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Yamareco

記録ID: 1714902
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳(強風で途中撤退💦)

2019年01月26日(土) ~ 2019年01月27日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
26:44
距離
18.0km
登り
1,349m
下り
1,330m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:54
休憩
0:12
合計
3:06
距離 7.4km 登り 721m 下り 7m
11:19
52
12:11
12:13
3
12:16
12:26
6
12:32
51
13:23
62
14:25
2日目
山行
5:11
休憩
1:26
合計
6:37
距離 10.5km 登り 611m 下り 1,340m
7:26
31
8:05
8:21
10
8:31
8:32
76
9:48
9:56
43
10:39
10:45
8
10:53
11:28
47
12:15
46
13:01
13:18
4
13:22
37
13:59
14:02
1
14:03
ゴール地点
天候 1/26 晴れのち雪❄
1/27 快晴(強風)
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR茅野駅〜美濃戸口 バス アルピコ交通
http://www.alpico.co.jp/access/suwa/

ICカード不可、駅で往復券を買うと310円お得
コース状況/
危険箇所等
道の状況
・トレースありで道は明瞭
・美濃戸口〜やまのこ村の林道は、1/26一部凍結ありだったが、夜中の降雪で1/27は凍結無しだった
・文三郎尾根の階段は一部が見えている状態
その他周辺情報 ◎宿泊した山小屋
赤岳鉱泉 2食付き9,000円
http://userweb.alles.or.jp/akadake/

