大館中心市街地から、先ずは南へ向かい、扇田で県道22号線へ。比内中学校の校門前の通りも色付いている。
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11/5 8:17
大館中心市街地から、先ずは南へ向かい、扇田で県道22号線へ。比内中学校の校門前の通りも色付いている。
東館小学校の案内看板の有る十字路で右折。
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東館小学校の案内看板の有る十字路で右折。
農免農道の赤ランプの交差点で左折。
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農免農道の赤ランプの交差点で左折。
交差点の佐々木喜久治元秋田県知事碑。自己顕示欲の強い方だったのか、彼の石碑はあちこちに有る。
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11/5 8:32
交差点の佐々木喜久治元秋田県知事碑。自己顕示欲の強い方だったのか、彼の石碑はあちこちに有る。
霧の中の農免農道を南に直進する。
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11/5 8:33
霧の中の農免農道を南に直進する。
霧の中の中野集落と林。
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霧の中の中野集落と林。
秘湯、中野温泉。
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秘湯、中野温泉。
色付く木々。
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色付く木々。
更に霧の中へ。
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更に霧の中へ。
中野産業の何かの施設の有る224mの小山。
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中野産業の何かの施設の有る224mの小山。
やがて森が道と接する辺りに、中野大平山の入口が在る。
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やがて森が道と接する辺りに、中野大平山の入口が在る。
電信柱の傍に中野大平山入口の小さな看板が。
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電信柱の傍に中野大平山入口の小さな看板が。
折り返す様にして杉の落ち葉を踏んで行く。
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折り返す様にして杉の落ち葉を踏んで行く。
中野大平山鳥居。
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11/5 8:48
中野大平山鳥居。
鳥居の右手にも踏み跡が続いている。
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鳥居の右手にも踏み跡が続いている。
鳥居の先の、こんな感じの急斜面を登る。周囲には黄色が溢れている。
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11/5 8:52
鳥居の先の、こんな感じの急斜面を登る。周囲には黄色が溢れている。
真っ直ぐ登った後、尾根に出て右折する。
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真っ直ぐ登った後、尾根に出て右折する。
黄色い葉の隙間から下界が僅かに見える。
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11/5 8:54
黄色い葉の隙間から下界が僅かに見える。
杉と雑木が入り混じるヤセ尾根を行く。
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杉と雑木が入り混じるヤセ尾根を行く。
斜面は一面の黄色。
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斜面は一面の黄色。
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緑‐黄‐赤への様々な濃淡。
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緑‐黄‐赤への様々な濃淡。
足下の落ち葉も気持ち良い。
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足下の落ち葉も気持ち良い。
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両脇に下界を見下ろしながら進むのは気分が良い。
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11/5 8:56
両脇に下界を見下ろしながら進むのは気分が良い。
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11/5 8:57
犀川を透かし見る。
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犀川を透かし見る。
本当にもう、溢れんばかりの紅葉。
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本当にもう、溢れんばかりの紅葉。
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標高が上がって来ると、少し霧が深くなって妖し気な雰囲気に。
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標高が上がって来ると、少し霧が深くなって妖し気な雰囲気に。
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紅葉も影の中に霞んで行く。
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11/5 9:12
紅葉も影の中に霞んで行く。
見上げると、閉じ込められて行く様な気分になる。
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見上げると、閉じ込められて行く様な気分になる。
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11/5 9:15
尾根を登り切り、やや右に折れる。
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11/5 9:18
尾根を登り切り、やや右に折れる。
薮に囲まれた三角点。
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11/5 9:18
薮に囲まれた三角点。
中野大平山山頂に到着。
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中野大平山山頂に到着。
簡素な社。軒先の床は少し壊れているので休ませて貰う時は要注意。
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11/5 9:19
