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Yamareco

記録ID: 172868
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山(鈴ヶ岳/長七郎山)

2012年03月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:02
距離
6.8km
登り
523m
下り
523m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

鈴ヶ岳
10:57登山口-12:10鈴ヶ岳山頂12:57-14:08登山口

長七郎山
14:27小沼駐車場-14:50長七郎山山頂-15:16小沼駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鈴ヶ岳登山口駐車場、小沼駐車場に駐車。
トイレは冬期の為それぞれ閉鎖。

まだノーマルタイヤでのアクセスは不可。
コース状況/
危険箇所等
近日降雪があった為、アイゼンなくてもグリップが効いた。
ソールが雪にギュっと噛み込む音が小気味良い。
鈴ヶ岳頂上下の岩場も岩が露出しているので靴のグリップのみで行けるが
慣れてない人はアイゼン履いたほうがよいかも。
本日出会った人は4人だがアイゼン履いていたのは1人だった。

長七郎山はトレースは高速道路、ツボ足でも全然沈まず。

今日はアイゼン、ピッケル、スノーシューとフル装備も使うことが無かった。
日曜日なのでトレースバッチリ。
2012年03月04日 11:05撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 11:05
日曜日なのでトレースバッチリ。
リッジ状
2012年03月04日 11:33撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 11:33
リッジ状
鍬柄山
2012年03月04日 11:45撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 11:45
鍬柄山
ここから鈴ヶ岳本峰への登りは先行者が尻セードで降りられた為一部ステップがツンツルテン。
2012年03月04日 11:50撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 11:50
ここから鈴ヶ岳本峰への登りは先行者が尻セードで降りられた為一部ステップがツンツルテン。
岩場は岩が露出している為アイゼンは要らなかった。
2012年03月04日 11:55撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 11:55
岩場は岩が露出している為アイゼンは要らなかった。
鈴ヶ岳山頂
2012年03月04日 12:13撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 12:13
鈴ヶ岳山頂
鈴ヶ岳山頂
2012年03月04日 12:13撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 12:13
鈴ヶ岳山頂
鈴ヶ岳山頂
2012年03月04日 12:14撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 12:14
鈴ヶ岳山頂
辿った稜線
2012年03月04日 12:56撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 12:56
辿った稜線
ちょっと曲者なリッジ
2012年03月04日 13:37撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/4 13:37
ちょっと曲者なリッジ
黒檜山が見えた!
2012年03月04日 13:40撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 13:40
黒檜山が見えた!
小沼
2012年03月04日 14:28撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 14:28
小沼
トレースは高速道路
2012年03月04日 14:40撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 14:40
トレースは高速道路
長七郎山山頂
2012年03月04日 14:47撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/4 14:47
長七郎山山頂
小沼を歩く
2012年03月04日 15:02撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 15:02
小沼を歩く

感想

寝坊した。本当は鍋倉山に行くはずだった。
でも雪と戯れたく近場の赤城へ2週連続で出発。

2年前の山渓を見返すと打田(ネ申)の赤城の記事。
トレースが少ない、との記事の鈴ヶ岳に行ってみる。
地蔵とは違い出会う人が少なくてよい。

天気もそこそこ、短い距離ながら充分楽しめた。

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