◎登山後のお風呂と食事
J&N
日帰り入浴は756円だが、食事をすると半額になる♪
脱衣所(女性用)には歯ブラシセット、化粧水、綿棒、3種のドライヤーあり
http://j-and-n.jp/
1/26
美濃戸口行きのバス車内から見える八ヶ岳♪
2019年01月26日 10:39撮影 by  iPhone 7, Apple
10
1/26 10:39
1/26
美濃戸口行きのバス車内から見える八ヶ岳♪
美濃戸口、何年ぶりだろう?前回は夏で初心者の頃💦
道が凍結してそうなのでチェーンスパイク付けて歩きます
2019年01月26日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
1/26 11:20
美濃戸口、何年ぶりだろう?前回は夏で初心者の頃💦
道が凍結してそうなのでチェーンスパイク付けて歩きます
美濃戸山荘
ここから北沢
2019年01月26日 12:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
1/26 12:33
美濃戸山荘
ここから北沢
わー!いい天気♪
でもこの後 雪に❄
2019年01月26日 13:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
1/26 13:17
わー!いい天気♪
でもこの後 雪に❄
赤岳鉱泉到着!
アイスクライミング初めて見ました(^-^;
テント泊の人もたくさんいました!
2019年01月26日 14:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
1/26 14:26
赤岳鉱泉到着!
アイスクライミング初めて見ました(^-^;
テント泊の人もたくさんいました!
食堂 広い!
2019年01月26日 14:59撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/26 14:59
食堂 広い!
自炊室
2019年01月26日 15:01撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/26 15:01
自炊室
初日の乾杯∀o(^^*)
2019年01月26日 15:01撮影 by  iPhone 7, Apple
7
1/26 15:01
初日の乾杯∀o(^^*)
夕食はステーキ!
自分で焼き加減が決められるし柔らかくて美味しい(*゜∀゜*)
(photo by c)
2019年01月26日 17:00撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
17
1/26 17:00
夕食はステーキ!
自分で焼き加減が決められるし柔らかくて美味しい(*゜∀゜*)
(photo by c)
談話室はとっても暖かく、他の登山者とも話が弾みました😊
2019年01月26日 17:52撮影 by  iPhone 7, Apple
2
1/26 17:52
談話室はとっても暖かく、他の登山者とも話が弾みました😊
1/27
寒気が入り、温度計はマイナス18℃だったそう💦
(photo by c)
2019年01月27日 07:22撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3
1/27 7:22
1/27
寒気が入り、温度計はマイナス18℃だったそう💦
(photo by c)
完全冬装備にヘルメットも着用して出発!(`・ω・´)
(photo by c)
2019年01月27日 07:23撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
17
1/27 7:23
完全冬装備にヘルメットも着用して出発!(`・ω・´)
(photo by c)
横岳方面の稜線が見えてカッコいい!
2019年01月27日 07:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
1/27 7:40
横岳方面の稜線が見えてカッコいい!
行者小屋から阿弥陀岳
風強そう〜(;´д`)
(photo by c)
2019年01月27日 08:04撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3
1/27 8:04
行者小屋から阿弥陀岳
風強そう〜(;´д`)
(photo by c)
強風を考慮して登るコースを文三郎尾根に変更
(photo by c)
2019年01月27日 08:12撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6
1/27 8:12
強風を考慮して登るコースを文三郎尾根に変更
(photo by c)
樹林帯を抜けると阿弥陀岳がドーンと迫力がある!
(photo by c)
2019年01月27日 08:54撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10
1/27 8:54
樹林帯を抜けると阿弥陀岳がドーンと迫力がある!
(photo by c)
振り返ると右下に行者小屋、奥に北アルプス!
(photo by c)
2019年01月27日 08:55撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
1/27 8:55
振り返ると右下に行者小屋、奥に北アルプス!
(photo by c)
さらに登ると、右に阿弥陀岳と中岳が見えてカッコいい!
(photo by c)
2019年01月27日 09:09撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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1/27 9:09
さらに登ると、右に阿弥陀岳と中岳が見えてカッコいい!
(photo by c)
左を見ると地蔵の頭〜横岳
(photo by c)
2019年01月27日 09:10撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
1/27 9:10
左を見ると地蔵の頭〜横岳
(photo by c)
見上げると赤岳!
(photo by c)
2019年01月27日 09:11撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
5
1/27 9:11
見上げると赤岳!
(photo by c)
岩が露出してる所もあるのでアイゼンを引っ掛けないように登っていきます
(photo by c)
2019年01月27日 09:19撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
1/27 9:19
岩が露出してる所もあるのでアイゼンを引っ掛けないように登っていきます
(photo by c)
文三郎尾根の上部
(photo by c)
2019年01月27日 09:19撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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1/27 9:19
文三郎尾根の上部
(photo by c)
文三郎尾根分岐
ここから爆風状態に(;゜Д゜)))
(photo by c)
2019年01月27日 09:59撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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1/27 9:59
文三郎尾根分岐
ここから爆風状態に(;゜Д゜)))
(photo by c)
不安を抱えたまま進みたくないので、ここで撤退💦
(photo by c)
2019年01月27日 09:59撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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1/27 9:59
不安を抱えたまま進みたくないので、ここで撤退💦
(photo by c)
急斜面は慎重に降ります
(photo by c)
2019年01月27日 10:08撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3
1/27 10:08
急斜面は慎重に降ります
(photo by c)
阿弥陀岳分岐
阿弥陀岳に向かうトレースがありました
2019年01月27日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
1/27 10:41
阿弥陀岳分岐
阿弥陀岳に向かうトレースがありました
ここまで降りればスノーハイク♪
(photo by c)
2019年01月27日 10:40撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6
1/27 10:40
ここまで降りればスノーハイク♪
(photo by c)
見上げるとスノーモンスターと青空のコントラストが美しい!
2019年01月27日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
1/27 10:40
見上げるとスノーモンスターと青空のコントラストが美しい!
雪の赤岳に30回も登ってるcrossさん♪
2019年01月27日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
1/27 10:42
雪の赤岳に30回も登ってるcrossさん♪
行者小屋でアイゼンからチェーンスパイクに替えます
「ここ、あったか〜い!」
でも温度計を見るとマイナス10℃(笑)
(photo by c)
2019年01月27日 11:18撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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1/27 11:18
行者小屋でアイゼンからチェーンスパイクに替えます
「ここ、あったか〜い!」
でも温度計を見るとマイナス10℃(笑)
(photo by c)
ユルユルと下山中
振り返って稜線撮影♪
(photo by c)
2019年01月27日 11:32撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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1/27 11:32
ユルユルと下山中
振り返って稜線撮影♪
(photo by c)
でも風が吹くと雪が舞います!
(photo by c)
2019年01月27日 11:32撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
1/27 11:32
でも風が吹くと雪が舞います!
(photo by c)
「暑くなってきたねー」
温度計を見るとマイナス5℃(笑)
(photo by c)
2019年01月27日 11:55撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3
1/27 11:55
「暑くなってきたねー」
温度計を見るとマイナス5℃(笑)
(photo by c)
下山後、ヤマレコ フォローしてる方々の評判が良いJ&Nへ♪
ずっと行きたいお店だったので嬉しい😊
2019年01月27日 14:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/27 14:03
下山後、ヤマレコ フォローしてる方々の評判が良いJ&Nへ♪
ずっと行きたいお店だったので嬉しい😊
マロちゃんは日向ぼっこ&昼寝中かな
2019年01月27日 14:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/27 14:14
マロちゃんは日向ぼっこ&昼寝中かな
お風呂でサッパリしてから乾杯!
生ビールが美味しい(≧∀≦)
2019年01月27日 15:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/27 15:02
お風呂でサッパリしてから乾杯!
生ビールが美味しい(≧∀≦)
ビーフシチュー(パン付き)とカルボナーラをシェア♪サラダはサービス!
赤ワインも飲んでお腹いっぱい!
2019年01月27日 15:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
1/27 15:17
ビーフシチュー(パン付き)とカルボナーラをシェア♪サラダはサービス!
赤ワインも飲んでお腹いっぱい!
別腹でケーキも(笑)
どれも、とっても美味しかったです♪
2019年01月27日 15:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/27 15:54
別腹でケーキも(笑)
どれも、とっても美味しかったです♪