簡素な社。軒先の床は少し壊れているので休ませて貰う時は要注意。
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霧と木々に阻まれて眺望は皆無。
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11/5 9:20
霧と木々に阻まれて眺望は皆無。
下山開始。
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11/5 9:26
下山開始。
霧の夢幻の光景の中へ下りて行く。
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11/5 9:29
霧の夢幻の光景の中へ下りて行く。
光の加減に依っては焼け野原の様にも見える。
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光の加減に依っては焼け野原の様にも見える。
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色とりどりの落ち葉の絨毯。大変気持ちが良い。
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色とりどりの落ち葉の絨毯。大変気持ちが良い。
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遠くに犀川のうねり。
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遠くに犀川のうねり。
県道の向かい側の日詰の中山の山体の一部が見える。
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11/5 9:45
県道の向かい側の日詰の中山の山体の一部が見える。
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輝く雑木林を抜けると、後は地味な杉林。
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輝く雑木林を抜けると、後は地味な杉林。
鳥居に戻る。
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鳥居に戻る。
振り返り。
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11/5 9:52
振り返り。
元来た道を戻る。日詰の中山も色付いている。
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元来た道を戻る。日詰の中山も色付いている。
日詰の中山の北西隣の山並み。
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11/5 9:57
日詰の中山の北西隣の山並み。
中野産業の224mの山。
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中野産業の224mの山。
中野大平山を振り返る。上手い具合に晴れて来た。
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11/5 10:00
中野大平山を振り返る。上手い具合に晴れて来た。
秘湯中野温泉の角で左折。周囲の木々も美しい。
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11/5 10:03
秘湯中野温泉の角で左折。周囲の木々も美しい。
中野温泉。外見は公民館か何かみたいだ。
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11/5 10:03
中野温泉。外見は公民館か何かみたいだ。
中野集落の路傍の神社。
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11/5 10:04
中野集落の路傍の神社。
顔が擦り減ってのっぺらぼうの地蔵群。
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11/5 10:05
顔が擦り減ってのっぺらぼうの地蔵群。
地図には記載の無かった「中野城跡」看板。
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11/5 10:07
地図には記載の無かった「中野城跡」看板。
「中野城跡」は只の空き地にしか見えない。
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11/5 10:08
「中野城跡」は只の空き地にしか見えない。
「全応寺/三嶽(山)神社」の案内看板に従って左折。
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11/5 10:08
「全応寺/三嶽(山)神社」の案内看板に従って左折。
真っ黄色に染まる全応寺入口。
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11/5 10:09
真っ黄色に染まる全応寺入口。
三嶽山神社鳥居に到着。
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11/5 10:10
三嶽山神社鳥居に到着。
右に分岐路が有るが取り敢えず無視して直進。
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11/5 10:11
右に分岐路が有るが取り敢えず無視して直進。
未舗装車道の先に真っ赤な第2鳥居。
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11/5 10:12
未舗装車道の先に真っ赤な第2鳥居。
縁起案内。
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11/5 10:12
縁起案内。
第2鳥居の階段を登る。
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11/5 10:13
第2鳥居の階段を登る。
昭和13年の記念碑。
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11/5 10:13
昭和13年の記念碑。
一度右に折れて更に登った先に第3鳥居。
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11/5 10:14
一度右に折れて更に登った先に第3鳥居。
三嶽山神社前殿。
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三嶽山神社前殿。
やたら顔がぺたんこな狛犬。
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11/5 10:14
やたら顔がぺたんこな狛犬。
こんな風に上下に顔を潰された感じのキャラクターは、『バックスバニー』か何かに出て来そう。
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11/5 10:14
こんな風に上下に顔を潰された感じのキャラクターは、『バックスバニー』か何かに出て来そう。
社殿脇の石碑2基。左の石碑は「創立一千百二十年」とか何とか読める。
