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Yamareco

記録ID: 1812159
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

綿向山、イハイガ岳、雨乞岳(大展望の稜線トレール)

2019年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
TD その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:21
距離
15.1km
登り
1,512m
下り
1,072m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
2:03
合計
7:02
距離 15.1km 登り 1,512m 下り 1,085m
7:58
15
8:13
8:17
23
8:40
8:48
0
8:48
8:57
5
9:02
9:06
13
9:29
9:36
4
9:40
9:55
7
10:02
33
10:35
10:41
25
11:06
11:13
6
11:19
11:38
39
12:31
12:34
27
13:01
13:18
9
13:27
13:31
9
13:40
13:46
11
13:57
14:00
31
14:31
14:41
6
14:47
14:48
12
15:00
武平トンネル西登山口
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平峠を滋賀県側に200m位下った駐車場に1台車をデポ。
綿向山登山者用に開放された御幸橋駐車場に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
・イハイガ岳より大峠へ下るルートの一部、踏み跡の不明瞭な部分がありますので、よく登山道を探して通行されることを推奨します。
・雨乞岳より武平峠への下山道には泥濘んで滑り易い箇所があり、注意して通行しました。
武平峠に向かう車中より鎌ケ岳と御在所岳。
この時間、空気が澄んで、山々をはっきりみることができました。
2019年04月28日 06:51撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 6:51
武平峠に向かう車中より鎌ケ岳と御在所岳。
この時間、空気が澄んで、山々をはっきりみることができました。
御幸橋の駐車場。
ソメイヨシノはもうすっかり散ってしまった後でしたが、桃色の八重桜でしょうか、満開で綺麗でした。
(光線の具合か?写真の色が滲んでスミマセン)
2019年04月28日 07:59撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/28 7:59
御幸橋の駐車場。
ソメイヨシノはもうすっかり散ってしまった後でしたが、桃色の八重桜でしょうか、満開で綺麗でした。
(光線の具合か?写真の色が滲んでスミマセン)
ヤマブキの黄色が綺麗でした。
2019年04月28日 08:13撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 8:13
ヤマブキの黄色が綺麗でした。
ヒズミ谷出合小屋
2019年04月28日 08:19撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/28 8:19
ヒズミ谷出合小屋
五合目小屋、外のベンチにて休憩させて頂きました。
2019年04月28日 09:07撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/28 9:07
五合目小屋、外のベンチにて休憩させて頂きました。
なんと言っても参道ですから、非常に歩きやすいルートです。
2019年04月28日 09:10撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/28 9:10
なんと言っても参道ですから、非常に歩きやすいルートです。
七合目、行者コバ
2019年04月28日 09:23撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/28 9:23
七合目、行者コバ
滑落注意の案内とトラバースルート。
2019年04月28日 09:27撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 9:27
滑落注意の案内とトラバースルート。
八合目で深呼吸、もう一息です。
2019年04月28日 09:32撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/28 9:32
八合目で深呼吸、もう一息です。
綿向山山頂にて、
2019年04月28日 09:47撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 9:47
綿向山山頂にて、
鎌尾根の稜線が綺麗でした。
2019年04月28日 09:47撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/28 9:47
鎌尾根の稜線が綺麗でした。
白い山並は御嶽山と白山でしょうか?
2019年04月28日 09:53撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/28 9:53
白い山並は御嶽山と白山でしょうか?
雨乞岳とイブネ、クラシの方向。
2019年04月28日 09:55撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/28 9:55
雨乞岳とイブネ、クラシの方向。
綿向山山頂の設置された、細かな展望図。
勉強になりました。
2019年04月28日 09:59撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/28 9:59
綿向山山頂の設置された、細かな展望図。
勉強になりました。
国見岳、雨乞岳、鎌ケ岳。
御在所岳は雨乞岳の陰に隠れて全く見えませんでした。
2019年04月28日 10:02撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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国見岳、雨乞岳、鎌ケ岳。
御在所岳は雨乞岳の陰に隠れて全く見えませんでした。
ブナの珍変木(幸福ブナ)
くぐると幸せを呼ぶそうです。
2019年04月28日 10:03撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 10:03
ブナの珍変木(幸福ブナ)
くぐると幸せを呼ぶそうです。
積雪期は、道迷いのリスクが高いのでしょうか?
こんな案内表示が掲示されていました。
