念願の雪の赤岳、行者小屋敗退かぁ。。しかし奇跡が・・!


- GPS
- --:--
- 距離
- 14.5km
- 登り
- 1,405m
- 下り
- 1,403m
コースタイム
6:50 やまのこ村 トイレ&アイゼン着用(私のみ)
7:11 美濃戸山荘通過
10:30 行者小屋到着
10:39 まさかのhonsamaさまあらわる!
11:10 行者小屋からhonsamaさまと赤岳向け出発 地蔵尾根ルート
hagure1945さんは赤岳鉱泉経由で下山
13:02 地蔵の頭
13:11 赤岳展望荘 小屋裏で軽く食事
13:20 出発
14:01 赤岳頂上小屋
14:06 赤岳頂上
14:25 下山 文三郎尾根
15:50 行者小屋到着 軽く食事
16:15 出発
17:17 美濃戸山荘通過
18:01 美濃戸口到着 hagure1945さんと合流
天候 | 曇り 気温-2℃~-15℃ 風 ほとんど無し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・美濃戸口から赤岳山荘までの林道は凍結 わだちも深い ・南沢ルート、歩き始めはかなりの凍結あり あとは雪道 ・行者小屋からは、ピッケル必携 積雪深い ・赤岳頂上直下の文三郎ルート、鎖、はしご凍結でつかめず 滑落注意 (私はhonsamaさまにザイルで確保していただきました) ・その他の箇所も鎖など凍結でつかめない箇所多数、滑落注意箇所も多数 |
写真
先週の両神山歩きの時、自分のペースでお互いに歩く方が良いとhagureさん。「行者小屋まで先に歩いて行っていいよ」というわけで写真撮りながら、なるべくゆっくり歩きました
もちろん危険箇所がないルートなので。
ここから20分くらい歩いたところで、2人連れが、「ぴかちゃんですか?、後ろにいる連れの方が調子悪いので、今日は行者小屋までと言ってくださいと。。」
「まだかなり後ろですか?」
「そうですね、かなり後ろです」と。。
で、そこで10分ぐらい待ちhagureさんのところまで戻りました。
でも、雪の赤岳日帰りは、天気、風、時間、体力、技量・・私が必ず今行ける山だとは思っていなかったので、さっぱりとあきらめがつきました。自分でも仲間でも今日ムリなものはムリ。
夢は、楽しみは、来年以降まで延びたと思えば、それも楽し。本音でした。
私のしているネックウォーマー
これはmermaidさんの手作りのものです。
大阪から送ってくださり、2/24に頂いたばかりのものです。
暑がりであまり山歩きの時はしませんが、今日はmermaidさんのお力も借りたく、身につけてきました。ところが、温かいけど熱くなく、汗をかいても付け心地がとても良く、結果的には1日中つけていました。本当に素敵なプレゼント、ありがとうございました。
偶然にもhonsamaさま登場
ビックリ!!!!!
hagureさんが、「こんな風の無い最高の天気だから、pikaを頂上まで連れて行ってくれますか?!」
「いいですよ」
「わぁ~、ホントですか!、やったー!!」
というわけで、ここからバトンタッチ
hagureさんは見ず知らずの人に頼んででも、私を頂上に行かせてあげたいと思ってくれていたようでした。
見ず知らずの人も私を預けられても迷惑でしょうが・・、気持ちは嬉しいです。
honsamaさまは奇跡のヒーローでした!!
来たぁ~!ここまで来た!!感動です。
「どうします?時間も時間だし、このまま下りますか?、頂上行きますか?」
私は本心どちらでも良かった。
でもこの尾根を下るのも怖かった。。
ここまで来れれば充分という気持ち、あとは安全に下れれば良いと。
で、文三郎尾根の方が下りやすいということで、頂上まで行くことにしました。
貸し切りです!