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11/5 10:15
社殿脇の石碑2基。左の石碑は「創立一千百二十年」とか何とか読める。
その他の社等。
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11/5 10:16
その他の社等。
不明神社。
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11/5 10:17
不明神社。
武人像だろうか。壁には大草鞋が吊り下げられている。
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武人像だろうか。壁には大草鞋が吊り下げられている。
「唐松神社」。
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11/5 10:17
「唐松神社」。
供え物の台まで用意された石碑2基。
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11/5 10:17
供え物の台まで用意された石碑2基。
左の石碑は金毘羅大権現の様だが、「岩木山大権現」と云う文字も読み取れる(因みにここから岩木山は見えない)。
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11/5 10:18
左の石碑は金毘羅大権現の様だが、「岩木山大権現」と云う文字も読み取れる(因みにここから岩木山は見えない)。
集会所の様な社。
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11/5 10:18
集会所の様な社。
中には神輿。例祭が有るのだろう。
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11/5 10:18
中には神輿。例祭が有るのだろう。
簡易トイレの先に階段が延びている。
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11/5 10:19
簡易トイレの先に階段が延びている。
階段の先にまた社。
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11/5 10:20
階段の先にまた社。
中はがらんとしてるが、鉄草鞋が奉納されているのが確認出来る。
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11/5 10:20
中はがらんとしてるが、鉄草鞋が奉納されているのが確認出来る。
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11/5 10:21
前殿を後にし、最初に無視した分岐路を登ってみる。
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前殿を後にし、最初に無視した分岐路を登ってみる。
分岐路? 尾根の反対側に出て左折する。
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11/5 10:26
分岐路? 尾根の反対側に出て左折する。
道は二又に分かれ、一方の先に鳥居と社。
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11/5 10:26
道は二又に分かれ、一方の先に鳥居と社。
白蛇が祀られている。
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11/5 10:26
白蛇が祀られている。
別の道の先にまた鳥居と社。
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11/5 10:27
別の道の先にまた鳥居と社。
小さな鳥居が幾つも祠に祀られている。
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11/5 10:27
小さな鳥居が幾つも祠に祀られている。
取り敢えず真っ直ぐな踏み跡を辿ってみる。
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11/5 10:29
取り敢えず真っ直ぐな踏み跡を辿ってみる。
先の方には特に何も無さそうなので引き返す。
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先の方には特に何も無さそうなので引き返す。
樹間から中野集落を見下ろす(そんなに高くないが)。
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樹間から中野集落を見下ろす(そんなに高くないが)。
三嶽山神社を出て更に西へ。道端の白蛇を祀った小さな祠。
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三嶽山神社を出て更に西へ。道端の白蛇を祀った小さな祠。
この後少し迷走。
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この後少し迷走。
この「林道八面沢線」と云う道に誤って入り込んでしまったのである。
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この「林道八面沢線」と云う道に誤って入り込んでしまったのである。
詳細は省略するが迷走後、何とか八面沢ダムへ。画面左手が堤防。五日市大平山へは右の道。
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11/5 11:01
詳細は省略するが迷走後、何とか八面沢ダムへ。画面左手が堤防。五日市大平山へは右の道。
登山口に到着。画面左手の未舗装車道は堤防へ登って行く道。
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登山口に到着。画面左手の未舗装車道は堤防へ登って行く道。
五日市神社鳥居。
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五日市神社鳥居。
注連縄がまだ新しい。
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注連縄がまだ新しい。
鳥居右手方向の眺め。
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鳥居右手方向の眺め。
中野大平山と同じく、ここも鳥居の先はいきなり急な直登。
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中野大平山と同じく、ここも鳥居の先はいきなり急な直登。
最初は杉林。
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11/5 11:06
最初は杉林。
傍らを見れば色とりどりの雑木林。
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傍らを見れば色とりどりの雑木林。
時々こんな風に杉林と雑木林の層が交代で入り混じる。ここの小ピークで一旦少し下りてから登り返す。
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時々こんな風に杉林と雑木林の層が交代で入り混じる。ここの小ピークで一旦少し下りてから登り返す。