2019年04月28日 10:04撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 10:04
積雪期は、道迷いのリスクが高いのでしょうか?
こんな案内表示が掲示されていました。
以前、この道標、真っ直ぐに立っていた気がしますが、・・・風の仕業?、雪の仕業?
2019年04月28日 10:07撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 10:07
以前、この道標、真っ直ぐに立っていた気がしますが、・・・風の仕業?、雪の仕業?
綿向山ともお別れです。
2019年04月28日 10:08撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 10:08
綿向山ともお別れです。
雨乞岳に向かう本日の稜線縦走ルート。(綿向山より)
2019年04月28日 10:11撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 10:11
雨乞岳に向かう本日の稜線縦走ルート。(綿向山より)
とにかく、気持ちの良い稜線でした。
2019年04月28日 10:15撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 10:15
とにかく、気持ちの良い稜線でした。
鈴鹿山脈の後ろ姿。
2019年04月28日 10:19撮影 by  706SH, SHARP
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4/28 10:19
鈴鹿山脈の後ろ姿。
綿向山北西斜面にはイブネの様なモフモフの苔が生えていました。
2019年04月28日 10:19撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 10:19
綿向山北西斜面にはイブネの様なモフモフの苔が生えていました。
馬酔木の花と綿向山。
2019年04月28日 10:21撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 10:21
馬酔木の花と綿向山。
本日の最終目的地、雨乞岳。
2019年04月28日 10:26撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 10:26
本日の最終目的地、雨乞岳。
池?ぬた場?
2019年04月28日 10:28撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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池?ぬた場?
イハイガ岳山頂より綿向山を振り返る。
2019年04月28日 10:44撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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イハイガ岳山頂より綿向山を振り返る。
タムシバ?
2019年04月28日 10:48撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 10:48
タムシバ?
イハイガ岳下山時の稜線斜面の崩落状況。
2019年04月28日 10:54撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 10:54
イハイガ岳下山時の稜線斜面の崩落状況。
それ程、危険を感じる状態ではありませんでしたが、如何せん、道幅が狭く、左右の切れ落ちも急なので、注意して通行しました。
2019年04月28日 11:00撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 11:00
それ程、危険を感じる状態ではありませんでしたが、如何せん、道幅が狭く、左右の切れ落ちも急なので、注意して通行しました。
振り返ってもガレガレでした。
2019年04月28日 11:00撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/28 11:00
振り返ってもガレガレでした。
綺麗なミツバツツジが咲いていました。
しかし、こんな写真を撮るため、上ばっかり見て歩いていた結果、ルートロスしてしまいそうになってしまいました。
2019年04月28日 11:03撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 11:03
綺麗なミツバツツジが咲いていました。
しかし、こんな写真を撮るため、上ばっかり見て歩いていた結果、ルートロスしてしまいそうになってしまいました。
2019年04月28日 11:26撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 11:26
大峠の道標。
"おおたわ"って読むんですね。
2019年04月28日 11:32撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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大峠の道標。
"おおたわ"って読むんですね。
多分、年代物の道標なのでしょう。
2019年04月28日 11:37撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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多分、年代物の道標なのでしょう。
大輪のハルリンドウ。
2019年04月28日 12:30撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 12:30
大輪のハルリンドウ。
拡大すると鎌尾根の全貌が見えるんですが・・・・・
2019年04月28日 12:31撮影 by  706SH, SHARP
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拡大すると鎌尾根の全貌が見えるんですが・・・・・
清水ノ頭付近では本当に気持ちの良い笹原の稜線歩きを楽しむことが出来ました。
2019年04月28日 12:31撮影 by  706SH, SHARP
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4/28 12:31
清水ノ頭付近では本当に気持ちの良い笹原の稜線歩きを楽しむことが出来ました。
2019年04月28日 12:31撮影 by  706SH, SHARP
4/28 12:31
本日の終盤稜線歩きコース。
雨乞岳までの笹原稜線を展望を楽しみつつ進みました。
2019年04月28日 12:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 12:35
本日の終盤稜線歩きコース。
