沼平ゲート出発。
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1/12 7:11
沼平ゲート出発。
吊り橋と鉄塔。鉄塔が今回の鳥小屋尾根取り付きの目印。
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1/12 7:46
吊り橋と鉄塔。鉄塔が今回の鳥小屋尾根取り付きの目印。
このような看板が。事前情報はあったがこうしてみると改めて被害の大きさを実感。
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1/12 7:52
このような看板が。事前情報はあったがこうしてみると改めて被害の大きさを実感。
これが鳥小屋尾根へ、鉄塔への入口。
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1/12 8:08
これが鳥小屋尾根へ、鉄塔への入口。
鉄塔の脇を通過。ピンクテープあり。
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1/12 8:09
鉄塔の脇を通過。ピンクテープあり。
鉄塔を越えると初っ端から急登。地形図で見ていたよりも厳しい印象。荷物のせいか…
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1/12 8:17
鉄塔を越えると初っ端から急登。地形図で見ていたよりも厳しい印象。荷物のせいか…
第一崩落地。常にパラパラと止まる事のない崩落。ここは難なく通過。
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1/12 9:47
第一崩落地。常にパラパラと止まる事のない崩落。ここは難なく通過。
ふと目をやるとそこには真っ白な上河内岳。
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1/12 10:09
ふと目をやるとそこには真っ白な上河内岳。
畑薙山頂。この時は既に疲れ果てていた。写真もボケボケ。
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1/12 11:02
畑薙山頂。この時は既に疲れ果てていた。写真もボケボケ。
畑薙山から一度下げ、ウソッコ沢へ下りずに左の尾根へ乗る。ここは間違えやすい為テープの目印がバッチリ。
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1/12 11:12
畑薙山から一度下げ、ウソッコ沢へ下りずに左の尾根へ乗る。ここは間違えやすい為テープの目印がバッチリ。
第二崩落地。ここの通過には非常に難儀した。崩落している際は幅が無いうえ、更なる崩落の恐れがあり絶対に通過出来ない。トラバースするにも藪と微妙な雪が重なり…非常に危ない思いをした。それでも先行するベテランyutayuta氏のルートを辿り無事通過。
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1/12 12:29
第二崩落地。ここの通過には非常に難儀した。崩落している際は幅が無いうえ、更なる崩落の恐れがあり絶対に通過出来ない。トラバースするにも藪と微妙な雪が重なり…非常に危ない思いをした。それでも先行するベテランyutayuta氏のルートを辿り無事通過。
段々と雪が増えてきた。ひざ下くらい。普段なら何てことないが疲労困憊で一歩が出ない…
稜線を目指していたが敢無く2430m地点で幕営決定。
夕飯も早々に17時過ぎには床に就く。10時間以上爆睡。
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1/12 14:35
段々と雪が増えてきた。ひざ下くらい。普段なら何てことないが疲労困憊で一歩が出ない…
稜線を目指していたが敢無く2430m地点で幕営決定。
夕飯も早々に17時過ぎには床に就く。10時間以上爆睡。
2日目。快晴の中出発。当初はテントを置いて茶臼岳、上河内岳を登りピストンの予定だったが時間的に微妙だったので一度撤収し先へ進む事に。
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1/13 6:58
2日目。快晴の中出発。当初はテントを置いて茶臼岳、上河内岳を登りピストンの予定だったが時間的に微妙だったので一度撤収し先へ進む事に。
この日も初っ端から急登だが天気が良く足が進む。
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1/13 7:40
この日も初っ端から急登だが天気が良く足が進む。
富士山も綺麗に見えて来た!
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1/13 7:59
富士山も綺麗に見えて来た!
小さな山を越えると目指す茶臼が見えてきた!訳あってyutayuta氏に先行してもらう。まさかここから大苦戦するとは…
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1/13 8:12
小さな山を越えると目指す茶臼が見えてきた!訳あってyutayuta氏に先行してもらう。まさかここから大苦戦するとは…
とても平和な風景に見えるが…
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1/13 8:13
とても平和な風景に見えるが…
腰から胸ラッセル…。セカンドラッセルでもハマりまくる…
初っ端行ってくれたyutayuta氏に感謝。
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1/13 8:35
腰から胸ラッセル…。セカンドラッセルでもハマりまくる…
初っ端行ってくれたyutayuta氏に感謝。
最後の急登…なかなか厳しかったが頑張って攀じ登り登頂!!
