奥白根 スノーハイクとガスの中
- GPS
- 05:50
- 距離
- 5.4km
- 登り
- 599m
- 下り
- 598m
コースタイム
天候 | 朝:晴れ 昼〜曇り&ガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
沼田ICを出て直ぐの椎坂峠で路面に雪、白根温泉から先の登りで雪道だったが帰路ではほとんど融けていた。 丸沼高原スキー場の駐車場は無料です。 駐車場前にある建物の1Fトイレ、24時間入れて暖房が効いて快適です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・登山ポスト ロープウエーのチケット売り場でチケット購入時、登山と申告すると登山届の提出を求められる(用紙あり)。 下山後にひと声かけると登山届に済みのチェックを入れています。 ロープウエー往復運賃 1,800円。 ・ロープウエー山頂駅〜白根山山頂 レストラン裏の赤鳥居をくぐって登山道に入る。 今回は七色平分岐を右に進み西側をトラバースして最後は直登し、山頂迄あと500mの看板脇のルンゼに沿ったミックス帯を登った。 下山時はここまでルンゼの雪面を下りてきた、ルンゼを下りる場合、滑落に注意。 山頂直下が広く視界が無い時はどこが山頂か分からない、標識が一か所あるが矢印の角度が悪く迷いやすい。 また、ウロウロしながら山頂を見つけて登ったあと、下降点が分からなくなる登山者が多い(荒天時)。 弥陀ヶ池方面から七色平に下りたかったがノー・トレース、時間が読めないので最終のロープウエーに間に合わないと困るのでピストンにした。 尚、ルート図ですが、GPSを使ったものではありません、あくまでも概略です。 ・立ち寄り温泉 麓の白根温泉薬師之湯(700円)を利用した。 すぐ隣に昔からある旅館が運営している白根温泉もあり。 こちらは川を渡った旅館で料金410円を払い無人のお風呂に入る。 料金的にはお徳だが設備は古く、確かシャワーや露天風呂は無かったと思う。 ・鎌田の先に昔からある水芭蕉でお蕎麦(水芭蕉蕎麦 1,050円)を食べた。 ここはお風呂もあり。 |
写真
感想
奥白根山に行って来ました。
奥白根ってほんとに名前くらいしか知識が無く、noborundaさんに提案されてから
急いで(当然ヤマレコで)調べた次第です。
午前中は快晴、久し振りにこれはもらったと思ったのですが、
さすがに雪山はそんなに甘くはありませんでした^^
お昼前、森林限界を過ぎた途端にガスと強風がっ
晴れていたらどんな風景がみたんだろう?
いいんです、あの風景は心眼で見えるんです。
樹林帯では季節はずれの?パウダースノーでのハイクが楽しめました。
この冬、個人的には好天での山行きが少なかったので、なんだか久々に
「やっぱり雪山は青空がいい!!」と実感出来た山行きでした。
シラビソの森の中のスノーハイクはちょっと別世界みたいで本当に楽しい。
(うーん、ここだけでも1日居れるな。。)
でも今日はピークハント目的なのでザクザク歩きます。
noborundaさんが前を歩いて下さるのでなんの心配も無く後ろを歩くだけなのですが
新雪は綺麗だけれど歩き難い(-▽ー)
この日私達より先に入ったお2人はスノーシューでした。
おかげ様でトレースはあるのですが、新雪の浮力でスノーシューに敵うはずがありません
途中ちょっとだけ先に歩かせて頂いたのですが、ずぼずぼずぼずぼ潜る沈む。。
あうう。。。 むしろ道を崩しながら進んでる???
