本日は東武宇都宮駅からお送りいたします。
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3/22 7:14
本日は東武宇都宮駅からお送りいたします。
今回は東口からバス停へ。
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3/22 7:18
今回は東口からバス停へ。
右折してここでさらに右折します。
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3/22 7:18
右折してここでさらに右折します。
程なく国道119号にぶつかります。
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3/22 7:22
程なく国道119号にぶつかります。
右折するとすぐ東武駅前バス停に至ります。
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3/22 7:22
右折するとすぐ東武駅前バス停に至ります。
荒針経由の新鹿沼駅行のバスに乗ります。
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3/22 7:44
荒針経由の新鹿沼駅行のバスに乗ります。
30分ほどで森林公園入口バス停に到着します。
0
3/22 8:15
30分ほどで森林公園入口バス停に到着します。
身支度を整えて出発します。
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3/22 8:22
身支度を整えて出発します。
バス停の向かいにはコンビニがあります。左に伸びているのが森林公園通りで、赤川ダムに至ります。
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3/22 8:23
バス停の向かいにはコンビニがあります。左に伸びているのが森林公園通りで、赤川ダムに至ります。
さて、西方向に歩くと細野街道が分岐します。少し先に豪農小野口家の住宅があります。
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3/22 8:24
さて、西方向に歩くと細野街道が分岐します。少し先に豪農小野口家の住宅があります。
桜が咲くまで梅が頑張っています。
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3/22 8:26
桜が咲くまで梅が頑張っています。
赤川を渡るとこんな停留所。今日は川の撮影を忘れてますね。
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3/22 8:28
赤川を渡るとこんな停留所。今日は川の撮影を忘れてますね。
こちらは作新学園のグラウンド。
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3/22 8:31
こちらは作新学園のグラウンド。
男体山がよく見えています。
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3/22 8:33
男体山がよく見えています。
この停留所と分岐が現れたら、
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3/22 8:35
この停留所と分岐が現れたら、
すぐ先に分岐が現れます。ここから登山口に向かいます。
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3/22 8:35
すぐ先に分岐が現れます。ここから登山口に向かいます。
こちらは白梅。大柄な花びらで美しい。
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3/22 8:37
こちらは白梅。大柄な花びらで美しい。
古賀志山塊が見えています。
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3/22 8:38
古賀志山塊が見えています。
右手に鳥居。村社でしょうか。本殿が奥にあってよくわかりません。
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3/22 8:40
右手に鳥居。村社でしょうか。本殿が奥にあってよくわかりません。
ここからゴルフ場の横を通ります。
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3/22 8:42
ここからゴルフ場の横を通ります。
ここは右へ。
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3/22 8:43
ここは右へ。
地味に登ります。
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3/22 8:45
地味に登ります。
大きな池の脇を通ります。
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3/22 8:48
大きな池の脇を通ります。
ここでゴルフ場は終わり。
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3/22 8:52
ここでゴルフ場は終わり。
すぐ先に赤川ダムに向かう山道があります。
0
3/22 8:53
すぐ先に赤川ダムに向かう山道があります。
程なく駐車場。
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3/22 8:54
程なく駐車場。
膳棚駐車場に到着しました。トイレで身軽になって…
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3/22 8:54
膳棚駐車場に到着しました。トイレで身軽になって…
先に進みます。
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3/22 8:59
先に進みます。
すぐ先で左から出ている道を進みます。
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3/22 8:59
すぐ先で左から出ている道を進みます。
おっとここは右折します。
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3/22 9:01
おっとここは右折します。
ここで舗装道が広場状になって終了。
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3/22 9:05
ここで舗装道が広場状になって終了。
その先の山道に入ります。
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3/22 9:05
その先の山道に入ります。
しばらく直登します。
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3/22 9:07
しばらく直登します。
傾斜が上がってきました。
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3/22 9:12
傾斜が上がってきました。
道が西にカーブしていくと、
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3/22 9:16
道が西にカーブしていくと、
尾根っぽいところに出ました。
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3/22 9:20
尾根っぽいところに出ました。
右を見るとピークが見えているので行ってみました。
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3/22 9:20
右を見るとピークが見えているので行ってみました。
行き止まりに…
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3/22 9:21
行き止まりに…
坊主山の山名標がありました。
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3/22 9:21
坊主山の山名標がありました。
では戻ります。
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3/22 9:21
では戻ります。
戻っていくと車道と合流します。
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3/22 9:23
戻っていくと車道と合流します。
そのまま古賀志山登山道の南ルートに入ります。通行禁止の張り紙はこの日の数日前に撤去されたとのこと。
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3/22 9:23
そのまま古賀志山登山道の南ルートに入ります。通行禁止の張り紙はこの日の数日前に撤去されたとのこと。
階段の先で一旦平坦になりホッと一息。
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3/22 9:26
階段の先で一旦平坦になりホッと一息。
さてここで分岐。階段の先は岩場。
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3/22 9:29
さてここで分岐。階段の先は岩場。
左の細い道が階段コースになります。
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3/22 9:30
左の細い道が階段コースになります。
少し歩くと階段がありますが、これは直登コースへのアプローチ用です。
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3/22 9:31
少し歩くと階段がありますが、これは直登コースへのアプローチ用です。
そのまままっすぐ進むと程なく階段が現れます。
0
3/22 9:32
そのまままっすぐ進むと程なく階段が現れます。
すぐ先には滝ルートに向かう道もあります。
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3/22 9:33
すぐ先には滝ルートに向かう道もあります。