装備

個人装備
長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え ザック アイゼン ピッケル 行動食 非常食 水筒(保温性) 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 時計 サングラス ゴーグル カメラ ヘルメット

感想

☆雪山
厳冬期の赤岳に登ってきました!(途中撤退だけど)
予報では寒気、強風だったので、念入りに完全冬装備に!ヘルメットも被ると緊張感が増したけど(^_^;ワクワクドキドキと楽しみー!今回は雪の赤岳に30回は登っているcrossさんと一緒です♪

行者小屋から稜線を見ていたcrossさん、「登りは地蔵尾根をやめて文三郎に変更しよう!地蔵尾根側は稜線歩きが長くて強風時は厳しいけど、文三郎は稜線が短く山頂直下は南側だから風も弱めだと思うから」
文三郎尾根を夢中になって、でも楽しみながら登っていき、文三郎尾根分岐の稜線手前からは暴風!!たまに私の身体がグラついてしまう〜・・これくらいの強風は以前にも経験した事はあるけど、山頂直下の岩稜帯で下山時に強風でグラついて滑落?が頭をよぎったり、寒気でピッケルを持つ右手がかじかんで感覚が無くなりつつありこの先ピッケルをギュッと掴めなったら?・・(>_<)!
「popieちゃんだったら大丈夫、登れるよ」とcrossさんが励ましてくれたけど、不安要素があるからやめよう!と思い、そう伝えました。crossさんだけだったら登れるのに申し訳ないとも思って少し迷ったけど、安全第一を優先しました(^_^; でもcrossさん「赤岳はまた今度、もっと天候の良い日にリベンジしようね!今日は楽しかったよ」と言ってもらえてホッとしました(^_^)

この日は硫黄岳より北側の八ヶ岳は強風でも登頂出来たようでしたが、赤岳は(多分)熟練者くらいの方々が登頂、他は撤退してたようでした。
私は登頂にはこだわってないし、山頂までもう少しの分岐までは登れたのでとっても嬉しく、そしてとっても楽しい厳冬期の赤岳登山でした!!

