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Yamareco

記録ID: 180885
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

快晴の谷川岳天神尾根から往復≪久し振り山頂≫は満員御礼

2012年04月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:24
距離
6.3km
登り
875m
下り
869m

コースタイム

【4月8日(日) 天候:晴れ】

蒲田駅4:23〜(京浜東北線)〜4:54上野駅5:13〜(高崎線)〜6:55高崎駅7:10〜(上越線)〜8:14水上駅8:24〜(上越線:長岡行き)〜8:36土合駅

土合駅ホーム8:36〜(合計486段の階段)〜8:47土合駅待合室8:50〜9:13谷川岳ベースプラザ9:20〜(ロープウェイ)〜9:31天神平9:46〜
熊穴沢非難小屋10:45〜天狗の踊り場11:13〜11:53肩の小屋11:57〜トマの耳12:02〜オキの耳〜12:44肩の小屋12:58〜
13:22熊穴沢非難小屋13:30〜14:10天神平14:30〜(ロープウェイ)〜14:42谷川岳ベースプラザ14:50〜15:07土合駅

土合駅15:31〜(上越線)〜15:43水上駅15:52〜(上越線)〜16:56高崎駅17:28〜(上越新幹線とき322号)〜18:20東京駅
天候 【4月8日(日) 天候:快晴微風】
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【4月8日(日) 天候:晴れ】

蒲田駅4:23〜(京浜東北線)〜4:54上野駅5:13〜(高崎線)〜6:55高崎駅7:10〜(上越線)〜8:14水上駅8:24〜(上越線:長岡行き)〜8:36土合駅

土合駅ホーム8:36〜(合計486段の階段)〜8:47土合駅待合室8:50〜9:13谷川岳ベースプラザ9:20〜(ロープウェイ)〜9:31天神平9:46〜
熊穴沢非難小屋10:45〜天狗の踊り場11:13〜11:53肩の小屋11:57〜トマの耳12:02〜オキの耳〜12:44肩の小屋12:58〜
13:22熊穴沢非難小屋13:30〜14:10天神平14:30〜(ロープウェイ)〜14:42谷川岳ベースプラザ14:50〜15:07土合駅

土合駅15:31〜(上越線)〜15:43水上駅15:52〜(上越線)〜16:56高崎駅17:28〜(上越新幹線とき322号)〜18:20東京駅
【4:24】
いつもの蒲田駅始発で上野駅へ。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
4/8 20:13
【4:24】
いつもの蒲田駅始発で上野駅へ。
【5:13】
上野駅高崎線始発に乗車。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【5:13】
上野駅高崎線始発に乗車。
【8:08】
上牧駅から谷川岳(南面)を望むが雲の中。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
4/8 20:13
【8:08】
上牧駅から谷川岳(南面)を望むが雲の中。
【8:24】
水上駅で上越線長岡行きに乗車。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【8:24】
水上駅で上越線長岡行きに乗車。
【8:36】
やっと土合駅に到着。
登山者15〜16名が下車。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【8:36】
やっと土合駅に到着。
登山者15〜16名が下車。
長いトンネルの階段を上る。
もう過去、何十回上ったのだろうか?
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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長いトンネルの階段を上る。
もう過去、何十回上ったのだろうか?
最上階462段。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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最上階462段。
改札口まで後143メートル、階段2箇所で24段がまだある。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
4/8 20:13
改札口まで後143メートル、階段2箇所で24段がまだある。
土合駅の階段全部で486段。
改札口はこの先。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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土合駅の階段全部で486段。
改札口はこの先。
【7月2日は「谷川岳」の日】
1920年7月1日藤島敏男・森喬(日本山岳会)の2名が土樽の案内人剣持政吉を伴い、土樽村から入り仙ノ倉山に至り三ノ沢下降。翌日(7月2日)矢場尾根から茂倉岳から谷川岳に至り天神峠から谷川温泉に下る。という記録画が正式記録として残っている。このためこの記録により7月2日を「谷川岳の日」とした。
※2011.3制定の谷川岳プロジェクト(群馬県みなかみ町)に記載されています。

2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【7月2日は「谷川岳」の日】
1920年7月1日藤島敏男・森喬(日本山岳会)の2名が土樽の案内人剣持政吉を伴い、土樽村から入り仙ノ倉山に至り三ノ沢下降。翌日(7月2日)矢場尾根から茂倉岳から谷川岳に至り天神峠から谷川温泉に下る。という記録画が正式記録として残っている。このためこの記録により7月2日を「谷川岳の日」とした。
※2011.3制定の谷川岳プロジェクト(群馬県みなかみ町)に記載されています。

