三雲駅〜大納言〜阿星山〜金勝寺〜竜王山〜鶏冠山をつなげてみた!(^^)!

2019年04月06日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 22.8km
• 登り: 1,164m
• 下り: 1,127m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:20
• 休憩: 2:30
• 合計: 12:50

7:40 スタート地点
8:12 泉ヶ丘
8:20 妙感寺前
8:30 オータンの森
10:10 10:40 大納言
11:00 Ｐ５４１
11:30 畜産団地西端(入口)
12:10 阿星山取り付き点
13:10 13:40 阿星山
13:50 飯道山分岐
14:40 14:50 今峠
15:20 心行路林道出合
15:40 金勝寺バス停
16:10 16:20 馬頭観音堂駐車場
16:30 竜王山
16:40 茶沸観音
16:50 白石峰
17:00 耳岩
17:20 天狗岩
17:50 鶏冠山落ケ滝分岐
18:20 18:50 鶏冠山
19:40 20:20 一丈野駐車場
20:30 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

電車：JR三雲駅、JR草津駅(草津線)
バス：帝産バス　上桐生〜草津駅東口(上桐生線)
http://www.teisan-qr.com/

コース状況／危険箇所等

・アプローチの林道で崩落や欠損があります。
・このルートでは一部で山道を使いません。(バリエーション)

写真

4/6 7:40

三雲駅北口の駐車場からスタートです。
駐車料金は500円/日(24h)です(^_-)

4/6 7:41

07:40スタートです。

4/6 7:51

駅前より旧東海道を西に向かい、今度は南西へと別れます。
草津線の踏切を越えて進みます。

4/6 7:58

県道4号線との合流付近。
土手の桜がきれいに咲いています。

4/6 7:58

日当たりが良いせいか、ほぼ満開状態です。

4/6 8:03

県道4号を横断して、住宅地側へと分ける地点です。
車の通る道(右手)はパスして左の歩行者・自転車道(左手)へ入ります。

4/6 8:04

こんな感じで河川の土手沿いに進んでいきます。

4/6 8:12

泉ヶ丘という団地の入口にかかる橋から南西方面を撮影。
多分、正面の山が大納言だと思うのですが・・・(汗)

4/6 8:13

河川の左岸側に歩行者・自転車道が続いていますので、更に進みます。

4/6 8:19

間もなく6枚目の写真で別れた車道との再合流点です。

4/6 8:20

合流点を振り返って撮影。
妙感寺というお寺ももの付近にあります。

4/6 8:20

合流点より100mほど進むと「妙感禅寺」と書かれた門跡が出てきました！
これって先に記載した妙感寺のことやね〜？？

4/6 8:22

門跡を過ぎると右手に延びる車道と左手に取り付いている林道っぽい道と分かれます。

4/6 8:22

地図を見るとどちらを進んでも、また合流するみたいなので、土手沿いを進みました。

4/6 8:27

河川の右岸側奥へと延びている道。
橋の名前は「山の神橋」。。。
と云うことはそろそろ山と村の境界ですな。。。。

4/6 8:32

GoogleMapで見ると「オータンの森」と出ています。
木工のギャラリーっぽい施設がありますが、詳細は不明です。

4/6 8:34

道路左右に建物があり、雰囲気的には私道っぽく感じますが、地図では公道のような・・・。
施設を通過すると未舗装林道の様相に・・・。

4/6 8:34

今回も長靴登山です(^o^)
今回は一部山道でないところを通過するため、マムシ対策も兼ねています。

4/6 8:48

まだ取っ付きなので道幅も広く、歩きやすいです。
木立の向こうに日の光が降り注いで、深山っぽいです
(^O^)

4/6 8:58

地理院図にも掲載されていない枝道が多くあります。
多分植林用の進入路だと思いますが、奥へ進むほど迷わされます。

4/6 8:58

地理院地形図では中腹辺りまで左岸に道がついているのですが、実際は右岸を歩いています。
この道もやはり植林用枝道のようです。

4/6 9:03

右岸を進んでいると、また左岸側へと誘うようなピンクのマーキングが・・・(汗)
恐るべしピンクマーキングの威力!!