ひたすら急な直登。
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ひたすら急な直登。
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ひたすら急。
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ひたすら急。
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苔生した三角点。
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苔生した三角点。
横日に美しく映える木立。
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横日に美しく映える木立。
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また三角点。
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また三角点。
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11/5 11:22
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三角点と倒木。道が塞がれているが回避は難しくない。
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三角点と倒木。道が塞がれているが回避は難しくない。
燃え上がる様な枝。
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11/5 11:30
燃え上がる様な枝。
樹間から僅かに下界が見える。
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11/5 11:31
樹間から僅かに下界が見える。
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11/5 11:32
西の眺望が得られる様になる。
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11/5 11:32
西の眺望が得られる様になる。
五日市大平山山頂到着。
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五日市大平山山頂到着。
この社の注連縄もまだ新しい。
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11/5 11:34
この社の注連縄もまだ新しい。
三角点。
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11/5 11:34
三角点。
眺望は社に向かって右手、注連縄の張られている所から北側を見下ろせる。
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眺望は社に向かって右手、注連縄の張られている所から北側を見下ろせる。
比内から中心市街地に掛けての眺め。中央近くの達子森を目印にすると位置関係が把握し易い。
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比内から中心市街地に掛けての眺め。中央近くの達子森を目印にすると位置関係が把握し易い。
暫し休んで、下山開始。
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暫し休んで、下山開始。
樹間から近隣の山並みが見える。
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樹間から近隣の山並みが見える。
倒木回避。
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倒木回避。
落ち葉の下り坂。
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落ち葉の下り坂。
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三角点。
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三角点。
落ち枝。
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落ち枝。
紅葉は大体終了。
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紅葉は大体終了。
八面沢ダムの全体像を見下ろすのは一寸難しい様だ。
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八面沢ダムの全体像を見下ろすのは一寸難しい様だ。
五日市大平山登山口に戻る。
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11/5 12:13
五日市大平山登山口に戻る。
振り返り。今度は鳥居に向かって左手
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11/5 12:14
振り返り。今度は鳥居に向かって左手
未舗装車道に出て堤防に向かって進む。
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11/5 12:17
未舗装車道に出て堤防に向かって進む。
堤防から北側を振り返る。
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11/5 12:19
堤防から北側を振り返る。
八面沢ダム。山並みが綺麗に水面に映り込んでいる。
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11/5 12:19
八面沢ダム。山並みが綺麗に水面に映り込んでいる。
堤防の先へ続く地図に記載の無い道を自転車で回ってみる。
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11/5 12:20
堤防の先へ続く地図に記載の無い道を自転車で回ってみる。
自転車でも問題無く進める道。
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11/5 12:20
自転車でも問題無く進める道。
南東の200m級の山並み。
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11/5 12:22
南東の200m級の山並み。
水の入っていない箇所には草原が広がる。
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11/5 12:22
水の入っていない箇所には草原が広がる。
分岐路有り。
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11/5 12:23
分岐路有り。
分岐路は草原に続いている。
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分岐路は草原に続いている。
奇怪な虫を思わせる倒木。