雪山頂上で貸し切りは、2度目です。それもhonsamaさまと、雪の権現岳で。(この時がhonsamaさまとの初出会い 2010.11.23レコしてます)
が、ハシゴの箇所が凍結
クサリも凍結
アイゼンがずるっと行くと、滑落確定
すごく怖く、honsamaさまにザイルで確保していただきます。
私は剱岳の時に役にたった、セルフビレーをしているので、それを引っ掛けさせてもらいます。
ここは、昨年honsamaさま、mic726さん、jimsonさんとコラボで通ったところです。
私は一人で下れないから、
一生で最初で最後かも
honsamaさまのおかげです
hagureさんの想い、待っていてくれたおかげです
mermaidさんの温かい気持ちのこもったネックウォーマーのおかげです
感想
レコを覗いてくださった方、ありがとうございます。
写真のコメントにも書きましたが、そんな奇跡ってあるんですかね!?
本人たち3人もビックリしています。
私は数年前に雪の赤岳誘ってくださった方がいましたが、行く寸前で怖くなり取りやめました。
でも、行ってみたい・・
そんな思いがずっとありました。
honsamaさまが何度か行ってるのは知っていましたが、「一緒に!」とは言えませんでした。
hagureさんも危ないから、勝手に誰かと行ったらダメ!!って言ってました。
昨年、私とhonsamaさまとjinさんという方と3人で鹿島槍ヶ岳に行く時にhagureさんとhonsamaさまは、メールでやり取りした事がありましたが、会ったのは初めてでした。
帰りの車で、「honsamaさまなら、あの歩き方を見たらpikaをお願できると思った」と言っていました。
ホントに私を預けられたhonsamaさまは良い迷惑だったかも知れませんが・・
私は素直に嬉しく、着いて行けるものなら着いていきたい、頂上に行きたいと思いました。
honsamaさまとの偶然の出会いは、雪の権現岳に一人で行った時、先行で歩いていた、たった一人がhonsamaさまでした。
その時もうひと方、駐車場と三ツ頭であったのが、aonuma1000さまです。
honsamaさまとは、5回ぐらい山ご一緒してますでしょうか?
ですので、私としては信頼できる、安心した方でした。
hagureさんと行者小屋で別れてから、約7時間。
私が登れる事を喜んで待っていてくれました。
私が登れるために、他人にまで声をかけようと本気で思っていたようです。
ありがたく、嬉しく思いました。
hagureさんは、3年ぐらい前、会津駒ケ岳で出会った人です。
mermaidさん、知的で、センスが良く、写真がめちゃめちゃ素敵な・・
みなさんの憧れの方。
ヤマレコでのメールでやり取りしてて、私に手作りのネックウォーマーを下さると。とてもとてもセンスの良い素敵なプレゼントでした。
赤岳でマイナス14℃でも首元が温かく、で、汗も冷えない・・
なんて不思議な物でしょう?