昨年の群馬デスティネーションキャンペーンの一環で綺麗になったトイレ。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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昨年の群馬デスティネーションキャンペーンの一環で綺麗になったトイレ。
ホテル並み!
暖房が入っている。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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ホテル並み!
暖房が入っている。
【8:52】
鉄道利用より駅前はマイカーの駐車場と化している。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【8:52】
鉄道利用より駅前はマイカーの駐車場と化している。
昨日の降雪により路面はツルツル。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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昨日の降雪により路面はツルツル。
新雪が眩しい!
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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新雪が眩しい!
土合橋、湯檜曽川も結構な残雪。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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土合橋、湯檜曽川も結構な残雪。
土合駅ホーム
帰りにはホーム上の除雪が終わり、線路とも雪が消えていました。

2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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土合駅ホーム
帰りにはホーム上の除雪が終わり、線路とも雪が消えていました。

谷川岳霊園地はまだまだ雪の下。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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谷川岳霊園地はまだまだ雪の下。
【9:13】
谷川岳ベースプラザ到着。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【9:13】
谷川岳ベースプラザ到着。
【9:18】
(天神平の気象状況)
8時現在 天候:曇り  気温-2.5度 積雪410m 降雪25Cm
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【9:18】
(天神平の気象状況)
8時現在 天候:曇り  気温-2.5度 積雪410m 降雪25Cm
【9:31】
天神平では観光客のため長靴の貸し出しを行っている。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【9:31】
天神平では観光客のため長靴の貸し出しを行っている。
【9:45】
ようやくガスが上がり白毛門、朝日岳も望まれるようになった。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【9:45】
ようやくガスが上がり白毛門、朝日岳も望まれるようになった。
【9:46】
谷川岳本邦はまだガスの中。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【9:46】
谷川岳本邦はまだガスの中。
【10:08】
山頂が少し望まれる。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【10:08】
山頂が少し望まれる。
【10:11】
先行パーティはスキー場正面右雪庇下をトラバース気味にリフト山頂駅方面を上っていたので正面右を直登しトラバースし天神尾根に取り付く。途中、雪洞跡もあり下山時にはメインルートとなっていた。
スノーシューでのラッセルは楽しかった。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【10:11】
先行パーティはスキー場正面右雪庇下をトラバース気味にリフト山頂駅方面を上っていたので正面右を直登しトラバースし天神尾根に取り付く。途中、雪洞跡もあり下山時にはメインルートとなっていた。
スノーシューでのラッセルは楽しかった。
【10:16】
ようやく谷川本本邦が望まれて来た。
天神尾根の点は人、人・・・。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【10:16】
ようやく谷川本本邦が望まれて来た。
天神尾根の点は人、人・・・。
【10:23】
綺麗に晴れ上がって来た。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【10:23】
綺麗に晴れ上がって来た。
【10:30】
熊穴沢手前のトラバース地点。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【10:30】
熊穴沢手前のトラバース地点。
結構渋滞していた。
フィックスザイル有り。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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結構渋滞していた。
フィックスザイル有り。
強い日差しで汗ばむ。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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強い日差しで汗ばむ。
上空の雲も流れ青空が広がる。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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上空の雲も流れ青空が広がる。
【10:45】
熊穴沢非難小屋。
赤いポールの下。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【10:45】
熊穴沢非難小屋。
赤いポールの下。
天神尾根には人、人・・・。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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天神尾根には人、人・・・。
山頂まで数珠繋ぎ状態。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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山頂まで数珠繋ぎ状態。
少しアップで俎山稜が眩しい。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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少しアップで俎山稜が眩しい。
快晴の元非常に気持ち良い。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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快晴の元非常に気持ち良い。
【11:13】
天狗の踊り場
適度にクラストしており上り易い。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【11:13】
天狗の踊り場
適度にクラストしており上り易い。
【11:36】
西黒尾根の向こうに至仏山のガスも晴れ見渡す限り晴れ渡る。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【11:36】
西黒尾根の向こうに至仏山のガスも晴れ見渡す限り晴れ渡る。
山頂までボーダーや山スキーの列が続く。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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山頂までボーダーや山スキーの列が続く。
オジカ沢の頭から苗場山まで望まれる。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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オジカ沢の頭から苗場山まで望まれる。
苗場山の左には薄ら白馬三山が!
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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苗場山の左には薄ら白馬三山が!
振り返ると天神尾根には人、人・・・。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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振り返ると天神尾根には人、人・・・。
肩の小屋直下の雪壁。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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肩の小屋直下の雪壁。
【11:52】
肩の小屋。
皆さん風の当たらない場所で休んでいる。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【11:52】
肩の小屋。
皆さん風の当たらない場所で休んでいる。
肩の小屋前からの縦走路。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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肩の小屋前からの縦走路。
浅間山も身近に望まれる。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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浅間山も身近に望まれる。
肩の小屋、えびのしっぽが張り付き厳冬期の風景そのものである。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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肩の小屋、えびのしっぽが張り付き厳冬期の風景そのものである。
トマノ耳からオキの耳。
雪庇が美しい。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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トマノ耳からオキの耳。
雪庇が美しい。
トマノ耳で写してもらう。
写真撮影は順番待ちであった。
2012年04月08日 20:13撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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トマノ耳で写してもらう。
写真撮影は順番待ちであった。
オキノ耳。
素晴らしい景色(雪庇)である。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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オキノ耳。
素晴らしい景色(雪庇)である。
雪庇の張り出しは厳冬期よりも?
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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雪庇の張り出しは厳冬期よりも?
トマノ耳。
青空に映える。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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トマノ耳。
青空に映える。
茂倉岳、吾策新道の雪庇も素晴らしい。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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茂倉岳、吾策新道の雪庇も素晴らしい。
天空の山頂(トマノ耳)
後方は赤城山。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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天空の山頂(トマノ耳)
後方は赤城山。
雪庇の白とスカイブルー。