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11/5 12:23
奇怪な虫を思わせる倒木。
対岸の紅葉が鏡写しになっていて美しい。もう少し天気が良ければ良かったのだが。
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11/5 12:25
対岸の紅葉が鏡写しになっていて美しい。もう少し天気が良ければ良かったのだが。
ススキの原。
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ススキの原。
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0
11/5 12:29
水辺を離れ、不明のT字路に出る(ダムの南端箇所)。取り敢えずダム方向に戻るであろう左に折れてみる。
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水辺を離れ、不明のT字路に出る(ダムの南端箇所)。取り敢えずダム方向に戻るであろう左に折れてみる。
ダムの東側を北上。
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11/5 12:31
ダムの東側を北上。
地図を見付けて大体の位置関係を把握。この「中野大平山山道」と云うのが良く解らない。中野大平山までは幾つもの低山が間に挟まれているのだが、間道でも有るのだろうか。
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11/5 12:33
地図を見付けて大体の位置関係を把握。この「中野大平山山道」と云うのが良く解らない。中野大平山までは幾つもの低山が間に挟まれているのだが、間道でも有るのだろうか。
ダムから離れてしまいそうだったが、左(ダム方向)に分岐路を見付けた為、自転車は押して踏み跡を辿ってみる。
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11/5 12:38
ダムから離れてしまいそうだったが、左(ダム方向)に分岐路を見付けた為、自転車は押して踏み跡を辿ってみる。
真ん中の山が多分五日市大平山。
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真ん中の山が多分五日市大平山。
分岐を右折し、薮っぽい橋を渡る。
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11/5 12:41
分岐を右折し、薮っぽい橋を渡る。
橋からの眺め。
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11/5 12:41
橋からの眺め。
八面沢ダムの堤防に戻ったらしい。
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11/5 12:41
八面沢ダムの堤防に戻ったらしい。
堤防の上はやや雑草に覆われている。この先で車が2台、何かの機材を広げて作業をしていた。邪魔にならぬよう擦り抜ける。
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11/5 12:41
堤防の上はやや雑草に覆われている。この先で車が2台、何かの機材を広げて作業をしていた。邪魔にならぬよう擦り抜ける。
南方の山並み。五日市大平山は画面右の外。
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11/5 12:42
南方の山並み。五日市大平山は画面右の外。
堤防振り返り。
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11/5 12:43
堤防振り返り。
画面左手が堤防。八面沢ダムを後にする。
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11/5 12:48
画面左手が堤防。八面沢ダムを後にする。
今度は北上して五日市集落へ。
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今度は北上して五日市集落へ。
路傍の社。
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路傍の社。
路傍の地蔵群。
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路傍の地蔵群。
注意書きには熊が出るからお供え物は持ち帰るようにと書いてある。
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注意書きには熊が出るからお供え物は持ち帰るようにと書いてある。
長径200m位の溜池。奥に見えているのが五日市大平山かな?
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長径200m位の溜池。奥に見えているのが五日市大平山かな?
溜池を見下ろせる未舗装路を進んでみる。
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11/5 12:52
溜池を見下ろせる未舗装路を進んでみる。
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11/5 12:54
溜池の水が水門へ流れ落ちる箇所。
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11/5 12:54
溜池の水が水門へ流れ落ちる箇所。
五日市神明社鳥居。
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11/5 12:56
五日市神明社鳥居。
「長内沢川」を渡って南下。
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11/5 12:59
「長内沢川」を渡って南下。
長内沢集落を南へ。
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11/5 13:02
長内沢集落を南へ。
正面に三嶽山神社鳥居の立つY字路は左折して未舗装の「長内林道」へ。
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正面に三嶽山神社鳥居の立つY字路は左折して未舗装の「長内林道」へ。
木彫りの少女が座る謎の小屋。
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木彫りの少女が座る謎の小屋。
五日市大平山の西〜南西側の山並み。
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11/5 13:10
五日市大平山の西〜南西側の山並み。
路上にウサギが居たが、私の姿を見ると直ぐ薮の中に逃げて行った。
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11/5 13:14
路上にウサギが居たが、私の姿を見ると直ぐ薮の中に逃げて行った。
右に不明分岐路。
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11/5 13:23
右に不明分岐路。
「鍋子〇沢」?
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11/5 13:24
「鍋子〇沢」?