なんだか無駄に体力を消耗しつつ、やはり後ろを歩かせて頂き
あ〜〜、後ろって楽だあ〜〜〜っと、改めてnoborundaさんと今まで前を歩いて下さった方に感謝をしつつ森林限界を超えたのでした。
木のない斜面は吹きさらし。。かっ風がっ それにガスがっっ
途中から薄々感じてはいたのですが、ガスが雲が太陽が。。
あうう、やっぱり雪山は甘くないわあ
それにしてもこういう広い稜線や斜面でガスに遭うと、どうしても方向が解らなくなりがちです。
「1人だったら絶対下山してるな〜〜」と思いつつ、実際そうした方も何人もいらしたようでした。
noborundaさんの的確なルーファイによってこの日無事山頂にたどり着いたのは私だけではありませんでした。
下山時1人増えてるし(笑)
一気に下って樹林帯に入ってしまえば打って変わって静かな静かな雪の世界
全く異なった様相を見せてくれますが、どちらも雪山の本当。この緩急がいいですよね^^
noborundaさん、運転から計画から引率から、おまけにプチ講習まで
色々勉強になりましたし、本当に有難うございました。
それにも増して、私、すごく楽しかったんです(笑) noborundaさんお話も面白い^▽^
何があっても穏やかで優しく、でもスタスタとガンガンと?雪山を歩くそのお姿
「パワフル紳士」と呼ばせて下さい。
それに西○、(来期で構いませんから)絶対晴天のときにリベンジしましょうね
以上、スノーハイクとガスの奥白根でした
当初はテントを担いで北アのバリ・ルートを予定していましたが、同行者の体調不良と荒天により中止、
転進先として ittiさんに日帰りの奥白根を提案させていただきました。
早朝到着、駐車場にて仮眠後目が覚めると期待通りの晴天にテンション激上がり、
普段の倍の朝食(カップラーメン・キングサイズ、おにぎり1個、茹で卵1個、抹茶ラテ)を胃に流し込み、始発ロープウエーを待つ。
車載温度計では-8℃でしたが、暑い位の朝日を受けて一日の好天を期待しまくり、ロープウエーで標高2,000mまで一気に到達。
尾瀬の山並みや上州武尊、上越方面の真っ白の山並みを眺め、更にこれから登る白根山の全容を目にし、朝一よりワカン装着。
鳥居より続く登山道にはトレースなし、昨日の降雨後、今朝までに30冂のパウダーが積もっていて気分は最高。
山スキーの方、3名がスノーシューで先発、更に準備が整った登山者1名も先発、そのあと楽をさせていただきながらスノーハイク開始。
千葉県松戸市より来られたスノーシューを履いた単独の方と一緒に歩きます。
ittiさんは朝日が注ぐ森林帯をルンルン気分で元気一杯で歩いてます。
七色平分岐後、西側斜面の森林帯を進みましたが、ところどころトラバースに苦慮しながら一部の先行者をパスし、
先行しているのはスノーシューを装着したスキーヤー2名だけとなった頃よりラッセルが激しくなり
ittiさんの大活躍、強いわ強いわ、私は舌を巻きました。
お蔭さまで一番きつかったところの大半を楽させていただきました、ittiさん、ありがとう!
西側斜面、昨日の降雨で一旦融けた雪面に30冂のパウダーを被っている為、トラバースはワカンの両端についている刃だけでは止まらず斜面をズルズルと滑り落ちる始末。
先行のスノーシューの方もプチ滑落した跡が2ヶ所ほどありました。
しかし、それ程危険を感じる場所ではないのでワカン+アイゼンにはしませんでした。
と云うより、硬い雪面、しょっちゅう踏み抜くので腿まで潜り結構大変なルートでした。
夏道に沿って行くのが辛くなり、先行のスノーシューのトレースに習って途中のルンゼ状になった雪面を直登する事にしました。
森林限界手前辺りよりクラストした雪面となり、そこから夏道付近まで大きくトラバース、ガスと風で視界不良、緊張感が漂います。
登りはルンゼ横をアイゼン歩行訓練の意味でミックス帯を登り、下山時はルンゼの雪面をジグザグに下りました。
白根山の山頂直下は結構広く、視界不良時には山頂がどこにあるのか分からないので初めての方は戸惑います。
ようやく山頂に着いたと思ってもそこは祠がある所で実際の山頂ではありません。
そこから一度下って更に登り返して行かないと・・・。
今回もそこを山頂と勘違いされた方が居て、もうここを山頂にします、なんて云ってましたが、結局ついて来られて登頂を果たされました。
この方、山頂直下でウロウロされてたどり着いたので下降点と下山ルートが分からず、一緒に下山しました。
その後、松戸市のソロの方も登って来られましたが、
我々、ittiさんと二人、後続をブッ千切り強風の中ガシガシ登ったので後続がどうなったのか分かりませんでしたが、
3パーティー、5〜6人の方達は森林限界を越して暫くして全員撤退されたようです。
後をついて来ていた年配のお二方、確か耐風姿勢のまま動かなくなってましたから仕方なかったのでしょう。
以上、現場からでした。
しかし、朝の晴天は一体どこに行ったやら、強風、ガスで何も見えず、寒さもあり写真を撮ってさっさと下りてきました。
それにしても ittiさんの体力は素晴らしい、ハセツネカップを完走されたのもうなずけます。
あの厳しい条件下で息もさほど乱れず、ぴったりと後ろをついて来るので驚きました、こちらは息が切れてヘロヘロ寸前でしたから。
カッコ良かったですよ、ittiさん!
