本日は飯能駅からスタート。
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4/13 6:19
本日は飯能駅からスタート。
最初のゆうひ山に向かう途中。
東京では散った桜がまだまだきれいです。
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4/13 6:32
最初のゆうひ山に向かう途中。
東京では散った桜がまだまだきれいです。
ここから入ります。
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ここから入ります。
ハイキングコース沢山整備されているみたいです。
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4/13 6:37
ハイキングコース沢山整備されているみたいです。
登ると一度住宅街に。
ウッドデッキがある一つ一つ大きな家が並んでいました。
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登ると一度住宅街に。
ウッドデッキがある一つ一つ大きな家が並んでいました。
ここからまた上がっていき、
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ここからまた上がっていき、
ほどなくゆうひ山。
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ほどなくゆうひ山。
ヤマレコにあったゆうひ山。
山というか公園ですね。
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ヤマレコにあったゆうひ山。
山というか公園ですね。
下から展望台を見上げます。
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4/13 6:52
下から展望台を見上げます。
次はあさひ山。
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4/13 6:56
次はあさひ山。
こっちも広いです。
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こっちも広いです。
展望台に上がると絶景。
左から丹沢、富士山、大岳山、御前山がきれいに見えました。
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4/13 7:00
展望台に上がると絶景。
左から丹沢、富士山、大岳山、御前山がきれいに見えました。
日時計がありました。
このあと日時計の後ろにいる方々がラジオ体操を始めました。
こんないい場所で一日を始めるっていいなって思いました。
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4/13 7:00
日時計がありました。
このあと日時計の後ろにいる方々がラジオ体操を始めました。
こんないい場所で一日を始めるっていいなって思いました。
あさひ山を後に竜崖山へ向かいます。
この桜も立派だったので思わず撮ってしまいました。
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4/13 7:21
あさひ山を後に竜崖山へ向かいます。
この桜も立派だったので思わず撮ってしまいました。
民家の脇から竜崖山へ。
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4/13 7:26
民家の脇から竜崖山へ。
竜崖山を愛する80人衆。
のおかげで整備された登山道です。
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竜崖山を愛する80人衆。
のおかげで整備された登山道です。
木彫りの竜。
右側の男坂を選びます。
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木彫りの竜。
右側の男坂を選びます。
男坂を登り切った場所に無料休憩所(笑)
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男坂を登り切った場所に無料休憩所(笑)
そして山頂、確かに景色が素晴らしい。
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4/13 7:37
そして山頂、確かに景色が素晴らしい。
こんなのもありました。
山座同定に助かる。
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こんなのもありました。
山座同定に助かる。
標高は低いけれど、なかなか。
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標高は低いけれど、なかなか。
山頂を後に展望スポットから枠を入れて富士山。
手前の工場が残念かな。
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山頂を後に展望スポットから枠を入れて富士山。
手前の工場が残念かな。
竜崖山公園側の登り口へ下りました。
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竜崖山公園側の登り口へ下りました。
上から一枚。
段差のある造りとなっており、一番下の奥から出てきました。
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上から一枚。
段差のある造りとなっており、一番下の奥から出てきました。
再び道をてくてく。
ここから赤根ヶ峠を目指します。
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再び道をてくてく。
ここから赤根ヶ峠を目指します。
途中にあったみはらし台は
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途中にあったみはらし台は
工場のみはらし台かな。
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工場のみはらし台かな。
赤根ヶ峠。
立派な標識と石碑。
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4/13 8:20
赤根ヶ峠。
立派な標識と石碑。
ここで道2回間違えました。
一回目はバス停方面へ行ってしまい、2回目はこの写真の左側へ。
正解は三度目の正直で写真右側です。
ここの分かりにくさが山と高原地図の破線の理由かもしれません。
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4/13 8:25
ここで道2回間違えました。
一回目はバス停方面へ行ってしまい、2回目はこの写真の左側へ。
正解は三度目の正直で写真右側です。
ここの分かりにくさが山と高原地図の破線の理由かもしれません。