さて、しばらく進むと補修された階段と大石。これは年末に落っこちてきた落石の1つのようです。
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3/22 9:36
さて、しばらく進むと補修された階段と大石。これは年末に落っこちてきた落石の1つのようです。
階段の道。安全ですが足に来る急な登りです。
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3/22 9:43
階段の道。安全ですが足に来る急な登りです。
ようやく傾斜が緩んできました。
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3/22 9:46
ようやく傾斜が緩んできました。
尾根に出たようです。
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3/22 9:47
尾根に出たようです。
さてあちこち回るかどうか…
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3/22 9:47
さてあちこち回るかどうか…
気力体力のあるうちに御嶽山に向かいます。
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3/22 9:47
気力体力のあるうちに御嶽山に向かいます。
尾根道を進むとこの鳥居。
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3/22 9:51
尾根道を進むとこの鳥居。
「古賀志山を守ろう会」HPにこの鳥居に関する記述があります。結構最近のものだとか。
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3/22 9:52
「古賀志山を守ろう会」HPにこの鳥居に関する記述があります。結構最近のものだとか。
鳥居の前から急な下りを進むと、
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3/22 9:52
鳥居の前から急な下りを進むと、
滝コースとの分岐が現れます。
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3/22 9:53
滝コースとの分岐が現れます。
1つ目の岩です。
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3/22 9:53
1つ目の岩です。
おっと上まで行ってしまった。眺望は…微妙。
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3/22 9:54
おっと上まで行ってしまった。眺望は…微妙。
ゆるゆると半分降りて、岩の中腹の左側についている鎖を伝って岩を巻きます。
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3/22 9:57
ゆるゆると半分降りて、岩の中腹の左側についている鎖を伝って岩を巻きます。
程なく2つ目の岩が現れます。
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3/22 9:58
程なく2つ目の岩が現れます。
こちらは途中から鎖があります。
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3/22 9:59
こちらは途中から鎖があります。
岩場を登ってしばらく進むと、何か見えています。
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3/22 10:01
岩場を登ってしばらく進むと、何か見えています。
最後の梯子が現れました。
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3/22 10:02
最後の梯子が現れました。
梯子を登ってもう一登りすると、
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3/22 10:04
梯子を登ってもう一登りすると、
一気に眺望がよくなります。
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3/22 10:05
一気に眺望がよくなります。
程なく山頂広場に至ります。
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3/22 10:05
程なく山頂広場に至ります。
御嶽山に到着しました。
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3/22 10:06
御嶽山に到着しました。
こちらは南方向の眺望です。
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3/22 10:06
こちらは南方向の眺望です。
霞んでいますが筑波連山が見えています。
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3/22 10:06
霞んでいますが筑波連山が見えています。
裏に回ると展望台があります。この1枚だけでも展望の素晴らしさがわかります。
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3/22 10:07
裏に回ると展望台があります。この1枚だけでも展望の素晴らしさがわかります。
では西から…こちらは鹿沼市内の山々が見えているようです。
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3/22 10:08
では西から…こちらは鹿沼市内の山々が見えているようです。
手前にはエグイ岩々が見える中岩、隣に赤岩山。その奥に鹿沼の西方面の尾根、その奥に仙人ヶ岳から根本山へ続く尾根、奥に桐生アルプスがあって根本山で合流しています。右奥には微かに赤城の黒檜山が見えています。
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3/22 10:08
手前にはエグイ岩々が見える中岩、隣に赤岩山。その奥に鹿沼の西方面の尾根、その奥に仙人ヶ岳から根本山へ続く尾根、奥に桐生アルプスがあって根本山で合流しています。右奥には微かに赤城の黒檜山が見えています。
中央右奥で尖っているのが皇海山、左には庚申山から袈裟丸山。右には鹿沼北西部の尾根。手前右には笹目倉山が見えています。
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3/22 10:08
中央右奥で尖っているのが皇海山、左には庚申山から袈裟丸山。右には鹿沼北西部の尾根。手前右には笹目倉山が見えています。
左に皇海山、右に男体山がありますが、皇海山、地蔵岳、夕日岳ときてその右奥に半月山が見えています。その右に錫ヶ岳、白根山と続きます。手前には笹目倉山から鶏鳴山に連なる尾根も見えています。
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3/22 10:08
左に皇海山、右に男体山がありますが、皇海山、地蔵岳、夕日岳ときてその右奥に半月山が見えています。その右に錫ヶ岳、白根山と続きます。手前には笹目倉山から鶏鳴山に連なる尾根も見えています。
日光山ファミリーです、左から白根山、男体山、大真名子山、小真名子山、女峰山が見えています。その手前には鶏鳴山から鳴虫山、一番手前には馬蹄形ルートの西端付近と崩落地が見えています。
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3/22 10:08
日光山ファミリーです、左から白根山、男体山、大真名子山、小真名子山、女峰山が見えています。その手前には鶏鳴山から鳴虫山、一番手前には馬蹄形ルートの西端付近と崩落地が見えています。
こちらは日光市中北部の山々です。奥のほうには福島県との県境尾根なども見え隠れしています。
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3/22 10:09
こちらは日光市中北部の山々です。奥のほうには福島県との県境尾根なども見え隠れしています。
手前にはこれから向かう北主稜線。奥に見えているのは高原山です。鶏頂山、西平岳、中岳、釈迦ヶ岳と見えています。
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3/22 10:09
手前にはこれから向かう北主稜線。奥に見えているのは高原山です。鶏頂山、西平岳、中岳、釈迦ヶ岳と見えています。
左奥に茶臼岳が見えています。手前には北主稜線の続きが見えています。
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3/22 10:09
左奥に茶臼岳が見えています。手前には北主稜線の続きが見えています。
手前に鞍掛山、そのすぐ右に半蔵山。両者の奥に宇都宮アルプスが横たわっています。奥にかすかに見えるのは北茨城の山々です。
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3/22 10:09
手前に鞍掛山、そのすぐ右に半蔵山。両者の奥に宇都宮アルプスが横たわっています。奥にかすかに見えるのは北茨城の山々です。
これから向かう古賀志山頂はこちらです。
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3/22 10:10
これから向かう古賀志山頂はこちらです。
では戻って山頂を目指します。
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3/22 10:12
では戻って山頂を目指します。
帰りは梯子の右から出ている巻き道を進みます。
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3/22 10:16
帰りは梯子の右から出ている巻き道を進みます。
下り切ると、滝コースとの分岐が現れます。
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3/22 10:18
下り切ると、滝コースとの分岐が現れます。
見上げると最初の岩に、
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3/22 10:18