☆山小屋
今回は赤岳鉱泉に泊まりました♪以前から肉が美味しいと評判だったので「夕食はステーキが出ますように!」とこちらも楽しみにしてました(>▽<)想像以上にステーキ肉は大きくて柔らかくてとっても美味しかったです!!小屋内は寝室も談話室も暖かくて居心地も良く、また泊まりたい山小屋でした♪

談話室には何人かが集まってて、その中にオーストラリア人?の男性が1人いて他の人と山以外の別の趣味の話をしてるのが聞こえてきて、その別の趣味というのが、私も登山する前に夢中になってたスポーツだったので思わず声をかけてしまいました〜!話をしていたら共通の友人が何人もいる事が分かり、話が盛り上がりました(^▽^)思いがけず楽しかった!!その人は日本人の男性とパーティを組んで翌日は赤岳主稜(バリルート)を登ってました、凄い!!
赤岳鉱泉や行者小屋の回りにはテントもいっぱい張ってあって、冬にテントをする人も凄いな〜!


☆YAMA HACK
9月にtsuyoshiさんと一緒にテント泊した爺ヶ岳レコで、私が撮った写真3枚が以下の記事で使用していただけました♪記事の公開は今日(1/28)の昼過ぎでYAMA HACKさんから先ほど連絡がありました♪

「爺ヶ岳|気持ち良い稜線歩きに名物グルメも!1泊2日の中級者向け登山コース」
https://yamahack.com/3150

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訪問者数:1193人

コメント

おつかれさまでした
何度も足を運んでいる美濃戸⇒赤岳ですが、冬の様相はやはり一面銀世界のまったく別の様相となるのですね。文三郎尾根も雪の中でのマムート階段登りは結構大変そう・・・。そして撤退のご判断は良かったと思います。一度で無理に強行するよりもまだ何度も来てチャレンジの方がより楽しめるでしょうし(←という判断を私自身がなかなか出来ずに困ったものですがw)。
赤岳鉱泉のステーキ、美味しそう。いつか泊まって食べてみたいです。そしてようやくJ&N行かれましたね。マロちゃん可愛いなぁ。お店の奥さんも優しい方で2回目に行った時にも覚えててくださいましたし、お風呂も綺麗で何を食べても美味しいですしね。次回、カレーも試されてみてください。私はこれまで食べたカレーの中で一番美味しいと思いましたよ。マジで!
2019/1/28 23:46
Re: おつかれさまでした
ryoさん

私、八ヶ岳は権現岳、地蔵の頭〜硫黄岳がまだ未踏です 文三郎尾根も今回初めて歩きました この先、冬の時期に歩いてみたいと思ってます
文三郎尾根のマムート階段は、階段のおかげで平らになっていて逆に歩きやすかったです 階段がない少し急斜面の登りでふくらはぎに負担がかかり辛かったです 歩き方を考えないと!と思いました

赤岳鉱泉はいつもステーキではないようで翌日は魚と鍋だったし、crossさんも7回目で初めてステーキを食べれた!と喜んでました。ryoさんステーキに当たるといいですね
J&Nのマロちゃんは最初はカッコいい!と思いました
カレーは他のお客さんが頼んでいて、見るからに美味しそうでした!今度行ったら食べてみます でもお客さん対応はバイト?の女の子で、奥さんらしき方はキッチンの中でお話も挨拶も出来なかったです・・
2019/1/29 13:30
赤岳チャレンジ!
厳冬期に赤岳にチャレンジするなんてホント凄いと思いました
文三郎尾根の分岐から暴風状態で、そこから先は本当に危険だと思うので、勇気ある撤退をされて正解だと思いました。
今回一緒に登られた方は30回も登られている大ベテランさんなので、心強かったですね!
また今度条件の良い時にリベンジ出来るといいですね