機会を作って北ア・南ア方面でも今後のコラボ、宜しくお願いします。
追伸:
沼田ICより関越道に乗ったら途中の渋滞が45劼辰読充┐ありビックリ!
どこかのSA or PAでビバークかなって考えたけど、結果はそれほど酷い渋滞ではなく、
片品村より都内まで4時間チョイで戻れてホッとしました。
でもあの表示って一体なんだったんだろう?
noborundaさんのお世話、いや介護か(失礼)、ご苦労様でした。
週末には、山に行かないと禁断症状が出ますからほとんど病人ですからねー。
それゆえにですが、山では頼りになりますね。
jpさん、ナント云うお言葉!
まさか貴方に病人呼ばわりされるとは思いませんでしたよ。
57歳 & 55歳、どちらも、切り捨てても、四捨五入しても同じなんですから。
それに、大倉尾根、30埣瓦い聖はありませんが、
私、22−23埣瓦い2時間台はまだ十分に可能なもんで!
でも、jpさん、lon様、ゆっくりと山談義でもして飲みたいものですね。
先日の赤岳鉱泉、ちょっと時間が足りなかったので・・・。
初めまして?(ではなかったような^−^)
今晩は、コメント有難うございます^▽^
介護だなんて 私の方が色々お世話してもらっていました〜〜
ほんとに頼りになりました!! あのパワーは一体どこから来るのでしょう。。
御二方(御三方ですね)のお酒付きの山話も楽しそうですね
機会がありましたら覗かせて下さいね^−^
こんにちは
七色平の分岐でお会いした方ですね。
この日はもっと天気は良いはずで山頂から気持ちよく滑るはずでしたが視界不良で散々でした。
ブログ書いて有りますので宜しければどうぞ!
http://blogs.yahoo.co.jp/harunasenin/61766971.html
お立ち寄り下さいましてありがとうございます。
いくらスノーシューとはいえ、サクッと登ってしまって反対側に滑り降り、五色経由で再び登り返し・・・、
素晴らしく早いので驚きました。
最近どこに行ってもスノーシューに軍配が上がってワカン派は鈍足を感じているところでした。
転進先として少しは天気がましそうな白根山と決めたのですが、
残念ながら期待したほどに青空は広がってくれませんでした、仕方ないですね。
ブログ、拝見させていただきました、ありがとうございます。
ノボさん、いっちさんお久しぶりです。
久しぶりにヤマレコにログインしました。
約三ヶ月間咳が止まらず、これは結核か肺がんだと思い、
とうとう人間ドックに肺ドック、ついでに脳ドックの
検査をしたのですが、ただ一つメタボだと診断して頂き、
事なきを得ました(ノ_・。)
そんな訳でずーっと山には登ってないのです。はい。
ヤマレコ覗けばきっと登りたくなるので、その代わり
ゴルフを今年に入ってから25ラウンドはしたかなぁ
そんな訳で暫らくは意地でもnoboranainnda
ittiさんとのコラボ、楽しそうな記録でしたね。
それにしても山頂付近がガスガスとは・・・・なんで?