見上げると最初の岩に、
2番目の岩が見えます。
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3/22 10:19
2番目の岩が見えます。
程なく分岐に戻ってきました。
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3/22 10:20
程なく分岐に戻ってきました。
南登山道との分岐に戻ってきました。
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3/22 10:23
南登山道との分岐に戻ってきました。
ちょっと寄り道を…
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3/22 10:23
ちょっと寄り道を…
…登って下るのか。先を急ぐので断念。
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3/22 10:24
…登って下るのか。先を急ぐので断念。
では山頂に向かいます。
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3/22 10:27
では山頂に向かいます。
このルートにも岩場があります。
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3/22 10:29
このルートにも岩場があります。
前方に何か見えてきました。
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3/22 10:31
前方に何か見えてきました。
山頂広場の様子です。
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3/22 10:31
山頂広場の様子です。
古賀志山に到着しました。
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3/22 10:31
古賀志山に到着しました。
山名標の前に、
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3/22 10:32
山名標の前に、
三角点があります。二等です。
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3/22 10:32
三角点があります。二等です。
ここからは南方向の眺望が良好です。
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ここからは南方向の眺望が良好です。
おっと誰か(一杯)来たようで…さて本日のメインである北主稜線に向かう前に、東稜見晴に寄って行きます。
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3/22 10:34
おっと誰か(一杯)来たようで…さて本日のメインである北主稜線に向かう前に、東稜見晴に寄って行きます。
この設備は…
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3/22 10:35
この設備は…
御嶽山から見えている電波塔ですね。
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3/22 10:35
御嶽山から見えている電波塔ですね。
通信設備の横から先に進みます。
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3/22 10:35
通信設備の横から先に進みます。
程なく北コースへの分岐が現れます。
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3/22 10:36
程なく北コースへの分岐が現れます。
直進して気持ちの良い道を進むと、
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3/22 10:36
直進して気持ちの良い道を進むと、
ちょっと高まったところに出ます。
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3/22 10:39
ちょっと高まったところに出ます。
東稜見晴に到着しました。
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東稜見晴に到着しました。
ここも眺望良いです。南方向。
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3/22 10:40
ここも眺望良いです。南方向。
振り向くとベンチ。
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3/22 10:41
振り向くとベンチ。
北方向にも良い眺望があります。
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3/22 10:41
北方向にも良い眺望があります。
では戻って、
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3/22 10:44
では戻って、
北コースの分岐まで来ました。
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3/22 10:44
北コースの分岐まで来ました。
では本日のメイン、鞍掛山までのコースに入ります。
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では本日のメイン、鞍掛山までのコースに入ります。
なかなか急な下りです。
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3/22 10:48
なかなか急な下りです。
前方に何か見えてきました。
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3/22 10:51
前方に何か見えてきました。
峠のようです。おや人が多い。
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3/22 10:51
峠のようです。おや人が多い。
富士見峠に到着しました。
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3/22 10:52
富士見峠に到着しました。
そのまま直進して登りに入ります。
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3/22 10:52
そのまま直進して登りに入ります。
しばらく頭上が開けます。
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3/22 10:54
しばらく頭上が開けます。
ここもなかなかの好眺望です。
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3/22 10:55
ここもなかなかの好眺望です。
数字だけ刻まれた石標。
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3/22 10:56
数字だけ刻まれた石標。
まだ上がある模様。ここが最初のピークになるようです。
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3/22 10:56
まだ上がある模様。ここが最初のピークになるようです。
無論、眺望もよろしい。
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3/22 10:57
無論、眺望もよろしい。
さて先に進むと…なかなか難易度の高い岩場が…
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3/22 10:58
さて先に進むと…なかなか難易度の高い岩場が…
心中半泣きで降りた後、振り返るとこんな感じ。
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3/22 11:00
心中半泣きで降りた後、振り返るとこんな感じ。
横を見ると登山道があるではないですか…
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3/22 11:00
横を見ると登山道があるではないですか…
気を取り直して先に進みます。
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3/22 11:01
気を取り直して先に進みます。
この辺りには所々、「山」の一文字が入った石標が見られます。
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3/22 11:02
この辺りには所々、「山」の一文字が入った石標が見られます。
ちょっとここで横に伸びる道に吸い込まれそうになりました。尾根道のままでOK。
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ちょっとここで横に伸びる道に吸い込まれそうになりました。尾根道のままでOK。
ちょっと痩せ気味の道です。
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3/22 11:08
ちょっと痩せ気味の道です。
ここで小ピーク。
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3/22 11:10
ここで小ピーク。
ハイここにも石標。
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3/22 11:13
ハイここにも石標。
その先の結構急な勾配を登っていくと、
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3/22 11:15
その先の結構急な勾配を登っていくと、
中尾根分岐に到着します。
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3/22 11:19
中尾根分岐に到着します。
左折して先に進みます。
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3/22 11:20