4/6 9:03

ピンクマーキングの奥を吟味中です・・・(-_-;)

4/6 9:03

う〜〜ぅむ

4/6 9:09

で、右岸はと云うと・・・。
ご覧の通り通常の山道ではありません。
でもこちらが正解みたいです。

4/6 9:36

右岸左岸と悩まず、基本の谷筋を進みます。

4/6 9:36

因みに正規ルート(なのかどうかは不明)では今のところマーキングはありません。

4/6 9:48

地図に出ていない、枝沢をたくさん出現します。
そんな時は主沢を詰めていきます。
主沢と枝沢の見分けは(1)水量の差、(2)谷形状の深さから判断します。

4/6 9:48

あとは(3)主沢から枝沢への乗換点、(4)谷筋から尾根筋への乗換点を地形図より判断します。
多少ズレても目的方向さえ合っていれば大丈夫です(^_-)

4/6 10:00

なんとか主稜線から派生した枝尾根に乗っかりました。
(^_^)v

4/6 10:00

まもなく主稜線です。

4/6 10:11

主稜線からは一旦南東方面へ向かうと一座目の大納言です。
地形図の通り電波塔が建っているので、判りやすいです。

4/6 10:12

10:10到着です！

4/6 10:13

少々シャリばて気味ですので、電波塔の足元で大好物の「モッチリ あんドーナツ」を食べます。

4/6 10:13

電波塔の隣には送電線鉄塔も建っています。
下から見上げて撮影。

4/6 10:20

送電線の架線部は往々にして拓けていますので、このように下界が見渡せるところがあります。

4/6 10:14

付近には無線中継所の施設もありました。
NTTdocomo所有のようで、電波塔に建つアンテナのブーストを行っているのでしょうねぇ〜

4/6 10:38

10:38早弁も済んだので、そろそろ出発しまーす。
元来た道を戻り、畜産団地方面へ向け主稜線を歩きます。

4/6 10:59

飯道山〜阿星山の主稜線にある、P541らしいです。
地形図上の畜産団地東側に載っています。
この付近から畜産団地側へ下るルートが地図に出ているが・・・。

4/6 11:11

廃道となったのか取り付きが見当たらないし、そもそも地図には無い行政境界に平行して山道がついている。
多少行き過ぎた辺りから藪漕ぎして、施設建屋までやってきた。

4/6 11:14

建物が相当ボロいので廃墟かと思いきや、内部で重機の音が・・・。
覗いてみるとブルドーザーを操る人影があったので、驚いた。

4/6 11:16

畜産団地内を東西に貫く主道路。

4/6 11:20

見た目的には荒れ放題で過去の遺物なのかと思ってしまう。

4/6 11:21

でも、重機関連などもある。

4/6 11:21

たぶん昔は牛舎として使われていたであろう建屋。
もちろん牛の姿はありません。

4/6 11:21

次に向かう阿星山遠景です。
この山も電波塔が3基も建っています。
ピークは右のおむすび形の山容の左手のコルに見える部分に電波塔の先っちょだけ見えているところです。

4/6 11:31

畜産団地の西端まできました。
ガードマンのおじさんに伺ったところ、9月から放送されるNHKのドラマ撮影のためこの畜産団地がロケ地となるみたいです。

4/6 11:32

畜産団地の門扉を出ると、右手に進路を取ります。
道路脇には畜産団地竣工時の立派な記念碑が建ってました。

4/6 11:34

舗装された林道を北東に進みます。
一本道なので迷うことはありません。

4/6 11:39

しかし、わずか7分程度進むと、道が崩壊しています。
ガードレールがここに道の有ったことを示しています。

4/6 11:40

近くに寄って撮影してみました。
横から覗くとアスファルト部だけが雪庇のように張り出しているだけだったので、危なかったです(^_^;)