2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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雪庇の白とスカイブルー。

天空の山頂(トマノ耳)
非常に絵になる。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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天空の山頂(トマノ耳)
非常に絵になる。
オキノ耳(谷川岳山頂)
雪庇の発達が凄い!
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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オキノ耳(谷川岳山頂)
雪庇の発達が凄い!
茂倉岳と越後湯沢の山々。
先週行った高津倉山(ガーラ湯沢)も確認できた。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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茂倉岳と越後湯沢の山々。
先週行った高津倉山(ガーラ湯沢)も確認できた。
万太郎谷本谷から苗場・神楽方面を望む。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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万太郎谷本谷から苗場・神楽方面を望む。
【12:21】
続々本邦に登ってくる。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【12:21】
続々本邦に登ってくる。
東尾根の雪庇が素晴らしい!
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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東尾根の雪庇が素晴らしい!
オジカ沢の頭から万太郎〜仙ノ倉〜平標まで澄み切った大気の中で素晴らしく見渡せる。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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オジカ沢の頭から万太郎〜仙ノ倉〜平標まで澄み切った大気の中で素晴らしく見渡せる。
平標への縦走路の向こうには浅間山や八ヶ岳、北アまで非常に遠くまで見通しが利いた。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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平標への縦走路の向こうには浅間山や八ヶ岳、北アまで非常に遠くまで見通しが利いた。
少しズームアップで苗場山の左に遠く白馬三山が望まれた。
何回も登っているが北アが見えたのは二度目である。

2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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少しズームアップで苗場山の左に遠く白馬三山が望まれた。
何回も登っているが北アが見えたのは二度目である。