左折して先に進みます。
巻き道と尾根道に分かれますが、尾根道を選択すると、
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3/22 11:21
巻き道と尾根道に分かれますが、尾根道を選択すると、
こんな岩場となります。
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3/22 11:24
こんな岩場となります。
そこを抜けていくと、尾根に出てきます。
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3/22 11:26
そこを抜けていくと、尾根に出てきます。
559mピーク。正式名、斑目石山に到着しました。
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3/22 11:27
559mピーク。正式名、斑目石山に到着しました。
こちらも、
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3/22 11:27
こちらも、
360度の、
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3/22 11:27
360度の、
眺望が見られます。
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3/22 11:28
眺望が見られます。
昼食休憩の後、左折して先に進みます。
0
3/22 11:35
昼食休憩の後、左折して先に進みます。
程なく分岐に至ります。巻き道はここに合流してきます。
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3/22 11:36
程なく分岐に至ります。巻き道はここに合流してきます。
さてここからこのコースの核心というか注意エリアに入ります。
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3/22 11:36
さてここからこのコースの核心というか注意エリアに入ります。
下り基調ですがたまに登ります。
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3/22 11:37
下り基調ですがたまに登ります。
さて問題の大岩は…
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3/22 11:40
さて問題の大岩は…
こいつです。鎖場から登ると展望エリアになりますが完全に別ルートに進んでしまいます。
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3/22 11:40
こいつです。鎖場から登ると展望エリアになりますが完全に別ルートに進んでしまいます。
2、3メートル戻って右を見ると下りの道がありました。岩が目立ってついそばまで進んでしまうのでこの道を見逃すのでしょう。
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3/22 11:40
2、3メートル戻って右を見ると下りの道がありました。岩が目立ってついそばまで進んでしまうのでこの道を見逃すのでしょう。
岩を巻く道は大変細いですがそのまま進みます。
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3/22 11:44
岩を巻く道は大変細いですがそのまま進みます。
アップダウンがあってここで鎖場が現れます。
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3/22 11:47
アップダウンがあってここで鎖場が現れます。
頑張って下りて振り返るとこんな感じ。この鎖場も最近鎖が張られたとのこと。鎖がないともっと難渋したと思います。
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3/22 11:50
頑張って下りて振り返るとこんな感じ。この鎖場も最近鎖が張られたとのこと。鎖がないともっと難渋したと思います。
岩の横を巻いて進みます。
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3/22 11:50
岩の横を巻いて進みます。
こちら小ピーク。
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3/22 11:53
こちら小ピーク。
細かいアップダウンが続き、
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3/22 11:55
細かいアップダウンが続き、
岩交じりの道を進み、
0
3/22 11:58
岩交じりの道を進み、
この辺りは道々良い眺望が見られます。
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3/22 12:02
この辺りは道々良い眺望が見られます。
程なく540mピークが見えてきました。
0
3/22 12:05
程なく540mピークが見えてきました。
このピークも好眺望です。
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3/22 12:06
このピークも好眺望です。
日光方面もよく見えます。
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3/22 12:06
日光方面もよく見えます。
南方向にもしっかり眺望があります。
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3/22 12:07
南方向にもしっかり眺望があります。
では先に進みます。ここも要注意地点で、右にも踏み跡がありますが、左方向の道を進みます。
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3/22 12:07
では先に進みます。ここも要注意地点で、右にも踏み跡がありますが、左方向の道を進みます。
下ってすぐ岩場があります。2つルートがありますが、どちらも一癖ある道です。
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3/22 12:08
下ってすぐ岩場があります。2つルートがありますが、どちらも一癖ある道です。
曇天でも明るい道を進みます。
0
3/22 12:12
曇天でも明るい道を進みます。
いかにもな脇道。
0
3/22 12:17
いかにもな脇道。
ここも眺望エリアです。この先にも2、3か所、好眺望の場所があります。
0
3/22 12:17
ここも眺望エリアです。この先にも2、3か所、好眺望の場所があります。
本当に細かいアップダウンが現れます。
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3/22 12:19
本当に細かいアップダウンが現れます。
下っていくと樹林帯に入り、路面が急によくなります。前方に何か見えています。
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3/22 12:24
下っていくと樹林帯に入り、路面が急によくなります。前方に何か見えています。
案内板などはありませんが、手岡峠に到着いたしました。(有志が所在地の地名をもとに仮に名付けたものだそうです。)
0
3/22 12:25
案内板などはありませんが、手岡峠に到着いたしました。(有志が所在地の地名をもとに仮に名付けたものだそうです。)
峠につきものの分岐。ここを下りるとすぐ林道に出るようです。
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3/22 12:25
峠につきものの分岐。ここを下りるとすぐ林道に出るようです。
では直進して先に進みます。ここで左太ももに軽い張りが出てます。
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3/22 12:26
では直進して先に進みます。ここで左太ももに軽い張りが出てます。
久々に道標を見ました。
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3/22 12:28
久々に道標を見ました。
小ピーク。
0
3/22 12:30
小ピーク。
次の小ピーク前の岩場。
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3/22 12:31
次の小ピーク前の岩場。
これまでと違う樹林帯の道が続きます。
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3/22 12:33
これまでと違う樹林帯の道が続きます。
緑の岩に緑の苔。目に優しいです。
0
3/22 12:37
緑の岩に緑の苔。目に優しいです。
南東方向の眺望が良好です。遠くに益子から笠間方面の尾根、吾国山、筑波連山が見えています。手前には長倉山、雲雀鳥屋、多気山が見えています。
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3/22 12:40
南東方向の眺望が良好です。遠くに益子から笠間方面の尾根、吾国山、筑波連山が見えています。手前には長倉山、雲雀鳥屋、多気山が見えています。
岩場を抜けると次の小ピークです。
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3/22 12:43
岩場を抜けると次の小ピークです。
再び頭上が開けた道になっています。
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3/22 12:45
再び頭上が開けた道になっています。
小ピークの脇を巻きます。
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3/22 12:48
小ピークの脇を巻きます。
でまた登り。ちょっと退屈している時間帯です。
0
3/22 12:52
でまた登り。ちょっと退屈している時間帯です。
この藪っぽいところでコースは一旦北に向かいます。
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3/22 12:55