今日通勤に私の持っている物を首にしましたら、街中でもとても寒く、昨日の山歩きではとても厳しかったと痛感しました。
感謝いたします。
aonuma1000さまが、以前「pikachanは何か持っている・・」と言ってくださったことがありましたが、なぜか今回はそう感じました。
ぜったいに今回は頂上あきらめたのに、本当に奇跡です。
honsamaさま、hagure1945さま、mermaidさま、レコ見てくださった方、
心より感謝します、ありがとうございました。
「ピカ姫の赤岳登頂おめでとう。」hagure1945
honsama ほんとうにありがとう。こういう偶然を奇跡とでもいうのでしょう。
pikachanを山頂に連れて行きたいと思っていましたし、自分も行きたいと思っていました。ただ今年に入って不安がありましたので、計画では<赤岳偵察>として、文三郎の上部まではとおもっていました。
しかし、歩き出して林道はともかく南沢の道で、股関節の重みというか動きが悪く、足が上がらないので3時間半も行者までかかるという始末で、急登の道を登るのは無理と判断していました。
この日は天気が、曇りではあっても風もなく、コンディッションは良好とみていたので、どうしても登らせたいと願っていたし、連れていけないことに申し訳ないなと思って、自分でもとても悔しい思いでいたのです。
やっとの思いで行者小屋について、「困ったな」と思ったところへ、ピカ姫が黄色い声で「honnsamaだ!」と駆け寄っていきました。
その雰囲気で「いける!」と判断できました。
そんなわけで、今回はhonsamaにバトンタッチして、ピカ姫を山頂に連れて行ってもらうことができました。
彼女と出会った時からあこがれていた冬の赤岳です。夢をかなえさせたいと思っていました。一緒に1年半歩いて様子も見えてきましたので、本人がその気になれば、一人でも、人の後について登れると私は判断しているのですが、まだ甘えがあって、その勇気はなさそうでした。まあ、若くもないからね、そのくらいでいいかもしれませんが・・・
私としてはピカ姫の夢をかなえてあげることができてよかったと思っています。
帰りは赤岳鉱泉から美濃戸へ戻りましたが、<アルペン引退>が頭の中をよぎっていました。
一緒に登れなかったことは、ピカ姫の喜びに反比例して自分に暗い影を落としています。
しかし、自分が登ったのと同じくらいに私もうれしいし、ピカ姫の写真で見る限り、自分でもまだやれると感じました。違いは、展望荘一泊が必要だということでしょう。
このレコはpikachanとhonsamaの記録です。
でもこのレコを見てくださる皆さんには、どうかpikachanの赤岳登頂を祝ってあげてください。私は思う。たかが山、されど山、ドラマあり、感動ありです。だから山をやめられないのでしょう。
honsamaとは初対面でありましたけど、山歴や山に対する真面目さを感じて好感を持てましたし、信頼感を感じました。ほんとうにありがとうございました。私もぎりぎりのところでピカ姫の夢を叶えさせられたと思っています。
ホン様から聞いてました
私も午前中だけ稜線にいましたが展望はないものの風は穏やか
いいコンディションだったと思いますのでホン様の登場はまさに奇跡ですねぇ
わたしもぴかちゃんは持ってると思います
念願の赤岳。
おめでとうございます!
hagureです。
pikachanやりました。ほんとにhonsamaのおかげです。みなさんと登った話なども伺っていましたが、ガッツは人一倍ありますからね。
私が、honsamaを引き寄せたと思っています。
私はもうどれだけ大きな山にいけるかわかりません。
日本にはいい山がたくさんあります。
レコ仲間で、日本の美しい山をめぐってください。
micさんは当日阿弥陀の南稜に入られてると聞きました。技量を磨いて、そのうち夏の阿弥陀にpikachanを登らせてください。
jimusonさんも、おうわさは伺っています。がんばって歩いてください。みなさんと歩けることはないでしょうが、ppikachanの応援団がいると思うとうれしいことです。
ほんとに、うれしいですよ・・・
ほんとに奇跡の出会い・ドラマの一日でした。
hagureです。
ビデオ撮りをhonsamaにお願いしたのですが、カメラがおかしくなったとのことで、山頂の映像が取れませんでした。ざんねんですが、写真で雰囲気は伝わります。
いつか雪の八ヶ岳の映像撮りたいです。
足の具合の悪さは、昨年の入院後のケアが足りていないことだと思います。しばらく筋トレで鍛えなおします。
おつかれさまでした。
無事に下山し、今あずさからwww
今夜は地元遭難になると思いますwww
お疲れ様でした。八ヶ岳山荘ではありがとうございました。
ゆっくりレコ拝見させていただきますから、楽しみにしています。
こんばんわ
こんな時期に
すごいですね!