それにしても、厳冬期なのにテント箔の人達が沢山居たり外人さんまで登りに来たりと、結構賑わっているのですね。
この時期にチャレンジ出来る人達が羨ましいです。

J&Nは以前ryoさんがカレーを食べてずごく美味しかったと言っていた所ですね。
皆さん行かれるので、私も今度行った時は寄ってみたいと思いました

あと「YAMA HACK」に去年爺ヶ岳に登った時の写真が掲載されたとの事で、先程拝見させて頂きました
写真掲載、おめでとうございます!
2019/1/29 17:03
Re: 赤岳チャレンジ!
kazさん

kazさんご夫婦も無雪期の赤岳に2回登られてますよね 奥さん&ロープが見たくて先にそちらのレコを見てからコメント返事を書いています。私は文三郎尾根は歩いた事がなかったので、夏だったら階段のマムートが見れるんだな〜と思いました♪
今回は寒気でピッケル持つ手指の冷えに悩まされたので次回は対策するつもりです

大ベテランのcrossさんだったので安心感はかなりあったし、厳冬期赤岳に詳しいのでルートを変更してもらったり、そして雪山初心者の私は下りの歩き方がまだ下手なので アイゼンの使い方や姿勢とか(見るにみかねて )アドバイスもしてもらえました
リベンジしたいです 次回は強風でも行ける自信もつきました

マイページの「山で会ったかもしれない」欄には、赤岳主稜や阿弥陀岳北稜のアルパインで登ったレコが何個も表示されていたり、実際にハーネスやロープ持った人達が一般ルートをそれて進んでいくのを見ましたし本当にビックリでした

J&Nは次回は私もカレーを食べてみたいと思います

kazさん、お熱の方は良くなったでしょうか?何日も高熱が続くなんて大変ですよね 美味しい物を食べてゆっくり休養されて、早く良くなりますように
2019/1/30 13:49
八ヶ岳ブルーが眩しい〜
お疲れさまでした!
紺碧の空に雪を纏った八ヶ岳。きれいですね…ため息が出そうです(*´ω`*)
赤岳は夏シーズンでさえ未だ訪れたことのない場所ですが、積雪期はもっと雪深いイメージでした。八ヶ岳も今年は雪が少ないのでしょうか。
しかし、白い雪から覗く荒々しい岩肌とのコントラストも、またカッコイイ♡
ステーキも、美味しそうだなぁ。これだけ、食べに行っちゃおうかな(笑)
2019/1/30 15:10
Re: 八ヶ岳ブルーが眩しい〜
Jugonさん

谷川岳に登った2日後に今回登る山が決まりました😊岩とのミックスやダガーポジションで登った経験もあるので赤岳にしました。私にとってはチャレンジになるのでコンディションのいい日に登りたかったですが💦強風予報だったので行ける所までと思って臨みました!

1/27は、どこの山も快晴で綺麗だったようです!雪❄の白と空の青の方コントラストは見ていてテンションが上がりますよね♪

数日前や前夜に雪が降ったので、まぁまぁの積雪量で登れました!でもマムート階段が見えていたから雪が少ないと言ってる人がいたので今年も少な目なんでしょうね💦これから山にはもっと降るといいなぁと思います😊

