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Yamareco

記録ID: 181480
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

花曇りの茶臼山・縞枯山・北横岳大周遊

2012年04月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.4km
登り
971m
下り
964m

コースタイム

08:30 ゲート前駐車場出発(標高1800m)
09:30 登山道入口(標高2050m)
(入口探索 約5分)
09:35 登山道進入。
09:55 五辻(東屋)
10:30 茶臼山尾根道
11:00 縞枯山山頂(標高2403m)
11:20 雨池峠
11:40 雨池山山頂(標高2325m)
12:40 坪庭からの登山道と合流
13:00 北横岳山頂(標高2472m)
(ランチ・休憩 15分)
13:15 下山開始
13:40 坪庭
14:35 五辻(東屋)
14:45 国道299号線(標高2050m)
15:30 ゲート前駐車場到着(標高1800m) 
    以上全行程所要7時間00分。(国道歩き1時間45分+登山道歩き5時間10分)
天候 天候/ 終日薄曇り
風 / 終日無風。一時弱風(風速5〜8m/s程度)
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道諏訪南IC出て左折。「深山(みやま)交差点」で左折して「八ヶ岳広域農道(エコーライン)」へ。
「芹ヶ沢南交差点」で右折。国道299号線(メルヘン街道)へ。
後は道なりで通行止めのゲートまで。標識は「佐久穂」または「麦草峠」方面。
以上、諏訪南ICから約45分。
コース状況/
危険箇所等
[国道299号線通行止めゲート〜登山道]
路面は積雪残り凍結状態。軽アイゼン以上が必要。
[国道〜茶臼山尾根道]
ほとんどトレースないが、登山道はへこんでいるのでわかり安い。
[茶臼山尾根道〜縞枯山]
樹林帯の中を進む。樹木の背が低くトンネル状態。縞枯山山頂周辺は樹林なく立ち枯れ状態のため展望がきく。
[縞枯山〜雨池山]
雨池峠までは急斜面の下り道。北斜面のため雪質は良好。
その後の雨池山まではトレースのない急登。雪質は「ザクザク」。
[雨池山〜北横岳]
トレースなく積雪多いので踏み抜き多発。
坪庭からの道と合流後は圧雪道。
[北横岳〜ロープウエイ駅]
登山者が多いので良く圧雪されている。
[ロープウエイ駅〜国道]
ロープウエイ駅から五辻に向かう道は入口がはっきりしない。
道には赤テープ等が見あたらず道迷い。その後途中から明瞭になる。