4/6 11:40

さて・・・どこを迂回すべきか・・・。
辺りを見渡します。
右手に崩落した時に残った、強大な蟻塚状の砂山と倒木を乗り越え何とか向こう岸へ。。。

4/6 11:53

今ではも誰も歩かなくなったんでしょうねぇ〜
荒れに荒れた舗装林道です。

4/6 11:54

台風などでなぎ倒されたのかも知れません。
痛々しい限りです。
こんな風な箇所がたくさん出てきてその度迂回させられます。

4/6 12:06

ようやく穏やかな林道まで進めました。
よくよく考えるとP541にあった看板は、やはり行政境界沿いに進める事を示唆したものだったかもしれません。

4/6 12:06

間もなくこの林道ともお別れして谷筋の山道へと進路を変えます。

4/6 12:08

地形図をこまめにチェックして道を確かめます。
右手に分岐道が見えてきました。

4/6 12:08

「阿星支線」という林道で北上して湖南市の平松地区へと至るようです・・・・が、見ての通り右手からの土砂崩れにより道路上まで土砂で埋まっています。

4/6 12:10

左手にピンクマーキング発見！　ありがたいです(^o^)
ここからまた無道区間に突入します。

4/6 12:11

この辺りの林道はことごとく荒れ放題ですね。
道路崩壊、樹木張り出し。そして警音器鳴動標識との対比がおもしろ過ぎる(^^;)

4/6 12:14

山道へ分け入って少し進むと違法投棄された車が3台。
怖すぎる(@_@)。。。　夕暮れ時でなくてよかった。
それでも車内を見るのがこわいので、目をつぶり座頭市モードで通過しました。。。

4/6 12:49

谷筋より入り左岸を進みました。
600m付近からは尾根筋へと乗換えます。
650m辺りで北西へ張り出した尾根に乗りました。
下降点にはマーキングが付いてました。

4/6 12:50

マーキング箇所から張り出し尾根北東方面です。

4/6 12:50

マーキング箇所から張り出し尾根南西方面(山頂方面)です。

4/6 13:06

最後はササ斜面を直登します。
木立のあいだから電波塔と山頂看板らしきものが見えますね。

4/6 13:07

13:07　二座目の阿星山に到着しました。

4/6 13:09

かわいいたぬきさんがお出迎えです(^^)

4/6 13:08

立派な電波塔です。
ミリ波アンテナでしょうかね？？

4/6 13:08

もう13時をまわっていますので、少し遅いお昼休憩を取ります。
ベンチが備えられており、ありがたいです。

4/6 13:42

13:42　三座目を目指してスタートします。

4/6 13:43

南進して隣の電波塔を目指しますが、結構な激下りになってます。しかも砂礫質なので足元は滑りやすく注意が必要です。

4/6 13:49

阿星山は地形図で見ると南北に3つのピークが連なった地形となっています。
で、それぞれに電波塔を抱えています。
この電波塔は一番南にある電波塔です。立派な建屋の上で塔脚をハの字に開き踏ん張っています。

4/6 13:49

なかなかメカニカルでかっこよく見えます。(~o~)
特に骨盤部分がそそられます。。(よだれ)

4/6 13:52

電波塔前の道路です。
地形図ではシングル実線の「幅広山道」となっていますが、現実はダブル実線の「車道」ですね。

4/6 13:52

すぐ際にこんな看板見つけました。
ここから下ると飯道山方面みたいです。
地形図で確認するも道無しです。ただの行政境界となっています。・・・ということはやはり行政境界沿いに山道が付いているみたいです。

4/6 13:52

大納言から阿星山へのアクセスには、わざわざ畜産団地や崩壊しきった林道歩きなどせずともこの山道を使えばスンナリ来れるみたい・・・(-_-;)
しかもよく踏まれていそうな雰囲気。。。