私もガイド登山しないと登れないかな?って思っていたのですが、ヒーローhonsamaさまの登場
ではでは、また~
映像
感動の出会いもあって奇跡のような素晴らしい1日
偶然出会ったhonsamaに全てを委ねる
そういうしあわせもあるのですね
冷たい空気を思い出しながら心はとても温かくなりました
三人三様、誰もが主役の山行記録
皆様どうもお疲れ様でした
行者小屋でお会いしたものです
あの天候の中頑張ったんですね~~~
スゴイです
わたくしお二人が登頂した時間には天望荘のこたつでごろ寝をきめこんでおりました
せっかくの登頂
景色が見えずに残念でした。
申し訳ないけど私は翌日快晴をゲットしたのでございました
あ、私のレコにお二人の後姿を二枚使用させていただいております。事後ですみませんが、ご了承くださいませ~~~
初めまして、こんばんわ
いろいろな喜びを充分感じた山行でした
可愛いお孫さんに囲まれ、好きな
コメント入れていただき、レコ・動画もほめていただき、ありがとうございます
いつもpikachanのレコ楽しみにしてます。私は積雪期の赤岳は三勝三敗です。赤岳で微風はめったないですよね。pikachanは書いてあるように何かもっているのですね
pikachan様&hagure1945様+世紀のヒーローhonsama様
こんばんは。
本当に素晴らしい何かを持っているpikachan様
感動もののレコですね。
まずは、pika姫の冬季赤岳登頂おめでとうございます。
hagure様のお優しさ。
honsama様の気遣い。
全てがこの素晴らしい時間を作って下さったのですね。
hagure様の
>たかが山、されど山、ドラマあり、感動ありです。だから山をやめられないのでしょう。
とっても含蓄のあるお言葉です。
また、お仲間に入れていただき
このような感動を分かち合いたいものです。
お久しぶりです
前回の赤岳はみんなとコラボで行った時でした。
honsamaさまに「ここでカリー食べましたね!」なんて話しながら・・
懐かしくもありました。
jimsonさんのレコも見させていただいています
また機会があればご一緒しましょう
コメント嬉しかったです
こんばんわ
無事下山され帰り向きでしょうか
美濃戸口の小屋
ん~、色が黒く、バリバリの山男!、カッコイイナァ~
なんて思ってました
が、
笑えました
私達を待っていたhagureさんのおしゃべりにお付き合いいただき、ありがとうございました
レコ見に来てくださりありがとうございます
今思うと気温も低く寒いはずなのにそれほど感じなかったのは、頂いたネックウォーマーのおかげだと痛感しています
mermaidさんのお誕生日近くに逆に
何もなく、すみません
3月にお会いできたら、お祝しましょう
今さっき、
翌日は素晴らしい天気でしたね
1日違うだけで全く違う景色・・
それも山の楽しみですね
私はまだまだ雪山初心者、昨年5月にやっと雪山下りをhagureさんから教えてもらう程度ですので、
欲張れません
tekutekugoさんのレコで満足です
行者小屋ではシャッター押していただき、
ありがとうございました
地蔵尾根では女性一人で登ってきていて、パワー
高川山で声をかけてくださった方ですね
谷川岳は一度だけ行きましたが、
ぜひ再チャレンジしたい
100名山と山梨百名山を制覇しているのでいたっけ?
この2カ月で、竜ケ岳と2回お会いしているので、きっとまたどこかでお会いしそうですね
その時を楽しみにしています、ありがとうございます
偶然見せてもらいました、すごすぎてこたつでみていても
震えるような、aonumaさんやhagureさんの仲間はすごい人ばかりですね、登頂の感動ありがとうございました。
帰り双葉SAで
あまりの偶然にビックリを報告したくて・・
私が山で、ヤマレコで何かを持ち始めた?