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1/13 8:53
最後の急登…なかなか厳しかったが頑張って攀じ登り登頂!!
色々と思い入れのある御嶽山は美しかった。
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1/13 8:53
色々と思い入れのある御嶽山は美しかった。
仁田岳、イザルが岳、光岳方面。
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1/13 8:56
仁田岳、イザルが岳、光岳方面。
そして反対側にはこれから向かう上河内岳の雄姿。
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1/13 8:58
そして反対側にはこれから向かう上河内岳の雄姿。
振り返ると茶臼岳の雄姿。荷物は茶臼小屋分岐にデポ。
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1/13 9:25
振り返ると茶臼岳の雄姿。荷物は茶臼小屋分岐にデポ。
笊ヶ岳〜布引山。昨年初めて行って感動した。
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1/13 9:54
笊ヶ岳〜布引山。昨年初めて行って感動した。
歩を進める毎にピラミダルな山容に。
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1/13 10:08
歩を進める毎にピラミダルな山容に。
夏道にぶつかった?綺麗な雪原と上河内岳。
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1/13 10:32
夏道にぶつかった?綺麗な雪原と上河内岳。
近付くにつれ増す迫力。
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1/13 10:51
近付くにつれ増す迫力。
竹内門。知らなかったので帰って来てから色々調べている所。
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1/13 10:58
竹内門。知らなかったので帰って来てから色々調べている所。
おもしろい紋様。
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1/13 10:59
おもしろい紋様。
間もなく上河内の肩。大迫力の聖岳を横目に。
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1/13 11:25
間もなく上河内の肩。大迫力の聖岳を横目に。
肩からは最後の急登。
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1/13 11:31
肩からは最後の急登。
そこで待っていたものは何も邪魔するものの無い大展望。噛み締めながら一歩一歩。
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1/13 11:43
そこで待っていたものは何も邪魔するものの無い大展望。噛み締めながら一歩一歩。
ついに到着!アタックザックには「魔法のお水」を忍ばせておいた。
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1/13 11:44
ついに到着!アタックザックには「魔法のお水」を忍ばせておいた。
到着!!
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1/13 11:46
到着!!
辿ってきた稜線。
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1/13 12:07
辿ってきた稜線。
調子が良ければ聖まで?なんて当初は言っていたがとんでもない。遠い…
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1/13 12:07
調子が良ければ聖まで?なんて当初は言っていたがとんでもない。遠い…
ここでは非常に影の薄い富士山。
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1/13 12:07
ここでは非常に影の薄い富士山。
雲海が滝雲のよう。
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1/13 12:11
雲海が滝雲のよう。
暫しこの景色を我々だけで楽しむ良い時間。
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1/13 12:21
暫しこの景色を我々だけで楽しむ良い時間。
間近には笊ヶ岳、布引山。
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1/13 12:21
間近には笊ヶ岳、布引山。
ゆっくりしてしまったがそろそろ下りねば。名残惜しい…
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1/13 12:34
ゆっくりしてしまったがそろそろ下りねば。名残惜しい…
アイゼンの効きも良くサクサクと。
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1/13 12:35
アイゼンの効きも良くサクサクと。
何度も振り返る。
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1/13 12:58
何度も振り返る。
行きは左側の山の上を越えて来てしまったので帰りは亀甲状土の大平原。ここからの上河内岳が素晴らしいらしい。。。
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1/13 13:15
行きは左側の山の上を越えて来てしまったので帰りは亀甲状土の大平原。ここからの上河内岳が素晴らしいらしい。。。
確かに!誰も踏んでいない大平原のど真ん中で休憩。素晴らしい。
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1/13 13:22