この藪っぽいところでコースは一旦北に向かいます。
そういえばこのコース、あからさまな倒木はあまり見ません。
0
3/22 13:00
そういえばこのコース、あからさまな倒木はあまり見ません。
こういう配置の岩場は地味に足に来ます。
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3/22 13:02
こういう配置の岩場は地味に足に来ます。
しばらく下っていくと、、
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3/22 13:06
しばらく下っていくと、、
前方に何か見えてきました。
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3/22 13:08
前方に何か見えてきました。
猪倉峠に到着しました。この時点で長倉山はパスすることに。
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3/22 13:09
猪倉峠に到着しました。この時点で長倉山はパスすることに。
目立つ作業道の間に伸びている真ん中の尾根道を進みます。ただの直登ですが、なかなか侮れない傾斜です。
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3/22 13:10
目立つ作業道の間に伸びている真ん中の尾根道を進みます。ただの直登ですが、なかなか侮れない傾斜です。
作業道が寄ってきておいでおいでしますがここは尾根道歩きを貫きます。
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3/22 13:14
作業道が寄ってきておいでおいでしますがここは尾根道歩きを貫きます。
ここも同様です。
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3/22 13:17
ここも同様です。
ようやく傾斜が緩くなりました。
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3/22 13:22
ようやく傾斜が緩くなりました。
再び樹林帯を抜けて日当たりの良い道へ。うーん、右太ももも張ってきた。
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3/22 13:27
再び樹林帯を抜けて日当たりの良い道へ。うーん、右太ももも張ってきた。
まだ岩場が現れますが、路面の土の感じが若干しっとりしています。
0
3/22 13:32
まだ岩場が現れますが、路面の土の感じが若干しっとりしています。
ここを登ると、
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3/22 13:36
ここを登ると、
シゲト山に到着しました。
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3/22 13:36
シゲト山に到着しました。
ここは北方向に良い眺望があります。
0
3/22 13:37
ここは北方向に良い眺望があります。
180度近い広角度の眺望があります。
0
3/22 13:38
180度近い広角度の眺望があります。
さてようやく鞍掛山が指呼の先になりました。先に進みます。
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3/22 13:41
さてようやく鞍掛山が指呼の先になりました。先に進みます。
ここは南東方向に眺望が開けています。
0
3/22 13:43
ここは南東方向に眺望が開けています。
ここから山頂までじわっと登っていきます。
0
3/22 13:46
ここから山頂までじわっと登っていきます。
ここはわかりにくいですがまっすぐ登ります。
0
3/22 13:50
ここはわかりにくいですがまっすぐ登ります。
この小ピークでコースが折れるように左に曲がります。現在地置確認の参考になるかと。
0
3/22 13:54
この小ピークでコースが折れるように左に曲がります。現在地置確認の参考になるかと。
ここで急に岩が現れます。ここを超えると、
0
3/22 13:58
ここで急に岩が現れます。ここを超えると、
山頂の肩に乗ります。ここで奥の院訪問を忘却。
0
3/22 14:02
山頂の肩に乗ります。ここで奥の院訪問を忘却。
そのまま山頂広場へ。
0
3/22 14:03
そのまま山頂広場へ。
ようやく鞍掛山山頂に到着しました。かなり足がパンパンです。
0
3/22 14:03
ようやく鞍掛山山頂に到着しました。かなり足がパンパンです。
山名標の前に三角点。
1
3/22 14:03
山名標の前に三角点。
三等でした。
0
3/22 14:03
三等でした。
小休止(+ストレッチ)の後、先に進みます。
0
3/22 14:11
小休止(+ストレッチ)の後、先に進みます。
程なく上半分に梯子のかかった岩が現れました。岩の上にたたずんでいるのが現地の有志です。
0
3/22 14:14
程なく上半分に梯子のかかった岩が現れました。岩の上にたたずんでいるのが現地の有志です。
これが大岩です。
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3/22 14:15
これが大岩です。
南東方向に展望が開けています。手前に雲雀鳥屋、多気山。奥に筑波連山が見えています。
0
3/22 14:16
南東方向に展望が開けています。手前に雲雀鳥屋、多気山。奥に筑波連山が見えています。
地元有志と語らいつつ、足を休めてから先に進みます。岩の上から道が伸びていました。
0
3/22 14:27
地元有志と語らいつつ、足を休めてから先に進みます。岩の上から道が伸びていました。
前を歩いている地元有志はこの先でやおら階段の修繕を始めました。
0
3/22 14:30
前を歩いている地元有志はこの先でやおら階段の修繕を始めました。
南にある小ピークが見えています。
0
3/22 14:31
南にある小ピークが見えています。
心地の良い道を下っていきます。
0
3/22 14:34
心地の良い道を下っていきます。
有志の努力の跡です。
0
3/22 14:38
有志の努力の跡です。
程なく岩コースとの分岐点に至ります。
0
3/22 14:39
程なく岩コースとの分岐点に至ります。
樹林帯の中に入っていくと、
0
3/22 14:40
樹林帯の中に入っていくと、
鞍掛山神社の案内板が。
0
3/22 14:41
鞍掛山神社の案内板が。
左手に伸びる道を進むと、
0
3/22 14:41
左手に伸びる道を進むと、
こちらが神社のようです。
0
3/22 14:42
こちらが神社のようです。
もっと古い扁額もあります。
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3/22 14:42
もっと古い扁額もあります。
この中にご神体がいらっしゃるようですが?
0
3/22 14:42
この中にご神体がいらっしゃるようですが?
戻って先に進むと沢を歩く道となります。
0
3/22 14:43
戻って先に進むと沢を歩く道となります。
しばらくゴロゴロした沢を歩きます。
0
3/22 14:44
しばらくゴロゴロした沢を歩きます。
沢から上がって沢沿いの道となります。
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3/22 14:46
沢から上がって沢沿いの道となります。
しばらく歩いて鳥居のある所に出てきます。
0
3/22 14:50
しばらく歩いて鳥居のある所に出てきます。
こちら、弐の鳥居です。
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3/22 14:51
こちら、弐の鳥居です。
壱の鳥居もあるとか。
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3/22 14:52
壱の鳥居もあるとか。
先に進んで車道に出ます。
0
3/22 14:52
先に進んで車道に出ます。
登山口まで下りてきました。
0
3/22 14:53
登山口まで下りてきました。
ざれた道を進みます。
0
3/22 14:55
ざれた道を進みます。
ここで分岐に合流します。ここで左の道を進めばダム見物ができたのですが、足がパンパンだったので、
0
3/22 14:56
ここで分岐に合流します。ここで左の道を進めばダム見物ができたのですが、足がパンパンだったので、
帰ろうかなという気分に。
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3/22 14:58
帰ろうかなという気分に。
沢を眺めつつ足をクールダウン。
0
3/22 15:02
沢を眺めつつ足をクールダウン。
道々謎の施設が続きます。
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3/22 15:05
道々謎の施設が続きます。
続きます。
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3/22 15:08
続きます。
路面が舗装道になりました。
0
3/22 15:11
路面が舗装道になりました。
右手に梅園があるところの、
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3/22 15:16
右手に梅園があるところの、
左手に鳥居が現れました。
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3/22 15:16
左手に鳥居が現れました。
鞍掛山神社とあります。
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3/22 15:16
鞍掛山神社とあります。
こちらが壱の鳥居のようです。
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3/22 15:16
こちらが壱の鳥居のようです。
テクテク車道を歩きます。
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3/22 15:23
テクテク車道を歩きます。
ここでバスの時間を見るとまだ2時間あるので遅まきながら多気山に向かうことに(ダム寄れたなとやや後悔)。
0
3/22 15:28
ここでバスの時間を見るとまだ2時間あるので遅まきながら多気山に向かうことに(ダム寄れたなとやや後悔)。