原点の原点は、aonuma1000さんですよ
あの日、aonumaさんと、honsamaさまに出会ったのがきっかけで
まだまだ寒いですが、少しずつ
またぜひ
・・・aonumaさんまで、姫なんて・・、私はいつまでも子供みたいな、やんちゃ坊主ですから
こんばんは、はじめまして
こたつ、いいですねぇ~
昔は身体ごと入り込んでゴロゴロしていましたが、今は使っていません
hagure1945さん、honsamaさま、aonuma1000さん・・・
どなたともみんな
今回はホントに考えられないような展開でビックリでした
一番ビックリなのは、赤岳登頂ガイドに急きょ任命された、honsamaさまでしょう
コメントありがとうございました
ハイキングクラブに入られたと・・
お互いに、これからも楽しい山歩きをしていきましょうね
思い出しました。行者でシャッター押してくださった方ですね。いやこれも奇遇ですね。
レコドラマですよ。tekutekugoさまのヤマレコにもコメさせてもらいましたが・・・
展望荘のマネージャーさんは若い人でしたか。下山の折、展望荘の前のマネージャーの奥さんと一緒になったんですよ。足が治ったら、どこぞでご一緒したいものです。でも馬力負けだなぁ~、いやいやほんと若いんだ~。。。
マネージャーさん?若い方でしたよ。
格闘技好きなのかテレビがずっとそんなだった(笑)
行者で私、気持ち悪くてダメダメモードだったんですよ。
お二人は文三郎から登られるものだと思っていたので後ろからみえたときにはびっくりしました。
でも、行者でお三方、山レコの話されてたんでアップされるんだろうなと楽しみにはしてたんでよ。
探さなくても山で出会ったかもの欄にすぐ出てきました。
山レコって便利ですね~~
私はまだ山レコ歴は浅いのですが冬場は細々奥多摩歩いてます。またどこかでお会いいたしましょう。
えへへ・・・、遅レスですが、honsamaです。
今日は仕事がバタバタで携帯だけで文字の記録を見るしか出来ず、
書き込みも遅くなりました。
いま、じっくりとお二人のレコを拝見し、映像も全部観て、皆さんのコメントも再読し、何だか照れくさいです
でも、本当にいい赤岳でした。
お二人の思いの深さを改めて感じつつ、それを喜んでいただいた皆さんのコメントにもじわっと嬉しさがこみ上げました。
僕にとっても一生の記念になる山行だったと思います。
pikachanさん、hagureさん、そしてこのレコを観て下さった方々に感謝いたします。
最後にhagureさん!次は是非、展望荘泊まりで雪の赤岳、ご一緒しましょう。まだまだアルペン卒業は先延ばしでお願いします
ありがとうございました。
picachanさん、偶然ながらも最高のガイドを得られて厳冬期の赤岳登頂おめでとうございます。
次は厳冬期の横岳も絡めた縦走ですよ!
hagureさん、今回は残念でしたが再度体力作りの励まれて是非ともリベンジされることを期待してます。
アルペン卒業はまだちょっと早いですよ。
昔登られた100名山、まだまだ撮り続けて記録として残さないといけませんから。
私は当日、阿弥陀北陵をやる予定だったのですが、雪の状態が悪く雪崩の危険ありとの事で
赤岳鉱泉で開催されたアイスキャンデー・フェスティバルに参加、
アイスクライミング・デビューをしました。
こちらへのコメント、ありがとうございます。
忙しいのに・・すみません
神様・仏様・ホン様とhagureさんが
honsamaさまの一生の記念になる
またコラボで山岳ガイドお願いしますね
お久しぶりです、こんにちわ
最近どうされているのかな?って思っていました。
私もなかなか、みなさんの
アイスクライミングデビューですか?
相変わらず、チャレンジ
ヤマレコアイドルのtamaoちゃんが引っ越されたと・・
ちょっと遠くなったようで、寂しいですね
ではでは・・ コメントありがとうございました
当日、赤岳鉱泉でにぎやかにアイスキャンディー競技の景品配りをやってる時間に、私は北沢を下り始めたのですよ。
あの競技者のグループの中におられたのですね。
ニアミスですね。
で、競技はどうだったのでしょうか
小屋で休んでいましたからね、見物してたらよかったかも・・・
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