[最終コンビニ]
諏訪南IC出てすぐ東にファミリーマート。
県道425号を通るなら原村役場手前にセブンイレブン。

[北横岳ヒュッテ]
営業終了。宿泊も不可。

[写真]
下の写真はすべて地図上に撮影ポイントが落としてあります。写真番号と合わせてご覧下さい。
01)冬期閉鎖ゲートの手前の様子。
右側スペースに3、4台駐車可能。
01)冬期閉鎖ゲートの手前の様子。
右側スペースに3、4台駐車可能。
02)ゲートとその先を望む。
ゲートは4月19日11時まで閉鎖とあります。
02)ゲートとその先を望む。
ゲートは4月19日11時まで閉鎖とあります。
03)ゲートを潜って歩いて行くと道の前に茶臼山が大きく現れる。
03)ゲートを潜って歩いて行くと道の前に茶臼山が大きく現れる。
04)登山口を探していたら、ニホンカモシカ発見!。
爆睡中みたいだ。しかし国道の脇だよ、お前。
10
04)登山口を探していたら、ニホンカモシカ発見!。
爆睡中みたいだ。しかし国道の脇だよ、お前。
05)結局、ここが登山口だった。
「国有林」の標識が目印。
手前の雪壁を乗り越えて進入する。
05)結局、ここが登山口だった。
「国有林」の標識が目印。
手前の雪壁を乗り越えて進入する。
06)登山道に入った様子。樹林が美しい。
スノーシューのトレースがあった。
06)登山道に入った様子。樹林が美しい。
スノーシューのトレースがあった。
07)五辻の東屋に到着。
「五辻」と言ってもそんなに交差する道はない。
07)五辻の東屋に到着。
「五辻」と言ってもそんなに交差する道はない。
08)五辻のすぐ先で茶臼山・縞枯山方面に分岐。
08)五辻のすぐ先で茶臼山・縞枯山方面に分岐。
09)樹林帯の中の急登道をたどる。
コブが大きくてモーグルコースみたいだ。
1
09)樹林帯の中の急登道をたどる。
コブが大きくてモーグルコースみたいだ。
10)樹林帯が切れて縞枯れ帯になる。
10)樹林帯が切れて縞枯れ帯になる。
11)立ち枯れた木々が異様な光景に見える。
2
11)立ち枯れた木々が異様な光景に見える。
12)南に大きく茶臼山。
今回は時間が無く茶臼山には登らない。
12)南に大きく茶臼山。
今回は時間が無く茶臼山には登らない。
13)後ろを振り返ると南アルプス。
甲斐駒と北岳が並ぶ。右端は仙丈ヶ岳だ。
2
13)後ろを振り返ると南アルプス。
甲斐駒と北岳が並ぶ。右端は仙丈ヶ岳だ。
14)尾根道に出る。
展望はなく、再び樹林帯の中の道だ。
1
14)尾根道に出る。
展望はなく、再び樹林帯の中の道だ。
15)木々の枝が雪で垂れ下がり、トンネル状態。
中腰になって進む。
15)木々の枝が雪で垂れ下がり、トンネル状態。
中腰になって進む。
16)先の方樹木が切れて空が見えて来た。
こういう瞬間が大好きだ。
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16)先の方樹木が切れて空が見えて来た。
こういう瞬間が大好きだ。
17)展望台方面を示す道標。
もちろん行ってみる。
17)展望台方面を示す道標。
もちろん行ってみる。
18)「展望台」は岩場の上だ。
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18)「展望台」は岩場の上だ。
19)茶臼山の肩越しに八ヶ岳連峰。
やっぱ、赤岳が一番だな。
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19)茶臼山の肩越しに八ヶ岳連峰。
やっぱ、赤岳が一番だな。
20)展望台の先は縞枯れ帯。
まだ枝には「エビの尻尾」が付いている。
20)展望台の先は縞枯れ帯。
まだ枝には「エビの尻尾」が付いている。
21)冬の寒さと風の強さを感じさせる樹氷。
21)冬の寒さと風の強さを感じさせる樹氷。
22)縞枯山山頂の様子。
山頂標柱がないのでどこが山頂やら・・・。
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22)縞枯山山頂の様子。
山頂標柱がないのでどこが山頂やら・・・。
23)まわりはみな、立ち枯れた樹木ばかり。
林立する柱のかなたには八ヶ岳が。
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23)まわりはみな、立ち枯れた樹木ばかり。
林立する柱のかなたには八ヶ岳が。
24)立ち枯れた樹木の足元には新しい苗が植えられている。
24)立ち枯れた樹木の足元には新しい苗が植えられている。
25)縞枯山山頂から一気に雨池峠に向かって下りる。
道が狭いのでシリセードなどできそうもない。
25)縞枯山山頂から一気に雨池峠に向かって下りる。
道が狭いのでシリセードなどできそうもない。
26)登山道の前に雨池山が現れる。
26)登山道の前に雨池山が現れる。
27)雨池山の山腹に白く道が見える。
これを見て登る気になった。
27)雨池山の山腹に白く道が見える。
これを見て登る気になった。
28)雨池山の中腹の岩場で道が左に折れる。
その先は平坦に続いている。
28)雨池山の中腹の岩場で道が左に折れる。
その先は平坦に続いている。
29)雨池山の山頂付近から西を望む。
あれが北横岳か?、と思っていたら大きな間違いだった(^^)。
29)雨池山の山頂付近から西を望む。
あれが北横岳か?、と思っていたら大きな間違いだった(^^)。
30)雨池山北の鞍部から急登を駆け上がる。
先に青空が見えてくるとうれしい!。
1
30)雨池山北の鞍部から急登を駆け上がる。
先に青空が見えてくるとうれしい!。
31)ところが、その先にも大岩峰が。
登りたくないので左の巻き道(単なる足跡)に進む。
31)ところが、その先にも大岩峰が。
登りたくないので左の巻き道(単なる足跡)に進む。
32)やがて坪庭方面からの登山道と合流。
ここまで来れば北横岳はもうすぐだ。
32)やがて坪庭方面からの登山道と合流。
ここまで来れば北横岳はもうすぐだ。
33)北横岳ヒュッテ。
営業終了している様子。
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33)北横岳ヒュッテ。
営業終了している様子。
34)北横岳山頂に向かって登っていく。
樹林が薄くなるが蓼科山のように劇的に切れるわけではない。
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34)北横岳山頂に向かって登っていく。
樹林が薄くなるが蓼科山のように劇的に切れるわけではない。
35)山頂に到着。
その先に二週間前に登った蓼科山が見えた。
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35)山頂に到着。
その先に二週間前に登った蓼科山が見えた。
36)南を見れば、「定番」の八ヶ岳。
あっちにも登ってみたい!。
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36)南を見れば、「定番」の八ヶ岳。
あっちにも登ってみたい!。
37)春とは言え、山頂にはまだまだ樹氷が残る。
37)春とは言え、山頂にはまだまだ樹氷が残る。
38)帰路は、ここから坪庭に下りる。
注意板にある「三ッ岳」とは私が巻いた岩峰のことだった。
38)帰路は、ここから坪庭に下りる。
注意板にある「三ッ岳」とは私が巻いた岩峰のことだった。
39)坪庭に下りて雨池峠方面との分岐点。
雨池峠がいかに低いか理解できる。
39)坪庭に下りて雨池峠方面との分岐点。
雨池峠がいかに低いか理解できる。
40)ロープウエイ駅の脇で「五辻」方面という道標を発見。
しかし、道自体はどこにあるやら分からない。
仕方ないので雪の上を適当に進んで大変なことに。
40)ロープウエイ駅の脇で「五辻」方面という道標を発見。
しかし、道自体はどこにあるやら分からない。
仕方ないので雪の上を適当に進んで大変なことに。
41)道迷いし、やっとの思いで「出逢いの辻」方面との分岐まで来た。
ここで右の道に進むが、「出逢いの辻」方面の方がずっとトレースが濃い。
41)道迷いし、やっとの思いで「出逢いの辻」方面との分岐まで来た。
ここで右の道に進むが、「出逢いの辻」方面の方がずっとトレースが濃い。
42)帰路の国道。
頻繁に除雪車が行き交い、一週間後の開通に備えている。
42)帰路の国道。
頻繁に除雪車が行き交い、一週間後の開通に備えている。