今晩は、コメントありがとうございます^▽^
スノーシューで快適に進み山頂にも行かれ、スキーで下り。。
『満喫されてるな〜〜』って思っていました^−^
ブログも拝見致しました。日光白根、庭でらしたんですね。
ブログの写真、とても素敵でした。
同じ場所を通ってるはずなのに・・・(笑)
今回は山頂での眺望がなかったのだけが残念でした。
またブログの方、お邪魔するかもしれません^−^
うわ〜〜っ、すっごくお久し振りです〜〜!!
onsenさんは何してるんだろうね〜〜って、丁度この日もnoborundaさんと話してたんですよ(笑)
全身ドックでしたか。メタボだけで良かったですね(と言っていいのか悪いのか)
>意地でもnoboranainnda
これ、思わず大笑いしちゃいました(>▽<) 一体何の意地ですか〜〜
夏までには治しておいて下さいね。
今年の夏はなんてったって皆で○○○○ですからね!!
お大事にです^−^
と思いきや、栃木県は山頂だけでしたね・・・。
同じ日に蓼科山に行きましたが、八ヶ岳も全体的に山頂あたりは黒〜い雲が居座っていました。
でも上州武尊が見えたり、目指す山頂もかっこよくていいですね〜。
視界不良・強風のなかの登頂、おめでとうございます!
でもやっぱり、ピークでは晴れて欲しいものですよね〜。
週末っちゃー天気悪いこのサイクル、ほんと勘弁して欲しいです(涙)
新雪のおかげで冬山気分が楽しめたのはヨシとするとして・・・。
ittiさんの、「やっぱり雪山は青空がいい!!」に心底共感する次第です!
おはようございます。
お二人とも何度も会われてるので、初コラボながら読んでいて安心感ありますね
青空→ガスガス→青空、最近私も多いパターンです。
でもホワイトアウトすると晴れてるとなんでもないところのルーファイがすごく難しくなりますよね。
お二人ともさすがでう
2人ともすらっとして背が高いからきっとカッコいいパーティーだったことでしょう
また楽しみにしてま〜す。
そうそう、青空のシラビソの写真、とってもいい感じ♪
やっぱり青空の雪山は最強の組み合わせですね!
お久しぶりです!
全く音沙汰がないので養老院にでも入られたのかと思ってました。
kanemaruさんと先日赤岳鉱泉に行った時も小屋番Tさんが、
「onsenさん全然いらっしゃらないんです」って寂しそうでした。
でも、メタボだけで良かったですね、メタボは簡単に解消できますから!
ゴルフの腕前、そろそろシングル入りされますね?
山頂はガスガスでしたが、雨じゃなかったですから、
ってまた昨年の話題に戻るところがいいですね。
早いところ山に復帰して下さい、みんなでお待ちしてま〜す!
白根山の山頂はギリギリで栃木県になるんですね、そこまで考えてませんでした。
yokoさんの蓼科山、白根山からは全く見えませんが、同じ日の登頂おめでとうございます。
ガスガスより青空、確かに誰でもそう願いますよね。
今週末は京都でのんびりと花見 or 花より団子を楽しんできて下さい!
ittiさんとの初コラボ、無事に登頂出来ました!
本当は、tamaoさんの好きな、
もうちょっとマニアックなルートに行く予定だったのですが、
生憎の荒天で北アより白根山に転進しました。
カッコいいパーティーって我々のこと?
ははは、ittiさんは当てはまるとしても私はねぇ〜。
それにしても ittiさんの底知れぬパワーには驚きました。
地吹雪状態の山頂直下を息を切らせながら登ってる時、
ittiさん、ちょっと遅れたかな、なんてふり返ったら、すぐ後ろにピッタリとついてる、
それも全然息が乱れてない!
えっ?、と思ったけど、さすがにハセツネカップ完走者です。
こんばんは〜
先日はお疲れさまでした。
ロープウェイは片道切符だったので、
帰りはゲレンデを尻セードで直滑降で下山しました
ところで、帰りにLEKIのストックのバスケットを拾ったのですが、
お2人様のとは違いますか〜?
このコメントを寄せていただく為にヤマレコのアカウントを取得されたのでしょうか?
だとすればとても光栄です、ありがとうございます。
下りのロープウエー、時間の余裕はないと思っていたのですが、
いざ下りてみると登りとは違って早い早い、予想より1時間以上早く山頂駅に着いてしまいました。
hickyさんはロープウエーの営業が終わってから尻セードされたのなら
かなり時間調整をされていたのではないでしょうか?
LEKIのストックのバスケット、私はストック持ってませんでしたが、
ittiさんのストックがLEKIだったかな?