姿川を渡る頃には足もだいぶ回復。
0
3/22 15:28
姿川を渡る頃には足もだいぶ回復。
下道を歩いても太ももへのダメージはほとんどありません。
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3/22 15:33
下道を歩いても太ももへのダメージはほとんどありません。
このずっと奥に三角点があるようですが、四等なのでさすがに寄る余裕なし。
0
3/22 15:38
このずっと奥に三角点があるようですが、四等なのでさすがに寄る余裕なし。
こちらは多気山霊園の事務所だとか。
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3/22 15:42
こちらは多気山霊園の事務所だとか。
霊園事務所のすぐ先にショートカットできそうな道を発見しましたが、すぐ藪になり通行断念。
0
3/22 15:43
霊園事務所のすぐ先にショートカットできそうな道を発見しましたが、すぐ藪になり通行断念。
かなり先にある丁字路まで歩きます。
0
3/22 15:48
かなり先にある丁字路まで歩きます。
ここで下野萩の道にぶつかるので右折します。
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3/22 15:50
ここで下野萩の道にぶつかるので右折します。
進んでいくと傾斜がだんだん上がってきます。
0
3/22 15:55
進んでいくと傾斜がだんだん上がってきます。
右手に階段らしきものが見えています。
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3/22 16:00
右手に階段らしきものが見えています。
登ったところに鳥居があるようです。ごんげん神社の模様。
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3/22 16:00
登ったところに鳥居があるようです。ごんげん神社の模様。
ここから神社を経由して雲雀鳥屋に行けるようです。
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3/22 16:01
ここから神社を経由して雲雀鳥屋に行けるようです。
さて車道を挟んで反対側に、
0
3/22 16:01
さて車道を挟んで反対側に、
多気山へ向かう登山口があります。森林公園側とありますが、ここから森林公園まで結構遠いと思います。
0
3/22 16:01
多気山へ向かう登山口があります。森林公園側とありますが、ここから森林公園まで結構遠いと思います。
取り付きで左折してしばらく歩いてから右折。藪っぽい急な登りとなります。
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3/22 16:02
取り付きで左折してしばらく歩いてから右折。藪っぽい急な登りとなります。
一旦傾斜が緩んだところに道標。
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3/22 16:04
一旦傾斜が緩んだところに道標。
登りきると前方に車道。
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3/22 16:07
登りきると前方に車道。
車道は山腹を巻くように多気不動尊に向かいます。
0
3/22 16:07
車道は山腹を巻くように多気不動尊に向かいます。
少し左に山頂に向かう取り付きがあります。
0
3/22 16:08
少し左に山頂に向かう取り付きがあります。
再び急な直登が再開されます。
0
3/22 16:10
再び急な直登が再開されます。
緑が深い道です。
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3/22 16:13
緑が深い道です。
花の季節はもう少し先…
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3/22 16:15
花の季節はもう少し先…
最後の急登。
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3/22 16:18
最後の急登。
ここで急登は終わり、歩きやすい道に変わります。
0
3/22 16:19
ここで急登は終わり、歩きやすい道に変わります。
最後に申し訳程度の岩場(どうやら多気城恭圓琉箙修世辰震詫)が現れると、
0
3/22 16:23
最後に申し訳程度の岩場(どうやら多気城恭圓琉箙修世辰震詫)が現れると、
前方に城跡に特徴的な構造が見えてきました。
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3/22 16:26
前方に城跡に特徴的な構造が見えてきました。
さて城址の内部に入ってきました。
0
3/22 16:26
さて城址の内部に入ってきました。
気が逸って御殿跡に行きかけて慌てて戻る…
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3/22 16:29
気が逸って御殿跡に行きかけて慌てて戻る…
ちょいと上ると山頂広場です。北方向の眺望がありますが、撮影忘れ。
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3/22 16:30
ちょいと上ると山頂広場です。北方向の眺望がありますが、撮影忘れ。
山頂広場の様子です。
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3/22 16:30
山頂広場の様子です。
こちら山名標。多気山に到着しました。
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3/22 16:30
こちら山名標。多気山に到着しました。
こちら三角点。肝心なところが欠けていますが、三等でした。
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3/22 16:30
こちら三角点。肝心なところが欠けていますが、三等でした。
戻って御殿跡に向かいます。
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3/22 16:31
戻って御殿跡に向かいます。
こういう段差は人工的なもののはず。
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3/22 16:31
こういう段差は人工的なもののはず。
さて、虎口(になるのか)から御殿跡に入ります。
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3/22 16:32
さて、虎口(になるのか)から御殿跡に入ります。
虎口の左右には、わかりやすく(空)堀があって防護態勢が敷かれています。
0
3/22 16:32
虎口の左右には、わかりやすく(空)堀があって防護態勢が敷かれています。
こちら左側。
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3/22 16:32
こちら左側。
内側の遺構もわかりやすい形状です。
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3/22 16:32
内側の遺構もわかりやすい形状です。
右手には南方向の曲輪に進むことができそうです。
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3/22 16:33
右手には南方向の曲輪に進むことができそうです。
正面(東方向)は見晴らしの良い広場になっています。寄って良かった。
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3/22 16:33
正面(東方向)は見晴らしの良い広場になっています。寄って良かった。
四阿もあります。ここで着替えしました。
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3/22 16:35
四阿もあります。ここで着替えしました。
立派な石標もあります。多気城跡に到着しました。
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3/22 16:35
立派な石標もあります。多気城跡に到着しました。
眺望は抜群です。こちら都心方向。
0
3/22 16:36
眺望は抜群です。こちら都心方向。
こちら筑波連山。
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3/22 16:36
こちら筑波連山。
益子、常陸大宮、笠間方面の山々。吾国山や雨巻山などが見えています。
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3/22 16:36
益子、常陸大宮、笠間方面の山々。吾国山や雨巻山などが見えています。
茨城北部の山々。竪破山や高鈴山が見えています。
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3/22 16:36
茨城北部の山々。竪破山や高鈴山が見えています。
福島、茨城、栃木県境付近の山々。八溝山などが見えています。
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3/22 16:37
福島、茨城、栃木県境付近の山々。八溝山などが見えています。
こちらは左に宇都宮アルプス、右端に笠松山が見えています。
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3/22 16:37
こちらは左に宇都宮アルプス、右端に笠松山が見えています。
下山路は2つあります。1つは東方向の城遺構を通る道。
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3/22 16:43
下山路は2つあります。1つは東方向の城遺構を通る道。
こんな感じです。
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3/22 16:43
こんな感じです。
もう1つは多気山不動尊に至る道です。
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3/22 16:44
もう1つは多気山不動尊に至る道です。