赤根ヶ峠から登山道を進んでいくとほどなく林道に入り、右側に住居が見えてくるので、その先を右に進むとカモシカ新道へ入ります。
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4/13 8:41
赤根ヶ峠から登山道を進んでいくとほどなく林道に入り、右側に住居が見えてくるので、その先を右に進むとカモシカ新道へ入ります。
そしてほどなく山頂。
かもしかがいた(笑)
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4/13 8:46
そしてほどなく山頂。
かもしかがいた(笑)
メルヘンな山頂。
赤い椅子が多いです。
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4/13 8:47
メルヘンな山頂。
赤い椅子が多いです。
木彫り系はこの辺りの山の流行りなんですかね。
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4/13 8:47
木彫り系はこの辺りの山の流行りなんですかね。
柏木山山頂標識。
裏に高ドッケの文字もありました。
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4/13 8:47
柏木山山頂標識。
裏に高ドッケの文字もありました。
景色は最高。
丹沢がより見えやすくなりました。
三角の大山、真ん中が丹沢山や蛭ヶ岳、右側に大室山かな。
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4/13 8:53
景色は最高。
丹沢がより見えやすくなりました。
三角の大山、真ん中が丹沢山や蛭ヶ岳、右側に大室山かな。
そしてまた一度下りて、吾妻峡を目指します。
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4/13 9:11
そしてまた一度下りて、吾妻峡を目指します。
アヤメが咲いていたので撮ってみました。
春だなー。
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4/13 9:20
アヤメが咲いていたので撮ってみました。
春だなー。
ここから多峯主山方面へ向かいます。
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ここから多峯主山方面へ向かいます。
初めてのドレミファ橋。
何故かテンション上がった!!
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4/13 9:23
初めてのドレミファ橋。
何故かテンション上がった!!
ここから多峯主山へ。
入ってすぐ右への分岐(間違い)へ入ってしまいました。
道なりで大丈夫です。
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4/13 9:31
ここから多峯主山へ。
入ってすぐ右への分岐(間違い)へ入ってしまいました。
道なりで大丈夫です。
和む登山道。
これが週末の癒しなんだなあ。
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4/13 9:35
和む登山道。
これが週末の癒しなんだなあ。
あっという間に山頂。
標高が低いのでサクサク登れます。
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4/13 9:52
あっという間に山頂。
標高が低いのでサクサク登れます。
今度は高麗駅方面へ。
開けた場所から日和田山方面、あそこからが本日の本番登山です。
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4/13 10:05
今度は高麗駅方面へ。
開けた場所から日和田山方面、あそこからが本日の本番登山です。
奥のフェンスの左側から出てきました。
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4/13 10:09
奥のフェンスの左側から出てきました。
高麗駅へ向かう途中、ここも桜がすごくきれい。
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4/13 10:15
高麗駅へ向かう途中、ここも桜がすごくきれい。
高麗駅、トーテンムポールみたいなのがいた。
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4/13 10:22
高麗駅、トーテンムポールみたいなのがいた。
ちょっとワープして、日和田山一の鳥居。
右側の団体さんは地図読みの講習していました。
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4/13 10:46
ちょっとワープして、日和田山一の鳥居。
右側の団体さんは地図読みの講習していました。
男坂を登りますが、人が多いのでちょこちょこ渋滞しました。
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4/13 10:50
男坂を登りますが、人が多いのでちょこちょこ渋滞しました。
二の鳥居。
山頂よりここのほうが眺望がいいかもしれません。
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4/13 10:58
二の鳥居。
山頂よりここのほうが眺望がいいかもしれません。
こんな感じ。
舌が巾着田ですかね。
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4/13 10:59
こんな感じ。
舌が巾着田ですかね。
日和田山山頂。
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4/13 11:04
日和田山山頂。
さすがに人気のお山。
人がたくさんいました。
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4/13 11:08
さすがに人気のお山。
人がたくさんいました。
お次の高指山はこの人工物の場所。
残念ながら中には入れません。
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4/13 11:20
お次の高指山はこの人工物の場所。
残念ながら中には入れません。
東屋の桜も立派、ゆっくりできるといいけど先に進みます。
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4/13 11:25
東屋の桜も立派、ゆっくりできるといいけど先に進みます。
物見山です。
ここも人がたくさん、お昼休憩にして先へ進みます。
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4/13 11:34
物見山です。
ここも人がたくさん、お昼休憩にして先へ進みます。
北向地蔵まで長く感じました。
でも物見山から20分ぐらいみたいです。