感想

皆様のレコを拝見すると、この時期の山は朝は雪が凍結して12本爪アイゼンが必要、と言うような状態のところが多いらしい。
そんな所は怖いので、少しでも雪質が良いところと探した結果、今回の山行きは縞枯山周辺をはしごする「大周遊プラン」に決定。
ただ北横岳のロープウエイは8日で営業終了しているとのことで、どこからアプローチしようかと地図を眺めて近そうな国道299号線から登ることに。
ただ冬期閉鎖のため登山道より相当下のゲートまでしかいけないこともリサーチしました。

蓼科の別荘地を抜けて上っていく道は、その先が閉鎖なので走っている車が一台もない状態。途中で子鹿が歩いているのに遭遇したくらいです。
ゲート前の路肩が車数台が停まれる空き地。ここに駐車してゲートをくぐります。
登山道入口まで3km程度あるのは承知でしたが、これが長い!。途中で除雪車とすれ違いながらちょうど1時間で登山道入口に着きます。

ところがどこから登山道に入るのかわからない・・・。地図では確かにここなのですが。
しばしうろうろと探索していると、道脇に変なものがころがっている。あれなんだ?と近づいてみるとニホンカモシカが寝そべってました。
結局、写真05のとおり「国有林」看板の位置から登山道に進入。ここに標識がほしいです!。

登山道はほとんど人が歩いたことがないように見え、一人分程度のトレース(スノーシュー)があるのみでした。
五辻の東屋の先で茶臼山・縞枯山方面に進みます。
ちょっとした急登道を30分ほど上ると先が明るくなります。樹木が立ち枯れており展望が利くようになりました。話に聞く「縞枯れ」状態です。

尾根に出ると道は再び樹林帯の中に。ここも30分ほど上ったところで立ち枯れエリアとなり、右に展望台という岩場があります。
展望台からは360度の展望。八ヶ岳、南北アルプス、浅間山まで見ることができました。
その先は立ち枯れ帯の中を歩き、縞枯山の山頂に着きます。
しかし、ここに山頂を示す標柱が見あたりません。残念!。
そんなで縞枯山はあっさり通過し、今度は急斜面を一気に降下。雨池峠を目指します。
この辺で時間が心配になり、峠から坪庭に向かい北横岳をめざすつもりになりました。
ところが峠まで来てみると目の前に雨池山。その山腹に白く一直線に登山道が刻まれています。
これをみたらムラムラと登ってみたくなった。アホです。

道はまったく踏み跡無くけっこうな深雪です。登り始めてすぐに後悔したりして・・・。
それでもさほどの高さではなく頂上が見えるので意を強くしてガシガシと進みます。
ところが苦労して登った雨池山の山頂にも標柱なし。がっかりして先に進みます。