長内沢川の支流。
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11/5 13:25
長内沢川の支流。
暗い杉林の地味な上り坂を抜ける。
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11/5 13:28
暗い杉林の地味な上り坂を抜ける。
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11/5 13:28
殿仮戸林道との分岐点の辺りで、何人かの人と数台の車が何かの作業中。だが通行止めになっている訳ではない様なので、右へ折れて渡渉点を渡る。
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11/5 13:31
殿仮戸林道との分岐点の辺りで、何人かの人と数台の車が何かの作業中。だが通行止めになっている訳ではない様なので、右へ折れて渡渉点を渡る。
橋を渡ると正面に伐採場が見えて来る。
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11/5 13:34
橋を渡ると正面に伐採場が見えて来る。
折り返す形で、重機用に道を登る。
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11/5 13:37
折り返す形で、重機用に道を登る。
坂の途中。林道の向こうの400〜500m級の山並みが見える。
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11/5 13:39
坂の途中。林道の向こうの400〜500m級の山並みが見える。
まばらな紅葉。
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11/5 13:40
まばらな紅葉。
元々人間用ではないので歩き難い。階段の様に木が横に置かれているのが確認出来る。
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11/5 13:42
元々人間用ではないので歩き難い。階段の様に木が横に置かれているのが確認出来る。
前回とは少し違う道を登ってみる。
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11/5 13:42
前回とは少し違う道を登ってみる。
これが多分280mのピーク。
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11/5 13:42
これが多分280mのピーク。
山腹に伐採道が縦横に走っている。
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11/5 13:43
山腹に伐採道が縦横に走っている。
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11/5 13:45
北側の眺め。中央に見える2つの山の向こう側に五日市大平山が隠れている。
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11/5 13:45
北側の眺め。中央に見える2つの山の向こう側に五日市大平山が隠れている。
重機用の道が途絶え、踏み跡に変わる(画面左手方向)。
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11/5 13:46
重機用の道が途絶え、踏み跡に変わる(画面左手方向)。
木の束にぶつかって踏み跡は終了。引き返す。
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11/5 13:46
木の束にぶつかって踏み跡は終了。引き返す。
目指すピークに左側から回り込む。
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11/5 13:50
目指すピークに左側から回り込む。
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11/5 13:51
左から右に回り込んで、340m位の所で休憩。
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11/5 13:59
左から右に回り込んで、340m位の所で休憩。
北東方向の、400〜500m級の山並み。
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11/5 13:58
北東方向の、400〜500m級の山並み。
北東方向の眺め。恐らく一番遠くに見えているのが田代岳で、その手前左手の膨らみが十ノ瀬山。右から延びる山の連なりの、一番遠くに見えるのは長者森か?
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11/5 13:59
北東方向の眺め。恐らく一番遠くに見えているのが田代岳で、その手前左手の膨らみが十ノ瀬山。右から延びる山の連なりの、一番遠くに見えるのは長者森か?
山の斜面は南西方向にまだ上に続いているのだが、伐採場は終わっている。
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11/5 14:01
山の斜面は南西方向にまだ上に続いているのだが、伐採場は終わっている。
北側の眺め、奥から2番目の小さなシルエットが恐らく達子森。
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11/5 14:13
北側の眺め、奥から2番目の小さなシルエットが恐らく達子森。
下山開始。南側の600〜800m級の山並み。地理院地図に拠ればあの稜線にも道が通っている筈なのだが、恐らく今では薮化していることだろう。
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11/5 14:14
下山開始。南側の600〜800m級の山並み。地理院地図に拠ればあの稜線にも道が通っている筈なのだが、恐らく今では薮化していることだろう。
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11/5 14:17
東側の対岸の500m級の山並み。植生がはっきり分かれている。
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11/5 14:18
東側の対岸の500m級の山並み。植生がはっきり分かれている。
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11/5 14:21
北東の400〜500m級の山並み。日の光の具合で随分色合いが違って見える。
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11/5 14:22
北東の400〜500m級の山並み。日の光の具合で随分色合いが違って見える。
一寸踏み跡が途切れるが、直ぐ先で重機跡に出られる。
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11/5 14:26
一寸踏み跡が途切れるが、直ぐ先で重機跡に出られる。
元の林道に戻り自転車回収。
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11/5 14:29
元の林道に戻り自転車回収。
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11/5 14:32
橋から長内沢川の眺め。
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11/5 14:34
橋から長内沢川の眺め。