トレランの方多かったかな、もっとも同じ方向ではなく日和田山方面へ行く人ばかりでしたが。
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4/13 11:59
北向地蔵まで長く感じました。
でも物見山から20分ぐらいみたいです。
トレランの方多かったかな、もっとも同じ方向ではなく日和田山方面へ行く人ばかりでしたが。
北向地蔵を過ぎ、アスファルトの道を黙々と歩いていたら登山道へ入る箇所通り過ぎていました。
戻るかなって思ってGPS確認したら先にも合流できる登山道がありそう、なもんでこの写真がその場所。
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4/13 12:13
北向地蔵を過ぎ、アスファルトの道を黙々と歩いていたら登山道へ入る箇所通り過ぎていました。
戻るかなって思ってGPS確認したら先にも合流できる登山道がありそう、なもんでこの写真がその場所。
ちゃんと小さな標識ありました。
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4/13 12:13
ちゃんと小さな標識ありました。
合流。
もろ丸くん(笑)
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4/13 12:19
合流。
もろ丸くん(笑)
一瞬だけ木がない箇所。
白砂だったら鳳凰の観音みたいだけど。
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4/13 12:45
一瞬だけ木がない箇所。
白砂だったら鳳凰の観音みたいだけど。
そして一本杉峠。
この時間でここまで来れればもう安心した場所でした。
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4/13 13:00
そして一本杉峠。
この時間でここまで来れればもう安心した場所でした。
その名の通り、大きな一本杉。
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4/13 13:00
その名の通り、大きな一本杉。
再び黙々と進み幕岩あたり、ロープありましたが踏み跡しっかりなので問題なし。
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4/13 13:19
再び黙々と進み幕岩あたり、ロープありましたが踏み跡しっかりなので問題なし。
鼻曲山、山頂は眺望なし。
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4/13 13:29
鼻曲山、山頂は眺望なし。
そして展望峠。
現在地分かるから助かるけど、標識に直でマジックで記入するのはいかがなものかと。。
この登山道、ちょくちょくこんな感じでした。
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4/13 13:59
そして展望峠。
現在地分かるから助かるけど、標識に直でマジックで記入するのはいかがなものかと。。
この登山道、ちょくちょくこんな感じでした。
桂木峠手前、お稲荷さんとお社とご神木。
この辺りいろいろなハイキングコースの通過点になっているみたいです。
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4/13 14:08
桂木峠手前、お稲荷さんとお社とご神木。
この辺りいろいろなハイキングコースの通過点になっているみたいです。
桂木観音、階段から見上げて。
桜まだまだ立派でした。
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4/13 14:13
桂木観音、階段から見上げて。
桜まだまだ立派でした。
境内の脇にはまだ雪が残っていますね。
右側に登山道があります。
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4/13 14:14
境内の脇にはまだ雪が残っていますね。
右側に登山道があります。
大高取山山頂到着です。
ここも家族か小学校で来てると思う。
大分昔なので久しぶり感は全くありません。
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4/13 14:37
大高取山山頂到着です。
ここも家族か小学校で来てると思う。
大分昔なので久しぶり感は全くありません。
山頂からの景色は微妙。
天気がいいので午後になってどんどん春霞進んできました。
うすぼんやりです。
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4/13 14:37
山頂からの景色は微妙。
天気がいいので午後になってどんどん春霞進んできました。
うすぼんやりです。
山頂標識はありませんでしたが西高取山。
こちらのほうが景色がよかったです。
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4/13 15:10
山頂標識はありませんでしたが西高取山。
こちらのほうが景色がよかったです。
ふもとまで下りてきました。
大観山の桜です。
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4/13 15:24
ふもとまで下りてきました。
大観山の桜です。
山っぽくないですが大観山。
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山っぽくないですが大観山。
展望台からはこんな感じ。
でも
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展望台からはこんな感じ。
でも
下の階段からの景色のほうがいいかな。
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4/13 15:27
下の階段からの景色のほうがいいかな。
越生はハイキングの町みたいです。
この近くに無名戦士の墓の由来が書いてありました。
第二次世界大戦で亡くなった方々を国籍問わず祀っている場所だそうです。
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越生はハイキングの町みたいです。
この近くに無名戦士の墓の由来が書いてありました。
第二次世界大戦で亡くなった方々を国籍問わず祀っている場所だそうです。
そして越生到着。
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そして越生到着。
4両編成の東上線で帰路につきます。
東上線の本線では見ないいろいろな色の車両が走っていました。
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4両編成の東上線で帰路につきます。
東上線の本線では見ないいろいろな色の車両が走っていました。
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