この先がけっこう大変でした。雨池山の北にはトレースがほとんどない。膝までのラッセルで、ときどき股下まで踏み抜きながら下っていきます。下りなのでまだしも助かりましたが。

雨池山山頂から100mほど降下した鞍部に着いたと思ったら目の前に壁のような急斜面の山が現れます。
なんだ?、と地形図をよく見れば、この先再び100m以上の登りじゃないですか。
わかっていたら来なかった、ってすでに遅し。
この辺では雪が溶けかかっており、実に重い。べったりした感じの雪を踏みながら階段のようになった斜面を一歩一歩登ります。
すぐに息が切れるので立ち止まって息を整える。「整いました!」って自分に宣言してまた登るという繰り返しです。

ところが災難はその先でした。
やっと急斜面を登り切り、展望が開けたと思ったら、眼前に大きな岩山が立ちはだかっていてトレースがそのてっぺんに伸びてます。
これを見てうんざり・・。何とかならないかと思って見回すと、誰しも同じことを思うのか、岩山の南を迂回しているトレースを発見(^^)。
一も二もなく、こちらを選択します。
迂回路は岩山を巻いて西に出ました。これで30分ほど得した。

岩山の先にはこれから向かう北横岳が現れました。ここからはけっこう遠く見えます。
帰路の時間が気になり出し、こういうのは「ケツカッチン」ていうんだな、などとくだらないことを考えながら、休憩もそこそこに早足で歩きます。

坪庭からの登山道と合流し、すぐに北横岳ヒュッテの脇を通過。
そこから急登で北横岳の頂上に着きます。地形図でここは「南峰」で標高2472m。「北峰」の2480mの方が高くて本当の頂上らしいのですが、三角点もあったし、時間がないのでここで良しとします。
ここにも山頂標柱がなかったのは残念。もっとも「山頂」では無いからかもしれませんが。

帰路は坪庭経由でアップダウンの少ない道を帰ります。
すでに今シーズンの営業を終了したロープウエイ駅の脇で雪に埋もれかけた「五辻方面」という道標を見つけて進みますが、道にトレース無く、ここでまた道迷い。
樹林の中を踏み抜きながらうろうろ。周囲を見回しましたが赤テープなどが全く見当たらず、30分ほどしてやっと正規の登山道に出ました。
坪庭〜北横岳コースは冬には沢山の人で賑わったことでしょうが、今日はこの辺にも人っ子一人いません。
今回は誰にも会わない本当に静かな山行きでした。

国道に出てからも、まだ凍結の残る道をゲートまで下ります。
この国道歩き、結局上り1時間、下り45分、と長時間を費やし、実のところあまりお勧めできるようなルートではありません。
今回総計で18km以上も歩いてしまいました。
国道が開通して、麦草峠あたりから登るべきルートかと思います。

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コメント

こんにちは
雪道、18kmを7時間、だんだんパワーアップしてますね。

北横、この時期入山者無く貸し切りで、展望もありいい感じです。
ロープウエイが動いているときは人いっぱいで、ミニ観光地の感じでした。

地図読みに通じたpasocomさまならではのコース取りで、、、
普通の人には結構難しそうですね。

ちなみに「三ッ岳」下の30)は3.18に踏み跡なく私たちが敗退した所でした。
ここを歩かれている方はホント少なそうでしたので
登りの大変さ、頭に浮かんじゃいました。
お疲れ様でした。
2012/4/11 13:46
知らないうちに三ッ岳を巻いていたんですね
nori3様こんにちは。いつもありがとうございます。
そう、実は歩きながらnori3様のレコも確かこの辺だったのでは?と思ったのです。
ですが、「三ツ岳」というのが地形図などに表記されていないので頭に入らず、自分で歩いたにもかかわらず自覚さえ無かったのでした。

あらためてnori3様のレコを読み直して記憶を確かめれば、私もあの30)の急斜面を登った後の石庭みたいなところで道が分からず岩の間をテキトーに進んだのでした。
nori3様のコース図ですと三ツ岳というあの岩峰の上を通ったようですがよくもまあ、あんなところを・・・。
私は下から見上げただけでギブアップでした。

今回のコースでは欲を言えば茶臼山も「ついでに」登りたかったのですが、ここに登っていたら確実に時間不足と体力不足になったことは明白。
国道歩きさえなければ、さほどむずかしいことはないと思うのですが、国道が開いたとしても登山口近くに駐車場がなさそうでなかなかむずかしいかも知れません。
2012/4/11 15:11
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