車と人の群れは消えている。長内林道を戻る。
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11/5 14:35
車と人の群れは消えている。長内林道を戻る。
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11/5 14:36
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11/5 14:37
不明分岐路跡。
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11/5 14:38
不明分岐路跡。
300m級のピーク。
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11/5 14:48
300m級のピーク。
長内林道を抜け、舗装路を北上。
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11/5 14:51
長内林道を抜け、舗装路を北上。
幻想を誘う空。五日市集落を抜けて、農免農道を北西へ。
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11/5 14:58
幻想を誘う空。五日市集落を抜けて、農免農道を北西へ。
羽立のT字路で左折。
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11/5 15:04
羽立のT字路で左折。
だのさの入口の石碑。
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11/5 15:07
だのさの入口の石碑。
未舗装路に左折。
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11/5 15:08
未舗装路に左折。
「林道 羽立線」。
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11/5 15:09
「林道 羽立線」。
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11/5 15:10
貯水池までは300〜400m程度。
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11/5 15:10
貯水池までは300〜400m程度。
堤防に到着。左手には南東方向の竜ヶ森が綺麗に水面に映り込んでいる。
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11/5 15:14
堤防に到着。左手には南東方向の竜ヶ森が綺麗に水面に映り込んでいる。
堤防の右手(北西)。
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11/5 15:14
堤防の右手(北西)。
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11/5 15:14
堤防の向こう側の道へ進んでみる。
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11/5 15:14
堤防の向こう側の道へ進んでみる。
堤防終了地点より左右に道が延びている。こちらは右手の道。
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11/5 15:15
堤防終了地点より左右に道が延びている。こちらは右手の道。
左手の、池に沿った道を進んでみる。
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11/5 15:15
左手の、池に沿った道を進んでみる。
ここもそこそこ紅葉が見られる。
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11/5 15:16
ここもそこそこ紅葉が見られる。
堤防振り返り。標高130m弱の山。
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11/5 15:16
堤防振り返り。標高130m弱の山。
これは165m位の山。
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11/5 15:16
これは165m位の山。
池の方に延びる分岐も有る。釣り人が居た。
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11/5 15:17
池の方に延びる分岐も有る。釣り人が居た。
池の南端の先は田んぼに変わっている。
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11/5 15:22
池の南端の先は田んぼに変わっている。
倒木有り。この先に左分岐路が有ったが行き止まり。
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11/5 15:23
倒木有り。この先に左分岐路が有ったが行き止まり。
池から遠ざかる分岐路。
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11/5 15:25
池から遠ざかる分岐路。
そこそこ賑やかな路傍。
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11/5 15:26
そこそこ賑やかな路傍。
重機用の橋。
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11/5 15:27
重機用の橋。
南端に近付く。
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11/5 15:28
南端に近付く。
更に南に重機跡が続いている。
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11/5 15:29
更に南に重機跡が続いている。
折り返し北上。
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11/5 15:29
折り返し北上。
折り返し地点から北側を見る。
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11/5 15:30
折り返し地点から北側を見る。
後は無事堤防まで戻り、林道羽立線を抜ける。
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後は無事堤防まで戻り、林道羽立線を抜ける。
真ーっ直ぐな農免農道を北上。
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11/5 15:41
真ーっ直ぐな農免農道を北上。
低く垂れ込める空。
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11/5 15:44
低く垂れ込める空。
十二所方面の山並み。
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11/5 15:50
十二所方面の山並み。
達子森。
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11/5 15:52
達子森。
鞍掛山は角度に依って自己主張が激しい。
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11/5 15:55
鞍掛山は角度に依って自己主張が激しい。
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