4/6 13:53

ここから県道12号線(栗東信楽線)の今峠まで長い舗装林道(林道 心行路線)歩きとなります。

4/6 14:35

途中でこんなもの見つけました。
ここで砂金でも取っていたのかな？？
段状水槽に篩い(ふるい)がついていました。

4/6 15:14

今峠〜林道 金勝線(こんぜ)取り付きまでの写真が撮れていません。
県道12号より山道まで道がありませんので、ルートファインドには注意が必要です。

4/6 15:15

前の写真とこの写真は山道から林道 金勝線の接続点となります。(振り返り写真)

4/6 15:15

接続点より南進(上り勾配)すれば、金勝寺(こんぜじ)方面です。
長靴で長時間舗装路を歩いているため足裏がハンパなく痛いです(>_<)

4/6 15:18

金勝寺まで1.0km。
まだまだ舗装路は続きます。

4/6 15:18

4/6 15:29

15:30頃　金勝寺まで進みました。

4/6 15:30

(こんぜざん　こんぜじ)でいいのかな？？　

4/6 15:32

馬頭観音堂までフル舗装路です。

4/6 15:35

金勝寺駐車場です。
ここまではコミュニティバスがきているみたいです。
本数はメッチャ少なそうですが・・・。
金勝寺の拝観料は500円みたいです。　時間が無いのでパスします。

4/6 15:35

近くには良弁さんが自ら植えたとされる杉の木があります。

4/6 15:35

これみたいです。
あんまり興味ないのでノーコメント。(^o^)

4/6 16:06

馬頭観音堂の少し手前にて、景色がひらけたので撮影しました。
三上山も見えています。
霞がかかったように透明度は低いですが、平野部が見通せます。

4/6 16:11

罵倒観音堂前の駐車場に到着。

4/6 16:13

ここからも栗東市、野洲市方面が展望できます。
この霞っぽいのはもしや黄砂なのか？？

4/6 16:13

ここからも栗東市、野洲市方面が展望できます。
この霞っぽいのはもしや黄砂なのか？？

4/6 16:12

罵倒観音堂への入口です

4/6 16:22

罵倒観音堂です。

4/6 16:12

竜王山方面へはこの山道から進んで行きます。

4/6 16:31

竜王山(の頂上手前)その1
山道を歩いていると突然広場に飛び出します。
山頂だと思い祠廻りを撮影。

4/6 16:31

竜王山(の頂上手前)その2
能書き看板

4/6 16:31

竜王山(の頂上手前)その3
祠

4/6 16:31

振り返ると竜王山山頂の看板が・・・

4/6 16:32

で、山頂へ

4/6 16:33

三座目の竜王山です。
時刻は既に16:30廻ってます！　(汗)