確かに!誰も踏んでいない大平原のど真ん中で休憩。素晴らしい。
その先のルーファイをミスり、まぁまぁな急登ラッセルでルート復帰。
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1/13 13:35
その先のルーファイをミスり、まぁまぁな急登ラッセルでルート復帰。
間もなく荷物をデポった茶臼小屋分岐へ。
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1/13 13:58
間もなく荷物をデポった茶臼小屋分岐へ。
直ぐに小屋が見えてきた。ここの冬季小屋にお世話になる案もあったが時間的に行けそうだったので標高を下げる。
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1/13 14:20
直ぐに小屋が見えてきた。ここの冬季小屋にお世話になる案もあったが時間的に行けそうだったので標高を下げる。
夏道に復帰しようと谷状の場所に足を踏み入れると直径3mくらい、一気に陥没。危なかった。直ぐに反対側へ上がる。
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1/13 14:43
夏道に復帰しようと谷状の場所に足を踏み入れると直径3mくらい、一気に陥没。危なかった。直ぐに反対側へ上がる。
夏道復帰。野生動物さんも夏道を利用。その後分かりにくい場所も動物の足跡が導いてくれた。
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1/13 15:28
夏道復帰。野生動物さんも夏道を利用。その後分かりにくい場所も動物の足跡が導いてくれた。
展望ベンチ。ここには思い出がある。1年半前ソロで来た時に丁度ベンチを作っているところで「お疲れ様!まだ完成していないけど是非座って休んで行って!」と笑顔で話しかけてくれて、「このベンチ第一号だよ」と嬉しい事を言ってくれた。ここに戻って来られて感無量。
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1/13 16:06
展望ベンチ。ここには思い出がある。1年半前ソロで来た時に丁度ベンチを作っているところで「お疲れ様!まだ完成していないけど是非座って休んで行って!」と笑顔で話しかけてくれて、「このベンチ第一号だよ」と嬉しい事を言ってくれた。ここに戻って来られて感無量。
本日の目的地、横窪沢小屋へ。暗くなる前に辿り着けた。
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1/13 16:32
本日の目的地、横窪沢小屋へ。暗くなる前に辿り着けた。
ここも1年半前お世話になった。ご馳走になったお茶の味、支配人の優しい人柄は今でも鮮明に思い出す。
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1/14 6:35
ここも1年半前お世話になった。ご馳走になったお茶の味、支配人の優しい人柄は今でも鮮明に思い出す。
3日目。この橋を渡るところからスタートする。前日、水汲みついでに偵察。このすぐ横が大崩落していて通過不能。どのルートで崩落回避するか相談していた。
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1/14 6:36
3日目。この橋を渡るところからスタートする。前日、水汲みついでに偵察。このすぐ横が大崩落していて通過不能。どのルートで崩落回避するか相談していた。
これが崩落地。選んだのは崩落の手前。かなりの傾斜だが手掛かりとなる木が多く、距離も短く済みそう、との判断。
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1/14 6:42
これが崩落地。選んだのは崩落の手前。かなりの傾斜だが手掛かりとなる木が多く、距離も短く済みそう、との判断。
先行してもらう。あまり詳しく書かないがワンミスで終了は確実…
これ以外の場所はもっと危険だと感じた。
手掛かりが少ない為ピッケルとアイゼンを使用(気温が上がると凍結が緩むため、早めに出発)。
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1/14 6:46
先行してもらう。あまり詳しく書かないがワンミスで終了は確実…
これ以外の場所はもっと危険だと感じた。
手掛かりが少ない為ピッケルとアイゼンを使用(気温が上がると凍結が緩むため、早めに出発)。
久々に死を覚悟した先には…モルゲンの上河内岳が待ってくれていた。ここで暫し休息。
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1/14 7:06
久々に死を覚悟した先には…モルゲンの上河内岳が待ってくれていた。ここで暫し休息。
小さな倒壊アリ。
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1/14 8:01
小さな倒壊アリ。
少し下流に残骸が…
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1/14 8:11
少し下流に残骸が…
そして5号橋の崩落地。あれほど高い位置で頑丈に作られていても自然の力には勝てない。早期の復活を願います。
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1/14 8:12
そして5号橋の崩落地。あれほど高い位置で頑丈に作られていても自然の力には勝てない。早期の復活を願います。
ウソッコ沢小屋でも少し休憩。
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1/14 8:18
ウソッコ沢小屋でも少し休憩。
プチ崩落地。
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1/14 8:32
プチ崩落地。
4号橋は無傷。橋の有難みを噛み締める。
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1/14 8:38
4号橋は無傷。橋の有難みを噛み締める。