このアングルも云うこと無い。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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このアングルも云うこと無い。
【12:57】
肩の小屋直下の雪壁を下山開始。
どこでも下山ルート状態になっている。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
4/8 20:14
【12:57】
肩の小屋直下の雪壁を下山開始。
どこでも下山ルート状態になっている。
何度も振り返り景色を楽しむ。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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何度も振り返り景色を楽しむ。
山頂直下の雪面。
スキーを持ってこなかったのを惜しむ。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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山頂直下の雪面。
スキーを持ってこなかったのを惜しむ。
至仏山も素晴らしく望まれた。
(少しアップで)
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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至仏山も素晴らしく望まれた。
(少しアップで)
天神尾根より至仏山。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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天神尾根より至仏山。
天神尾根より上州武尊山。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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天神尾根より上州武尊山。
(少しアップで)
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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(少しアップで)
【13:10】
午後の日差しの中でもこれだけ写る。
(800万画像程度のデジカメ)
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
4/8 20:14
【13:10】
午後の日差しの中でもこれだけ写る。
(800万画像程度のデジカメ)
俎山稜も素晴らしい。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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俎山稜も素晴らしい。
【13:26】
熊穴沢避難小屋からの天神尾根。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【13:26】
熊穴沢避難小屋からの天神尾根。
何度もシャッターを切る。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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何度もシャッターを切る。
このアングルの谷川が素晴らしい。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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このアングルの谷川が素晴らしい。
西黒尾根の雪庇も結構発達していた。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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西黒尾根の雪庇も結構発達していた。
西黒沢を眼下に至仏山。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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西黒沢を眼下に至仏山。
山頂から西黒尾根のスカイラインが素晴らしい。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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山頂から西黒尾根のスカイラインが素晴らしい。
【13:51】
朝トレースを付けたルートは下山時にはメインルートとなっていた。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【13:51】
朝トレースを付けたルートは下山時にはメインルートとなっていた。
何度見ても素晴らしい谷川岳。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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何度見ても素晴らしい谷川岳。
天神平への最後の雪壁はグズグズでした。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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天神平への最後の雪壁はグズグズでした。
西黒尾根のアップ。
全層雪崩の跡が確認できる。
以前3月に左の西黒沢本谷をスキーで滑り降りたが今の体力ではもう無理でしょう。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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西黒尾根のアップ。
全層雪崩の跡が確認できる。
以前3月に左の西黒沢本谷をスキーで滑り降りたが今の体力ではもう無理でしょう。
【14:18】
天神平到着。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【14:18】
天神平到着。
ビューテラスてんじんも雪に埋まっている。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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ビューテラスてんじんも雪に埋まっている。
帰り道は春の兆し。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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帰り道は春の兆し。
自分撮り。
Beerを片手に歩く。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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自分撮り。
Beerを片手に歩く。
谷川霊園地。
雪で埋まってる。
「合掌」
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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谷川霊園地。
雪で埋まってる。
「合掌」
土合付近も春の兆し。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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土合付近も春の兆し。
土合橋から湯檜曽川。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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土合橋から湯檜曽川。
土合にも春の訪れ。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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土合にも春の訪れ。
青空に駅舎が映える。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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青空に駅舎が映える。
ホームには結構な人数の登山客。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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ホームには結構な人数の登山客。
【15:31】
長岡駅発水上行き普通列車(3両編成)
車内は結構混み合っていた。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【15:31】
長岡駅発水上行き普通列車(3両編成)
車内は結構混み合っていた。
【15:58】
朝望めなかった谷川岳。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【15:58】
朝望めなかった谷川岳。
車窓からの眺め。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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車窓からの眺め。
高崎駅から新幹線に乗車。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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高崎駅から新幹線に乗車。
17:28分のときに乗車。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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17:28分のときに乗車。
一番古い200系新幹線。
2012年04月08日 20:14撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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一番古い200系新幹線。
撮影機器:

感想

 

※※編集中※※

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コメント

n-yokoyamaさん、こんばんは!
谷川岳の景色、素晴らしいですね
帰りは名残惜しくなってしまいそうです。
こんなに雪があるのに、春の訪れも感じるお写真も

まだまだ経験値が足りないので、冬の谷川岳には行くことが出来ませんが、
堪能させて頂きました
2012/4/10 0:51
谷川岳は素晴らしい山です。
pippiさんコメントありがとうございます。

谷川岳(上越国境)は首都圏から列車で日帰りできる素晴らしい山です。
ですから、どうしても入山回数が増えます。

pippiさんは経験が足りないとおっしゃってますが、山行記録を拝見すると、
雪山にも足跡を残しているので天神尾根からの往復であれば経験者と同行すれば大丈夫だと思います。
 是非、残雪季の谷川岳を堪能して下さい。
2012/4/10 16:29
ほとんど同じ行程で・・・
行きの土合駅で最後に登った者です。
時間的にも、ほとんど同じでした。

この日は本当に最高の日でした。
こんな谷川岳に出会うと、もっと行きたくなって
しまいます。
2012/4/10 21:51
tatomoさんコメントありがとうございます。
 たしか土合駅のホームで私の後ろで写真を撮っていた方と思います。
久し振りに楽しい雪山を楽しみました。
 谷川岳に最初に登ったのは昭和52年です。何回も来ていますがとても良い山だと思います。
悲しい出来事もありましたが、これからも四季折々登る山だと思っています。
また山でお会いしたいです。その時は声をかけて下さい。
2012/4/10 22:38
n-yokoyama様、はじめまして。
はじめまして。kamatsukaと申します。
この日は私もボードを持って友人のEvergreenと天神尾根にお邪魔しておりました。「トマノ耳。青空に映える。」の写真に私が写り込んでいます。
素晴らしい好天でしたね。

西黒の本谷を考えておりましたが、結局断念しました。もっと早い時期に訪れるべきでした。
2012/4/10 23:17
kamatsukaさんコメントありがとうございます。
本当にこの日は最高の登山日和でした。

 西黒沢本谷を断念したのは残念ですが、この時期(4月に入ると)は無理だと思います。
以前2003年3月30日に滑りましたが、時期としては3月末頃までと思います。
4月に入ると底雪崩が発生します。今回は新雪で覆われていましたが、底雪崩の痕跡はあったと思います。
西黒沢本谷が駄目であれば、芝倉沢もあります。一ノ倉岳の山頂から芝倉沢のコースでしたら
4月の下旬位まで滑れます。最高の山スキー(スノボーも)コースです。1992年4月24日に滑りました。
 いづれにしても安全登山に心がけ山を楽しんで下さい。
2012/4/11 16:37
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