では多気山不動尊に向かいます。
0
3/22 16:44
では多気山不動尊に向かいます。
緩い道は最初だけ。
0
3/22 16:44
緩い道は最初だけ。
七曲りの異名通り、何度九十九折れしながら下ります。
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3/22 16:45
七曲りの異名通り、何度九十九折れしながら下ります。
石段がはっきりしてきました。
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3/22 16:48
石段がはっきりしてきました。
下のほうに何か見えてきました。
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3/22 16:51
下のほうに何か見えてきました。
多気山不動尊の伽藍が見えています。
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3/22 16:53
多気山不動尊の伽藍が見えています。
境内に入ったようです。では上のほうから順に見ていきます。
0
3/22 16:53
境内に入ったようです。では上のほうから順に見ていきます。
境内の様子です。
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3/22 16:54
境内の様子です。
鐘楼堂に、
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3/22 16:54
鐘楼堂に、
弘法大師堂。観音堂も兼ねているように見えます。
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3/22 16:54
弘法大師堂。観音堂も兼ねているように見えます。
この木の周りにいらっしゃるのは不動明王の眷属の童子たちです。
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3/22 16:54
この木の周りにいらっしゃるのは不動明王の眷属の童子たちです。
反対側も。36名のうちの6名の模様。
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3/22 16:55
反対側も。36名のうちの6名の模様。
こちらは歳神殿。
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3/22 16:55
こちらは歳神殿。
で、こちらが本堂。
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3/22 16:55
で、こちらが本堂。
大香炉も磨かれていてきれいです。
0
3/22 16:55
大香炉も磨かれていてきれいです。
右手には御護摩申込所に、
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3/22 16:56
右手には御護摩申込所に、
納経所。
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3/22 16:56
納経所。
では正面から下っていきます。
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3/22 16:56
では正面から下っていきます。
ここの石段の左右にはいろんなものがあります。
0
3/22 16:57
ここの石段の左右にはいろんなものがあります。
狛犬と思しき像。
0
3/22 16:57
狛犬と思しき像。
いきものばんざい。
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3/22 16:57
いきものばんざい。
天神様もいらっしゃいます。
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3/22 16:58
天神様もいらっしゃいます。
ここにも童子像。
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3/22 16:58
ここにも童子像。
小さめの大師像もあります。右に道があるので入っていきます。
奥の剣を撮るのを忘れた。
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3/22 16:59
小さめの大師像もあります。右に道があるので入っていきます。
奥の剣を撮るのを忘れた。
どうやら36人全員いらっしゃりそうですね。
0
3/22 16:59
どうやら36人全員いらっしゃりそうですね。
こちらは水子堂です。
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3/22 16:59
こちらは水子堂です。
両童子(矜羯羅童子と制吒迦童子)の像です。
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3/22 16:59
両童子(矜羯羅童子と制吒迦童子)の像です。
水子地蔵像です。そして見切れるお稲荷さん。
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3/22 16:59
水子地蔵像です。そして見切れるお稲荷さん。
あぁ童子様方ですね。
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3/22 16:59
あぁ童子様方ですね。
カエル?大谷近辺の言い伝えによると、民衆に害をなした蜂の大群を、仏僧が苦行しながら観音像を彫り、(結果として現れた)、親子の蛙が蜂を身をもって撃退したことから、親子の蛙を祀っているとか
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3/22 17:00
カエル?大谷近辺の言い伝えによると、民衆に害をなした蜂の大群を、仏僧が苦行しながら観音像を彫り、(結果として現れた)、親子の蛙が蜂を身をもって撃退したことから、親子の蛙を祀っているとか
こちらは足尾権現堂です。足腰の病にご利益があるとか。足の張り飛んでけ。
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3/22 17:01
こちらは足尾権現堂です。足腰の病にご利益があるとか。足の張り飛んでけ。
山門の前まで来ました。
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3/22 17:01
山門の前まで来ました。
ここでは20年ほど前からお人形の供養を始めたそうです。
0
3/22 17:01
ここでは20年ほど前からお人形の供養を始めたそうです。
おっと数えとけばよかった。こんな立札があるので境内に36人いるはず…
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3/22 17:02
おっと数えとけばよかった。こんな立札があるので境内に36人いるはず…
こちらは大師修行像。真言宗のお寺で結構見かけます。
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3/22 17:02
こちらは大師修行像。真言宗のお寺で結構見かけます。
さてこれは…
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3/22 17:02
さてこれは…
踏むのがよいのか触るのがよいのか…
0
3/22 17:02
踏むのがよいのか触るのがよいのか…
こちらは観音様。やはり大師さまと同じように崇めております。
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3/22 17:03
こちらは観音様。やはり大師さまと同じように崇めております。
こちらは本坊兼霊園申込所の入り口です。
0
3/22 17:03
こちらは本坊兼霊園申込所の入り口です。
さて山門はこちら。
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3/22 17:03
さて山門はこちら。
山門の脇に手水場…のように見えましたが水かけ不動でした。うーん。柄杓があるので勘違いしました。
0
3/22 17:04
山門の脇に手水場…のように見えましたが水かけ不動でした。うーん。柄杓があるので勘違いしました。
こちらが本坊。お坊さんの生活空間なので近代的な構造も取り入れないとですね。
0
3/22 17:04
こちらが本坊。お坊さんの生活空間なので近代的な構造も取り入れないとですね。
トイレは山門の向かって右手にあります。
0
3/22 17:04
トイレは山門の向かって右手にあります。
山門のすぐ先には交通安全祈願所があります。
0
3/22 17:06
山門のすぐ先には交通安全祈願所があります。
そしてこの赤鳥居を潜ると境内を抜けます。
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3/22 17:06
そしてこの赤鳥居を潜ると境内を抜けます。
正面から1枚。
0
3/22 17:07
正面から1枚。
さて参道をゆるゆる下っていきます。
0
3/22 17:08
さて参道をゆるゆる下っていきます。
なぜか夕方になると(山から下りると)天候が回復します。山行あるあるのような…
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3/22 17:08
なぜか夕方になると(山から下りると)天候が回復します。山行あるあるのような…
すぐ先に城跡コース?の登山口がありました。地図どおり、急勾配の登りに見えます。
0
3/22 17:10
すぐ先に城跡コース?の登山口がありました。地図どおり、急勾配の登りに見えます。
こちらは駐車場。
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3/22 17:11
こちらは駐車場。
向かいには茶屋もあります。桃畑茶屋とありました。
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3/22 17:11
向かいには茶屋もあります。桃畑茶屋とありました。
さて参道をゆるゆる下っていくと、
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3/22 17:14
さて参道をゆるゆる下っていくと、
再び赤鳥居が見えてきました。