赤岳鉱泉の夕食はステーキが出るとは限らず、crossさんは今まで6〜7回 泊まったけどステーキに当たった事がないと言ってました!今回初めてのステーキで喜んでました😊ステーキではない夕食も美味しいそうですけど・・ステーキが食べたいなら予約する時に聞いてみてもいいかもしれませんね💦
2019/1/30 21:21
冬山はやっぱり厳しいのですね。
冬の赤岳へのチャレンジお疲れ様でした。
安全優先での勇気ある撤退の判断も素晴らしいです。完全装備もかっこいいですね
雪の赤岳へ30回も行かれているcrossさんとご一緒しているのもとても心強かったと思います。
アイスクライミングのところはテレビでも何回かみたことがあります。そしてテント泊の方もいるんですね〜 雪の中でのテント泊っていつもすごいなって思います。なんといってもあの薄いテントの皮だけですもんね・・・。
そして夕食のステーキは美味しそー
まだまだ雪山シーズンはありますので次はどこに行かれるのかな?と思いますが次は好天で絶景が見られると良いですね!でも今回の途中まででも充分に絶景と私は思ってしまいました〜
下山後のお店もとってもお洒落ですね。八ヶ岳はこういうお洒落なところ多いですよね。日本野鳥の会の柳生さんのお店も八ヶ岳にあってそこでは食事をしながら野鳥が集まってくるのを見ることができたりします。しらびそ小屋もそうだった気がしますがそこは車で行かれるのでとっても便利でした。
あとYAMAHACK見ました〜!あれを見るとあの時バテバテだったのが思い出されます〜 でも楽しかったですね!今年の夏もテントで歩けるようにしっかり体力づくりしなきゃーと思いつつビール飲みながらコメントしてます。。。
2019/1/30 19:06
Re: 冬山はやっぱり厳しいのですね。
tsuyoshiさん

そんな勇気ある撤退ではなく💦これ以上は無理ー!と思っての撤退でした💦同じ日に阿弥陀岳にチャレンジして撤退した方のレコにも「指が凍傷になりそうだった」と書いてあり、今思えばあのまま進めば私の右手指が凍傷になったかも? 文三郎尾根の樹林帯に入って落ち着いたら右手指に血が巡ってきて激痛でした💦crossさんの手は冷えなかったそうで、慣れるものなのか?とにかくピッケルからの冷たさを少しでも減らすよう調べて対策しようと思います!

テントは冬用のフライ(重い!)を使うみたいですが、夏用のフライでテントしてる人も結構いました!マイナス15℃以下になったりするのにテント内でどうして生きていられるかは私も不思議に思います(^-^;寒いのを我慢して過ごす人もいるようですが、そんなの大変ですよね💦

八ヶ岳は関東からのアクセスも良く登山者が多いのでお洒落な店が多いんでしょうか?山小屋ではやはり、しらびそ小屋の厚切りトースト、高見石小屋の揚げパン、赤岳鉱泉のステーキが美味しくてまた食べたいと思います😊

私は来月も続けて雪山ですが、次回は今回とはまた違うチャレンジ系の泊まり雪山です❤私は自分が登れない山のレコを見て知らない世界を楽しんでますが、雪山に行かないtsuyoshiさんにも私のレコで少しは楽しんでもらえたら嬉しいです♪

YAMA HACKの爺ヶ岳、懐かしいですよね!!今年もtsuyoshiさんご夫婦と一緒のテント泊をとっても楽しみにしています😊♪
2019/1/30 21:48
いずれまた!
勇気ある撤退
ご自身の状況や力量を考慮しながら、撤退を決めたようですし、冷静な判断ですね。ご一緒された方も、納得されていると思いますし、ぜひまたトライしてくださいね。

でも写真のような、美しい景色が見られてよかったです。マイナス10℃は温かい

また、山小屋で以前の趣味の話で盛り上がれるとは! 外人さんも大喜びだったのでは。八ヶ岳は国際化が進んでいるのかもしれませんが、popieさんも国際人ですしね  ステキな滞在時間でしたね
2019/2/3 21:33
Re: いずれまた!
wildwindさん

1/26〜27は奥多摩でまったりでも良かったんですが(笑)、赤岳に登ろう!という事になりました😊

暴風で稜線上の道標につかまってた男性2名も引き返してましたし、私のレベルでは引き返して良かったって今でも思ってます💦あともう少しの所までは行けたのでリベンジしたいと思います♪
暴風でも快晴だったので景色は最高でした!あとはカメラ対策して💦自分で撮影したいです😊

私の英語は中学生以下だし国際人じゃないですけど💦オーストラリアのJさんの話をしたら、つい最近会ってたよーと言ってきたジャンパーがいました〜♪ 人との繋がりって面白いですね⭐
2019/2/4 0:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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