雨乞岳までの笹原稜線を展望を楽しみつつ進みました。
清水ノ頭の道標。
本当に見晴らしの良い気持ちの良い場所でした。
2019年04月28日 12:35撮影 by  706SH, SHARP
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清水ノ頭の道標。
本当に見晴らしの良い気持ちの良い場所でした。
綿向山からの本日歩いてきた稜線。
2019年04月28日 12:41撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 12:41
綿向山からの本日歩いてきた稜線。
鎌ケ岳アップ、やっぱり男前の山でこの角度からもカッコイイ。
2019年04月28日 12:43撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 12:43
鎌ケ岳アップ、やっぱり男前の山でこの角度からもカッコイイ。
双六岳から槍ヶ岳に続く、天空の滑走路に似た雰囲気。
心地よいトレールが続きます。
2019年04月28日 12:45撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 12:45
双六岳から槍ヶ岳に続く、天空の滑走路に似た雰囲気。
心地よいトレールが続きます。
振り返ると本日歩いてきた道程が見えました。
2019年04月28日 12:51撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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振り返ると本日歩いてきた道程が見えました。
琵琶湖の向こうに比良山系の山並も見ることが出来ました。
2019年04月28日 12:52撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/28 12:52
琵琶湖の向こうに比良山系の山並も見ることが出来ました。
清水ノ頭付近にはハルリンドウが沢山、群生していました。
2019年04月28日 12:53撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 12:53
清水ノ頭付近にはハルリンドウが沢山、群生していました。
綿向山を振り返ると清水ノ頭、北方向の窪地には4月終わりにも拘わらず残雪が残っていました。
2019年04月28日 12:54撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/28 12:54
綿向山を振り返ると清水ノ頭、北方向の窪地には4月終わりにも拘わらず残雪が残っていました。
南雨乞岳より雨乞岳への斜面の熊笹のみ人の背丈程伸びていて、やぶこきが必要でした。
2019年04月28日 13:03撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/28 13:03
南雨乞岳より雨乞岳への斜面の熊笹のみ人の背丈程伸びていて、やぶこきが必要でした。
歩いてきた綿向山と琵琶湖の方向。
2019年04月28日 13:05撮影 by  706SH, SHARP
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歩いてきた綿向山と琵琶湖の方向。
2019年04月28日 13:05撮影 by  706SH, SHARP
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4/28 13:05
もう少し早い時刻なら、晴れてもっと素敵だったと思います。
2019年04月28日 13:05撮影 by  706SH, SHARP
4/28 13:05
もう少し早い時刻なら、晴れてもっと素敵だったと思います。
2019年04月28日 13:17撮影 by  706SH, SHARP
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御在所岳と鎌ケ岳。
本日はさぞ登山者で賑わっていたことでしょう。
2019年04月28日 13:21撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/28 13:21
御在所岳と鎌ケ岳。
本日はさぞ登山者で賑わっていたことでしょう。
雨乞岳から東雨乞岳へ伸びる熊笹の稜線。
2019年04月28日 13:22撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 13:22
雨乞岳から東雨乞岳へ伸びる熊笹の稜線。
東雨乞岳山頂では気持ちの良い気候の中、大勢の登山者の皆様がゆったりと寛ろがれていました。
2019年04月28日 13:42撮影 by  706SH, SHARP
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4/28 13:42
東雨乞岳山頂では気持ちの良い気候の中、大勢の登山者の皆様がゆったりと寛ろがれていました。
御池岳、藤原岳方向の展望。
2019年04月28日 13:45撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/28 13:45
御池岳、藤原岳方向の展望。
本日、沢の水量が多かった様な気がしました。
2019年04月28日 14:38撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/28 14:38
本日、沢の水量が多かった様な気がしました。
鈴鹿スカイライン脇に見かけた、綺麗なミツバツツジ。
2019年04月28日 15:19撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/28 15:19
鈴鹿スカイライン脇に見かけた、綺麗なミツバツツジ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール

感想

以前より一度、歩いてみたいと思っておりました綿向山から雨乞岳への稜線縦走に行って参りました。
薄曇りの天候ではありましたが、気温が低かったためか、遠くの山々まで展望のできる気持ちの良い笹原の稜線歩きを楽しむことが出来、大満足の山行きとなりました。\(^-^)/
ルートの予習では過去のレコ(hanabana31さん、ni-shiさん、shibasentaさん、他の皆様)を勉強して進みましたため、大きなトラブルもなく計画を実行することが出来ました。皆様、ありがとうございました。
大峠にてお会いしました逆コースのパーティの皆様にこれから進むコース情報を教授頂きましたので大変参考になりました。お世話になりました。
いつもご同行頂きます師匠、GW前半の最大イベントにご同行頂きまして、本日もありがとうございました。次回も宜しくお願い致します。
本日もつたないレコを最後までご覧頂きまして、ありがとうございます。

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