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3/22 17:16
再び赤鳥居が見えてきました。
多気山入口に到着しました。
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3/22 17:17
多気山入口に到着しました。
国道293号にぶつかるので右折して、
0
3/22 17:17
国道293号にぶつかるので右折して、
交差点で横断歩道を渡ってそのまま直進します。
0
3/22 17:19
交差点で横断歩道を渡ってそのまま直進します。
このバス停が目印。
0
3/22 17:19
このバス停が目印。
そのまま歩いていくと奇岩が現れます。
0
3/22 17:22
そのまま歩いていくと奇岩が現れます。
前方にも奇岩が連なっています。夕日が当たって美しい。
0
3/22 17:23
前方にも奇岩が連なっています。夕日が当たって美しい。
ここは右折。
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3/22 17:24
ここは右折。
ここも切り立った岩が林立しています。
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3/22 17:26
ここも切り立った岩が林立しています。
ここを左折すると、
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3/22 17:27
ここを左折すると、
大谷資料館に至ります。駐車場も広々しています。
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3/22 17:27
大谷資料館に至ります。駐車場も広々しています。
さて前進し始めて左を見るとトイレ。
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さて前進し始めて左を見るとトイレ。
その横にこの石碑。
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その横にこの石碑。
この岩塊が御止山だそうです。
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この岩塊が御止山だそうです。
石碑の近くにはテーブルなどもあって休憩可能です。
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石碑の近くにはテーブルなどもあって休憩可能です。
奇岩と梅。面白い取り合わせです。
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奇岩と梅。面白い取り合わせです。
公園の端に大谷景観公園バス停があります。まだ時間に余裕があります。
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公園の端に大谷景観公園バス停があります。まだ時間に余裕があります。
さらに進むと分岐付きの丁字路に出ます。
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さらに進むと分岐付きの丁字路に出ます。
左手に小さい祠と、
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左手に小さい祠と、
一回り大きな神社があります。
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一回り大きな神社があります。
こちらが祠。
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こちらが祠。
狛犬はちょっとかわいそうな状態。
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狛犬はちょっとかわいそうな状態。
こちらも。
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こちらも。
さて左折して大谷寺の前へ。
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さて左折して大谷寺の前へ。
外から鐘撞堂が見えています。
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外から鐘撞堂が見えています。
山門は改修中でした。
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山門は改修中でした。
もう閉まっていたので中には入れず。
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もう閉まっていたので中には入れず。
さてこれは磨崖仏…
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さてこれは磨崖仏…
これのようですね。
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これのようですね。
さて右手にある入口から平和公園に入ります。
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さて右手にある入口から平和公園に入ります。
岩の間に広い空間があります。
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岩の間に広い空間があります。
広場はこんな感じ。
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広場はこんな感じ。
こちらが平和観音。
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こちらが平和観音。
鋸山の日本寺入口のようです。
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鋸山の日本寺入口のようです。
トイレはこちら。周りにいくつかモニュメントのようなものもあります。
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トイレはこちら。周りにいくつかモニュメントのようなものもあります。
反対側には慰霊塔が建っています。
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反対側には慰霊塔が建っています。
多気山不動尊でも見た親子がえる像があります。後ろの階段の上から見ると蛙の後ろ姿のように見えるとか。そこまでする気力はないのでそのまま通過。
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多気山不動尊でも見た親子がえる像があります。後ろの階段の上から見ると蛙の後ろ姿のように見えるとか。そこまでする気力はないのでそのまま通過。
少し先に四阿もあります。
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少し先に四阿もあります。
四阿から見た平和観音と広場です。
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四阿から見た平和観音と広場です。
さて、あとはバス停に向かうのみです。
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さて、あとはバス停に向かうのみです。
道々目を引くものがあります。
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道々目を引くものがあります。
こんな岸壁にロープ?登るのですか?
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こんな岸壁にロープ?登るのですか?
そんなこんなで県道188号との合流点に来ました。おしゃれなカフェがありました。本日の営業は終わりかけの模様。
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そんなこんなで県道188号との合流点に来ました。おしゃれなカフェがありました。本日の営業は終わりかけの模様。
トイレもあります。
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トイレもあります。
そんなこんなで県道188号に合流。左折して先に進みます。
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3/22 17:44
そんなこんなで県道188号に合流。左折して先に進みます。
切通しバス停を通過。
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切通しバス停を通過。
最近多くなったコイン精米所がありました。
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最近多くなったコイン精米所がありました。
立岩バス停を通過。
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立岩バス停を通過。
程なく大谷交差点に至ります。
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程なく大谷交差点に至ります。
大谷橋のほとりからの姿川です。
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3/22 17:52
大谷橋のほとりからの姿川です。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
バス停が見えてきました。
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バス停が見えてきました。
大谷橋バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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大谷橋バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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