またまた崩落地。ここはロープを設置して頂けていた。ありがたい。これが無かったら下りれなかっただろう。
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1/14 8:44
またまた崩落地。ここはロープを設置して頂けていた。ありがたい。これが無かったら下りれなかっただろう。
有難くロープを使わせて頂き河原へ下降。
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1/14 8:48
有難くロープを使わせて頂き河原へ下降。
至る所で土砂崩れ。
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1/14 8:52
至る所で土砂崩れ。
3号橋も無残な姿に…
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1/14 8:54
3号橋も無残な姿に…
2号橋も無事。最後の部分の底板が少し抜けていたが通過出来るレベル。よく生き残ってくれた。ありがとう。
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1/14 9:03
2号橋も無事。最後の部分の底板が少し抜けていたが通過出来るレベル。よく生き残ってくれた。ありがとう。
1号橋もご覧のように…
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1/14 9:08
1号橋もご覧のように…
この辺り一帯の木。どこまで水が上がったか一目瞭然。
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1/14 9:13
この辺り一帯の木。どこまで水が上がったか一目瞭然。
見ずにえぐられた跡。
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1/14 9:14
見ずにえぐられた跡。
ここまで来ればひと安心。小休止。顔を洗い冷たい天然水を一気飲み!
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ここまで来ればひと安心。小休止。顔を洗い冷たい天然水を一気飲み!
あとは平和な河原歩き。
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1/14 9:31
あとは平和な河原歩き。
あれを越えれば畑薙湖。
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1/14 9:35
あれを越えれば畑薙湖。
到着!歩いてきた鳥小屋尾根と茶臼岳もバッチリ。
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1/14 9:40
到着!歩いてきた鳥小屋尾根と茶臼岳もバッチリ。
林道へ。ん??行く先に何やら土砂崩れのような…
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1/14 9:41
林道へ。ん??行く先に何やら土砂崩れのような…
ここから林道へ上がる。
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1/14 9:47
ここから林道へ上がる。
そして何度も後ろを振り返ってしまう。
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1/14 9:46
そして何度も後ろを振り返ってしまう。
最後に土砂崩れを通過。円いパイプは道路を覆っていて、車は問題なく通過できる。凄い強度。
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1/14 9:50
最後に土砂崩れを通過。円いパイプは道路を覆っていて、車は問題なく通過できる。凄い強度。
林道に入り…帰ってきた実感がジワジワと…
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1/14 9:52
林道に入り…帰ってきた実感がジワジワと…
吊り橋にも戻って来られた!ここで少し休憩。
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1/14 10:01
吊り橋にも戻って来られた!ここで少し休憩。
吊り橋と鉄塔と…初っ端の急登と…
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1/14 10:13
吊り橋と鉄塔と…初っ端の急登と…
第一崩落地
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1/14 10:25
第一崩落地
2か所の崩落地と畑薙山。
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2か所の崩落地と畑薙山。
沼平へ帰還!!
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1/14 10:48
沼平へ帰還!!
畑薙湖からは全て見えた。辿ったルートが分かって嬉しい。
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1/14 11:03
畑薙湖からは全て見えた。辿ったルートが分かって嬉しい。
ああああいいないいな!!
大変だったろうけど、うらやましいっす。
そろそろタカちゃんともどっか登りたいぜ!
すなくんの馬力があれば…と何度も思いましたw
行きたいっすね!!
平日単発なら以前よりは休み取りやすくなりそうです(^^♪
こんばんは!
この時期の鳥小屋は凄いですね!!
yutayutaさんの臨機応変なルーファイ流石です!
あまり行けそうにありませんが、冬山にも行きたいです
こんばんは!
正直あまり調べずに行きまして…「バリ入門コース」とどこかに書かれているのを信じてしまいました(無雪期バリ入門コース、が正しい?w)
yutayutaさんは流石です!自分もレベルアップしないといけないけどいつも頼ってしまうね、、、w
今後ご一緒出来る事を楽しみにしてます(^^)/
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