確認してみます、ご連絡ありがとうございました。
今晩は、お返事遅くなって申し訳ありませんでした。
お膝元でしたか!!
本当に、朝の晴天が嘘の様なガスッぷりでした。。
ピークハントの時は特に晴れ希望の今日この頃です。
yokowvさんのプロフのお写真はまた見事な晴天の雪山ですね。
私も次こそは。。!!!
今晩は〜〜、お返事遅くなってごめんなさいです!
<やっぱり青空の雪山は最強の組み合わせですね!
ほんとに全くその通りですよ〜〜
朝はほんとに最高のスノーハイクを楽しめたのですが〜〜。。
仰るとおり、全然初めてって感じがしなかったです
そういえば先日赤岳の上でtamaoさんにお会いしたときも、
山で会うのは初めてなのに、そういう意味では全く違和感無かったです^^
また山頂で会ったりして(夏、そんな予感がプンプンしますよ〜〜)
こんばんは、コメント有難うございます^−^
ゲレンデを尻セードですか!
スピードすごくなかったですか??
私のストックはrekiではないんです。。
きっと雪融けとともに色んな人工物も地表に現われてくるんでしょうね〜〜
ちょうど一週間前に同じコースで白根山頂を目指したので「そうそう、そうなんですよね〜」とか独り言いいながらレコを楽しく読ませていただきました!といってもこちらは山頂前で尻尾を巻いて退散組ですが(汗)
noborundaさんの以前の日記やスノーシュー山行で出会った方々の話を聞いていて、ストックのスノーバスケットが思いのほか取れやすいことは知っていたのですが。。白根山の復路で片方のバスケットないこととに気が付きました。バスケットあるとないとじゃ大違いなんですね〜油断したらグリップまでするっと沈みました。
次は是非、ittiさんはnoborundaさんのように山頂を踏みたいです!
お立ち寄りいただきましてありがとうございます。
kamehibaさんのレコ、読ませていただきました。
あとちょっとで山頂、残念でしたね、次回は装備を揃えて是非ともリベンジ願います。
失くされたバスケット、LEKIでしょうか?
もしそうならば、↑にコメントされていた松戸のhickeyさんに連絡を取られたらいかがでしょうか?
という言葉を思い出し、アカウント取ってみました
アカウントがないと、コメントできないんですね
> かなり時間調整をされていたのではないでしょうか?
はい。。。朝ごはんを食べた場所でゆっくり昼ごはんを食べたんですが、
それでもロープウェイ営業中に下りてしまい、さらに30分以上待ちました。。。
> ゲレンデを尻セードですか!
> スピードすごくなかったですか??
上級者コースはエキサイティングでした
コブに乗り上げたら、ちょっと離陸しました
あとで、バスケットの写真撮っておきます〜
再びのご登場、ありがとうございます。
アカウントを取得してまで・・・、恐縮です。
私達も下山中に七色平分岐で休息、行動食を摂ったのですが、
それでも予想以上に早く山頂駅についてしまいました。
hickeyさんの場合、ロープウエーの営業が終わるまで最低でも1時間以上は
どこかで時間調整しないと無理だなぁ〜と思ってました。
上級者用コース、尻セードはちょっと勇気が入りますね・・・。
離陸ってことは、コブで飛び上がったと云う事ですね、
着地が決まればいいのですが、さもないと雪まみれですね。
バスケットの件、kamehibaさんに連絡を取られるのがいいと思います。
今晩は、コメントありがとうございます^▽^
kamehibaさんのレコ拝見しました、山頂まではもうちょっとだったんですね。
スノーシューの浮力は魅力ですね、歩いていて羨ましかったです^^
私達は森林限界を超えたころにはもう眺望が全く無くて。。。
晴れ渡った山頂からだったら、どんなにか素晴らしい景色だったんだろうと。
ピークハントのときはほんとに特に晴れ希望です^^
noborundaさん
レスありがとうございます。
残念なことに私のストックもLEKIではないんです。
山のゴミを一つ増やしてしまいました。。
ittiさん
こんにちは〜
雪山はまだまだ先と思っていたんですがスノーシューにはまって白い世界に引きずり込まれました。
「晴れ希望」「晴れ熱望」「晴れ切望」!
よい山行を!
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