yoshi629さん こんばんは

 私は 元々の埼玉県人なので、昔から秩父には多く 行っています。
 あまり登山者の多いところは好まないので、最近は
ついつい"秘境"まで、手を出すようになりました。

 細久保谷に住んでいらっしゃるNさんから、「大久保谷から行けるよ」と聞いており、
またyoshi629さんの記録も拝見させて頂いて 知っていました。

 歳も歳ですし、今回は "安全"と思われる「峠の尾根コース」にしました。
 yoshi629さんのおっしゃる「大ドッケ」,「独標」
の位置は、私もそうだと思いましたが、何しろ意外に
積雪が多くて、他の分岐点も含め、確認する余裕がありませんでした。

 次は、「福寿草」を見に行こうか?その前に 今度は「大久保谷」から
行こうか考え中です。

 とにかく"爺”の自覚を持って、安全第一で 「秩父の白銀の世界」を登りたいと思います。

 
2012/2/22 18:13
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