4/6 16:33

一応、竜王山山頂からも栗東平野が望めたので

4/6 16:48

天狗岩方面へ向かう途中に現れた「茶沸観音」(ちゃわかしかんのん)
いつもの如くカメラのモード狂いでキラキラ入ってます。

4/6 16:48

で、こちらはモード狂いに気づいて正規モードで撮り直したやつです。

4/6 16:49

安全のためにもう1枚撮って、保険かけます(^_^)v

4/6 16:51

白石峰とかいう分岐点まできました。

4/6 16:51

こんな感じでたくさんのベンチが置かれ休みやすい小広場になってます。

4/6 16:51

4/6 16:51

北上して耳岩・天狗岩方面へと向かいます。

4/6 16:52

眼下に新名神高速道路が走っています。
竜王山の山腹を金勝山(こんぜやま)トンネルが貫通しており、その上を通過する形となります。

4/6 16:54

この辺りから奇岩群が点在し始めます。
金勝(こんぜ)アルプスの核心部です。

4/6 16:54

4/6 16:55

4/6 16:56

ひとつの大岩に雷(いかづち)が落ちて割れてしまったようにもみえますねぇ〜

4/6 17:00

耳岩まで進みました。

4/6 17:01

右手の大岩が「耳岩」らしいです。
岩の上に登れるかとぐるりを確認しますが、登れそうにありません。
天狗岩方面へは耳岩の向こう側を右手に下っていく格好になります。

4/6 17:09

この岩なんかかっこいい！
蓮のつぼみっぽく見え、斜陽と相まって神々しくもある。
仏教的な神秘さが伺えまするな〜

4/6 17:11

こちらはまたパワー漲る(みなぎる)ような巨岩！
ひとうひとつの岩が意思の有るが如く、モリモリと盛り上がってきたような!(^^)!

4/6 17:14

またベンチが出てきました。

4/6 17:14

天狗岩のたもとだったみたいです。

4/6 17:16

夕日の時刻なので全体的に良い雰囲気に包まれた巨石、奇岩群です。
西陽(にしび)によって西面が染まりだしています。

4/6 17:19

天狗岩の西面側です。
色目がイマイチですが、大魔神の変身前(武人像)に「内心怒ってるモード」の時のように赤ら顔です(笑)
これ以上に怒ると変身します。

4/6 17:37

この形どこかで見た記憶が・・・
御在所岳のおばれ石だったかゆるぎ岩だった・・・

4/6 17:37

・・・記憶が曖昧。。。

4/6 17:55

さて、いよいよどのルートにするか判断に迷うところです。
時刻は既に17:55！
落ヶ滝ルートで下山するか、鶏冠山を経由するか。

4/6 17:55

上桐生バス停の最終時刻をチェック
そして、自身のヘロヘロ度を勘案して。。。

4/6 18:24

鶏冠山へと進みました。(^_^)
落ヶ滝へ進んでもこの時間では暗すぎて滝の全容を楽しめないからです。

4/6 18:24

18:25頃到着。
お腹が減ってきたので、残りのおにぎりひとつとフルグラでエネルギー補給します。
完全に陽が落ちて寒くなってきました。
アウターシェルを着込み、ヘッデン付けます。

4/6 20:27

一丈野駐車場へは19:40に到着したので、19:55発のバスには間に合ったのですが、着替えたりお湯を沸かしてコーヒーの飲んだりして少しマッタリしたかったので、あえて最終の20:55発に乗車となりました。

撮影機器：

DMC-TZ40 Panasonic

iPhone X Apple

装備

個人装備

(着)長袖シャツ (着)半袖シャツ (着)アルパインパンツ (着)靴下 (着)グローブ (着)長靴(替)半袖シャツ (換)長袖シャツ (着)タオル (換)タオル×3 ダウンセーター アウターシェル(カッパ兼用) 昼ご飯(弁当) カップヌードル 行動食(フルグラ) インスタントコーヒー類 飲料水(水２ℓ) 飲料水(カルピス0.5ℓ) 飲料水(スポドリ0.5ℓ) 地図(地形図) ヘッドランプ ハンドライト 予備バッテリー 保険証 時計 サングラス カメラ iPhone ストーブ カートリッジガス クッカー コップ ウエットティッシュ ロールペーパー 財布 ダブルストック ツェルト

感想

陰陽師

金勝(こんぜ)アルプスや湖南アルプスといわれる地域に一度行ってみたくなり、今回の参考を企画した。
どうせなら長距離縦走＋バス＋電車も組み入れた贅沢ルートで。
いつもの如く脚はヘロヘロのうえに、長靴山行のため薄底からの負担が大きく足裏はジンジンと痛んでいたがそれなりに楽しめた。

結果的に何キロ歩いたのかは不明だが、高低差が少ないので完歩できたように思う。
今回は春先でのバリエーションとなったためマムシ対策で長靴山行としたが、結果的には一度も出くわすことはなかった。